公安特捜班俊作集 ひかり最終便の女   作:新庄雄太郎

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登場人物・序章

南 達仁 

 

 

 

主人公・東京公安室・公安特捜班・公安主任

 

 

 

小学生の頃から列車が好きのため、非番や休みの日に列車に乗るのが楽しみにである

 

 

 

公安特捜班の新設により、警乗2班から異動 後に公安主任に昇進した

 

 

 

高山直人

 

 

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

彼も同じく鉄オタである 乗り鉄なのか撮り鉄なのかは不明

 

 

 

 

 

桜井あおい

 

 

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

岩泉翔

 

 

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

 

 

小海春香

 

 

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

赤城 誠

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

上野公安室から異動

 

 

小泉陽一

 

 

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

大宮公安室から異動

 

 

 

今野良太

 

 

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

新人公安官 沼津出身 しかも女性には弱いが道が強く怪力漢 父親も鉄道公安隊に所属している。

 

 

 

香川 輝幸

 

 

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

特捜班に来る前は九州の門司港で公安機動隊や小倉中央鉄道公安室で私服公安として勤務していた

 

 

 

水野 凌平

 

 

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

高杉陽一郎

 

 

 

東京公安室・公安特捜班・公安班長

 

 

 

公安特捜班の班長

 

 

梶山真由美

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

松本惠介

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

菅原欽一

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

中野邦夫

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

ベテランの公安官

 

 

三輪正博

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

速水綾子

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

公安特捜班とは 私服で事件の捜査をする捜査部署である 他にも警察の協力要請を受ければ直ちに捜査をする

 

駅には出会いがある、別れがある時には列車で逃げようとする犯罪がある限り、俺たちは列車で追いながら犯人を追う、この物語は、旅客の安全と犯罪防止のために警察官の協力隊となり、日夜神明を落として勇敢なる活躍を続けている私服鉄道公安職員のドラマである 

 

公安特捜班は私服で捜査をするのです

 

主な仕事は、列車内での暴力や暴力団や薬物乱用者などの組織犯罪とスリや置き引きとキセル乗車の逮捕やあるいは警視庁及び各警察本部から指名手配犯や行方不明の捜索願の捜索も行うのだ

 

序章

 

私の名前は南 達仁、東京公安室元第一警戒班警乗警戒班、現在は私服捜査の部署、公安特捜班の私服捜査員であります、と言う訳で配属してからもう1年がたった。

私は特捜班に入るまでは第一警戒班や富山公安の第一捜査班も勤務した、赤城公安官と

小林主任は春の人事異動で特捜班を離れることになったのです。

赤城は鹿児島の公安隊に配属へ、小林主任は鳥取の公安隊へ異動となった。

 

「私は、特捜班には離れても私の事を忘れないでください。」

 

「ええ、主任も鳥取でも頑張ってください。」

 

「ありがとうございます。」

 

「高山先輩には、いろいろありがとうございました。」

 

「本当、寂しくなるわ。」

 

そこへ、高山は号令をかけた。

 

「それでは、小林公安主任と赤城公安官に敬礼!。」

 

高山達は、赤城と小林に敬礼した。

 

今年から南は、公安員から公安主任に昇進しました。

 

「辞令だ、本日をもって公安主任に任命する。」

 

「ありがとうございます。」

 

公安特捜班もここからはどうなっていくんでしょうか。

 


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