西暦2025年 _____とある砂漠にて____
ガッ!ドカッ!ドドドド!!!
砂漠のど真ん中で金色の形をした人型ロボットが一人の男性に無差別に撃っていた。が、その攻撃をすんなりと避ける。人型に載っていた人物は狂気に陥っていた。そのせいなのか周囲にいた仲間迄もか被害を受ける。それを止めようとするが撃たれる。
《何をしているのだ!軍曹!エリク軍曹!》
《隊長!貴方には見えないのですか?奴は人間じゃない!死神だ!》
《何を言うか!どう見ても人間ではないか!》
《えぇい!どいつも此奴も!バカしかいないのか!この軍隊わ!》
そう言い終えるとエリク軍曹は目の前にいるフードを被った人間に猛スピードで走りながら銃を発砲する。
その人間は又してもエリク軍曹の攻撃を避けるのである。それにイラっとしたのがエリク軍曹は又しても避ける。避けた人間又のち男性は空中に飛び人型の頭部に乗っかる。
人型の頭部に乗っかた男性は拳を天に挙げて叫ぶ。
「分秒世死拳!【フリーズ・バットスマッシュ】!」
男性は天に挙げた拳を人型の頭部に打ち抜く。打ち抜いた後、頭部から黒い煙がでり爆発した。
男性は爆発する前に地面に落ちていたため傷一つ付いていない。
男性は周囲に敵はいないかを確かめる。先ほどいた部隊はさっきの爆発の嵐により殺られているため殆どいない。よって敵はいない。それに安心したのがフードを被った男性は歩みずずけるのだった。
変わって日本 東京 渋谷
街は活気に溢れており人が多い。そんな中である建物内ではライブが行われていた。
ステージに立つのは可愛いアイドル(?)達で、ステージの外側にいるのはそのアイドルのファン達である。
一曲を歌い出すとファン達は大きな声援をする。
ライブ会場は情熱化と成し遂げていた.....
それを遠くで見ていた俺はため息を吐き手に持っていた缶コーヒーを飲む。飲み終えた後近くにあったゴミ箱に捨てるが、華麗に外れる。
「.........。はぁ、面倒くさ」
俺は落ちた缶コーヒーを拾いに行こうとした時だった....。
ゴゴゴゴゴゴ!!!!!!
そう地震だ
それも大きな地震だ。俺は慌てて避難所の元に走る。ライブ会場にいた人達も建物内から急いで外に出で避難所に向けて走る。が、突然嵐が襲いがかったのだ。数人は嵐によって飛んで行ったが他の人達は怪我を負った。
先ほどステージに上っていたアイドルの女の子が指を指しながら悲鳴を上げる。
「きゃぁぁ!!!何の!何なのよあれ!?」
「見た事もない人型ロボットだぞ?!」
皆が指を指す方を俺は見る事にした...
「アレは.....?!まさか!いや、嘘だ!俺がまだ幼い頃目の前で爆破したはずなのに!何で!」
俺は驚いた10年前あの時以来、家族を助けてくれたあの赤色の人型ロボット<ガンダム>が生きていたなんて!