そして、A's編やっと終わります………。
あの後、つまりナハトヴァールをぶっ飛ばした後、結局腕の筋肉繊維がまた千切れた。
それはファクトに治して貰ったからいいとして。
はやてちゃんが倒れた。
何でも、魔力を始めて使ったから、らしい。
私は魔法使いじゃないから分からない。
とりあえず私のハッキングでどれだけ良くなるかは分からないがやるだけやってみようと思う。
だけど今日は疲れたからもう寝る。
私は布団に某大泥棒三世のように飛び込んでスヤァをする。
まぁ、寝てたのを叩き起こされたからね。
私は夢の世界へ…………。
スヤァ………。
紫煙 side out.
side 闇の書の意志、もといリインフォース
あの少女は何処かがおかしい。
防衛プログラムを拳で吹き飛ばすなんて芸当、
もしこのことをオリヴィエ聖王女殿下と覇王イングヴァルト様、後は…………エレミアとクロゼルグくらいか?
この皆が知ったらどんな顔をするだろうか。
少なくともオリヴィエ聖王女殿下と覇王イングヴァルト様は興味を持たれるだろう。
エレミアは………多分戦いを挑むだろう。
そんな過去に過ぎ去った事を思いながら私は眠っている我が主を見る。
いい寝顔だ。
完全に安心仕切っている。
それだけ私達を信頼してくれているのであろう。
私は守護騎士達にずっと考えていた事を話始める。
内容はまたナハトヴァールの生成をしてしまうから防衛プログラムが無い今のうちに私自身を破壊してしまおう、といった話だ。
それを守護騎士達に話す。
すると、ヴィータが
「それは………おかしい。お前のバグは防衛プログラムをぶっ飛ばした紫煙が直した筈なんだ。だから、何で……そんな事を言うんだよ……」
あの少女は本当に一体何者なんだ?
とりあえず私はその事について話を聞く。
ザフィーラだけが『おい、その話は初耳だぞ』と言っていたが、まぁいいだろう。
…………なるほど。
つまり私があの少女と始めて会った時、私を……いや、闇の書を改竄しに来ていたと言うのは本当だったのか。
だが、シグナム達の話を聞く限りそれは次からの適用だとか。
だが、まだ
次からの適用と言うことは私が生きていたら………ふふ。
間違えた。
私は管制人格であって、人ではなかったな。
言い直そう。
私が存在していたらどのみち今のままが長引くだけだ。
だから私が消えれば"次から"が適用され、もう二度とナハトヴァールは復活しない。
これで皆が笑って過ごせる日常を戻す事が出来る。
「そう、だよな。こんな可能性、見落とすなんて、あたし達らしくねぇ。こうなる事が分かってたのに、気付かない振りをして、目を背けていたんだよな……」
「ヴィータ………」
「ははは………。結局、あたしはただ、はやてと別れたく無かっただけだったんだな………。この"幸せ"にしがみついていたかっただけだったんだ………。だけど仕方が無い、よな。これがはやての為だもんな………」
ヴィータの自虐的な笑いが病室に、しかし我が主に届かないように響く。
「残念だが、ヴィータよ。お前たちは残るんだ」
私はヴィータの絶望を打ち砕くように言う。
「な、に?」
「あの黒野原という男が喋っていただろう?『闇の書が防衛プログラムだけを切り離した』、と」
「おい、リインフォース、お前、まさか」
「あぁ、そうだ、私は闇の書の防衛プログラムと共に、お前たちも切り離した。これが何を意味するか、分かるだろう?」
つまり
「お前たちは自由になった。
それしか方法はない。
と、言うよりそれ以外の方法がない。
私は、今回は主を殺さなかったが、次はどうか分からない。
だから消えるのだ。
今回は主を殺さず、尚且つ守れたので、もう後悔は無い。
本当に、こんなに優しい主に出会えて良かった。
「何故だ………」
「シグ………ナム?」
「何故だ!!お前は何時だって、どんな時だって一人で抱え込んで、苦しんで………」
「それが私の責任だ」
「なのに、なのに私達は何時だってお前の力にはなれない………」
それに守護騎士達にもこんなにも愛されている。
それだけで、たったそれだけで私の胸はいっぱいだ。
「将よ………。いや、烈火の将シグナムよ」
「リイン、フォース………」
「"別れ"と言うのは、空気が読めない奴でな………。私は、それの躾をしなくてはならない……。もう誰も離ればなれにならないように、だ」
だから、私の為にその涙を拭いてくれ。
私まで悲しくなってしまうではないか。
そう言えば、白い服に身を包んだ少女が言っていたな……。
『心がある筈でしょ!?そうでなきゃおかしいよ、ほんとに心が無いなら…泣いたりなんか、出来ない!!いや、出来る筈がない!!』
私にも、まだ心は有ったらしい。
涙が、止まらない。
私は廊下の壁に拳を打ち付け、口から出そうになる嗚咽を耐える。
私だって主と別れたくない。
だが、私がいればまた主を苦しめてしまう。
正直、次に
そうなればまた悲劇を繰り返すだけだ。
なら、私が消えた方がいい。
だけど私がいなくなれば主は悲しむ。
だが傷付けたくない。
ただそれだけが私の頭で廻っている。
結論が出た。
私は、主の悲しみよりも主の安全を取る。
つまり、
私は未来永劫この世から消える。
と言う事だ。
そうと決まれば私は白い服に身を包んだ少女と黒い服に身を包んだ少女のいる部屋を目指し、歩き始める。
今度は私が見たい
リインフォース side out.
side 紫煙
んあぁ~……。
もう朝か。
にしても、夢がカオスだったな~…。
ストーブとレモンが結婚するって……。
流石の私でもティッシュの箱と手袋の結婚までしか認められないよ。
それ以上のお付き合いは許容できぬ。
あ、ちなみに一昨日の夢は不吉な『凶』の文字を背中に大きく書いた鳥を鳥籠でロードローラーする夢だった。
その時に『もうおそい!脱出不可能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!』と肘で
さてさて、そんな夢の話はどうでもいいとして、はやてちゃんを起こしますかな?
私ははやてちゃんの病室まで壁を走りながら行こうとしたが、壁走りが意外と難しい。
やっぱり忍者は足に磁石を付けて走ってたのかな?
でもそれだと足が壁にくっついたままになって足ェ…になるからそれもそれでね?
あれだよ。
やっぱり忍者は凄いって事だよ。
憧れてはないけどね。
それか一部ディオみたいに壁に足をめり込ませながら歩く方法がある。
まぁ、この方法は壊れかけの建物や炎で燃えてる館じゃないと駄目だよね。
そうしないと一々治さないといけなくなるもんね。
おっと、話が内角低めで逸れた。
と、まぁそんな無駄無駄、な事を考えていたらはやてちゃんの病室に着いた。
また、始めて会った時のようになるのかな?
私は期待二割、その他八割を込めて扉を開ける。
あ、自動ドアだった。
地球とは全然違う。
恥ずかしくてつい顔面から炎を吐き出している所だった。
私は病室の中を見る。
はやてちゃんいるカナ~。
はやてちゃんいるカナ~。
いなかった………。
なんでや。
私は近くにいた看護婦的な人に聞いた。
「すいませェん。ここに泊まってた、と言うよりここにいた女の子はどうなりましたか?」
「あ、はやてさんですか?はやてさんは昨日の夜の内に地球に帰りましたよ?」
まじで?
「ありがとうございますた~」
とりあえず帰ろう。
私はその場を離れる。
私は霊力と魔力で身体を補強しつつ、筋力をEXランク(空間に影響を与える程度の筋力)にしながら走る。
何か嫌な予感がする。
例えるなら冷蔵庫に仕舞っていた限定品のプリンが既に腐り始めていたかのような、そんな嫌な予感だ。
私は広い場所に出ると拳でその場の空間を右腕で
そしてそれによって出来た穴に入る。
何と言うか、感覚でやってみたら出来た。
私自身も驚いている。
さながら『空間移動(物理)』だね。
…………この時、アースラ全体が揺れたらしいが、私は知らない。
そして、私は丁度良さそうな所で更に空間を左腕で
すると昨日ぶりの海鳴市に着いた。
空間の穴は3秒もすれば閉じた。
私ははやてちゃんの家に行こうとしたが、そしたら何と目の前にはやてちゃんが。
私はとりあえず筋力をDランクにし、霊力と魔力による補強を切り、はやてちゃんに話し掛ける。
「はやてちゃん、そんなに急いでどこ行くの?」
「あ!!し、紫煙ちゃん!!お願いがあるんや!!」
「ゑ?何?」
はやてちゃんが言うには『私をこの街が見渡せる公園に連れてってくれへんか?』だった。
理由を聞けば何でもリインフォースさんが危ないやら何処かに行くやらで支離滅裂な事だったが、急いでいるのだけが激しく伝わったので、私は全力ではやてちゃんの車椅子を押す。
この街で海鳴市が見渡せる公園と言ったら海鳴臨海公園しかない。
紫煙 side out.
side リインフォース
雪が降る中、私はある人物達を待っていた。
しばらくすると目的の人物が現れた。
「来て、くれたのか………」
「リイン、フォースさん………」
「名前を呼ばれると言うのは、心地よいもの、だな……」
「リインフォース………貴女を空に返すのが私達で本当にいいの?」
「お前達だから、こそだよ。お前達のおかげで、私は主はやての言葉を聞くことが出来たんだ。その主はやては私の言葉を聞くと同時に、その瞳に込めた覚悟で私の過ちを止めた。だから私は主はやてを喰い殺さずに済み、騎士達も生かすことが出来たのだよ。感謝仕切れない程に感謝している。だから最後は、お前達に私を、閉じて欲しい…。私を、終わらせて欲しい……」
私は彼女達に頼んだのは簡単な事だ。
ただ闇の書のシステムである管制人格の破壊だ。
私さえ破壊してしまえばもうナハトヴァールは生まれない。
私はもう主を……夜天の書の主を殺したくない。
そもそもこのナハトヴァールと言う防衛プログラムは学習型なのだ。
1度はその方法……今回で言えば筋力による吹き飛ばしだが、その方法で防衛プログラムを倒したとしても、次に出てくるナハトヴァールはその欠点を克服して帰ってくる。
例えるなら吹き飛ばしても欠片から復活する、かも知れないし、触れた瞬間触れたモノを殺傷、又は取り込み自らの力と成すかも知れない。
だから今、防衛プログラムの無い今が最大の好機だ。
今を逃せば次はない。
「はやてちゃんと、お別れは済ませたんですか?」
「ふふふ………。私と言う人格は、主を悲しませたくないようなのでな……」
私は本音を隠しながら言う。
私だって主はやてに"さよなら"と言いたい。
だが、今会ってしまえば私の決意は揺らいでしまうかも知れないので私は拳が痛むほど強く握る。
「リインフォース………」
「でも、そんなの、何だが悲しいよ……。せめて、せめて1度だけでもいいから、はやてちゃんに会ってあげてよ……」
確かにそうしたいが、私は会う訳にはいかない。
「お前達にもいずれ分かる時が来るだろう。海より深く愛し、山よりも高く想い、その"幸せ"を、その"日常"を守りたいと思うものと出会える時が来れば、な……。さえ、そろそろ時間だ。始めようじゃないか。夜天の魔導書の、終焉だ」
準備が終わる。
私の最後の仕事だ。
右に黒衣の少女。
左に白衣の少女。
そして後ろにはヴォルケンリッターこと守護騎士達。
私は天にも昇るような気持ちだ。
「短い間だったが、本当にありがとう………」
「リイン、フォース……」
"別れ"は昨日済ませたであろう?
だから、ヴィータ、泣くんじゃない。
皆を傷付けるモノは何であれ、叩き潰すのがお前だろう?
そんなお前が泣いて、どうするのだ?
シグナム………。
これからも皆を傷付けようとするものを切り払ってくれ……。
騎士として、将として、大切な人を守る為にその力はあるのだろう?
シャマル………。
お前は、皆に降りかかる病魔や怪我を、お前の魔法で癒すのだ……。
お前の魔法はお前の心のように暖かい。
ザフィーラ………。
いかなる災いも、厄も、禍も、全てお前が弾き、皆を守ってくれ……。
その防御はあらゆる疫災から皆を救うのがお前の盾だ。
…………もう未練は無い。
そう。
何も無い。
ただ、強いて上げるとすれば主はやての声が聞きたかったが、致し方あるまいな………。
「リインフォース!みんな!」
そんな事を考えているからか、何処からか主はやての声が聞こえて来る。
私は目をその声がする方向に向けた。
するとそこには主はやてと防衛プログラムを吹き飛ばした少女がいた。
「リインフォース!!何を勝手にいなくなろうとしてんのやッ!あんたは私の家族なんやでッ!どこにもいかせへん!!せやからそんなんやめぇや!!…………あうッ」
主はやては急ぐ余り、防衛プログラムを吹き飛ばした少女の手を離れ進む。
その結果、雪に車椅子の車輪をとられ転けてしまった。
「はやてッ!」
「動くなッ!儀式が、止まる」
私はヴィータが動き出しそうなのを止める。
「あかん!リインフォース!止めて!破壊なんかせんでええ!する必要ないんや!そうやろ?私がちゃんと抑えればええんやろ?それで、それだけでええんやろ?大丈夫や!こんくらい抑えれんで何が夜天の書の主や!ちゃんと抑えて見せる!せやから、こんなこと、せんでええんや!」
「主はやて、良いのです……」
「いいことあるかい!いいことなんか、なんもあらへん!家族が消えるあの悲しみを……リインフォースは、また味わえっちゅうんか!?」
痛い所を突かれたが、それでも私はやめられない。
そもそもやめる訳にはいかない。
「私は……随分と長い時を生きてきました………。それこそ、気の遠くなるほどの悠久の時を………。そして、最後の最後で、私はあなたに、綺麗な名前と心を頂きました。騎士達もあなたのそばにいます。だから、何も心配はありません……。ですよね?」
「心配とか、そんな………そんな次元やあらへん……。家族なん、やから……心配や迷惑なんてもんはいくら掛けてもええもんなんやで?」
私は心を無にしながら続ける。
「…………なら、これは私の最初で最後のわがままですから、聞いてください……我が主。"家族"には、迷惑を掛けてもいいのでしょう?私は安心したんです。この場所なら、この人達になら主を任せられる。ですから私は笑って逝けるんです。しっかりと主を守ってくれる守護騎士達に、心を許せる友人達………。ほら、何も気にする事など、ごさいません……」
「くッ………は、話聞かん子は私は嫌いや!マスターは私なんやで!話を聞いて!私がきっと何とかする!言うたやろ?私達の物語を始めるためにはリインフォースが必要なんや………せやから………いかん、といて………」
「駄々っ子は、嫌われてしまいますよ?我が主……」
「嫌われてもええ!リインフォースがいかんのなら私は嫌われてもええんや!……私には………私にはなのはちゃんみたいな砲撃で吹き飛ばす力はないしフェイトちゃんみたいな早さもないし、紫煙ちゃんみたいな筋力も、ない……。せやけど皆を守る力はあるんやで?守られてばかりはもう嫌なんや……。せやから私にリインフォースを守らせてくれへんか?」
「駄目、です………。これはもう、決まった事なんですよ?私は主を二度と不幸にさせたくない為にやってるんです」
「流石の私でもそんなわがままは許さへんで!………なんでや……これから、これからやっと始まったばかりやのに………これから、今まで幸せにならへんかったぶんまで幸せにしてあげなあかんのに!」
「大丈夫ですよ、我が主。私はもう、世界で一番、幸福な魔導書ですから………」
私は立ち上がり、儀式を再開しようとする。
だが、
「……………黙って聞いていれば
少女が………紫煙が喋り始めた。
いつものような、ふざけているような感じではなく、本気で怒っている。
そんな顔だった。
リインフォース side out.
side はやて
私にはリインフォースを止める事が出来なかった。
私は既にリインフォースを言いくるめる言葉なんて残っていなかった。
これで終わりなのか………。
それだけは嫌だった。
だけどもう何も喋れない。
涙しか出ない。
喋ろうとしても嗚咽が邪魔をして口から、喉から声を出す事が出来なかった。
これで終わりかと私は感じた。
だが、それを紫煙ちゃんは許さなかった。
「"幸福"、ねぇ………。リインフォース、確かにあんたは世界一幸福な魔導書だね。だけどそれで、本当にそれだけで諦めるのか?」
「お前は、何を言っている………」
「私が言っているのはここで皆と別れたいのか、ということただ一つだよ。………で?どうなの?」
「別れたい」
「嘘だ」
どちらも即答だ。
紫煙ちゃんはいつも見せている眠そうな、悪く言えばジト目をリインフォースに向けながら喋る。
「世界一幸福な、と言った。なら何故そこから離れようとするの?確かに危険だから、と言うのは分かったよ。でもね、残される人達の気持ちを考えた事は?」
「勿論考えたよ………。その上で出した結論だ」
そうだ。
リインフォースは私の………私達の事を考えた上での行動だ。
だからこそ私は
「もうちっと頭使えよ」
だからこそ私は紫煙ちゃんの言ったこの言葉が分からなかった。
「………………は?」
リインフォースやその場にいる紫煙ちゃんを除く全員が皆、紫煙ちゃんの考えを読めないでいる。
「ここにいる私を誰だと思ってる。闇の書を
紫煙ちゃんの話した言葉は希望。
リインフォースをこの世に繋ぎ止めておくための。
「だが!!だがだ!直そうにも闇の書の………夜天の書のデータは私の中から消え去っているのだぞ?それを……欠陥だらけのそんな魔導書をどうやって直すと言うのだ?」
「データは消えない。いくら消そうとも必ず残る。例えるなら1度飲んだ缶ジュース。確かに飲んでしまえば無くなる。でも、その缶ジュースを飲んだ人の身体を調べればそのジュースの成分が出てくる!!」
と、言うことはまだ、リインフォースの中には夜天の書のデータが残っている、紫煙ちゃんはそう言っている事になる。
つまり
リインフォースが助かる。
と言う事だ。
「リインフォースさん。世界一、と言わずにさ、宇宙一、銀河一いや、次元一幸せな魔導書になる気はない?」
リインフォースは、その場で崩れ落ちた。
はやて side out.
side 紫煙
リインフォースさんは助かった。
ハッキングしたらちゃんと残ってたよ。
ちなみに私は病室さ。
入院中だよ。
流石に空間に影響を与える程度の筋力は辛いっす。
まぁザフィーラと拳と拳のお付き合いよりはましだったけどね。
「シェン!あんた、結局入院が長引いたの?」
「いや?明後日頃には退院出来る。そういやアリサちゃん、護身術を習い始めたって本当?」
「うん、流石に自分の身は自分で守りたいから…。あ、後『素人にでも使える!!簡単な魔法の使い方』って言うのを教えるって約束、覚えてるわよね?」
勿の論。
「シェンやなのは達を守れる程には私も強くなりたいから、退院したら真っ先に私に連絡しなさいよ!!」
「了解でごんす」
海鳴市は、今日も平和だ。
この小説は一応シリアスを目指してました………。
あれ?
シリアスってなんでしたっけ?
そんなことより紫煙ちゃんの特徴その1!!
紫煙ちゃんは怒ったら名前を呼び捨て、もしくは苗字で呼びます。
例え
「高町ィィィッ!私のプリン食ったなァァァッ!」
みたいな感じです。
さてさて
感想、批評、質問、誤字報告、待ってます!
次回もよろしくお願いいたします。
おいでませG.O.D編。
そして実は伏線が三つくらいあったり無かったり。