星狩りと魔王【本編完結】   作:熊0803

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ついに今年も最後の月か…

ハジメ「俺だ。前回は雪合戦してたな」

エボルト「この作品に本来、シリアスなんてないはずだからな」

シュウジ「最近シリアス路線に乗せてる作者が悪い。さて、今回はライダーVSライダーだ。それじゃあせーの、」


三人「「「さてさてどうなる洞窟編!」」」


リベンジマッチ

 シュウジ SIDE

 

 

 

 吹雪の中に佇む、一人の偉丈夫。

 

 

 

 鎧の上から黒衣を纏い、巌のように表情は固く。

 

 

 

 メルド・ロギンス。かつて王国の騎士団長だった彼は、迷宮の入り口の前に立ち塞がっていた。

 

「メルドさん……!?」

「あんたがどうしてここに……」

 

 バカと坂みんが驚いたように言う。

 

 ……ははあ。どうやらあっちの〝アイツ〟が最終準備に取り掛かったらしい。

 

 俺は何も言わずに、硬い表情をする雫の手を握りながら静観することに決めた。

 

「……どうやら一人みたいだな」

 

 隣でハジメが探知系の技能を使ったのか、小さく呟く。

 

 そうだろうとも。メルさんの目的が()()の精製なら、外野はいらない。

 

「……いや、どうしてなんて言うのは今更だよな。あんたは魔人族についた。なら、ここにいるのもおかしくねえ」

「……ここを通りたくば、俺を倒してみせろ」

 

 最初に正気に戻ったのは坂みん。

 

 ドンナーを抜きかけていたハジメの肩に手を置き、メルさんの前に立つ。

 

「龍太郎!」

「下がってろ光輝! この人とは俺が戦う!」

 

 こちらに振り向き、ギロリと睨み付ける目が怖いこと怖いこと。

 

 アホ勇者は足踏みをし、ハジメも覚悟の程を悟ったか、ホルスターにドンナーを戻して腕組みをした。

 

 その意味を察した坂みんは笑い、メルドさんに向き直る。

 

「あん時のリベンジマッチといこうぜ、メルドさん」

「……最後に勝ったのはお前だ。だが、今回は負けん」

 

 メルさんがスクラッシュドライバーを取り出し、腰に装着した。

 

 鉄面皮のメルさんに、坂みんも若干複雑そうな顔をしながらもドライバーを腰に巻く。

 

「悪いなメルドさん、俺にも負けられねえ〝理由〟があるんだ」

「っ!」

 

 後ろで谷ちゃんが息を呑むのが聞こえる。

 

 全員の視線がそっちにいきかけたところで、ふっとメルさんが笑った。

 

「……なるほど、理由か」

「てことでもう一回、あんたをぶん殴らせてもらう!」

「──やってみろ」

 

 

ロボット・ゼリー!

 

 

クロコダイルッ!

 

 

「変身」

「変身っ!」

 

 同時に叫び、レバーを下ろす。

 

 雪原に二つのビーカーが出現し、それぞれヴァリアブルゼリーで満たされていき。

 

 

ロボットィイングリスゥ! ブゥラァッ!

 

 

クロコダイルインローグ! オォラァッ!

 

 

「心火を燃やして、ぶっ潰す!」

「──大義のための犠牲となれ」

 

 変身を完了し、グリスがツインブレイカーを両手に突進していった。

 

「くっ……!」

「光輝、あれは……」

「わかってる、雫。邪魔をしちゃいけない……よな」

「……さて。どっちが勝つと思う?」

「ん、まあ引き分けだな」

 

 即答すると、ハジメ達が訝しげに見てきた。

 

「どういうことだ?」

「前に聞いた話じゃ、この前の王国の時に坂みんは強制的にハザードレベルを引き上げてる。おまけに、これまでの戦いの中での感情の高ぶりでさらに上がってるんだ」

「それがいけないことなのか?」

「なんにだって限度があるって話さ。もし変身した状態で致命的なダメージを負ったら──そのまま消滅する。多分メルさんもな」

 

 それを聞いて、雫達坂みんの幼馴染組が絶望的な表情になった。

 

 谷ちゃんに至っては顔色が青を通り越して真っ白になっており、今に倒れてもおかしくはない。

 

 さしものハジメ達も驚いたのか、若干瞠目しているが……

 

「ほれ、見てみろ」

 

 激しく戦っている二人を指差す。

 

『オラァッ!』

『ぐぅっ!』

 

 大きな一撃が入るたびに、互いの体から舞う黄金と紫の光。

 

 それは命の粒子。

 

 すなわち──今この瞬間でさえも、ハザードレベルが上昇していることを示している。

 

「と、止めないとっ!」

「止めるさ」

「え?」

「言ったろ、引き分けって。二人とも負けりゃ死ぬのがわかってるんだ、限界間近で止めるさ」

「そんなのわからないじゃないかっ!」

 

 あーハイハイうるさいのが出てきたよ。俺が対策してないはずもないだろうに。

 

「もしもの時は俺が止める。だから大人しくしとけ、猪突猛進勇者」

「っ……わかった。信じるからな、その言葉」

「この世で一番信用しちゃいけねえのは笑顔の悪党だよ、正義の味方クン」

 

 悔しげに歯噛みしながらも引き下がった勇者を遠回しに拒否り、それから俺は二人を見た。

 

 

 事情を知ってる俺からすれば、所詮これは茶番劇に過ぎない。

 

 熱くなってる本人達には悪いが、筋書きの決められた、結末が確定されている戦いだ。

 

 

 だがしかし、俺にだって人情くらいはある。まだかろうじて。

 

 坂みんは友人だし、メルさんにも色々とやっているが、エヒト殺しが終われば解放する。

 

 だからあの二人が下手に死なないよう、ドライバーにある程度の数値が出たら変身が解除される小細工を施してある。

 

 

『それ大分ギリギリのやつの表現だぞ』

 

 

 え、ギリギリチャンバラ? 

 

 

『言ってねえよ』

 

 

 つまり、これは見せ物──ショーなのだ。

 

 ハラハラしている雫達には悪いが、しばらく観戦を楽しませてもらうことにしよう。

 

 

『ドラァッ!』

『フンッ!』

 

 

 グリスとローグの攻防は激化の一途を辿っている。

 

 嵐のような、というか実際に黄金のエネルギーを纏って猛攻を繰り出すグリス。

 

 一方で、その凄まじい勢いの攻撃をスチームブレード一本で的確に防ぎ、もう一方の拳で反撃するローグ。

 

 

 

 どちらも変身能力を手に入れた当時より遥かに速く、強い。

 

 スクラッシュドライバーによる変身者のハザードレベルの限界は凡そ5.5。

 

 

 見るだけでわかる。確実にハザードレベルがどちらも5.0を超えているだろう。

 

『どうした、そんなものか……!』

『ンなわけねえだろ!』

 

 一歩も引かず、攻撃の余波だけで吹雪を弾き飛ばしながら刃を交える。

 

「お願い龍っち、勝って……!」

「鈴……」

 

 祈るように両手を重ねる谷ちゃんに、白っちゃんが肩に手を置く。

 

 ……これ、自分に告白してもらうためにかい? ってからかったら殴られるかな? 

 

 

『好奇心は北野シュウジを殺すぞ』

 

 

 だよnおいなんで俺に限定した。

 

 

『ぐ、腕を上げたな……』

『そう言うあんたは剣筋が鈍いぜ? 寝ぼけてんのか?』

『……舐めるな』

 

 ん、あれは……ダイヤモンドフルボトルか。

 

 

《ディスチャージボトル! 潰れな〜い!》

 

 

『ハッ!』

『くっ!?』

 

 

《ディスチャージクラッシュ!》

 

 

 ローグの光り輝く拳を受け、グリスのツインブレイカーの一つがひしゃげる。

 

 おお、昇華魔法でかなり硬度を強化したつもりだったんだが。思ったよりメルさんのスペックが向上してるな。

 

『拳を握る理由があるのは、お前だけではない!』

『ぐっ、がはっ!?』

 

 その後はローグのターンとなり、ブレードと併用して、ダイヤモンドフルボトルの力で硬質化した拳を振るう。

 

 グリスもツインブレイカーでなんとかいなしているが、数発痛いのがボディーに入っていた。

 

 明らかに力負けしている。ハザードレベルはローグの方が上か。

 

『どうした! お前の勝ちたい理由は、この程度か!』

『んなこと……あるかっ!』

 

 

《シングル!》

 

 

 お、反撃に出た。

 

 ハリネズミフルボトルか、鋭角なエネルギーを纏ったツインブレイカーを繰り出すグリス。

 

 ローグはブレードを構えて防ごうとし……しかし、全力で振り切られた攻撃に砕け散った。

 

 その代償としてもう一つのツインブレイカーも壊れ、グリスの手から雪の上に落ちる。

 

『なにっ!』

『ドラァッ!』

『がっ!?』

 

 からの頭突き。

 

 激しい火花が散り、ローグはよろめいて後退する。

 

 その隙を逃さずグリスが仕掛けようとするも、素早く持ち出したネビュラスチームガンが乱射された。

 

 

 激しい銃撃によってグリスは引き、両者共に一定の距離を保って互いを睨み合う。

 

『……本当に強くなったな、龍太郎』

『あんたこそな。今更こんなことを聞くのも変だけどよ、どうしてそっちについた?』

 

 坂みんの質問に、勇者どもが顔を強張らせる。

 

 こいつらからすれば、信頼していたのに裏切られたようなものなのだろう。

 

 ……まあ、雫とかハジメはこっちガン見してるんだけどね。

 

 

『こいつが黒幕です(暴露)』

 

 

 おい。

 

『魔人族についた訳ではない。言っただろう、私は私の大義のために戦うと』

『そうか……あんたの覚悟が変わらねえのはわかった。こっからは俺も本気の本気だ』

 

 そう告げたグリスは、どこからともなくナックル型の武器を取り出し…………

 

「………………ん?」

『南雲に作ってもらったこの新武器、試させてもらうぜ』

『来い!』

 

 俺が面食らっているうちに、第二ラウンドが始まってしまった。

 

『はぁあアアア!』

『っ──!』

 

 グリスはネビュラスチームガンを撃つローグに向かって、白いナックル型ガジェットを構えて走り寄る。

 

 その勢いはさらに増しており、ローグは再び握った拳にダイヤモンドフルボトルのエネルギーを付与。

 

 それをグリスの繰り出したナックルに叩きつけ──砕けなかった。

 

『ぬぅ……!』

『そう簡単に壊れると思うなよ!』

 

 俺の作ったツインブレイカーより強度のあるらしいナックル片手に、インファイトを始めるグリスだった。

 

「ハジメさんハジメさん」

「なんだシュウジ」

「なにあの武器。俺聞いてないんだけど」

「ああ、言ってなかったな。昇華魔法で錬成の質が向上したんで、お前に前にもらったアーティファクトを参考に作ってみた。アザンチウム製だ」

「そんな某キャプテンの盾みたいな……」

 

 前に俺がやったっていうと、あれか。オルクスの攻略中に渡したプレデーションシールド。

 

 もはや誰の記憶にも残ってないようなアイテムだったが、どうやらハジメは応用したらしい。

 

 見た所、色以外は例のナックルと見た目が瓜二つなんですが……

 

「変身能力とかある?」

「いや、そこまで再現できなかった。あれはウサギがいたからこその奇跡だからな、せいぜいフルボトルを使えるくらいだ」

「へー」

 

 内心ちょっと安心したぜ。坂みんがこの場でアーユーレディ? しちゃうかと思った。

 

 

『できてるよ(イケボ)』

 

 

 ヤメロォ! 

 

 

 しかしまあ、あまりに出来過ぎな偶然に驚きはしたが、心配はなかった。

 

 そもそもルイネに渡した一つしかビルド型のドライバーは作ってないのだから、変身しようがない。

 

「何かまずかったか?」

「いんや何も。ま、引き続き観戦しとこう」

「おう」

 

 さて、展開的な不安もなくなったところで戦況確認に戻ろう。

 

 

 グリスは言葉通り、完全な本気は出していなかったため、勢いがシャレにならないレベルだ。

 

 ツインブレイカーが壊れたのはちょいと残念だが、あのパワーだとむしろ耐えられなかっただろう。

 

 加減することなく全力でナックルを振り回し、武器の無くなったローグを追い詰めていく。

 

『激闘! 激動! 激情! こんなもんじゃ止まらねえ!』

『ぐ……だが、ただではやられん!』

 

 

《チャージボトル! 潰れな〜い!》

 

 

 ん……あれはフェニックスのボトルか。

 

 ローグの両腕がこの吹雪の中でも消えない炎に覆われ、グリスのナックルを押し返した。 

 

『ならこっちも!』

 

 

ボトルキーン!

 

 

 おい音声まで同じじゃねえか。

 

 

『オラアアァアア!!!』

 

 ナックルの表面を左手で叩き、ナックルごと右腕がロボットアーム型の氷に覆われる。

 

 冷蔵庫フルボトルか何かか、非常に見づらいが冷気を纏ったそれはローグの熱い拳(物理)と正反対。

 

 相反するエネルギーを纏った二人のライダーは、同時に雪原を蹴って飛び出した。

 

『喰らえぇえええ!!』

『ハァアア!!』

 

 

《チャージクラッシュ!》

 

 

グレイシャルナックル!

 

 

 速度はほぼ互角。

 

 繰り出された拳はぶつかり合い、激しいエネルギーを発して吹雪をまた消しとばした。

 

「きゃっ!」

「美空!」

「龍っち!」

 

 バランスを崩した美空を白っちゃんが支え、谷ちゃんが悲痛な声で叫ぶ。

 

 その声を聞いたか、グリスの肩装甲から大量のヴァリアブルゼリーが噴射された。

 

『お、おおぉおおお……!』

『な、押されて……』

『こいつで……終いだッ!!』

 

 

ガキガキガキガキガッキーン! 》 

 

 

 競り勝ったのは、グリス。

 

 

 ローグの炎は消し飛ばされ、衝撃で体制を崩したところにもろに必殺技を叩き込まれた。

 

『ガァアアアアッ!!』

 

 激しく火花を散らしたローグは後ろに吹き飛び、氷壁に激突して大量の氷塊を撒き散らした。

 

「や、やった! 龍っちが勝った!」

「でも、メルドさんが!」

「喚くなアホ勇者」

「あだっ!」

 

 うるさいアホにゲンコツ(本気)を入れ、バラバラと氷が剥がれ落ちる氷壁を見る。

 

 ほどなくしてローグが地面に向かって落ちてきて、氷壁にはその姿の跡だけが残っていた。

 

『ぐ……!』

「っ! メルドさん!」

「か、体が!?」

 

 倒れ伏したローグの体からは、尋常ならざる量の紫電と……光の粒子が溢れている。

 

 

 このままでは死ぬ。

 

 

 本人も分かっているのだろう、俺の予測通りにドライバーに手を伸ばし、ボトルを引き抜いた。

 

 変身が解除され、装甲が消える。後には満身創痍のメルさんだけが地面に這いつくばっているのみ。

 

『ハァ、ハァ……俺の、勝ちだ、コラ……!』

「ああ、そのよう、だっ……」

 

 緩慢な動きで、メルさんが立ち上がる。

 

 スーツ越しとはいえ、激しい殴り合いをしてたのでその足取りは怪しい。

 

「だが……俺の目的は、達成された」

『あん? 何を言って──!?』

 

 息を飲むグリス。

 

 

 それもそうだろう。

 

 なぜならメルさんは──壊れた胸の鎧に添えた手に、真っ黒なボトルを握っているのだから。

 

「……感謝するぞ、龍太郎」

『あんた、もしかして最初から──!』

「さらばだ」

「メルドさん!」

 

 また叫んだユウシャの声も虚しく、ネビュラスチームガンから発せられた黒煙に隠れるメルさん。

 

 黒煙が吹雪にかき消された時、そこにはもう誰もいなかった。

 

「くっ、何故……!」

「最初からアレを精製するために戦ってたんだろうな。まあ、なんとなく勝つ気がなさそうなのは伝わってきたが」

 

 おっと、ハジメが相変わらず鋭い。

 

 白っちゃんや美空の表情も暗く、そして「やはり俺は……」とか悔やんでる勇者がウザったい。

 

『あ、ぐ……』

 

 そうこうしているうちに、グリスの方も限界に達したのか倒れていく。

 

「龍っち!」

「おっと、あっちも限界か」

「もう終わったし、治療くらいしてもいいだろう」

「龍太郎くん!」

「ああもう、無茶する男ばっか!」

 

 ハジメの発言に待ちきれない、と言わんばかりに治癒師コンビが飛び出していった。

 

 遅れて谷ちゃんも走り出して、俺たちも後を追うように坂みんの様子を見にいく。

 

 

 坂みんはちゃんと細工が発動し、変身が自動で解除されていた。

 

 服装こそボロボロであるものの、優秀な二人の治癒師によって外傷はほぼ完治している。

 

「龍っち! 龍っちってば!」

「んー、こりゃ過労で気絶してるな」

 

 体を揺さぶる谷ちゃんの隣から手を伸ばし、首筋に触れた。

 

 ……ハザードレベル5.3。ギリギリだったな。少し体内のネビュラガスを取り込んでおくか。

 

 

 説明しよう! 

 

 ネビュラガスは元はパンドラボックス由来の成分であるため、エボルトの力で吸収できるのだ! 

 

 ほらあれ。万丈乗っ取ってた時に、進化するためにビルドの力を奪おうとしたやつの応用ね。

 

 

 というわけで今回の戦闘で上がったハザードレベルを下げるために処置を施す。

 

 戦力にならなくても困るので、ハザードレベルが5.0を切るギリギリのところでやめておいた。

 

「んー、調べてみたが体の方は大丈夫だ。しばらくすれば起きる」

「よ、よかった……」

「とりあえず運ぼう。ここじゃ龍太郎が風邪を引いてしまう」

「頑張れユウシャクン(笑)」

 

 余裕がないらしい勇者は俺を一瞥しただけで、坂みんを背負って洞窟の方に歩き出した。

 

 谷ちゃんがハラハラとしながら隣に行き、ハジメ達も動き始めた。

 

「……これで八本」

 

 全てが揃う日は近い。

 

「何やってんだシュウジ、置いてくぞ」

「ほいほい」

 

 

 

 さて、迷宮攻略といこうか。

 

 




読んでいただき、ありがとうございます。

この迷宮も楽しいんだよなぁ(愉悦)
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