筋力全開 スターダストブレイク!!   作:とかとか

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今回、話が飛躍し過ぎたりしますが、余り気にしないで下さったらありがたいです。


第37話 片道切符 ~chapter2~

場所は地球

時はアリサ達が男に襲われ、その男がガストレアとなり少女二人に殺された次の日の事

 

 

 

 

side ファクト

 

俺は今、アリシアから衝撃の言葉を聞いている。

いきなり話を始めてしまって済まない、が、これは聞いたら誰だって驚くだろう。

それは、アリシアにスタンド能力が発現したと言うのだ。

アリシアの話だと殺されかけた時に出てきたらしい。

……………最近、俺の知ってるアリシアじゃなくなって来ている。

これも紫煙の影響なのか、それとも何かの前触れなのか。

まさかとは思うけれど、プレシアさんはスタンドは無い、筈だよな?

そして、アリシアにスタンド能力が発現したと聞いて、一番大変だったのがはやてだ。

 

「ええなぁ~アリシアちゃん。スタンドやろ?私も欲しいで~……。あ、クロノ君。お願いがあるんやけど」

 

「却下だ」

 

「ええやん別に……」

 

「だとしても駄目だ」

 

「ほうか………私はただ、弓と矢を私には渡さないでって言おうとしとったのに、それ、駄目なんか……」

 

「え?ちょ、なんだよそれ!?」

 

「言葉通りの意味やで?」

 

この通り、紫煙をミッドチルダに送って来て、帰ってきたクロノに向かってはやてが暴走してたりする。

ちなみにアリシアは俺達にその話をした後、スタンドを始めて使用した時の後遺症なのか、今は布団にダウンしている。

そのアリシアはプレシアさんが看病している。

 

「まぁ、アリシアの事はプレシアさんに任せるとして……そう言えば昨日聞いた話では、紫煙が地球のこの海鳴で現れたとの事だが、この事について何か知っているか?」

 

クロノが話を無理矢理変え、話題を振ってきた。

 

「う~ん………。紫煙ちゃんだから、じゃ駄目だよね」

 

「なのは、意外と酷い」

 

「う、ごめんなさいなの………」

 

でもそれで納得出来る俺がいる。

だが、幾ら紫煙でも細胞やアメーバみたいに分裂はしない………………筈だよな?

アイツは筋力と魔力と霊力しかない筈だ。

後はハッキングと異常なまでの身体能力と適応能力。

次いでに敵対する奴に見せる圧倒的なまでの外道精神。

…………紫煙って本当に人間?

まぁ、生物学的にはヒトなんだろうけど。

 

「じゃあ紫煙に連絡してみる」

 

フェイトが携帯(改造済み)を取り出し、紫煙に連絡し始めた。

……って、待て待て。

 

「なぁ、フェイト。ここ(地球)あっち(ミッドチルダ)は次元が違うんだぞ?」

 

「あ、それは大丈夫らしいよ?えっと………確か……電波の波をぶつけ合って大きな波紋を作ってからのその間に出来た隙間というか揺らぎと言うか裂け目のような……そう言うのに電波を(とお)したら(つう)じるって紫煙が言ってた」

 

なにそれ。

 

「…………あ、紫煙?今どこ?あ、うん。分かった。じゃね………ふぅ…………だってさ」

 

なにが?

 

「紫煙、向こう(ミッドチルダ)にいるって」

 

じゃああの紫煙が偽物、なのかな?

いや、どうだろうか。

そうだ、総求にでも頼めばいいのか。

アイツなら魔力で何でも出来るらしいからこちらの紫煙についても何か分かるかも知れない。

確か、この前会った時にアドレス交換してたから連絡は出来る。

何かが起こってからは遅いし、今のうちに連絡しておこう。

そうやって、俺が携帯(無改造)を取り出した瞬間、世界が揺れた。

 

 

これが俺達の日常の終わりで、砕けた希望の始まりだ。

 

ファクト side out.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side 龍斗

 

ここは使われていない廃工場。

まぁ、今さっきまでは可動していたんだけど、邪魔だから廃工場にしたった。

死体はちゃんと再利用するから心配しないで欲しい。

その後追加で警察やら機動隊が来たけどこれもまた同じく。

さてさて、死体はどうしようか、ガストレア、ゾンビ、ネクロモーフ……うーん、固めて使徒とかにしてもいいかも。

でも、使徒にするためには数が足りねぇ……。

コピーすれば問題ないか。

さて、無駄な考えも終わった所だし話を変えていきなりで済まないが、俺は能力を開放させた。

すると、目の前に穴が出来た。

この穴は平行世界に繋がっている。

そしてその穴に手を突っ込み、一枚のカードを取り出した。

俺はそのカードを掲げる。

カードの名前はみんな知っている人もいるかも知れないが言わせて頂こう。

遊戯王GXと言う作品に出てくる『超融合』と言うカードだ。

ぶっちゃけると、このカード以上に手っ取り早く二つの世界をくっつけるモノが無かったからだ。

さて、話は少しずれたが、俺がこの『超融合』の対象に選択するのはこの海鳴とミッドチルダのクラナガン。

この二つの都市を超融合ッ!

え?

話についていけない?

ははは、この世界には急展開や超展開ってのはいつもの事だろ?

ん?

あぁ、確か原作での『超融合』の発動条件って、何千人、何万人もの魂の生け贄がいるんだっけ?

それなら俺の能力、絶対にこの世にあってはいけない、そして悪役が絶対に持ってはいけない能力だろう能力、『ご都合主義操作』を使えば無料(タダ)にも等しいね。

俺の能力、簡単に言えば『ご都合主義を操る程度の能力』って言う能力。

主人公補整とは違って、何が起きても(・ ・ ・ ・ ・ ・)オカシクナイ(・ ・ ・ ・ ・ ・)んだ。

だから『AGV試験薬』をたまたま(・ ・ ・ ・)作り出したりしてもおとがめなし。

これがあれば、だいたいの事が出来る。

それに、この能力のお陰と言うかお節介の所為で関係ない人間は巻き込まなかった。

まぁ、あと少し俺のやる事に着いてきてくれたらありがたい。

さて、世界が融合を始める。

融合に掛かる時間は………後1日って所かな?

なんてったって次元を超えるからねぇ。

でも原作では12次元宇宙を融合しようとしてたし…。

やっぱり劣化しちゃってんのかな?

さて、そんなこんなで融合を始めた訳だが、これからどうしようか。

時間的にもうそろそろ来るであろう主人公達を待っとくってのも良さそうだ。

じゃあ、気長に待つとしようかね。

あ、そうだ。

 

「おい、氷村」

 

そんな俺の呼び声に出てきてくれるあたり、恩くらいは感じてくれているんだろう。

 

「なんだ?」

 

柱の影から出てきた氷村は入院前とは全然変わってない。

強いて変わった所をあげるとすれば瞳の色が赤くなったくらいだ。

 

「お前、月村達を殺して来るんだろ?なら速く行った方がいいぞ。もうそろそろこの町どころかこの世界が消滅しちまうし」

 

「ふっ。そんな事、お前に言われるまでもない」

 

それだけ言うと氷村はその場から跳躍し、どこかへ行った。

さぁてさて。

じゃあ俺は待つ作業に戻るとしましょうかね。

 

龍斗 side out.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side なのは

 

私達は今、フェイトちゃんの家に来てます。

なんでも、紫煙ちゃんがミッドチルダにいる筈なのにこの海鳴市でアリサちゃんが出会った、って事でもしかしたらナニカがナニカを起こすかも知れないって事でその話を纏める為って事らしいです。

私も何を言ってるかこんがらがっちゃった………。

で、色々話ていて、フェイトちゃんが紫煙ちゃんに連絡したら今ミッドチルダにいると言うことが分かり、ならこの町にいるもう一人の紫煙ちゃんは偽物だって話をしていた時の事。

 

「な、何が起こったんだ?」

 

今、私達はとんでもないものを目撃しています。

窓の外。

空はまるで宇宙のようになっていて、なのに明るくて、そこは私達の住んでいる海鳴市がまるで天空の城みたいに浮いていて、その向こう側にはミッドチルダの首都、クラナガンが浮いていました。

 

「な、んだよ………これ、は………」

 

ふと、ファクトさんがそう言った。

それはここにいる全員が思った事だ。

しかも海鳴市とクラナガンの先端がぶつかった瞬間、再び地震が起きる。

恐らく、先程の世界が揺れたかのような地震は海鳴市が地球から取り除かれた時に起きたんだ、と思う。

 

「ファクト………これ、なに?」

 

「いや………これは流石の俺も分からない………」

 

あ、そうだ。

こんな時こそ。

 

「こんな時こそ紫煙ちゃんに聞こうよ」

 

「あ、せやな。じゃあ、世界がこんな状況やし、今度は私がかけるで」

 

はやてちゃんがそう言い、電話(魔改造)をかける。

こんな状況下でもかかるなんて……。

携帯ってなんだっけ。

番号を打ち終えると、呼び出し音が鳴る。

 

「あ、スピーカーフォンにしといたからな~」

 

それが止まると同時に

 

『もぉしもしっぃぃぃ……』

 

なんで若本さん風なんだろう。

しかも女の子なのに無駄に似てるし………。

 

「………お前、本当に紫煙なのか?」

 

あ、ファクトさんが疑ってる。

………まぁ、仕方ない、よね。

今の今まで紫煙ちゃんに偽物がいるかも知れないって事を話してたもん。

それに、声真似をしてる所為で余計に。

 

『ほう?わちきを疑うか』

 

「まぁ………な。お前の偽物が出て来たし……」

 

『なぁ、ファクト。私さぁ、いつ私の事を『お前』って呼んでいいって言ったよ』

 

そう言えば紫煙ちゃん、君、とかお前、とか言われるのが嫌いだって話をどこかで聞いた事がある。

………ユーノ君と紫煙ちゃんが始めて会った時、つまりジュエルシードを破壊した時だ。

あの後理由を聞いたら『いや、どうでもいい人は本当にどうでもいいんだけどね?これからも長い付き合いのなりそうな人に名前で呼ばれないなんて、なんか悲しいし、寂しいもん』って言ってた。

紫煙ちゃんも、やっぱり一人の女の子だったんだな……なんて失礼な事を考えていたらいつのまにか会話が終わってた。

ちなみにその後『私の事をお前、なんて言う奴はきっと私を軽んじてるだろうからそれを見極める為だね』とも。

 

『まぁ、こちらはこちらで色々調査を進めてみるよ。あ、そうだ戻って来たら……ん?あれ?あれって……もしかして………ふむ。面白くなって来た。とりあえず調査だけはしとく。戻って来たらラーメン奢って』

 

「あかん、紫煙ちゃん、それ、完全に死亡フラグやで?」

 

『はやてちゃん。私を誰だと思っていやがる。誰がフラグなんか………。フラグなんて怖かねぇ。フラグをぶち折ってやらぁぁぁぁッ!………Oh……腕の骨が折れt』

 

通話はこれで切れる。

最後に紫煙ちゃんが腕の骨がなんたらかんたらって言っていたけど、何かあったのだろうか。

 

「駄目や、紫煙ちゃんは完全にフラグ回収して来る気や」

 

はやてちゃんが青い顔で床にへたりこむ。

死亡フラグって………建てたら必ずって言っていいほど死んでしまうって言うアレ、だよね……。

と、言うことはもしかして紫煙ちゃんが……死ぬって事?

まさか、そんなあるかどうかも分からないモノを信じるなんて………。

 

「そうなるな………」

 

「いや、でも、そ、そんな訳がないよ。だって、紫煙ちゃんだよ?紫煙ちゃんが、死ぬ訳がないよッ!」

 

そんな私の言葉はむなしく響く。

本当は分かっている………のかも知れない。

──死亡フラグ

かつて様々な人物に強制的に死をもたらしてきた恐怖のフラグ。

それは、見ることも出来なければ触る事も出来ない。

それは、あのかのデスノートよりも大量の殺人を犯している。

それは、主人公クラスでないと防げないもの。

紫煙ちゃんが、死ぬ?

そんなのは絶対にいやだ。

でも、防ぐ手立てが、無い。

 

「いや、あるよ」

 

皆が俯き、紫煙ちゃんの事を諦めかけていた時だった。

フェイトちゃんが覚悟を決めた顔で、ここにいる私達を見回した。

 

「その死亡フラグってのはよく分からないけど、そのフラグを立てている原因を破壊すれば紫煙は助かるんじゃないかな」

 

つまりフェイトちゃんが言いたい事は……

 

「この世界が融合している原因を叩き潰せばいいッ!」

 

原因の削除。

確かにこれなら紫煙ちゃんの死亡フラグは回避出来るかも知れない。

敵は世界をこんな風にしてしまう程の力量の持ち主。

そんな相手は私達全員でかかればなんとか出来るかも知れない。

でも、紫煙ちゃんを一人にする訳にはいかない。

 

「それなら、私が行くよ」

 

アリシアちゃん?

いつのまに起き上がって………。

あ、プレシアさんがわたわたしてる。

その後ろでプレシアさんを押さえているリニスさんが大変そうだった。

 

「私は紫煙に助けられたから、その恩を返したいからね……」

 

あ………そう言えばアリシアちゃんを助けたのって、紫煙ちゃんだったね。

 

「でも、大丈夫なのか?」

 

「うん。私は皆のお姉ちゃんだし……それに……」

 

アリシアちゃんはそう言うと、視線を下に落とした。

そして、覚悟を決めたのか、顔をあげ

 

「それに、私はまだまだ皆の役に立ってない。アリサ達を助ける事も、あそこにいた紫煙は偽物だったのかも知れないけど、一人じゃ、何にも出来なかった。だから、………あはは、自分でも何を言ってるのか、分かんないや……でもね、でも、紫煙を助けたいって言うのは本当なんだよ」

 

その瞳には黄金と黒が混ざったような色の炎が燻っているように見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの準備を終え、各々の戦場へと向かう。

アリシアちゃんは紫煙ちゃんの方を目指し、クラナガンへ。

そしてアリシアちゃんの付き人としてクロノ君とユーノ君がついていく事になった。

そして私、フェイトちゃん、はやてちゃん、アルフさん、ファクトさん、ヴォルケンリッターの皆とアインスさんとツヴァイちゃんはこの空間でもっとも歪んでいる所へ向かう事になった。

そして、外に出る。

そこは、異様な光景だった。

人が一人もいない。

いつも見る野良猫1匹すら姿形も見えない。

 

「どうなっているの?」

 

「さぁ、な………だが、これならどれだけ騒いでも誰も巻き込まないから大丈夫だろう」

 

確かに、ファクトさんの言う通りだ。

なので私達はそれぞれバリアジャケットを纏った。

目指す場所は工場。

何故この現象を起こした奴が工場にいるのかは知らないけど、あの工場なら私もよく知っている。

去年、社会科見学で行った所だ。

工場長がとっても優しかった。

それこそ、私達どころかクラス全員にお菓子を配る程には。

それだけははっきり覚えている。

そんな事を考えながら私達は目的地まで飛んだ。

工場に着いたが、そこも異様な光景だった。

パトカー?

それに、あれは装甲車?

なんでこんなモノが……。

嫌な予感が痛みになって襲ってくる。

私は扉を開けようと手を掛ける。

 

「遅かったね~」

 

開けようとする前に中から声が聞こえた。

そして、私は吹き飛ばされた。

 

なのは side out.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side ファクト

 

なのはが、目の前で吹き飛ばされた。

幸い、フェイトが高速移動でなのはを助けてくれたのだが………。

 

「遅かった、本当に遅かったね主人公ども。世界がピンチなんだぞ?お前ら、やる気あんのか?」

 

そこには碧銀の髪の毛をした少年が立っていた。

 

「えッ………まさか、あんた波奥君か?」

 

はやてが驚いたような口調で捲し立てるように言う。

コイツ、まさか転校してきたって奴、か?

 

「そ。大正解。そこのファクト(主人公)君には初見だから挨拶しとこっか。俺は波奥 龍斗。ただの悪役になりたい今日この頃」

 

自己紹介?

こんな所で?

………ふざけてんのか?

コイツは。

 

「………波奥君、そんな口調やったっけ?」

 

「あぁ、八神さん、御免な?俺の口調は元々こんななんだよ。騙してた事は全然悪いとは思ってないけどとりあえず謝った方がいいか?」

 

「…………一つ、聞かせて欲しい。この世界が融合しているのは、お前が原因か?」

 

「ザッツライトッ!そう。俺が原因」

 

ッ!

やっぱり、コイツが…………ッ!

 

「理由は一つだけ、ただ、この世界を潰したいだけだ。こんなカオスになっちまってる世界はいらねぇからな」

 

そんな理由だけで?

確かにこの世界は救いようの無い程のカオスにはなってきてるが、そこに住んでる人達はどうなる……って、考えてるよね?」

 

「なッ!」

 

心が、読まれた?

 

「それなら、何も問題は無いよ。だって、気付いてるだろ?今、この海鳴とクラナガンは今までいた所からは切り離されてる。そんでもって、誰もいない。後は………分かるよな?」

 

まさか…………

 

「そゆこと。俺は元々の海鳴とクラナガンを融合する気だったんだけど、どうやらこの世界の主要なお前らともう一人………名前なんつったっけ?し、し、そうだ紫煙だよ。その紫煙をもといた世界から切り離し、こんな出来損ないな世界に飛ばしちまった。それで消しちゃおうってのが『意思』なんだろうなぁ……」

 

「どうゆう…………事なの?世界?紫煙ちゃん?意思?」

 

すると、目の前の波奥が、歪んだ微笑みでこちらに視線を向け、

 

「分からねぇならそれでいいんだ。さて、始めようぜ?ご都合主義と主人公補整との勝負をよう」

 

その途端、波奥の後ろから使徒や異形の化物が現れた。




ご都合主義って、チートですよね。
だからそれを操る人が出てきてもおかしくないって思ったんです。
しかもそれを敵が使ったら。
とてもいいじゃないって思いました。

そして、正式に主人公と断定されたファクト君

忘れられがちですが、彼は元々主人公よりも主人公らしいモブです。

さてさて、感想、質問、批評、誤字報告待ってます。

次回もよろしくお願いいたします。








…………バッドエンドも、ええなぁ………
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