筋力全開 スターダストブレイク!!   作:とかとか

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今回は原作から引用したモノが多々あります

ご了承下さい



で、原作の大幅コピーの禁止事項が怖いので、結構変えました

こちらもご了承下さい


第13話 至純至高

私は今、病室でTHE・修羅場に遭遇している。

結局四日前の戦争モドキはお互いドローで終わった。

戦争って空しくて儚いよね。

それと私の腕、治して貰ったのに、今度は足だってさ。

やっぱり王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)となのはちゃんのディバインバスターを足であしらった(決して駄洒落なんかじゃない)のがいけなかったらしい。

足にヒビが入ってるって。

だから入院だって。

でもそんな事はどうだっていい。

今はこの修羅場だ。

ヴィータちゃんの目付きが凄い怖い

なのはちゃんが困惑してる。

フェイトそんとシグナムさんがお互いに火花を散らしてる。

どうしてこんな事になったのか、暫し時を戻す。

バイツァ・ダス………………何でもない。

 

 

 

 

 

~20分前~

 

 

 

 

 

私は携帯電話が鳴ったのでそれを治った手で取る。

その時、はやてちゃんが私が貸したS.B.R.(STEEL BALL RUN)から顔を上げ、名状し難い顔をしていたが、私は『奇跡も魔法もあるんだよ?』と言っておいた(ちなみにはやてちゃんは最終巻を読んでいた)。

実際魔法、あるもん。

奇跡?

そこら辺に転がってるんじゃない?

電話に出ると、相手はアリサちゃんでした。

病院で電話とかもうこの際どうでもいいよね。

 

「どったよ?アリサちゃん」

 

『ねぇ、シェン。そこに、はやてちゃん……いる?』

 

開口一番にはやてちゃん。

私の事はどうでもいい、と。

 

「私の心配は?」

 

『勿論してるに決まってるわよ!!』

 

おおう。

そんな大声出さなくても。

 

『シェンがいきなり入院したって聞いて、すぐにお見舞いに行こうと思ってたのに、その時に限って忙しくなって…………。本当に、どれだけ心配したと思ってるのよ』

 

それは悪い事をしてしまった。

 

「ごめんね?アリサちゃん」

 

『別にいいわよ。あんた元気そうだし。あ、そうだ!じゃあ退院したらあたしとすずかとなのはとフェイトとアリシアに翠屋のシュークリームを奢りなさい?それで手を打ってあげる』

 

「いくらでも奢るよ。心配掛けて本当にごめん。………それで、はやてちゃんだっけ。今、隣にいるよ?代わろっか?」

 

『うん。お願い』

 

「はやてちゃん。すずかちゃんの友達のアリサちゃんから電話だよ」

 

「え?私に?なんやろ……。私すずかちゃんになんかしたかなぁ?」

 

一体はやてちゃんにどんな用事なのだろうか。

そしてこの胸に残るモヤモヤとした気分。

ふむ……。

いくらでも奢るって言うんじゃなかった。

 

「あ、そうなん?別にええで?ほなら、また後でな~」

 

そうしてはやてちゃんは私に携帯電話を渡す。

 

「何だって?」

 

「すずかちゃんとすずかちゃんの友達がこっちに来るって」

 

そうなんだ。

久し振りに会えると思うと心が弾むね。

…………………。

……………………あれ?

アリサちゃんはどうやって私がはやてちゃんと同室だって事を知ってるの?

 

 

 

 

 

~10分後~

 

 

 

 

 

しばらく待っていると、アリサちゃんを筆頭に、すずかちゃん、なのはちゃん、アリシアちゃん、フェイトそん、そしておまけのおまけな小判鮫なファクトが来た。

ここら辺で何らかのフラグが立っている気がしたが細かい事はどうでもいい。

 

 

 

 

 

~5分後~

 

 

 

 

 

さて、皆でワイワイ!

クリスマスェ…………パーティモドキをやっていた時の事だ。

八神のヴォルケンズ(ただしザフィーラはいない)が登場で、あらあら大変な事に。

 

 

 

 

 

そして今に至る。

ヴィータちゃんがめがっさなのはちゃんを睨んでる。

そりゃ真正面からジュッてされたら怒るよね?

誰でも怒ると思う。

でもそれ以外はかなり温和だろう。

シグナムさんは『また会えるとは………感謝』って言ってて、フェイトそんは『私もやられっぱなしじゃ終わりません』とかの話をしているが、これは平和な光景だろう。

アリサちゃんとすずかちゃんはそれに気付かずはやてちゃんと談笑。

そしてアリシアちゃんはシャマルさんと会話中。

ファクト?

知らね。

 

 

 

と、まぁそんな修羅場があった訳ですけども、流石にはやてちゃんとアリサちゃんとすずかちゃんとアリシアちゃんの目の前で戦う訳にはいかないよね。

凄い殺気のこもったパーティになったよ。

場の空気はギスギスしていたが、それはなのはちゃんとヴィータちゃんだけだ。

それ以外はほんわかしていた。

さて、アリサちゃんとすずかちゃんとアリシアちゃんが帰った後の事だ。

余談だが、アリシアちゃんはフェイトそんとプレシアさんにプレゼントを買って行く予定だったらしいが、どうやら一緒に行けなくなってしまったので、アリシアちゃんはアリサちゃんとすずかちゃんと買いに行く事になったらしい。

話は戻るが、私とはやてちゃん以外は外に出ていた。

はやてちゃんは悲しそうな顔をしていたが、

 

「皆忙しいんやろな~」

 

と言い、寝てしまった。

その横顔に涙が流れていたのを見逃すほど私は馬鹿ではない。

私はそっと、はやてちゃんのベッドに入り、はやてちゃんを後ろから抱き締めた。

するとはやてちゃんが泣き始めた。

どうしたのだろうか。

 

「もう少し、このままでいても、ええかな?」

 

やはり、どれだけ強がっていても9才の女の子だ。

弱い所なんていくらでもある。

私ははやてちゃんの問いに勿論yesと答える。

 

「ありがと……。紫煙ちゃんは、暖かいな………」

 

そう言われると照れる。

しばらく経つとはやてちゃんから寝息が聞こえる。

可愛い。

ちなみに人間を暖めるのに一番適しているのは人肌だとか。

そんなことはどうだっていい。

私も眠い。

重くなってきた瞼を閉じる。

重力に逆らわず…………って重力に逆らったら瞼大変な事になる。

私は睡魔に勝てず、と言うより身を任せ意識を沈めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

……………のだが、この状況は一体どういうことだ?

目が覚めたら私は屋上にいた。

………………まさか、眠ってる間に転移魔法を?

と、思ったがどうやら違うらしい。

目の前になのはちゃんとフェイトそんがいるもの。

何故に?

 

「最後のページは不要となった守護者自らが差し出す、これまでも幾たびかそうだったはず……」

 

何言ってるの?

このフェイトそん。

そして後ろのボロボロの守護騎士達。

 

「喜べ。今から蒐集してもらえる事に………」

 

なのはちゃんも何言ってるの?

まるで意味が分からない。

 

「なの、はちゃん?フェイ、トちゃん?何言うてるの?は、話が全然分からへん」

 

ん?

よくよく見ればなのはちゃんもフェイトそんも色が違う。

 

「大丈夫。私達ははやてちゃんを助けるためにやってるの……」

 

私は周りを見てみる。

すると、かなり遠い所に封印、と言うより閉じ込められたなのはちゃんとフェイトそんがいた。

なるほど、コイツらは偽物か。

 

「うぐぁ……!」

「あ………くぅ!」

「あぁぁ、がぁ……」

「くぅぅおぉぉぉぉ………」

 

あ、蒐集開始された。

 

「なのはちゃん!フェイトちゃん!何でこんな事すんの!止めて!私の家族に手ぇ出さんといて!」

 

ものの見事に騙されてるはやてちゃんが一人。

そりゃそうか、なのはちゃんとフェイトそんの変身した後の姿、見たこと無いもんね。

 

「ストップ!闇の書よ!蒐集するならそこの近くにいる女の子二人を蒐集したまへ!よく見れば違う魔力だよ?だから蒐集しても一向に構わんのだ!」

 

だから私は闇の書にこう言った。

 

「「なッ!何ぃ!」」

 

闇の書は偽なのはちゃんと偽フェイトそんの方を向き、蒐集を開始する。

 

「さぁさぁ塵も残らない程にやっておしまいな!」

 

Sammlung.(蒐集)

 

「死ぬにはいい日だろう?まぁ、殺さないけどね!」

 

「な、何が起こってんのか分からへん………」

 

「簡単に言えば因果応報って事」

 

今の状況はこうだ。

闇の書、なのはちゃん(偽)とフェイトそん(偽)のリンカーコア蒐集タイム。

はやてちゃん、顔が呆気。

こんな所だろう。

あれ?

なのはちゃん(偽)とフェイトそん(偽)が仮面を付けた男になった。

と思ってたら今度は猫耳を付けた女になった。

もしかして最近獣耳って流行ってるの?

 

「はやてちゃん、周りを見てm……………はやてちゃん?」

 

私ははやてちゃんに真実を教えようとしたが、はやてちゃんは泣きそうな、いや、既に涙を流していた。

何が起きたのだろうかとそちらを見れば、守護騎士達は消えかかっていた。

 

「……シグナム!シャマル!ザフィーラ!ヴィータ!あかん!皆!まだ逝ったらあかん!」

 

守護騎士……いや、彼女にとっては家族のような存在は、既にシャマルさんとザフィーラが消え、残るシグナムさんとヴィータちゃんも既に上半身しか残っていなかった。

最後に、シグナムさんがこちらを向いた。

そして私の頭に直接言葉を投げ込んでくる。

 

《主はやてを頼む》

 

と。

そして消えた守護騎士達。

あ、はやてちゃんの瞳から光が消えた。

言うなればレイプ目みたいな。

そして謎の波動で吹き飛ばされる私。

なんでや!

私はすかさず受け身を取る。

そしたらはやてちゃんがいつか見た銀髪巨乳でナイスバディなお姉さんになってた。

発育、速いな……。

その胸の脂肪分、少しでいいからくれないかな……。

 

「我は闇の書の主なり、この手に力を…封印開放…」

 

あ、私が近くにいるのに気付いてない。

まさか私のもう一つの能力存在空気(インビジブルエア)が発動したか?

 

Freilassung.(開放)

 

「また、全てが終わってしまった…一体、幾たびこんな悲しみを繰り返せばいいのか…」

 

ごめんなさい、冗談です。

だから無視しないで。

そして分かった。

この銀髪巨乳なお姉さんは厨二病だと。

可愛そうに………。

発症してしまったのね………。

 

「はやてちゃん!」

 

「はやてッ!」

 

私の名前を呼んでプリーズ。

そして私の心配もプリーズ。

最近、影が薄くなって来たと思う今日この頃。

 

「我が主の願いは私の願い……。そしてその願いは我が主の"大切な家族"を奪った者への復讐」

 

そしていつぞやの破壊光線モドキを発射。

私はぬるっと回避。

どうやら私の存在をしっかり認識してたらしい。

嬉しいが、この歓迎の仕方は納得出来ない。

なのはちゃんとフェイトすんはシールドで防御。

この破壊光線モドキ、追尾式じゃなくて良かった。

 

「何でこんな事をするの!やめて!闇の書さん!」

 

「お前も……私をその名で呼ぶのだな……」

 

そう呼んじゃいけないのか。

 

「何でこんな事すんの!止めて!銀髪巨乳さん!」

 

「お前は何故、私をその名で呼ぶのだ?」

 

え?

見たまんまを言ってるだけですが。

 

「まぁ、それでもいい。私は我が主の願いを叶えるだけだ」

 

いいんだ。

これから銀髪巨乳さん!って呼ぼう。

 

「願いを叶えるだけ!?そんな願いを叶えるだけなんて…それで、それではやてちゃんは本当に喜ぶの!?はやてちゃんのためになると思っているの!…何も考えずに、自分の主の願いを叶えるための道具でいて、あなたは、それでいいの!?」

 

ねぇなのはちゃん。

私に気付いてくれたのはとても嬉しい。

でも耳元で叫ぶのやめて?

耳の鼓膜が痛い。

 

「別に構わない。私はただの魔導書。道具だ」

 

「だけど、言葉を使えるでしょ!心がある筈でしょ!?そうでなきゃおかしいよ、ほんとに心が無いなら…泣いたりなんか、出来ない!!いや、出来る筈がない!!」

 

「私にも、心はあっただろうが、私は今まで数多の闇の書の主となった者を殺した。……それも長い間な。私にあったであろう心は何処かで壊れてしまったのだよ……。つまり、そんなシステム(感情)なんて私には無い。そして、この涙は我が主の涙。我が主の悲しみ。私は我が主に最後は幸せになって欲しい……。だから私は我が主の願いを叶えるためにここにいる」

 

まぁ、はやてちゃん。

泣いてたもんね。

ひとりぼっちは寂しいもんね。

 

「だから我が主の"大切な家族"を傷付けたお前達には残念だが、これから死んで貰うしかない」

 

銀髪巨乳さんがこちらに手を向ける。

 

「咎人達に、滅びの光を」

 

呪文の詠唱。

銀髪巨乳さんの掌に集まる光。

これって、もしかして。

私は脱兎の如く逃げ出す。

それと同時になのはちゃんとフェイトすんも急いで離れる。

 

「星よ集え、全てを撃ち抜く光となれ」

 

逃げ切れる!………そう思った時の事だ。

目の前に少女が3人。

アリサちゃん、すずかちゃん、アリシアちゃんの3人だ。

これはとても危険だ。

だから私はなのはちゃんとフェイトすんに指示を出す。

 

「なのはちゃん!フェイトすん!アリサちゃん、すずかちゃん、アリシアちゃんの周りに全力でシールドを展開して!」

 

「分かったの!!」

 

「了解!!紫煙………あれ?すんって何?」

 

そんが進化した。

 

「え!?し、シェン?それになのはにフェイトも?」

 

「ど、どうしたの?」

 

「動いちゃ駄目だよ~」

 

私は筋力をAランクにし、更に霊力、魔力で補強。

変身はしない。

今回は物量で押さないと駄目だ。

 

「貫け!閃光!スターライトブレイカー!」

 

そして発射。

なのはちゃんの一方通行型と違い、広範囲殲滅型だ。

 

「筋力全開!スターダスト………ブレイク!!」

 

スターライトブレイカーが近付く中、私もスターダストブレイクを放つ。

そして、私の放ったスターダストブレイクと銀髪巨乳さんが放ったスターライトブレイカーの激突。

結果は相殺だ。

私のスターダストブレイク(Aランク)はなのはちゃんのスターライトブレイカーだったら消し飛ばしてたのに、銀髪巨乳さんのスターライトブレイカーだと、相殺するのがやっとだ。

だが、これでアリサちゃん達を守れた。

街?

ボロボロだよ。

そしてユーノ君に頼み、アリサちゃん達を転移。

ここからが本当の戦いだ。

 

「危なかった…………」

 

ほっと一息付いていたらピンク色のバインドがなのはちゃんに、黄色のバインドがフェイトすんに。

私?

ピンクと黄色。

 

「ッ!こ、これ私達の………」

 

この事から、蒐集した人の魔法が使えると理解した。

そして、銀髪巨乳さんの方を見ると、それなんて元気玉って言うのがあった。

ちょ、駄目じゃね?

 

「闇に、染まれ」

 

私は急いでバインドを筋力で引き千切る。

 

「銀髪巨乳ゥッ!お前のバインドが一番ッ!生っちょろいぞッ!」

 

やっぱりこの台詞は言っておかないと、だね。

隣でなのはちゃんとフェイトすんが悲しそうな顔をしていた。

まぁ、このバインドは二人の魔法だもんね。

とりあえず私は二人のバインドも引き千切っておく。

銀髪巨乳さんが無表情でこちらを睨んでいたが私は無視。

今まで無視された仕返しだ。

 

デアボリック・エミッション(Diabolic Emission)!!」

 

発射したよあの銀髪巨乳さん。

でっかいなぁ……。

あの真っ黒な元気玉。

私はとりあえず手を手刀の形に変える。

そして振る。

真っ黒な元気玉が真っ二つ。

仮にこれをフライングナイフとでも呼んでおこう。

トリコの臭いがぷんぷんするが大丈夫です、

 

「行くよ!なのは!」

 

「うん!フェイトちゃん!」

 

私は?

え?

ねぇ、無視?

私の事はどうでもいいとばかりに銀髪巨乳さん中心に、なのはちゃんとフェイトすんで対角線に挟む。

 

「ディバインバスター・エクステンションッ!」

「プラズマ………スマッシャーッ!」

 

え?何で進化したの?

また進化したの?

でも銀髪巨乳さんは軽くシールドを貼っただけで防ぐ。

おお、固い固い。

柔らかそうな部分もあるけどね…………。

そして呪文の詠唱。

 

「刃()て、血に染めよ。穿(うが)て、ブラッディダガー(Bloody Dagger)

 

ウワァ。

ナンテキレイナミサイルダロウ。

つい、現実逃避してしまうほどだ。

そしてそのミサイルみたいなモノが私にも飛んでくる。

何で話とかは無視するのに攻撃する時はちゃんと標的に入ってるの?

まるで意味が分からないよ。

私は、私に飛んでくるミサイルみたいなモノを普通に弾く。

まるでハエ叩きでハエを叩くが如く。

楽しいなー。

ハァ………。

ヒマダナー。

私の存在って一体。

 

「悲しみなど無い?そんな言葉を、そんな悲しい顔で言ったって…誰が信じるもんか!!」

 

誰も信じないなら私が信じよう。

なんてね。

 

「あなたにも絶対心があるんだよ!悲しいって言っていいんだよ!はやてちゃんはきっとそれに応えてくれる、優しい子だよ!あなたの悲しみを受け止めてくれるとってもいい子だよ!」

 

おい、ジョジョ好きを付けるのを忘れてるよ?

と、言うより今日初めて会ったのによくそこまで分かったね。

なのはちゃん。

 

「だから、はやてを解放して…武装を解いて!お願い!!」

 

「早いな…もう崩壊が始まったか…私もじきに意識をなくすだろうな…そうなれば、すぐに暴走が始まる…意識のあるうちに、速く、速く主の望みを叶えたいのだ。…だから、だからいい加減、闇に沈め!!」

 

完全無視ですか。

分かりません。

そして……おおう。

地震か?

いや、この空間自体が揺れてる。

そして私のはどこも揺れない。

まぁ、9才だからってのもあるんだろうけど。

するとフェイトすんが飛び出た。

殺られる前に殺れってか?

 

「この…駄々っ子!!」

 

『Sonic Drive.』

 

お叱りでした。

 

「言うことを…」

 

『Ignition.』

 

「聞けえぇ!!」

 

そしてバルディッシュを降り下ろす。

 

「だが、断る……」

 

銀髪巨乳さんが人差し指と中指で真剣白刃取り。

今さっき銀髪巨乳さんが、だが断るって言ったよね?

多分はやてちゃんの記憶とかそんなところだろう。

私も教育した甲斐があると言うものだ。

 

「な………え!?」

 

「そんな突撃、私に効くと思っていたのか?」

 

フェイトすんの攻撃が効いてない。

キャーギンパツキョニュウサン。

ステキー。

 

「お前も、我が身体の内で、眠るといい…」

 

フェイトすんが粒子になって、闇の書に入ってく。

ほほう。

ああしたら入れるのか。

私も入ろっと。

 

「くっ!!この!離、せ!!く、あ、あぁ、ぁ………」

 

「フェイトちゃん!?」

 

「吸い込まれるゥゥゥゥ♪」

 

私も便乗しました。

 

「紫煙ちゃん!?」

 

粒子になるのって、意外と気持ちいい。

 

「全ては、安らかな、眠りのうちに…(一人何やら変なのが入ったが………。まぁ、良かろう)」

 

私は今、(二つの意味で)最高にハイってます。




もうそろそろアンケート的なもの、取ろうかな……?

さてさて、感想、批評、質問、誤字報告待ってます



次回もよろしくお願いします









次回は特別ゲストが登場!(決してコラボとかそういう意味ではありません)
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