絶望鬼ごっこパロディ(アーカイブ) 作:絶望鬼ごっこパロディアーカイブ
「"鬼ごっこ"……だとッ!? そんなくだらないもののために、神聖なる決闘を邪魔したというのかッ!!」
怒りの声をあげる男性。困惑でもなく、恐怖でもなく、純然たる怒りである。
彼はつい最近、とある事情により著しくプライドを傷つけられた。
第三者の視点から見れば、間違いなくその問題の非はこの男にあるのだが、本人にその自覚は全くない。
自身の名誉を癒すため、公正な決闘により、その雪辱を晴らすつもりであった。
そう、公正な決闘である。
立会人の元、流儀にのっとり、互いのプライドをかけた神聖な儀式となる筈だった。
それをーー邪魔された。
それが義弟の逆鱗に触れたッ!
「待っていろ"ウェカピポ"……貴様との決着の前にやるべきことができたッ!」
目には目を、歯には歯を、そして屈辱には屈辱で返す。それが彼の流儀ッ!!
もしも主催者が女なら、殴りながら犯すのも良いかもしれないな、
等とゲスな考えをちらつかせながら、"ウェカピポの妹の夫"は地獄へと歩みだした。
義弟は知らない。
基本世界の歴史では、彼は決闘に敗北し、そのまま屍を晒すことになる。
こうして絶望鬼ごっこに選出されたことは結果的に延命という幸運を義弟にもたらしたことになるのだが、未来など知るよしもない彼には到達することのない考えだった。
【???/00時02分】
【ウェカピポの妹の夫@ジョジョの奇妙な冒険 第7部 SBR】
[役]:親
[状態]:健康
[装備]:鉄球、剣
[道具]:デイパック(不明支給品3)
[思考・行動]
基本方針:決闘を汚した主催者に責任をとらせる(女なら殴りながら犯す)
1:親か子の参加者を探す。鬼ならば様子見、可能なら仕留める
※その他
自分の役・各役の勝利条件・制限時間を把握。
『人物解説』
ジョジョの奇妙な冒険SteelBallRunの登場人物。
ウェカピポの妹の夫である。
本名は不明で、読者からは「義弟」とも呼ばれている。
シリアスなエピソードに登場するにも関わらず、その妙にインパクトのある表情、
「お前の妹は殴りながらヤりまくるのがいい女だった」というあまりにも下衆な台詞、
やたらテンションの高い決闘時の台詞、その直後にあっさり敗北して死ぬ雑魚っぷりなどからネタ扱いされており、コラ画像やパロディイラストが多数制作されている。
彼はネアポリス王国の裕福な財務官僚の息子で、ウェカピポとは仕事を通じての友人であった。
将来の財産と地位が保証されていることから、ウェカピポは自分の妹を彼と結婚させた。
しかし、義弟には暴力癖があり、その激しさは妻の左目を失明させるほどだった。ウェカピポは慌てて法王に請願し、婚姻無効の許可を取り付けた。
だがこの行為が逆鱗に触れた義弟はウェカピポを暴行、さらに「殴りながらヤりまくるのがいい女だった」「じゃなきゃあちっとも気持ちよくねーし……つまんねぇ女だった……」と己のゲスさを強調。そしてウェカピポとの正当なる決闘を申し込む。 参戦時期はその決闘の直前から。
こんなんでも『親』の中ではかなり強い方。