エリィとティオが出せるぞ!
それと、ツヴァイを黒の密売会に参加させたかったのでちょっと時系列をいじってます!
ロイドに案内されたビルに入ると彼の仲間らしき人物がいた。
黒いリボンをした白い長髪の女性と、黒い猫耳に見えるようなものを頭に着けた水色の髪の少女と、赤い髪の長身の男性がおり、白い長髪の女性はロジーヌを見て驚き、水色の髪の少女と赤い髪の男性は、俺を見て驚いていた。
俺はロジーヌに話しかけた。
「なぁ、ロジーヌ。あの女性と知り合いなのか?」
「はい、先ほど話したクロスベル市長の孫のエリィさんです。」
「なるほどねー。アルテリア法国にも来てたんだっけか?」
「そうですね。私のことは騎士団の従騎士って分かられているので、ツヴァイさんもその関係者ということで黙っててもらうようにお願いしておきますね。」
「頼むわ。流石に守護騎士の存在であることはできるだけ隠したいからな...」
「分かりました。それと、あちらの青髪の少女と赤髪の男性がツヴァイさんをすごく凝視されておりますが、お知り合いですか?」
「まあな。青髪の少女は、教団事件に遊撃士として介入した時に助けだした子だ。
赤髪の青年は、猟兵関係の知り合いだ。
変装してる姿も二人には割れてるから、間違いなく俺のことがバレてるな...
さっそく予想外な出来事が起こりすぎて嫌になるんだが....」
「ツヴァイさんは、そういうイベントごとに巻き込まれるのが得意ですよね。
私達は旅行者として来てるのですから、それで通しましょう。」
俺はロジーヌの言葉に頷き、ロイドが調書を取るのに付き合うのだった。
調書を取るのが終わり、それぞれが自己紹介を行うのだった。
「ツヴァイ・リンクです! 今回は休みを取り妹とクロスベルに旅行へ来ました!
よろしくお願いします!」!
「ロジーヌ・リンクです。兄と一緒に旅行へ来ました。よろしくお願いします。」
「エリィ・マクダエルです。特務支援課のメンバーです。よろしくお願いします。ツヴァイさん、ロジーヌさん。」
「ティオ・プラトーです。よろしくお願いします。ツヴァイさん、ロジーヌさん。」
「ロジーヌちゃんかわいいね~
俺はランディ・オルランドだ!
二人とも、よろしくな!
それにしてもセシルさんもユウナちゃんも無事で良かったよ!」
「ありがとう、ランディくん。ツヴァイさんのおかげよ。ねえ、ユウナちゃん。」
「はい! ロイドさん! 事情聴取はもう終わったんですよね?」
ユウナは、ロイドに尋ねた。
「ああ、終わったよ。セシル姉、ユウナちゃん、ツヴァイさん、ロジーヌさんご協力ありがとうございました!」
ロイドは、俺たちに頭を下げてきた。するとセシルが
「良いのよ、可愛い弟の為だからね。
そういえば、ツヴァイさん達はこれからどうされるんですか? よろしければお礼をしたいので家にいらっしゃいませんか?」
「セシルさんの家....だと!?」
ランディはセシルの言葉に反応した。
ロジーヌと目を合わせ頷き合い
「恐縮ですが、少しお邪魔します。」
俺とロジーヌは、ロイド達と別れセシルの家に向かうのだった。