ゴッドイーター2とアキバズトリップ2が面白くてつい……
さて、話は変わりますが、今回は大分グダグダしていると思います
後、オリジナルな技も出てきたりするので、ここら辺で好き嫌いが分かれると思います
※12月23日 デバイスの発言を直しました
私は外出許可を貰うことが出来た。
そして今、神社にいる。
しかも結界を張っている。
更に近くにシャマルさん、シグナムさん、ザフィーラ、ヴィータちゃんがいたりもする。
今ここにいる場所は私がジュエルシードに関わる事になり、大きい黒い犬と戦った場所だ。
感慨深いモノがあるが今はそんな事はどうだっていい。
私は今とある人物を待っている。
待つ事5秒もすると来てくれた。
遅い。
「いやはや君の方から俺を呼んでくれるなんて………。やっぱり俺の事が好きなんだな」
微生物に分解されるまで勘違いしてろ。
私はとてもとてもとても嫌だったが、はやてちゃんのためだと我慢をして
「ただ一つ聞きたい事があるだけ
「君は照れ隠しが上手いね」
「ぶち殺すぞ三下。おっとつい本音が………」
あはっはっはっはっは………。
もう目的なんてどうでもいいかな?
殺っちゃってもいいかな?
でもはやてちゃんのために我慢。
「で?俺に用事って何かな?」
「ん?あぁ死ね。違うこれじゃない。あんたは転生者か?」
「そうだけど?」
あらあっさり。
「じゃあ付加能力は?」
「俺の事を好きって言えば答えよう」
「
とてもとても不快だ。
何が悲しくてお前何ぞに言わなくちゃならないんだ。
ふざけんなこのダボが。
とりあえずこの事件が終了次第永遠にこの世界から退場させてやる。
「やっぱり俺の事が好きなんだな……フフ。まぁとりあえず教えてやろう。俺の特典はまずはこの容姿。そしてニコポとナデポ。まぁ、これは主人公である俺には必要の無いものかと思っていたが、やはりハーレムを作る上では必要になるかと思ってね。3つ目に魔力がSランクオーバーで、最後に魔力さえあれば何でも創造出来る能力だよ」
なんてチート性能。
でも私の殺る事は………字間違えた。
私のやる事は決まっている。
「そうなのかー。とりあえずこっちに来い。ただし15m以上近付くな」
私と糞の間は最初は20m。
「はははは。何を冗談を」
私の言葉を聞かずこちらによってくる。
ならば仕方がないが虎の子を出すしかない。
「私は、いや、俺は実は男だよ?」
「は?」
もちろんこれは嘘だ。
私には男の証明なんてない。
生物学上でもちゃんときちんとしっかり女、となっている。
そしてコイツを近付けさせないためにはこれしかない。
こういった踏み台的な転生者って言うのはバイセクシャルじゃ無い限り男が大嫌いだ。
だからこう言った。
私は胸はぺったんだが、身体も心も9才の女の子だ。
「そうか…………。なら、死ね」
手のひらを返すのが早い。
それと同時に魔王(w)の周りに金色のわっかが出来る。
これってもしかして
「死ね、モブ。
やっぱり私の思惑通りに剣などがたっぷり私の視界を埋め尽くすように広がる。
多分全部魔力で作ったモノだろうから
でも私にはそんなもんない。
そして、剣とかが飛んでくる。
私はとっさに霊力で身体を補強し、筋力をBランクにする。
飛んできた剣やら何やらを蹴り落とし、更に踵落とし。
からの回避。
見てから回避余裕でした。
剣やら何やらは一直線に飛んでくるため、軌道を読む事が出来る。
更に身体に回転を加えるとあら不思議。
これぞゲッダン回避。
揺れて廻って振れる切ない気持ちでは決して無いが、たまたまこうなってしまった。
人間って凄いね。
そう言えば後ろのヴォルケンズはどうなったのだろうか。
まぁ大丈夫だろう。
「くそ………。何で当たらねぇんだよ……」
これがゲッダンだ。
これが人間の間接の限界の向こう側へ行った結果だ。
私は隙を見て残像だけを残し魔王(w)の背後に立つ。
そして蹴る。
「くごッ」
肋の五、六本も折れてくれたのを祈る。
私は『set up』をしていないため、ただの物理的なダメージになる。
魔王(w)は血を吐きながら倒れた。
やったね。
「俺の……俺のハーレム、計画は、こんな所じゃ終わ、れな………ガッ!」
私は魔王(w)の背中を踏みつける。
………ふむ。
「ねぇ知ってる?醜くて汚い計画って潰されるためにあるんだよ?」
魔王(w)は既に気絶している。
軟弱者めッ!
さてさて、こっからが本命です。
「シャマルさん。やぁっておしまい」
「あ、は、はい。闇の書よ、蒐集開始」
『
うっひょい。
とてもとてもいい気味だ。
なんて清々しい気分だ。
最高にハイってこんな気持ちだろう。
アイツのリンカーコアはみるみる小さくなり、そして無くなる。
さて、もう一つ玉を潰しておこうかな?
と、そんな事を考えるていると
ドス
は?
また?
また私ですか?
また私の身体を今度は青色のわっかから出てきた腕が貫いていた。
これ、結構痛いんだよね。
「お前の魔力も使って貰うがいい」
後ろからこんな事を言われた。
「でも断る」
私は思いっきり膝を胸に当てるように上げる。
ちょうど筋力も強化していたし、多分骨折じゃ済まないだろう。
「ぐッ」
私から腕が抜けると同時に後ろの奴の顔を見る。
ソイツは顔に仮面を付けていた。
仮面ライダーか何かになりたいのだろう。
それとも『黙れッ!私は山犬だ!』とでも言いたいのだろうか。
どちらにせよぶっ叩く。
いや、手が使えないから蹴っ飛ばす。
私は早速蹴りを横薙に入れる。
すると相手はちゃんと防御を取る。
でもね?
そんな
しかも片方折れてるのに。
私の蹴りが当たると同時に相手の腕が割り箸を折るように折れた。
そして吹き飛ぶ。
「なッ!」
相手は何が起きたのかが分からない顔をしていた。
それはそうだろう。
こんな年端もいってないような少女の攻撃がまさか腕を折るほどとは誰が思うか。
「はっはっはっ!貧弱貧弱ゥッ!」
私は自分でも無いと思えるほどの悪人面をした。
私に勝ちたければ鍛えてきたまえ。
いやぁ………。
愉快痛快。
今なら真祖な吸血鬼も倒せる気が…………しない。
流石に今の状態でもあれは無理だ。
まぁ、Sランクくらいならギリギリ倒せるかも知れないが。
「紫、煙ちゃん?な、何で、何でこんな所にいるのッ!」
それはこちらの台詞だよなのはちゃん。
私びっくりし過ぎて逆に冷静に考えちゃったよ。
この責任はどうとって貰おうか。
「まさか………まさか紫煙が敵に?」
おおう。
フェイトそんも何言ってんの?
と、言うかいつの間にアルフと共にここに来たの?
あ、おまけにファクトも。
紫煙 side out.
side フェイト
時は少しだけ遡る。
私達は結界の反応があった所の直上に転移。
進化したデバイス、バルディッシュ・アサルトと共に。
なのははレイジングハート・エクセリオンと共に。
私達は今、落下している。
恐怖はない。
下には既に結界が張ってあり、中では何か戦闘が行われているかのように見えるが、ここからでは見えにくい。
とりあえず私は、なのはの所の道場で教えて貰った御神流の実戦だと思いながら新しくなった
新しくなったバルディッシュとレイジングハートには「CVK-792」という部品が使われた事により、『カートリッジシステム』というベルカで使われていたであろう技術が使用出来るようになった。
『カートリッジシステム』とは、前もって魔力を込めたカートリッジ(今回は弾丸型)をロードし、使用者の魔力を一時的にブーストすることで、その魔導師が本来持つ力以上に魔法の効果を高めるシステムだ。
始めて聞いた時には理解が追い付かなかったが、何故かこのシステムを知っていたファクトさんのおかげで上手く扱えるようになった。
今度はもう負けない。
いや、負ける訳にはいかない。
一人で無茶をした所為で病院送りにされてしまった紫煙のためにも、絶対に。
そして結界の中に入ると、そこには私達を倒した赤い服を着た少女に、緑を基調とした服を着た女性、更にピンク色のポニーテールをした女性や青い服を着た男性、そして何故か倒れていてリンカーコアを蒐集されている私と同時に転入して来た少年と、仮面を付けた男性らしき人と戦闘している少女がいた。
よくよく見てみれば、その戦っている少女には見覚えがある。
いや、ありすぎる。
まさか、
「紫、煙ちゃん?な、何で、何でこんな所にいるのッ!」
私よりも先になのはが言ってしまった。
…………言いたかったのに。
それはまぁ置いておくとして、こう見る限り紫煙が敵になったようにしか見えない。
「まさか………まさか紫煙が敵に?」
自分で口に出しておきながら頭では混乱の嵐だ。
そんな事はないと思いながらもまさか、と最悪の予想が頭をよぎり過ぎる。
紫煙は今は入院中の筈なのに何故こんな所にいるのだろうか。
すると紫煙が口を開く。
「あー………。えっと………。確かに、敵、かもね」
私は信じる事が出来ない。
目の前で見ている光景よりも紫煙が言った言葉が。
私はその場で膝を付きそうになる。
だが、
「………そっか。なら、お話しようよ」
なのはがそう言った瞬間。
周りの大気が氷点下に下がったのではないか、というほど冷えた。
これは、もしかして殺気?
フェイト side out.
side なのは
紫煙ちゃんが敵になった。
なら、お話をしてもらう。
ただそれだけだ。
私は新しくなったレイジングハート・エクセリオンを構える。
赤い服を着た少女が…………私を落とした少女がこちらに来るが、そんなのは気にしない。
私はカートリッジを5つ消費し、周りに自分の魔力で右と左に2つずつ、そしてレイジングハートに魔方陣を合計5つ展開する。
そしてレイジングハートと魔方陣にそれぞれ魔力を溜めそれぞれにディバインバスターを撃つ用意を終わらせる。
砲台の数は合計5つ。
そして発射。
名付けて
「ディバインバスター・クインテッド!」
私がどうすればいいかを考えた結果だ。
1本で当たらない。
なら増やせばいい。
ただそれだけだった。
そしてリンディ提督に教えて貰い砲台を増やしたのである。
ホーミング性能も付けたかったのだが、その場合だと味方に当たるかも知れないのでやめておいた。
欠点と言えばカートリッジの消費が早いくらいだ。
紫煙ちゃんは避けるかも知れないが、他の人達は避けれないと思いながら放つ。
まず、赤い服を着た少女が吹き飛ばされる。
次に何故か倒れていた天道君がじゅっ……っと音をたてて吹き飛ぶ。
紫煙ちゃんは足で踏みつけ……………踏みつけ!?
ま、まぁ紫煙ちゃんには効かないのは分かってたからいいか。
青い服を着た男性は防御魔法で防ぎ、ピンク色のポニーテールをした女性は持っていた剣で切った。
まさか切られるとは思ってなかった。
結論。
このディバインバスター・クインテッドは改良の必要がありすぎる。
やっぱりぽっと出のアイデアじゃ勝てない。
拡張カートリッジでも付けようかな?
なのは side out.
side シグナム
正直、いきなり砲撃を撃って来た少女には驚かされたが、私としてはそちらの少女よりも黒い服装の魔導士の方が興味が多いにある。
更に主はやては助かったも同然らしいので、正々堂々戦いに集中出来る。
私は目の前の少女と戦うために騎士としてまず名乗りを上げる。
「私はベルカの騎士、ヴォルケンリッターの将、シグナム…そして我が剣、レヴァンティン…お前の名は?」
「ふぇっ!え、えと………わ、私はミッドチルダの魔導師、時空管理局所属のフェイト・テスタロッサです。この子は私のパートナーのバルディッシュ・アサルトです」
テスタロッサ、か。
見た感じテスタロッサは敏捷性が高いタイプだろう。
実力はいかほどか、それを確かめるために私は剣を構えた。
「ッ!………バルディッシュ、デュアルザンバーフォーム」
『
「だから、デュアルザンバーフォームだよ」
『
「………え?」
何だ?
この茶番は。
私はつい脱力してしまう。
ずっこける、といった表現でも合ってるかも知れない。
期待外れもいいところだ。
そしてテスタロッサは頑張っているようだが、そのうち泣きそうになっていた。
「な、無い、の?」
『
「………本当?バルディッシュ」
テスタロッサの顔が満面笑顔に変わる。
………何故だろうか、あのデバイスに同情出来る気がする。
『
レヴァンティンもこの調子だ。
私はデバイスだけには気苦労を掛けまいと誓った。
「改めまして……バルディッシュ、デュアルザンバーフォーム」
『Dual zamber form.』
やっとか、と思いつつもテスタロッサとバルディッシュを見る。
するとバルディッシュがいきなり2つに裂けた。
いや、分かれたと言うべきかも知れない。
しかもカートリッジもご丁寧に3つずつ分かれている。
そして形状が変わる。
先程までのバルディッシュとは違い、小太刀の形になっていた。
だが、やはり分かれた所為なのか、形状が小さくなっている。
テスタロッサがまさか二刀流を使うとは思ってなかったが、これはこれで面白みがある。
「行くぞ、テスタロッサ!」
私は仕切り直しとばかりに再び剣を構える。
そして、私は地面を思い切り蹴りあげ、テスタロッサに近付く。
「……ありがとう、バルディッシュ。じゃあ、やろっか」
テスタロッサは妙な構えを取る。
腰を下げ、両手に持った小太刀をまるで鞘から抜くように構えた。
そして、目の前から消えたと思ったらいつの間にか腹部に攻撃を受けていた。
何が起きたのか私自身も分からない。
まるで防御を
テスタロッサは後ろで両手に持った小太刀を再び先程と同じように構える。
だが、それでこそ昂る。
いい。
実に私好みの強敵だ。
「テスタロッサよ」
「何ですか?」
テスタロッサは構えを解かずに私の言葉に耳を傾ける。
「正直、こんなに強いとは思ってはなかった。お前の事をみくびっていたよ。その事に対する非礼を詫びたい。すまなかった」
「わ、私そんなに弱く見られてたんですか!?」
「あぁ。だが、今の一撃で完全に考えが変わった」
私はカートリッジをリロード。
「
私はレヴァンティンに炎を纏わせつつテスタロッサに切り付けた。
「ッ!」
消えるテスタロッサ。
だが、無意味だ。
私は完全に振りかぶる前にレヴァンティンを手首の運動で回転させる。
その勢いを流しつつレヴァンティンを突き出す。
「なッ!」
先程の紫電一閃は単なる布石だ。
テスタロッサの使う技が何なのかを見極めるための。
そして今のでテスタロッサが何をしたのかが分かった。
種が割れてしまえばどうという事はない。
ただ単に速いだけだ。
それさえ分かれば後は目で追うだけだ。
シグナム side out.
side 紫煙
あれ?
フェイトそん今さっき消えなかった?
なのはちゃんも何か凄いの出さなかった?
誰だなのはちゃんとフェイトそんを弱いって言った奴。
二人とも強くなってるじゃないですか。ヤダー。
ん?
アルフ?
アルフならザフィーラと
仲、いいね!
私と言えば今手持無沙汰なんだよねー。
だって皆私の事を無視ってるもの。
さてと私はファクトとでも話そうかな?
お、丁度ファクトがあんなところで突っ立ってる。
あの呆け面笑えるね。
よし、腕を治して貰おうか。
「おうこらファクト。腕治せや」
「………何だよその取って付けたような不良は」
今さっきからの私の最近のブームだ。
「そんな事より腕治してください」
「不良からの土下座!?」
不良ブームはもう終わった。
これからは土下座の時代だ!
「まぁ、別にいいけどさ…………」
ファクトに触られた。
するとあら不思議。
腕が治った。
「凄いねその能力。私の腕、魔法じゃ治せなかったのに」
「これは魔法じゃないからな」
「じゃあもうあんたに用はないや。あんがとね腕、治してくれて」
私は踵を返し、なのはちゃんvsヴィータちゃんか、シグナムさんvsフェイトそんか、ザフィーラvsアルフのどのパーティに混ざろうかと思案していた。
え?
シャマルさん?
シャマルさんなら魔王(w)のリンカーコアを全部絞り出そうと頑張ってる。
もう無いのにね。
「ちょっと待て紫煙」
「何?」
「何ではや………闇の書の主の方に付いたんだ?」
今一瞬コイツはやてって言おうとしてなかった?
まさか………変態?
ん?
あぁ、原作知ってたのか。
どっかの
「え?闇の書を完成させるためだけど?」
「なっ!!お前闇の書がどんな物か分かって言ってんのか!!」
「あの本か。大丈夫。あれのバグは直しといたから。最も、それが適応されるのが次からだから
「直し………ってお前、まさか、ハッキングした、のか?」
「お餅」
「闇の書は転生とかしなかったのか?」
え?
まさか本も神様転生するの?
なにそれ怖い。
「全然。あ、そうだ。一つ聞きたいんだけど、闇の書の中を見たらさ、銀髪巨乳でナイスボディなお姉さんがいたんだけど、あれ、誰ぞ?」
おい、話聞いてるのか?
「(そ、そんな簡単にハッキングが出来るなんて………。無茶苦茶だ……。原作崩壊ってレベルじゃない)」
「おうこら聞いてんのかわれ」
「ッ!……あぁすまん。で、銀髪巨乳の……ってそれ多分管制人格だ」
まじか。
七千字超えた長文を失礼しました
前編と後編に分けるという方法もあったんですが、やればなんか駄文になってしまうのでやりませんでした
今度からなるべく速めに出せればいいな、と思ってます
感想、批評、質問、誤字報告待ってます
次回もよろしくお願いいたします