ガハルド・D・ヘルシャー
おなじみ、力こそ全て的な野生的な皇帝様。
特に設定などに変わりはないが、雫を狙っていたためにシュウジの敵認定に入った。
ハウリア族がプレデター化したため原作よりボコられている。
バイアス
ヘルシャー帝国皇太子。原作とほぼ変わりなし。
何かに魅了され、それ以外の全てへの関心が薄れていた。彼が何に囚われていたのかは今となってはわからない。
婚約パーティーの前夜、帝都を遊び歩いていたところを赤い怪人にボトルを受け取ったようだが……
アルテナ・ハイピスト
森人族の姫。苦労人キャラが板についてきたアルフレリックの孫娘。
身内と負の感情を抱く相手以外には外面のいいシュウジに、助けられたこともあって一目惚れしかけた。
が、雫のあまりの貫禄にものの数分で失恋。以降、特にやらかすわけでもなく登場。
ちなみにシアに偏愛的な友情を向けているのは変わりなし。
傲慢の獣
ランダ、紅煉に続いて現れた、第3の獣。
その身を重厚な鎧で隙間なく包み込み(ぶっちゃけアマゾンネオアルファ)、正体を隠している。
その戦闘能力は非常に強力で、ある男に敗北したアベルを救出するため【神山】を細切れとした。
その正体はカインの二番目の弟子、悪魔返りの人食いネルファ。
彼女は別世界からエヒトに引き寄せられ、トータスに召喚された際に魂に枷のような呪いを刻まれている。
傲慢にして高貴なる彼女が望むことはただ一つ──この強制された飽くなき飢餓からの解放である。
ランダ
嫉妬の獣。
かつて一人の男に恋をし、されど叶うことを望まなかった哀れな神獣。
彼女は男の限りある命、その中で輝く信念の光を羨み、焦がれ、憧れた。
故に、一人の女神の望むままに歪められ、生まれた少年を許すことができなかった。
だからこそ、彼女の最後が恋した男を女神が捕らえるために作り出した人形によるものだったことは──ある意味、幸福なことだったのだ。
カエル
最近影の薄いマスコット。出典はウサビッチから。
本編だとさらりと説明を済ませていたが、その正体はハッター同様に大迷宮から抜け出したホムンクルス。
食欲の概念を昇華魔法で極限まで強化され、ありとあらゆるものを喰らい尽くすことができる。
人間の作った豊富な種類のある料理が気に入っている。
〝それ〟
光輝の中に巣食う、何かの力。
明確な意思でもなく、形ある怪物でもなく。ただその囁きによって宿主を誑かし、入り込み、やがてその力で肉体を奪っていくモノ。
かつて一人の男が弟子に与えた九の眷属、その怪物たちの一つである。
獣が愚者の体に埋め込んだそれは、獣自身が自らの目的のために託した種子。
その芽は既に芽吹いている。
リューティリス・ハルツィナ
大樹の大迷宮の創設者にして、解放者達の最後の七人の一人。
先祖返りであり、神代魔法の一つである昇華魔法を操る。
どう考えても、試練の内容からして腹黒お姉さん。
なお、作者は小説版の零の方を履修していないので、個人的な見解である。