長い戦いでしたとも、ええ。
ヴィヴィオちゃんと拳の語り合いの結果。
逃げられました。
私が面白くなって来たと思って本気で行こうとしたら私の目以外被りさん(訂正しよう。目と身長だ)がヴィヴィオちゃんを連れて逃げてしまった。
また会った時にまた話し合いをしよう。
その後ユー………何とか君に話を聞いた所、『あの
ミッドチルダ語は分からない。
で、なのはちゃんはシュテるんに会い、『懐かしいから勝負しようぜ』、と砲撃勝負をし、それでフルドライブ&フルボッコした後に『テメコラ絶対に一般人には手ェ出すなよ?分かったかゴラ』と脅して言質を取ったとか。
「紫煙ちゃん!?それは脚色し過ぎだよ!!」
私はあくまでありのまま聞いた事に私の理想を足しただけだ。
「それが紫煙ちゃんの理想なの!?」
私の理想は高くて遠いものなのだよ。
そしてフェイトすんは淫r……コホリ。
ピンクさんと会ったそうだ。
話してみたら親父さんを助けたいとかなんとか。
その後ピンクさんは逃げて、それを追っていたらフェイトすんとアルフが同時に………えっと、リニス?と会ってしばいて眠らしたって。
確か、かつての家族だった筈なのに…………フェイトすんとアルフってば、酷い子に育ったのね。
母さん悲しい。
「いや、紫煙は私達の母親じゃないだろ」
「……………………」
フェイトすんは黙っている。
そう言えばリニスは山猫だとか。
それでアリシアちゃんに絵を描いて貰ってその絵を見たら同じような猫がすずかちゃんの家にいた筈だ。
今度確かめに行こう。
ちなみにフェイトすん、アルフ、プレシアさんにも絵を描いて貰ったが、アリシアちゃん以外皆下手だった。
で、今が凄いカオスなんです。
だって、ねぇ?
「私にとってはアリシアもフェイトも最高の天使なのよ!!その前ではどんなモノでも霞んでしまう程にねッ!でも今の貴女にはそれが全然分かってないわ………。それが哀れで仕方ないのよ…………」
「何よッ!貴女は救われたかも知れないけど私はまだ救われていないのよ!でも貴女に向かってるアリシアとフェイトの愛情は本物かしらね?特にフェイトは貴女にボロボロにされまくった記憶があるから貴女の事を今でも嫌いかも知れないわよ?」
「残念でした~。フェイトは私に抱き着いて来てくれる可愛い可愛い私の愛娘です~。まだまだね。貴女の目は節穴なんじゃないかしら?」
と、そんな具合になっている。
原因は自販機にあるかも知れない。
たまたまアリシアちゃんとプレシアさんが歩いていたら丁度その時、マテリアルズと自販機の下のお金を探していた私とばったり会って、それで話が盛り上がって来た所にプレシアさんの闇の欠片が登場。
そして始まる家族の可愛さ対決。
その時になのはちゃんとフェイトすんとアルフが来て更にヒートアップしました。
今は口喧嘩が何故か空中戦になってます。
あ、アリシアちゃんは今霊力で浮いてます。
何故かって?
私がアリシアちゃんを甦らす時に霊力強化をした時に霊力を扱えるようになったらしい。
努力家だねぇ……アリシアちゃんは。
んで、勝負の結果は欠片じゃ無い方のプレシアさんが勝ちました。
そりゃあね?
病気も治ってるし、それに家族が応援していると思ったのか、いつもより多めに魔力を放出しておりま~す。とでも言わんばかりの魔力でした。
プレシアさんは右腕を挙げてガッツポーズ。
一角獣の曲が流れそうだ。
「あーはっはっはっはっ!!雷光散らしてボク。参上ッ!」
空気の読めないボクっ娘、再び。
レヴィちゃんの出現である。
「待たせたねッ!ボクのオリジナルッ!にゃのはッ!あと黄緑ッ!」
ほほう。
それはもしかすると私に喧嘩を売っているのかい?
水色ォォ………。
「あぁッ!ふ、フェイトが、二人………。きゅー……」
あ、プレシアさんが倒れた。
やっぱりプレシアさんにはこれは衝撃過ぎたか………。
「さぁ黄緑ッ!ボクと勝負だッ!王様の敵をとってやる!!」
「望む所だ」
いいだろう……。
戦ってしんぜよう。
どこぞから『我はまだ死んでおらぬ!?』と言う声が聞こえたがきっと幻聴だ。
そうに違いない。
そして水色こと、レヴィちゃんと戦うために前に行こうとしたが、アリシアちゃんに止められた。
「ふっふっふっふっふ…………。ここはお姉ちゃんの出番だよ?皆」
なんだろう。
凄い格好いい。
そしてアリシアちゃんはレヴィちゃんの前に立った。
「ん?君は誰だ?」
「私?私はアリシア・テスタロッサ。そこにいるフェイトの"お姉ちゃん"だよ」
「オリジナルの?」
「そうだよ。そしてッ!貴女がッ!私の妹のフェイトを元に出来ているなら貴女も私の"妹"と言うことだァッ!」
「な、なんだってェェェッ!?」
あぁ、この二人、リアクションが面白い。
「あ、ちなみに"オリジナル"じゃなくて、フェイト、だよ?」
「ヘイト?」
「違う。フェイト」
なるほど。
アンチ・ヘイトって、フェイトすんアンチって意味か。
「つまり、ボクがお姉ちゃんに勝てばボクはアリシアとオリジナルのお姉ちゃんになれるって事だよね?」
………………あれ?
「ふっ、勝てるモノならね」
姉妹の順列って勝ち負けで決まるモノだったっけ?
その超理論にどうやって至ったの?
「ならば先手必勝だッ!行くぞォォォバルニフィカスッ!光・翼・斬ッ!」
レヴィちゃんによる気円斬のようなモノ。
フェイトすんで言うところの『ハーケンセイバー』だろう。
さてさて、アリシアちゃんはあれをどうやって避けるのだろうか。
「お、お姉ちゃんッ!危ないッ!それ、非殺傷じゃないよッ!」
ナンテコッタイ。
そういやそうだった。
「そんなもの、百も承知だよ」
え?
今、何をしたの?
レヴィちゃんが放った光翼斬を………真っ二つに、真ん中から、切った?
ゑ?
理解が追い付かないんですが、何をどうやった?
「まだまだだねぇ……レヴィ。お姉ちゃんには1歩届かなかったねぇ」
「な!?え!?ぼ、ボクの光翼斬が半分に!?くっまだだ。まだ終わってないッ!」
そして光翼斬の連発。
しかしそれはアリシアちゃんの目の前で真っ二つに切れる。
どの方角から撃っても、だ。
「う、おォォォォォォッ!」
とうとうレヴィちゃんが武器を構え、アリシアちゃんに突撃。
「お姉ちゃんッ!」
「大丈夫だって。そこで見ていれば分かるよ」
「これで………ボクの勝ちだァァァァッ!」
降り下ろされるバルフィニカス。
しかしそれは次の瞬間起こった。
レヴィちゃんのバルフィニカスが止まっている。
それはもうピタリと。
時が止まっているかのように。
「う、動け、ない」
そう。
レヴィちゃんも動けていない。
「気付いた?貴女の周りに糸が貼ってあることを……。既にこの私の半径10mは私の霊力による糸の結界だよ」
「くっかっあ……」
「千切ろうとしても無駄だよ。この糸は私の魂と肉体の結び付きが強ければ強いほど千切れなくなる糸。つまり"霊糸"とでも呼ぼうかな?紫煙ちゃんに魂と肉体のリンクを強化して貰った時から使えるようになったんだ」
アリシアちゃんがチート化した。
レヴィちゃんも動くのを止めている。
だっていくつもの光翼斬を目の前で切られているから強度はかなりのモノだ。
その気になればレヴィちゃんが微塵切りされる。
それが分かっているからこそ動くのを止めたのだろう。
見た感じ霊力:Sくらいだろうね。
「今回は私の勝ちみたいだね。レヴィ」
アリシアちゃんが"霊糸"を解くのが分かる。
何故かって?
私も霊力が使えるからね。
他の人達、なのはちゃんとフェイトすんとアルフは霊力を使えないらしいから見えてないらしいけど。
レヴィちゃん?
知らぬわ。
「くそう………。でも今度は絶対にボクが勝ってやる」
レヴィちゃんは涙目だ。
「あ、そうだ!!レヴィちゃん。これ、食べる?」
「何?それ」
「飴。英語でcandy.美味しいよ?」
それはソーダ飴だった。
よくアニメやマンガで見る真ん丸な飴だ。
「くんくん。お、美味しそうな匂いがする………」
よし、私も便乗させて貰おう。
「レヴィちゃん、これもどぞどぞ」
「き、黄緑ッ!それは何だ!!」
「飴」
私が渡そうとしているのはメロンの味の飴玉だ。
「こ、こっちからもいい匂いがする……」
「別に食べてしまっても構わんのだよ?」
「い、頂きまァァすッ!(ガリゴリ)」
「噛むではない………。舐めるのだ………」
「(ガリゴ………)え?何で?」
「さすればその味を長く楽しめるぞよ?」
「(ペロリペロペロ)………ほ、本当だ!あ、ありがとー黄緑ッ!」
ここで一言。
あ、二人で言っちゃいます?
いいよ。
言おうぜ。
お、アリシアちゃんも一緒に言う?
じゃあ、せーの。
「「「水色と黄緑と金色に悪いものは無いッ!」」」
良いね良いね最高だね。
愉快に素敵に決まったよ。
これで私達の友情度が263くらい上がったよ。
私のテンションフルドライブイグニッション。
例えるなら限定品のくじの一等が当たった感覚だ。
「あ、えっと………レヴィ……」
「ん?何?ボクのオリジナル。ボクに何か用?」
「うん。一つ聞きたいんだけど、その、『砕け得ぬ闇』って何なの?」
うわぁぁぁ………。
フェイトすんもしかして本当に発病した、の?
前回は擬音好きのフェイトすんとしての名を馳せた(馳せてません)のが今度は厨二病のフェイトすんに……?
フェイトすんが『ライジングソニックモード、行くよ?バルディッシュ』とか言って、バルディッシュに苦労掛けたり、その結果なのはちゃんが何かの宝玉と一体化して最終的に"
その後
ね?(威圧)
何でなのはちゃんがそうなるのかの過程が分からないだって?
過程や方法なぞどうでもよいのだァァァァァッ!
まぁそもそもなのはちゃんは関係無いけどね。
それよりもこの世界に"アマダム"はあるのだろうか。
無いなら作ればいいだけなんだけどね。
だがしかしフェイトすんが目覚めたのなら元に戻さなくてはならない。
なんと言うか、周りの声と言うより天の声?
私は何を考えているのだ…………。
再発はあり得ないと思ってたのにまた甦ろうとしやがる。
まぁそんなのは無視しますけどね。
さて、フェイトすんをどうしよう………。
「………えんちゃん!!紫煙ちゃん!!」
「ん?どったの?アリシアちゃん」
「レヴィちゃん。もう行っちゃったよ?」
「逃げられたの?」
「違うよ。何か用事があるとか、らしいよ」
レヴィちゃんに話を聞いた結果。
・レヴィちゃん達が生きる理由のほぼ全て
・『砕け得ぬ闇』は闇の書が闇の書であるために必要
・そのシステムが『U-D』=『アンブレイカブル・ダーク』
・特定魔導力の無限連環機構
・
・マテリアルズが手に入れると凄い強くなる
・それも誰にも縛られないくらい
・凄いぞ強いぞカッコ良い
「あ、ちなみに最後のはレヴィちゃんの決め台詞ね」
何故入れたし。
その後私ははやてちゃんに拉致られた。
どこのブラック企業だよ。
あぁ、管理世界のブラック企業だね。
時空管理局は。
紫煙 side out.
その頃。
どこかの管理外世界。
side とあるEC感染者
「いってて…………。ん?ここ、何処だ?」
俺は気付いたら砂漠のような場所にいた。
あれ?
俺は今さっきまでアイシスと訓練場に行こうとしてたのに…………。
「トーマッ!」
「リリィッ!」
確か、リリィは技術部にメディカルチェックを受けている筈だ。
まさか………。
「お前の所為なのか?銀十字」
全く………。
なんて奴だ。
「んぅ~…。トーマ。銀十字は呼ばれたって言ってるよ?」
え?
「呼ばれたって誰にさ」
銀十字がやったんじゃなければ一体誰がこんな事を……。
「ッ!トーマ、誰か来る!!」
「あぁ、こっちでも今観測した!!」
しかもかなりの大きさを持った魔力反応が一つとそれなりのレベルの魔力を持った反応が一つの合わせて二つの魔力反応がある。
これは………誰だ?
だが、いきなり襲われてしまうのは得策ではない。
「争い事は避けたいけど仕方がない……。リリィッ!」
「分かってるッ!」
「リアクト!!」
「オンッ!」
そう言うと同時に身体の至るところに刺青を入れたように赤い線のようなモノが拡がり、髪の毛は白くなり、右手には大きなガンブレードのような獲物。
左手には盾のようなモノが付く。
「モード黒騎士!!」
《ディバイダー、セット》
「行くよ、リリィ」
《うん。トーマ》
そうして飛び上がった俺達が見たものは信じられないモノだった。
「な、え?八神司令と紫煙さん!?ち、ちっさ!な、何でそんな格好なんですか!?」
《もしかして何かしらのトラブルが起きたからこんな姿になってしまって、それで助けを呼ぶためにここに私達を呼んだ、そんな感じですか?》
「…………ん?」
「おおう………。頭に声が響く……。とうとう私も幻聴を聞いてしまう歳に………」
相も変わらず紫煙さんは変な事を言う人だ。
《と、トーマ。八神司令は私達の事を『全然知らないんですけど、誰貴方』って言う目と、紫煙さんは私達を『痛いな~…。可愛そうな人だなぁ~…』って目で見てるよ主にトーマを》
や、ヤバイ。
このままじゃ痛い人認定されてしまう。
少なくとも紫煙さんの誤解だけは解いて置かないと……。
「あの、えっと……八神司令ですよね?八神はやて司令で、合ってますよね?」
「その司令っちゅうのはさっぱり分からへんのやけど、八神はやては私ですよ?」
丁寧語………だと!?
あ、あの八神司令が俺達に向かって丁寧語を………。
《と、トーマ!?お、落ち着いてッ!》
はッ!
つい我を忘れてしまう所だった。
今度は紫煙さんにも聞いてみよう。
「えっと、隣の人は紫煙さんで………刻 紫煙さんで合ってますよね?」
「な、私の名前まで………。まさか、ストーカー?」
更に駄目な方向に誤解されたァァァァッ!
《トーマ……。何かおかしいよ》
うん。
ソウダネ。
俺もう立ち直れない。
こんなに誤解されて……。
うぅ……。
《トーマ!?し、しっかりして!!》
くっ……。
精神的にダメージをかなり受けたがなんとか戻ってこれた。
よし、もう一度話をしようと意気込んだその時だ。
俺達が今いる場所に光が輝き、更に新しい人物が現れた。
トーマ side out.
side 何処かの槍使い
こ、ここは?
僕は今さっきまでキャロと一緒に買い物に行っていた筈だ。
だけどここは砂漠。
どういった状況なんだ?
「い、たたた……」
「キュルルルル………」
あ、キャロとフリードもいる。
そして僕は駆け寄った。
「キャロ!!フリード!!大丈夫?」
「うん……何とかね。エリオ君は?」
「僕も大丈夫だよ」
そして、僕は
気付いた
上に魔力反応があることに。
僕は上を向く。
するもそこには見たことのない装備をした人物が一人と………え?
あれは……八神司令と紫煙教官?
な、何で……。
何であんなに小さいんだ?
見た感じ僕よりも年齢が低く見える。
「や、八神司令ッ!紫煙教官ッ!何でそんなに小さくなってるんですか?」
エリオ side out.
side 紫煙
これは一体どういった状況なんだ?
はやてちゃんは司令なんて呼ばれるし私にはストーカーが一人とショタっ子に教官なんて呼ばれた。
目の前の黒い変なのは左手にデュエルディスクみたいなのを付けてるし。
デュエリストなのかな?
更にショタっ子の近くには幼女が一人と幼竜のようなナニカが飛んでる。
とりあえずはっきり分かった事がある。
これだけは確かだ。
私はこの三人(+一匹)を知らない。
はやてちゃんも知らない。
「エリオ君!?キャロちゃん!?フリードまで!?」
で黒い変なのはショタっ子と幼女と幼竜の事を知ってるとくれば、犯罪の匂いがプンプンするぜ。
そしてもう一つ。
この黒い変な奴に出来れば『さっき分かった!撃つべき場所が』か『一匹残らず駆逐してやる……』を言って欲しい。
その、なんだ、声的に。
ティアナとスバルを出すのを考えていると言いましたね?
エリオとキャロとフリードにしました。
では、感想、質問、批評、誤字報告、待ってます。
次回もよろしくお願いいたします。
なのはINNOCENT、何故水着しか出ないんですか?
私が無課金で頑張ってるご褒美ですか?
にしても出過ぎです。