小説カーネリアのヒロインに近づけてみました。
キャラ崩壊しています。
嫌な方はブラウザバックを
閃の軌跡書くと予想以上に反響すごくでビックリです。
〈ツヴァイ Side〉
俺は端末で姉さんに連絡した。
「はい! もしもし?」
ワンコールで出やがったよ。
「相変わらず、出るの早いな。仕事は大丈夫なのか?」
「仕事は大丈夫よ。 どうしたの?」
「用件なんだけど、トールズ士官学院の学生になってくれないか?
ってオリヴァルト殿下から言われたんだよ。俺的にも楽しそうだから入学してみようかと考えてるんだが大丈夫か?
仕事の方は、予定が無い間に片付けようかと考えてるんだが、それでも良いか?」
「もちろん許可するわ! オリヴァルト殿下から直々に手紙も来てるしね。断れないのよ。仕事の方は、私に任せて! 何とかするから!」
「ありがとう姉さん。大好きだよ。
それと、あんまり無理はするなよ。俺のたった1人の家族なんだからな。
予定が空いてる日が分かったら連絡するよ。」
「ありがとう。 あっ、そうそう。
帝国内部で蛇が動き出したみたいだ。それで、帝国内部に副長とロジーヌを潜入させる。
何かあったりしたら、副長達と協力してもらえるか?
それと気をつけてね。」
「了解。まあ俺の方が動きやすいだろうから状況によって対処するよ。
姉さんこそ気をつけて。
それじゃあ、また連絡するよ。」
とい言い通話を切った。
姉さんは俺と話す時はあんなだけど、仕事モードになったら凄いんだよな~
守護騎士トップだし、ぶっちゃけ戦いたくない。
俺は笑いながら殿下がいた部屋に戻るのだった。
〈ツヴァイ Side out〉
〈アイン Side〉
私はツヴァイとの通話を終え考え事をしていた。
帝国内部の情勢が動きはじめているな...
蛇も動き出すし、何より鉄血宰相も警戒しておかないと。それに『黒の史書』関係も調べておかないとな。この内容には間違いなくツヴァイが関わるはずだ。
頼むから無茶しないでよ。
大好きな弟のことを心配しながら、仕事へ取りかかっていった。
〈アイン Side out〉
〈ツヴァイ Side〉
部屋に入ると、正面から綺麗な金髪の少女が抱きついてきた。
俺は慌てて受け止めた。
「ツヴァイさん! お久しぶりです! お元気でしたか?」
「いたた。アルフィン殿下お久しぶりです。
お元気そうで何よりです。
また美しくなられましたね。」
俺はアルフィン殿下の頭を撫でながら言った。
「ツヴァイさん。」
「おっ、お二人さん熱いね! ツヴァイくんは、将来の義弟かな?」
「お兄様! 何を言っているのですか!? 私とツヴァイさんだなんて...」
「何を言ってるんですか、オリヴァルト殿下は。
アルフィン皇女どうされたのですか? お顔が赤いようですが、失礼します。
んー。熱はないみたいですね。」
俺はアルフィン殿下のおでこに自分のおでこをくっつけた。
あれ? アルフィン殿下固まってるんだけど・・・。
「相変わらず凄いよね、ツヴァイくんは。それは素なのかい? シェラくんやクローゼくんといい、他にも色々な女性を落としてるでしょ。」
「はい? 何かまずかったですか? 結社にいた時や、聖杯騎士団にいる時もこんな感じですよ?」
「天然国宝級だね・・・・。っと話がそれすぎたね。で、上司の許可は取れたのかい?」
「はい、取れましたよ。問題無いようです。
ただ、騎士団の任務で、休みをもらって何日か抜けたりすることがあると思うのですが、大丈夫ですか?」
「それは構わないよ。だいたい君には本職があるんだからね。校長には伝えておくが、他の人たちには入学式まで君の存在を伏せておこう。
その方が面白いからね!
アルフィンもそう思うだろう?」
「ツヴァイさんの学生姿・・・・。
そのサプライズは最高です、お兄様!」
「この兄妹は・・・・・。
分かりました。
それでは入学式に向けて色々と準備しないといけないので、失礼します。
また、お会いしましょう。
オリヴァルト殿下、アルフィン殿下。」
「はい! ツヴァイさんの所にもお兄様と遊びに行きますね! それでは。」
「それは良い案だ、妹よ!
それじゃあ、またね、ツヴァイくん!」
俺は、部屋から出ていった。
〈ツヴァイ Side out〉
〈アルフィン Side〉
「お兄様、ツヴァイさんのあれは素なんでしょうか? 心臓に悪すぎるのですが....」
私は昔誘拐された時にツヴァイさんから助けられたことがあり、交流していくうちに彼のことが好きになった。お兄様とも仲が良く、私やセドリックの所にもよく会いに来てくれている。
そんな好きな人から先程のようなことをされると、誰だって心臓に悪いと思います。
私の言葉にお兄様は
「そうだよ。彼は平然とああいうことするからね~ 本人は無自覚だし、あれで色々な女性と仲良くなっているからね。」
あら? それはちょっと聞捨てなりませんね。
ツヴァイさんは只でさえ綺麗な女性方からモテるのですから。
一度お話しておかないといけませんね。
「お兄様、その話詳しく聞かせていただきますか?」
私はニコニコ笑顔でお兄様に尋ねた。
「ア、アルフィン?」
「どうしました、お兄様?」
「いや、何でもないよ....」
私はツヴァイさんの女性関係等についてお兄様から聞きだすのだった。
〈アルフィン Side out〉
そして春になり、物語は今始まる。