ただ今ようやく………ようやくスランプから抜け出せましたッ!
これから更進速度は上げて行くつもりなので、これからもよろしくお願いいたします!!
う、うぅん。
寝むす。
素晴しく寝むす。
私はうっすら瞼を開ける。
するとそこには見たことのない赤紫色の髪と瞳をした少年………いや、青年が立っていた。
「おや、起きましたか?」
とりあえず言う言葉は一言しかない。
「……眠い。出てけ」
二言だった。
「あははは………。そうですね。そうさせてもらいます。
それだけ言うとその青年は出ていった。
その時に空間が歪んだ気がしたけど、多分私の妄想だ。
そうに違いない。
違ったら泣ける。
いやいやいやいやいや、その前に誰だよアイツ?
なんとなくラスボスっぽい匂いがしたけど………きっと気のせいだ。
私は目が覚めたばっかりできっとおかしくなっていたのだろう。
まぁいい、寝るか………。
…………ん?
そもそも何で私はこんな所で寝てるんだ?
寝惚けまくっている私は考える。
あぁ、ゴールデンちゃんに負けたからか。
だけど、次は勝てるね。
この掌でそのそのピースを掴んだからね。
あの時、ゴールデンちゃんの爪を握り潰した時に出来た欠片。
それを私のハッキングで解析すればゴールデンちゃんのプログラムを改竄するために必要な情報が出てくる。
で、それのために必要なプログラム(つまりワクチン)を構築してゴールデンちゃんに直接打ち込めばゴールデンちゃんは直る。
さて、睡眠のついでに解析と改竄を始めるとしますか。
これを完成させた時、私の百合渡は更に進化する事g……ゴホン!ゴホッ!ゴホッ!ゴベルビァッ!
あ~あ………。
辺り一面血だらけだ。
まぁいいや。
私が
紫煙 side out.
side シグナム
闇の欠片の被害がこれ以上拡がらないようにするため、闇の欠片を私は探していた。
………にしてもあの闇の書の闇の根元たるシステム『U-D』………通称ゴールデンちゃん(紫煙命名、報告がはやて)とやらは紫煙を倒す程の実力だとはな………。
私も
剣術だけでは無く、体術や棒術、更には柔術など、勉強になるものばかりだった………。
だが、そのなかでも高町家の道場だけは破れなかった。
あそこに住んでいる高町の姉を倒し、高町の兄と引き分けたまでは良かったのだが、高町の父親が強かった………。
あの勝負は結局、私の敗北だったが、私にとってはかなりの有意義な時間になっている。
あの高町の兄とは再び戦う事を約束している。
目標は打倒高町の父親だ。
ふむ。
再び戦う事を視野に入れ、レヴァンティンで素振りでもするとしようかな?
だが、それよりも今は闇の欠片を優先させなければいけないと言う事をすっかり忘れていた。
さて、闇の欠片は何処にいることやら………。
しばらくあたりを見回していると主はやての報告書に書いてあった少年がいた。
確か主はやてが弱らせた後、逃げた奴だ。
早速、
「そこの黒い格好をした奴。そこで何をしている」
「…………。俺、あんたの事を知ってるよ。サイファーに斬られた剣士だ」
見たところ、黒騎士と言った所、か?
と、言うより私はエ○スコン○ットZ○ROの円卓の鬼神と会った事すらないし、そもそも
そのゲームは確かに主はやてとやった。
あれは斬る、と言うより撃つではないのか?
まぁそんな事は置いておくとする。
「サイファー………(一部例外を除いて)心当たりのない名前なんだが………」
「死にかけの俺と、何もする事が出来ないリリィを助けてくれなかった」
「すまない。その声を聞いていると少しトラウマを思い出す」
やはり主はやてとやったあの格闘ゲームの所為か?
あの波紋や吸血、他にも流法、幽波紋、乗馬、等を使って戦う格闘ゲームをやり過ぎた所為なのか?
それにしても主はやてはタスクの幽波紋を使うキャラクターを使い過ぎだと思う。
どのキャラクターで行ったとしても私や他の守護騎士、アインスですら主はやてには勝てなかった。
主従関係を抜きに、本気で行ったが何故か勝てない。
ヴィータなどは良い所まで行くが、やっぱり負けてしまう。
なのに、テスタロッサ(姉)や紫煙は楽に主はやてを倒してしまう。
やはりゲームにせよ現実にせよ、修行、と言うより経験を貯める事が大事だと言う事を学ばされたようなものだ。
それ得た事は私にとってはとてもいい教訓になった。
やはりこの時代は、遊戯と言えど馬鹿には出来ない。
ちなみに、そのゲームに出てくる『銀の戦車』と言う名前の幽波紋を少し参考にさせて貰っているのは秘密だ。
「不審者扱いされて………。それを助けてくれたのが、サイファーだった」
「ふむ。言っている意味が分からないうえにこちらの話を聞かない。つまり闇の欠片、か。そしてこの殺気。戦う気が既にあると言うこと」
ならば、
「戦って
私は黒騎士の後ろに回る。
「ッ!」
そして持っているレヴァンティンで切り付ける。
「紫電一閃」
私の目の前には一撃でボロボロになった黒い騎士がいた。
「なんなのだ?このあっさりとした戦いは」
戦闘の描写がない気がするが、きっと気のせいだ。
私の個人の考えだが、きっと誰かが手抜きをしたのかも知れない。
現にこの黒騎士が凄く弱かった。
「ごめん、リリィ………。また守れなかった……」
何故この黒騎士がそのネタを知っているのだろうか…。
色々と謎は深まるばかりだ。
《やっぱり……シグナムさんに叶わないよ……》
そして消える闇の欠片。
もっと戦いたかった。
そんな事を考えていると、先程の闇の欠片の黒騎士と同じ声が聞こえて来た。
「あ、あれ?もしかして、シグナム姐さんですか?」
《やったよ!!トーマッ!シグナムさんは全然変わってないよ!!》
「同じ声がすると思えば………。また欠片か?それとも……本物か?」
「ほ、本物です!!俺は本物です!!」
そうか………。
「って言うか、なんなんですか?幻影みたいでホログラムのような偽物が沢山いるんですが………」
ふむ。
どうやらコイツは本当に本物らしい。
先程の闇の欠片のような敵意や殺意を感じない。
なら敵対しなくても大丈夫であろう。
「それは闇の欠片。闇の書の残滓。その元となった人の負の感情と自分の負の記憶、更にその人物の負の感情の時のモノを抽出したような、コピーだ。それと──」
私は先程の闇の欠片の言葉を思い出しながら、
「すまないが、私はお前達とその『サイファー』と言う人物が(黒騎士は声、サイファーは円卓の鬼神と言うこと以外)誰か、思い出せん。そもそもお前達は一体何者なんだ?」
《トーマ………。散々言うようだけどここってやっぱり》
「うおおおぉぉぉぉッ!止めろぉぉぉッ!リリィッ!俺は信じないぞ!!絶対に信じないぞぉぉぉッ!」
黒騎士が発狂したかのように声を発する。
…………大丈夫なのだろうか。
「し、しししシグナム姐さんッ!すいません!!俺達ちょっとした急用が出来ましてッ!」
《ご、ごめんなさいッ!》
その言葉と共に彼らは消えた。
妙な子供達だった。
姿や服装はまさしく悪人を思わせたが、邪な気配は無かった。
だが、そんな事より私は違う事が気に掛かっていた。
「………………私は、彼らが怯えるほど恐ろしい顔をしていたのだろうか?」
少しだけ……。
本当に少しだけだが、落ち込んだ。
シグナム side out.
side ヴィータ
…………。
あの赤い逆毛のガキとピンクの髪をしたガキとあそこで飛んでるトカゲは、あそこで何をしているんだ?
まぁそんなことはあたしにゃ関係ねぇ。
とりあえず同行して貰う。
それだけだ。
仮に闇の欠片だったとしてもぶちのめしゃあ問題無い。
「おいお前ら。話を少し聞かせて貰ってもいいか?」
「ッ!」
やっぱりコイツらはあたしの事を敵として認識しているようだ。
まぁ闇の欠片だろうが本物だろうが、敵対心があるなら無力化して連れて帰るだけだ。
「ヴィータ副隊長まで………。本当にどうなっているんだ……」
「でも、やるしかないよね。エリオ君」
「………うん!!」
「キュク~!!」
副隊長?
あたしはそんなのになったことは一度だって無い。
それと、はやてと紫煙の報告を聞く限り、コイツらは未来から来たらしい。
確か未来から来た奴と会っちゃ駄目とかどうとかを聞いた事がある。
確か未来が変わってしまうから、とか宇宙の 法則が 乱れる!、だとか、そんなんを紫煙から聞いた。
まぁあたしのやることは変わんねぇけど。
「なんでッ!ヴィータ副隊長にッ!攻撃がッ!当たらないッ!んだッ!」
あたしはグラーフアイゼンを使いながら赤い逆毛のガキの攻撃を弾く。
「我が求めるは、戒める物、捕らえる物。言の葉に答えよ、鋼鉄の縛鎖………。アルケミックチェーンッ!」
余裕だと思っていたがピンクの髪をしたガキの出した魔方陣から9本の鎖が飛び出して来た。
だが遅い。
楽に避ける事が出来る。
「当たら………ない!?」
「技術が足んねぇよ」
「ッ!」
あたしはグラーフアイゼン持って回転しながらピンクの髪をしたガキを引っ掛ける。
「ゴ、フぅ………」
ピンクの髪をしたガキの肺から酸素が吐き出される声が聞こえる。
オマケで幼竜も引っ掛かったが、気にしない。
で、引っ掛かったピンクの髪をしたガキを赤い逆毛のガキに向かって飛ばす。
「エリオ君ごm……きゃあッ!」
「え?ちょ、キャr………ゴフゥッ!」
「キュクレッ!」
全員吹っ飛ばしてしまった。
二人のガキと幼竜が見えなくなる。
「あ~………。はやてになんて説明しよう……」
ついやってしまったって言えば許してくれるかな?
それとも罰としておやつ抜きになるかな………。
ヴィータ side out.
side シャマル
闇の欠片とシステム『U-D』、それと手配の掛かっている異世界渡航者達を探している最中の事だ。
「あ~。そこの緑のお姉さ~ん。そこでストォォップッ!」
私を、ただ今絶賛手配中のピンクの髪をした女性が呼び止める。
「あら、絶賛手配中のピンクのお嬢さん。私に何かご用でも?」
すると相手は『あははは~。ですよね~』と言った顔で、
「あぁ~。やっぱり掛かっちゃってますよね~。まぁ、そんな事はどうでもいいとして………。私は貴女に個人的な用事があるんです」
何だろうか。
「私に?」
「はいッ!あの………マテリアル達を………王様達を治してあげて欲しいんですよ」
ピンクの髪のお嬢さんはどこか沈んだ声で私に頼み込んで来ている。
「あらあら……」
「システム『U-D』はそちらの………シエンさんでしたっけ?を倒した後どっかに行っちゃうし………。頼りの綱だった王様も蘇らせたシステム『U-D』にお腹を貫かれてダウンしちゃうしで…………」
どうやら私達が見てない間にそんな事が起きたらしい。
私も私個人としての思いなら危険じゃないなら手伝ってあげたいけれど、紫煙ちゃんの怪我を思い出し、考えを改める。
あの傷は酷かった。
ギリギリで避けていたため、内臓と肺をを少し傷付ける程度で済んで良かったものの、はやてちゃん曰く巨大な槍が刺さって、それが爆発していたとしたら紫煙ちゃんは今頃ミンチより酷い状態になっていただろう。
紫煙ちゃんでも死にかけるんだ……と、失礼な事を考えたのは、私だけではない筈だ。
「………だから、私ってばもうどうしたらいいか……って、聞いてます?」
おっと、考え事をしてて聞いていなかった。
こうなった時はどうするんだったっけ……。
確かはやてちゃんが言っていた事は…………。
「えっと……話のながれはよく分からないけれど………」
こうやって、『いかにも私聞いてましたよ』、と言う空気を出しつつ、
「マテリアル達を治すかどうかって言うのははやてちゃんとか、他のお偉いさんとか司令部の判断を仰がなくちゃいけないから………」
と、相手から聞いた話を思い出しその事を話す。
これで確か誤魔化せる。
………にしてもはやてちゃんはこれをどこで身に付けたんだろう。
やはり紫煙ちゃん辺りだろう。
とっちめてやらなくてはならない。
確か彼女は焼いた椎茸が苦手だった筈………。
これを交渉材料にすれば勝てる。
「だから、私の一存じゃどうにも出来ないわね♪」
それに正直に言えば正確な治し方なんて知らない。
「なんでそんなに上機嫌かは置いておくとして……どちらにせよ、システム『U-D』を制御するためには王様の力が必要不可欠なんです。そうしないと、私が『エグザミア』を持って帰れないんです」
エグザミア………。
確か紫煙ちゃんが話していた奴だ。
えっと……自体を核とする特定魔導力を無限に生み出し続ける『無限連環機構』を持ったシステムの事だった筈だ。
ドラ○エで言うMP無限のようなモノだと考えてもらってもいい。
「ふ~ん……」
「なんか知っているような口振りだけど、まぁいいです。どちらにせよ、こちらの時代、こちらの世界での治癒術士の協力は必要でしたんで………。それで、ちょいと手荒な方法になりますが、協力していただけますか?」
そう、か……。
やっぱりこの子にも目的はある。
それを叶える為に行動しているんだ。
だったら私の解答はただ一つ。
「そう、だよね。………だけど、断る」
「やんわり断られた!?」
「例え協力するにしてもあなた達の事情も知らずに出来ません」
「………じゃあ、教えれば協力出来るんですか?」
「それとこれとは話がまた別です」
「うぅ~……。言ってる事が矛盾してるんですけど……」
私は犯罪に手を染める気は無いので。
「それでは……降参するときはなるべくみっともなく、泣いて謝ってください。そうすれば………運が良ければ手加減は間に合いますから」
「うふふ♪むせび泣くのは、どちらになる事でしょうかねぇ………」
「(あれ?何だろう。この黒い笑顔)と、とりあえず、行きますよ?桃花舞い散る銃剣劇。それを沢山ご馳走しますッ!」
「あらあら………。私が戦うとでも思っていたのかしら?」
「へ?」
「言って無かったけど、クラールヴィントの射程距離は私の魔力量と比例するの」
つまり、
「今そこを動いたら確実に貴女はチェスや将棋で言う『
「ど、どういう事ですかッ!?」
分かっていないようだ。
「よく目を凝らして見れば分かる筈よ。薄く見える魔力の糸が………」
「?…………ッ!」
彼女は目を細くして辺りを見回し、そしてどうやらやっと気付いたようだ。
「こ、これって………」
「ベルカの術式の一つ、『戒めの糸』。アリシアちゃんも同じような事が出来るけれど、それを教えたのが私」
戒めの糸………簡単に言えば、クラールヴィントから魔力の糸を無数に伸ばし、それで対象を捕らえ、縛る魔法だ。
はやてちゃんが読んでいる『ジョジョ』の二部のような設置型の罠にすることも出来る。
その気になれば………本当にその気になれば捕縛だけでなく、糸で切断することも可能。
これを使ってハムとかを綺麗に切断出来るから重宝している。
「さ、てと。このまま大人しく捕まるか、ボロボロになって捕まるか。どちらがいいですか?」
「………どちらにせよ、捕まるのは確かなんですねぇ………」
正解。
「てか………何で、何でぇぇぇぇッ!貴女、治癒術士でしょ!?治癒術士は戦闘力が低めってのがいろんな世界の
残念。
シャマル先生はとあるRPGでは回復系のキャラのレベルを上げる派の人なのです。
ちなみにシグナムは戦士を中心に、ヴィータは格闘家を中心に、ザフィーラはパーティーを脳筋に、はやてちゃんは全体的に、です。
この話題をだすと、たちまち八神家は議論の嵐になるので、だいたいしません。
「これじゃあ逃げられない………」
「さて、何を聞かせて貰おうかしら………」
「も、黙秘権を行使したいと思いますッ!」
「なら喋ってもらうまでその可愛らしいお顔にぬるぬるしたナマコを付けちゃおうかしら」
と、そんな話をしていた時。
また空間が揺れた。
それの所為で糸の結界に隙間が出来てしまった。
「キラリーン!キリエ、チャンス!!K.K.Cッ!」
あ、逃げられた。
うぅ~。
はやてちゃんに叱られる。
シャマル side out.
side ファクト
見付けたッ!
「そこにいるアミティエさんと、戦闘しているキリエさん、それとシステム『U-D 』………確かこちらでの愛称がゴールデンちゃん……ってなんでこんな名前に……まぁいい。そこで止まってくださいッ!」
駄目だ。
全然聞いてくれない。
「もしかしてこちらの世界の方ですか?」
「はい。そうです」
やっと話を聞いてくれる人が出てくれた。
それよりシステム『U-D』の色は………やはり報告にあった時とうって変わって………原作通り色が変わっている。
確かこの状態のシステム『U-D』は戦闘時の時の状態だ。
髪の毛が金色から黄色に。
瞳の色が黄色から緑色に。
服装が白から炎のような赤に。
そしてなによりEC感染者のような模様。
これら全てを見た結果。
完全に戦闘態勢だ。
紫煙ですら負けたのに、俺に……勝てるのか?
「あのシステム『U-D』が言うには、『『エグザミア』は私自身だ。これが無くなってしまえば私は直ぐ様霧散してしまう』って言っていて………。そこに来たキリエが私の話を聞かずにシステム『U-D』に突っ込んで行ってしまって……」
俺はキリエの方へ目を向ける。
「やった………?」
そこには土煙……ならぬ魔力による煙が出来ていた。
そう。
システム『U-D』の方に。
そしてボロボロの状態で立っているキリエ。
「「「ッ!」」」
そして煙が晴れると同時に現れるほぼ無傷の状態のシステム『U-D』。
「君は、時の操者にはなり得ない。この魄翼の前に鉄屑として消えるがいい。それが定めだ。悲しい定めで、動かざる運命」
まずいッ!
システム『U-D』の翼から爪が出てくる。
報告では紫煙に折られた筈だが、やはり再生している。
そして、システム『U-D』が翼を降り下ろすと同時に。
「アクセラレイタァァァァァッ!」
アミティエが身を呈してキリエを守った。
そして、その翼が刺さったアミティエの腕から覗く物は機械のような腕だった。
「お姉………」
「キリエッ!逃げ…………な…………さいッ!」
そんな姉妹の家族愛など許さない、とシステム『U-D』は更に翼を振り上げる。
「姉妹もろとも逃さない。ここで消えてしまった方が、君達にとってもいいだろう」
「そんな訳、無いッ!痛かろうが、苦しかろうが
辛かろうが!!前を向いて歩いて行けるようにに人の心は出来ているんですッ!」
アミティエは左腕を犠牲にしつつ、銃口をシステム『U-D』に向け、仕返しとばかりに、
「ヴァリアントザッパーッ!オーバーブラストォッ!」
放った術式は、
「なら、その人の心と共にこの場で潰れろ」
システム『U-D』の残酷な一言と共に打ち消された。
感想、質問、批評待ってます
さて、次回もよろしくお願いいたします
次回予告
「まさか………あれは、本当に紫煙?」
「ママの馬鹿ッ!意気地無しッ!」
「この私を本気で怒らせたようやなぁ………」
次回「この次回予告は嘘っぱちです」
この次回予告の中の真実はたった一つ
分かりますか?