戦姫と魔術師 FateGear   作:神炎

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うまく話が書けるかは不安ですが自分なりに噛み合うように書いていくので温かい目で読んで頂けると幸いです


プロローグ

俺は憎かった

何故憎かったのか

それは俺が昔掲げていたことがきっかけだった

俺はある大災害の被害者だった

その大災害で俺だけが生き残った

何故俺だけが生き残ったのか

それはある男に助けられたからだ

その男の名は【衛宮切嗣】

魔術師と名乗っていた

最初は何言ってるんだ?と思った

でも本当だった

そして俺は衛宮切嗣の養子に入り衛宮という苗字になった

俺は本当の家族の名前や顔は忘れていた

切嗣の話を俺は聞いた

色々な人を救い助けていった

切嗣はこんな事を言っていた

「僕はね...正義の味方になりたかったんだ」と

俺はこう言った

「だったら俺が代わりになってやるよ。爺さんはもう無理だけど俺なら大丈夫だろ?任せろって......爺さんの夢は」

俺は切嗣から魔術を教えてもらった

やってみたら強化の魔術しかできなかった

他にも使えたが切嗣曰く強化の魔術だけを極めろと言われ俺はその通りにやることにした

切嗣と約束をした

それは人前で魔術を使わないこと

切嗣が亡くなった後も魔術を極め人前で使わないようにしていった

大災害から10年後.........俺はある儀式に巻き込まれた

俺はある青い全身タイツの男に1度殺された

でも生きていた

何故かは俺の側にあった赤い宝石のネックレスがあった

のちに分かった事だがある女の子に助けてもらった

俺はそのネックレスを持ち続けた

魔術を極めていくうちに俺は武器を創り出す魔術を使うことにした

その魔術は【投影魔術】

投影魔術は見たものをそのまま複製する事ができる魔術

だがそれだけではダメだった

正義の味方になるにはある力が必要だった

【人の抑止力】

俺はそれを体に刻み【守護者】となった

持ってなかった頃より救うことができた

でも駄目だった

抑止力を持ってしても争いは絶えなかった

そして俺は気づいた

俺は間違っていた

どこで間違っていたのか

それは切嗣と約束していた事

正義の味方になる事

俺は思った

過去の自分を殺そうと

待ち続けた結果......その時が来た

 

 

 

 

俺が1度殺される世界に召喚された

召喚者...俺のマスターはあのネックレスを使っていた女の子

【遠坂凛】

召喚されてから数日後

あの青い英霊との戦いが始まった

あの頃より知識は多く得ている為戦っていく中であの英霊の真名が分かった

 

 

 

 

 

 

ケルト神話の大英雄【クー・フーリン】

クー・フーリンの持っている槍は因果逆転の呪い

宝具【突き穿つ死翔の槍《ゲイ・ボルク》】

勿論ゲイ・ボルクは投擲するだけではなく手に持ち刺す事もできる

でもゲイ・ボルクの本来の使用は投擲

刺す方は命中を重視する為

2回もクー・フーリンと戦ったが勝敗はつかなかった

少しだけだがセイバーと戦った

俺は知っている

 

 

 

セイバーは俺が英霊になる前に共に戦った事がある

けど俺にとってセイバーは眩しかった

そしてようやく自分を殺す時が来た

過去の俺の名【衛宮士郎】

力の差は歴然だった

俺の魔力は残り少なかった

でも俺はアーチャークラス

 

 

 

アーチャークラスは単独行動のスキルがある

俺の場合マスターとの契約が切れた後から2日存命できる

衛宮士郎との戦いはマスター......凛との契約を切ってからと言っても別の奴と契約をしている為そのマスターとの契約を切ってから1日半経過していた

俺は本気で衛宮士郎を殺そうと思っている為固有結界を使用した

俺の宝具は固有結界

 

 

固有結界の名は【無限の剣製《アンリミテッド・ブレイドワークス》】

この宝具は見たものを貯蔵する事ができる

俺は本気で衛宮士郎を殺しに行った

戦い衛宮士郎は力尽きた

でも立ち上がり向かってきた

その時俺は思った

もう俺ではないと

今の衛宮士郎を殺しても俺は消えないと

でも引き下がれなかった

そして俺は衛宮士郎に敗北した

俺は認めなければいけない

そう思った

その時俺は後ろから攻撃を食らった

攻撃をしてきたのは最古の王

英雄王【ギルガメッシュ】

 

 

ギルガメッシュは全ての宝具の原典を持っておりそれを投擲をして攻撃するのがギルガメッシュの基本的な戦い方

俺は思った

このままでは衛宮士郎が死ぬ

自分を殺そうと思ったのにその心配をするなんてと思ったが今の俺ではない衛宮士郎ならば行けると思った俺は衛宮士郎の体を押し言葉を言った

「お前が......倒せ」と

その後俺は倒される寸前に回避し身を隠した

衛宮士郎はギルガメッシュと戦った

結果勝利

その後聖杯がギルガメッシュを取り込もうとした

でもギルガメッシュは衛宮士郎の腕に鎖を繋ぎ自分が戻るまで踏ん張れと言った

でも俺がそれを許さない

遠いところから弓を射った

そしてギルガメッシュは聖杯に取り込まれ消滅

 

 

 

俺はその後夕日が見える崖に行った

何故かは今思うと分からないが

その時凛との最後の会話をした

凛はもう1度俺と契約をするように言った

でも俺はそれを拒否した

もう俺には目的がなかったからだ

でも凛に言われた

いや言いかけたと言うのが正しいか

「あなたは救われない」と

言いかけたが俺は参ったと思った

俺は凛にこう言った

「私を頼む。知っての通り頼りない奴だからな......君が支えてやってくれ」

そして俺は最後に生前の自分の口調に戻しこう言った

「大丈夫だよ遠坂。俺も......これから頑張っていくから」

そう言い俺は消えた

その後どうなったかは分からないが俺は信じた

英霊として

【エミヤ】として

俺はこれからまた掲げる

正義の味方を名乗り......人々を守っていくと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を開けると荒廃した所にいた

 

 

「遠坂...俺も頑張っていくから。だからお前も頑張ってくれよ」

 

 

そうすると俺はどこかに移動された

 

 

「なんだ?」

 

 

何処からかは分からないが歌の様なものが聴こえた

俺は歌が聴こえてくる方へ歩いて行った

すると俺は召喚された

 

 

「...............」

 

 

周りを見ると冬木ではない事はすぐに分かった

 

 

「どこなんだ?......俺の声が」

 

 

俺の声が生前衛宮士郎の声になっていた

 

 

「見た感じマスターはいないみたいだな」

 

 

俺の手元には何かのライブチケットが握られていた

 

 

「日付は......今日」

 

 

どこか分からないがライブ会場は今俺がいる所の様だった

とりあえず俺は列に並びライブ会場の中に入った

このライブが俺の新たな戦いであり再出発

歌を力に戦う者と魔術を使い戦う者

行く末は...............誰にも分らない

 

 

 

 

 




これからエミヤ=衛宮士郎がどのような出会い...守るのか楽しく読んで行ってもらいたいです
まあうまくないのですが頑張って書いていくのでよろしくお願いします
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