絶望鬼ごっこパロディ(アーカイブ)   作:絶望鬼ごっこパロディアーカイブ

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V6って昔は子供向け番組とタイアップしてたりしましたよね。


第三八章 学校へGO!(グレーテル、しんのすけ、エスター)
学校へGO!


「居ないね」

 

「居ないわね」

 

交番の周囲を探索するしんのすけと、交番の内部を探索するエスターが声を交わす。

拡声器を通じた桜井リクと『古畑』の遣り取りを聞いた三人はこの交番までやって来たのだが、既に『古畑』こと今泉は学校に向かって移動していた為に、当然のように行き違いになっていた。

今はしんのすけが交番の周囲を探索し、エスターは交番の内部で武器になるものを物色していた。

 

(うーん。この地図交番がどこにも載って無いんだけど)

 

そしてグレーテルは、エスターを横目で監視しながら地図を見ていた。

自分の同類のエスターが凶器を漁っているのは、グレーテルとしては気になるのは当然だった。

 

(まあ此方に向かって来れば殺すだけ)

 

物騒な事を極自然に思考しながら地図を見る。

この地図には交番が記載されていないが、『

古畑』が話していた相手は学校に居る。

つまりは此処は学校にほど近い場所なのだろう。

だがそうすると、北に移動した事になるのだが、グレーテルの感覚からすれば、北に移動した覚えは無い。

グレーテルの感覚が正しければ、『地図に載っていない学校が存在する事になる』。

 

(まあ、地図を見て走った訳ではないものね)

 

グレーテルはそう結論を出すと、二人に向かって提案する。

 

「『古畑』さんは、学校に向かうって言ってたから私達も行ってみましょう」

 

グレーテルとしては、なるべく多くの人と会いたいのだから、当然の提案である。

 

「けど、学校の場所が分からないぞ」

 

しんのすけも他の人、出来れば大人と接触したいので否定しない。

 

「私達は『古畑』さんを見ていないし、私達の来た方向とは逆の方向に有るんじゃないかしら」

 

エスターとしては『親』という肉盾が欲しい。

 

三者三様ではあるが、彼等は他者との接触を望んでいた。

 

「なるほど、では、向かいますか」

 

しんのすけが言うと、三人は学校が有ると思われる方向に向かって移動を開始した。

 

 

【チーム見た目は子供】


【G-08(交番)01時15分】



【グレーテル@BLACK LAGOON】


[役]:子


[状態]軽トラを運転中


[装備]:BAR


[道具]:不明(社務所で凶器として使えそうなものを中心に回収)

地図(Bルート)


[思考・行動]


基本方針:皆殺し


1:取り敢えず学校に行く。


※その他 自分の役・各役の人数・各役の勝利条件・制限時間は全て未把握

 

地図(Bルート)を交番で把握しました。



【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】


[役]:子


[状態]:健康


[装備]:『お守り』


[道具]:なし


[思考・行動]


基本方針:ネネちゃん家に行く。


1:みんなで学校に行く。


※その他


自分の役・各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は全て未把握。

 

 

【エスター@エスター】


[役]:親


[状態]:健康


[装備]:ハンマー、青酸カリ@バトルロワイアル


[道具]


[思考・行動]


基本方針:子のふりをして立ち回る。


1:子として親の庇護を受けつつ、参加者の情報を集める。


2:制限時間が近づいたら、親を減らす。


*その他


自分の役、各役の勝利条件、制限時間を把握。


※交番内で武器になりそうなものを入手したかも知れません。




電車でGOの新しいのがゲームセンターにありましたがやること多すぎてキツイっす。あれに比べればここの時の平和な空気覚えとくぐらい簡単簡単。
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