筋力全開 スターダストブレイク!!   作:とかとか

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ふふふ………朝起きて、口に違和感があったから洗面所に行って、唾を吐いたらそれが血でした。

私、健康面は気を使ってる筈なのに……。

そんな事よりジョジョ3部のアニメ、楽しみです。
ジョジョのアニメを全て見るまでは私は死ねません。



いつのまにかお気に入りも300突破……。
あぁ、目から滝が……。


第32話 ところでこの管理局を見てくれ、コイツをどう思う?

すごく………胡散臭いです…………。

私は瞬間的に、何故かそう思った。

いや、決してタイトルに突っ込んだ訳ではない。

ん?

タイトルってなんだ?

私は別にボクシング世界王者になる訳でもなんでもないので気にしない事に徹するとしよう。

さて、話は変わるが、それは突然の事だった。

勇次郎との力比べをした後に、はやてちゃんと一緒に帰ろうとしたらいきなり野生のリンディさんと黒野原が現れた。

私はモンスターボールを投げようとしたが、無かったのでとりあえずその辺の石ころで代用する事にし、それを拾って黒野原に投げてあげた。

そしたら黒野原の頭に当たった。

黒野原は顔を真っ赤にして血管を浮かすくらい嬉しかったらしい。

そんでもって、アースラに乗り込んだ。

そしたらそこに、なのはちゃんとフェイトすんとファクト(おまけ)、ヴォルケンズとアインスさんと………ゆ、ゆ、ゆっくりしていってねッ!っていや違う。

ユークリウッド・ヘルサイズ?

いや、確かにユーちゃんが可愛いのは認めるけれど…。

なんというか、全部が可愛い。

いや今はそういった話ではなくて。

えっと………ゆ、youの負けデース。

なんでここでペガサスさんが……あ、思い出した。

ユーノ君だ。

まぁそんなのはどうでもいいとして、で、後は魔王(w)くらいかな?

ちなみに、どうやら魔王(w)はいつのまにか管理局に入っていた。

そんなにみんなして管理局が好きなのだろうか。

アルフ?

お留守番。

そんでもって、今、ミッドチルダに連行だって。

あっちゃー私、なんか犯罪行為やったっけ?

うーん………。

ミッドチルダでは知らないけど………私はただ、両親が持ってるいらないって聞いた政治家の汚職ネタを使って政治家を引き摺り降ろしたり、株を独り占めしたりくらいしか心当たりが無い。

いや、なんで私連行されてんだろ……。

あ、そういや石ころ投げたな。

でもあれって………。

いや、黒野原が『公務執行妨害だ』とかなんとか言ってたけど………まだ地球だから全然関係なかった。

でも今からミッドチルダ………oh……。

完全にあっちのペースじゃないですかーヤダー。

と、言う訳でミッドチルダのクラナガンと言う街に着きました。

おいでませミッドチルダ。

ようこそクラナガン。

そしてそこでリンディさんから私に一言。

 

「時空管理局に入らないかしら?」

 

私も一言。

 

「だが、断る」

 

「いえ、ネタではないのですが………」

 

「あ、私は本気で管理局に入りたくない」

 

「それは何故かしら?」

 

ふむ。

私に理由を求めるか。

 

「理由は3つ。働きたくない、なんかやだ、臭そう。以上」

 

「最後のは完全に貴女の妄想でしょ!?」

 

確かに。

いや、でも、本当に臭そうなんだよ。

胡散とか面倒とか。

 

「ならば仕方あるまい。交換条件を出してさしあげても構わなくてよ?」

 

「何故こんなにも高圧的でイラつくのかしら………!!」

 

私が精神を逆撫でしたあげてるからさ。

 

「それで?交換条件はなんですか?」

 

「うん。じゃあまず一つエレベーターを無くす」

 

「あれぇ………何故か初っぱなから無理そうな気がする……」

 

あれ(エレベーター)は本当に私にとっては天敵だよ。

あれだね。

ハイスピード学級裁判での私へのお仕置きはきっとエレベーターに乗せてシャッフルだろうね。

そうならない為にも私は超高校級の空鍋師にでもなった方がいいだろう。

 

「もう一つは私を時空管理局で言う一番偉い所に」

 

「あら、これ完全に駄目なパターンな気がするわ」

 

入る以上、最初から強くてニューゲームは基本だろう。

とまぁ冗談はこれくらいにして………。

 

「いえ、冗談とはとれないくらいの本気の目でしたよ、貴女のあの目は」

 

うるさいな。

生まれつきなんだよこの目は。

ジト目で悪うござんした。

 

「とりあえず私個人としては管理局に入る気は更々ない」

 

「そんな…………あ、それでは試験を行うだけなら、よろしいでしょか?」

 

「試験?」

 

「はい。時空管理局での試験は二つ。筆記試験と実技試験。その両方を受けてもらうだけでも………」

 

それならいいや。

 

「ありがとうございます」

 

「受けるだけなら」

 

わざと落ちればいいか。

と、言う訳でやって来ました試験会場。

さて、まずは筆記試験からか。

ふむ………。

ミッドチルダの言葉って地球で言う英語なんだ。

んで?

その隣にあるのがベルカの言葉か。

これは地球で言うドイツ語な訳か。

ふむ。

これなら大丈夫だね。

つか、こんなに簡単な問題をいくら落ちればいいとか考えていたとしても、わざと間違えるとか私のあるかどうか分からないけどきっとあるかも知れないプライドが傷付く。

だから一応本気は出した。

筆記試験終了っと。

さて、どうやら私の試験の結果ってリンディさんがあれこれやった所為で即日に出るらしい。

結果、畜生。

1問違ったか。

所謂(いわゆる)ケアレ・スミスと言う奴だ。

ドイツ語のApfel(リンゴ)(つづ)りを間違えたか。

今度からはケアレスミスに気を付けよう。

さて、と。

お次は実技試験か。

どうやらここの試験監督を倒せとの事。

なら………どこの玉を私は狙うべきだろうか。

目か、喉か、(心臓)か、それとも股間か。

ふむ……。

ここは殺しちゃ駄目だそうだから……。

よし。

性転換にしよう。

筋力はBでいいや。

 

「なんで私がこんなガキの相手をしなくちゃならんのだ………」

 

ふむ。

どうやら相手はすぐに終わらせたいらしい。

なら終わらせようか。

 

「すぐに終わらせてやろう………。貴様の性転換と言う結果でもってなぁッ!!」

 

私は、すぐさま相手の後ろに回る。

 

「試験監督ッ!避けて下さいッ!」

 

おい黒野原、助言は駄目だろう。

その所為で私の膝蹴りが避けられてしまったじゃないか。

 

「な、なんだ……今の殺気は……」

 

殺す気は欠片もないよ。

ただ男としての人生を殺してあげようと思ってるだけなのに……。

仕方がない、作戦変更だ。

さて、どうするべきか。

そうだ、相手が杖って言う武器を持ってるなら私も使おう。

その武器を使って相手を倒してみよう。

えっと………。

私の懐に入っていたモノ。

パックに入ったちくわ、財布(230円)、携帯、デバイス、ジョジョリオン6巻。

しまった。

これしかない。

とりあえず財布と携帯とジョジョリオンははやてちゃんに預けておく。

さて、これで私はちくわしか持ってねぇって状況を作り出せた。

ちくわを使って相手を倒そう。

デバイス?

勿論使って変身しときましたよ?

 

「そんな練り物で何が出来る?」

 

お前ちくわを馬鹿にしたな?

よしちくわでお前を倒してやんよ。

まずはちくわにありったけの魔力を通す。

まぁ、勿論飛べる分は残してあるけど。

これでこのちくわは硬くなった。

このちくわは強い(確信)。

 

「な、なんだ?あのちくわから発せられる威圧は……」

 

行くぞ行くぞ行くぞ。

一刀両断。

私はちくわを上に掲げ、

 

「ちくわカリバー!!」

 

降り下ろす。

ちくわカリバーに名前を付けるとしたら勝利を約束される筈がないのに勝ってしまう剣と言った所か。

又は買ってしまう剣でも可。

ちくわカリバーを降り下ろすと同時に放たれた衝撃波。

うお………意外とすげぇ。

 

「う、うわぁぁぁぁッ!」

 

あ、当たった。

つか、あのちくわカリバー、真っ直ぐな一直線だったから右とか左とかに避ければ良かったのに。

使ったちくわは私の腹の中に。

このちくわうまうま。

さて、2本目のちくわをセッツッ!

悪いな、このちくわのパックは3本入りなんだ。

 

「くそ………嘗めやがって……だが、今のは魔力を全て通したと見え「ちくわ…………」………え?」

 

残念。

私にはまだ霊力がある。

 

「カリバーァァァッ!」

 

「グボゥッ!」

 

使ったちくわは勿論お口の中へ。

そして3本目をセッツ。

ドローッ!

私は手札からちくわを召喚ッ!

 

ちくわ

ATK:ねぇよ

DEF:あるかそんなもん

 

そして私はちくわを装備ッ!

これで私は少し練り物臭くなるッ!

 

「くそ………まだ私は負ける訳にはいかない」

 

さて、このちくわはどうしよう。

そうだ。

魔力と霊力を超融合させたモノを使おう。

 

「ちくわ………」

 

「また!?」

 

うんまた。

 

「カリバーッ!」

 

「ぐげぇッ!」

 

さて、と。

相手も気絶したようだし。

このちくわは……フェイトすんにあげるか。

 

「フェイトすんあーん」

 

「え?あ、あー……」

 

目を瞑って頬を微かに紅潮させたフェイトすん。

なにこれ、凄い可愛い。

 

「はいどうぞ」

 

「ん。………あ、このちくわ美味しい」

 

でしょ?

 

「こんなの………滅茶苦茶だ……」

 

私は知らないよ。

リンディさんがやれって言ったから微力全開で頑張ったんじゃないか。

管理局の敵にまわんぞコラ。

 

「この結果を見て。ますます思うわ……貴女に管理局に入って欲しいって……」

 

「なら交換条件を飲めとあれほど「だから」……ん?」

 

「だから私も交換条件を出すわ。脅しになるかも知れないけど貴女が入らないなら使うしかないわ」

 

ほほう?

 

「貴女が管理局に入らない限り、貴方達全員を地球には帰しません」

 

マジスカ?

人質って事かよ。

汚い。

流石管理局汚い。

あ、いや、私は一応自力で帰れると思う。

空間に穴を開けたりすれば何とかなる気がする。

でも皆をこんな場所に残す訳にはいかない。

さて、どうするべきか。

 

「………仕方ない 」

 

「ならっ………」

 

「皆が帰れないなら管理局を潰すしかないじゃない」

 

「へ?」

 

「ヒャッハー汚物を消毒してやんよぉッ!」

 

「ま、まさか!?」

 

「と、言いたい所なんだけど、ハァ~……。仕方ない」

 

こんな所で別に戦争的なナニかを起こしてもいいんだけどそれだとなのはちゃんやフェイトすん、はやてちゃんにヴォルケンズとアインスさんに迷惑が掛かるからやらない。

逆に言えば迷惑が掛からないなら幾らでもやってる。

 

「なら私が入る条件を軽くしようか。高給な?」

 

「どれくらい、ですか?」

 

「えっと………大尉の3倍でいいや♪」

 

「払える訳g「なんだろーとっても破壊衝動に駆られちゃうー。あーカラダガカッテニー」わ、わわ分かりましたからッ!」

 

「それと、自由にどこにでも行けれる権利をば」

 

「それは出世してからにしてください」

 

断られたか。

ふふふ、まぁいい。

これで後は有給を取りまくればいいだけの事だ。

と、言う訳で仕方無く、しょうがないから入ってあげた。

そんでもって、リンディさんから管理局員の証明を受け取り、黒野原からお小遣いをせびり、クラナガンへと出掛ける事にした。

ちなみにファクトは両親に挨拶に行ってくるってさ。

そういやファクトはミッドチルダ出身だった希ガス。

と、言う訳で出掛けたには出掛けた訳ですが。

さて、どうしよう。

皆とはぐれちまった。

私はただ今、謎の下水道に来ております。

本当にどうしよう。

つか何で私はここにいるし。

多分マンホールからボッシュート?

あらやだ怖い。

ん?

あ、あそこのオレンジ色の髪をした青年に聞いてみよう。

ちょうど管理局の制服着てるし。

 

「迷いました」

 

「うおッ!び、ビックリした……。いきなり話掛けられたら驚くから、出来るだけ一声掛けてくれると嬉しいよ。………それで、どうしてこんな所に?」

 

出掛ける時は一声掛けて鍵掛けて。

 

「いや~。クラナガンで観光してたらいつのまにか皆とはぐれてしまって……」

 

「いつのまに、か………君、名前は?」

 

本名を名乗るべきか、否か。

よし偽名を使おう。

 

「私はパープル・ヘイズって言います」

 

これ、ある意味偽名じゃないんだけどね。

 

「ぱ、パープルちゃん?か、変わった名前だね……」

 

「言いにくいなら紫ちゃんとでも。あ、でもそれだと初音島に行かなくちゃいけなくなっちゃう。それで、貴方は?」

 

「俺はティーダ、ティーダ・ランスターだよ」

 

ほう。

ティーダさんか。

 

「ティーダさんは何でここに?」

 

「俺はここにはテロ組織を追ってきたんだけどね」

 

ふーん。

 

「にしても………あ、通信が来た。少し済まない」

 

『ティーダ一等空尉ッ!そこでなにしてやがるッ!さっさとテロリストどもを追えッ!』

 

あらら。

通信の声が大き過ぎて私にも聞こえるよ。

そうだ、録音しとこう。

 

「お言葉ですが、今しがたここで一人の少女がいましたので保護いたします。ですので追跡は他の人物が」

 

『うるさいッ!今追わずして何時追うんだ。そんな少女なんて切り捨てろッ!』

 

おう。

私って偉い扱いが酷いな。

 

「ですがッ!」

 

『ですがもクソもないッ!今はテロリストを追う事が一番なんだよッ!お前が口出しする事じゃないッ!これは命令だッ!』

 

そして通信は乱暴に切れた。

録音も終了だぜい。

 

「ハァ~………弱ったな……」

 

ん~……あ、そうだ。

 

「なんなら手伝おうか?」

 

「え?どういう事だい?」

 

「私、今日管理局員になったばかりなんで」

 

と同時にリンディさんから貰ったばかりの証明書を水戸の御老公のように見せ付ける。

 

「それはありがたい………と言いたいが、君で本当に大丈夫なのかい?」

 

「な、嘗めないでよッ!私、やろうと思ったら割り箸で相手を性転換させる事だって出来るんだから!!」

 

「なんでツンデレ?」

 

「気分だね」

 

と、言う訳でいきなり初仕事(半ば強制的)だぜい。

えっと………クエストの内容はテロリストの消滅か。

ならば楽だね。

筋力は……Bで。

まずは腰を曲げまーす。

そして、右の拳を腰まで持っていきまーす。

後は放つだけ。

それだけで地面が揺れーの。

後はティーダさんのサーチ魔法なりバインドなりを使ってテロリストを拘束。

さて、と。

ここから尋問ターイム。

 

「おら喋らんかい。あんたの仲間がどこにいるか。それを喋るだけで、あんたは解放されるんぞ?」

 

「ケッ。誰がテメェみてぇな小娘に喋るかよ」

 

「あぁそうかい。よっぽど爪がいらないらしい。仕方ないから私が特別に剥いであげよう」

 

「な、馬鹿止めろ!」

 

「爪、剥がれたら痛いだろうねぇ……。音はなんだろう、ベリベリ?ミチミチ?それとも、指ごといっちゃうのかな、かな?」

 

お、なんか向こうに何故か雛見沢によくある拷問器具があるじゃあないですか。

これ使おう。

 

「や、止めろぉ!止めやがれッ!」

 

まずは指をセット。

まずは人指し指、ではなく薬指から。

 

「なんだよぅ。指を詰めろって言ってる訳じゃないんだから………。言えばいいんだよ?そうすれば解放してあげるって言ってるンだからさぁ……」

 

「い、言う言うから止めてくれぇッ!」

 

と、言う訳で面白いくらいにコイツがペラペラ喋ってくれた。

 

「なぁ、言っただろ?だから解放してくれよ……」

 

「なら指から爪を解放させよう」

 

「なッ!」

 

ベリンって音がした。

へぇ……爪を剥ぐ時ってこんな音がするだ……。

 

「あ、あぁあ………あぁぁぁぁぁあぁぁッ!」

 

うるさい。

 

「紫ちゃん………。なんでこんな、惨い事を……」

 

あ、ティーダさんは結局私の事を紫と呼ぶのか。

とりあえず指を押さえてのたうち廻っている奴がうるさいのでそこからチラチラ覗いてるウホッいい男に渡した。

って事で下水道から出られた。

後ろからアッー!って聞こえるけど知らんな。

さて、と。

テロリストを殲滅するか。

おっと、その前にティーダさんの上司の言葉を録音したテープ、どうしよう。

そうだ、とりあえず黒野原に送っとくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テロリストの殲滅作業、とっても楽しかった。

いやぁ……皆いい声で鳴くんだもの。

と、言う訳でティーダさんと別れた後、私を探していた皆と合流でき、帰る事が出来た。

ちなみに、ティーダさんの上司は首になったんだと。




やっと物語までのプロローグが終わった気がします。

ちなみに、もうそろそろ学校が始まる上に受験シーズンに入るかもなので、更進スピードがガクッと下がると思います。

と、言う訳で感想、質問、批評、誤字報告待ってます。

次回もよろしくお願いいたします。









ティーダさんは救っとかないといけない気がして
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