星狩りと魔王【本編完結】   作:熊0803

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シュウジ「よう、シュウジだ。前回はフェアベルゲンに入ったな」

雫「突然襲われてたわね……あのクマ耳斬ってこようかしら」

香織「雫ちゃん、ステイステイ。あ、皆さん初めまして香織です。よろしくね」

ユエ「……来た、負け犬クラスメイト」

香織「は?なんて言ったかなロリ吸血鬼さん?」

ユエ「あ?」

エボルト「喧嘩すんなお前ら、まったく。で、今回はシュウジとランダとやらが話すようだな。それじゃあせーの……」


五人「「「「「さてさてどうなる峡谷編!」」」」」


友との語らい

「じゃ、そういうことでいいですね?」

「……ああ、それでいい」

 

  最終確認をする俺に、疲れ切ったような顔のアルフレリックさんが頷く。ほかの長老の皆さんも同じように了承した。

 

  あのクマ耳おっさん(名前を聞いたところジンさんとか言ったらしい。某タイムスリップした医者かと思った)を沈めてから十数分後、話は終わりを見せていた。

 

  要約すると、フェアベルゲンは俺たちを資格者と認めるが歓迎はできない。まあこれで歓迎されたら逆に不気味だわ。

 

  フェアベルゲンへの立ち入りを禁止するかわりに、こちらに一切の関与はしない。まあ、これにはできる限りってのがつくが。

 

  長老衆の決定に従わずに俺たちに危害を加えた場合は、自己責任ってことになるらしい。つまり殺されても文句は言えないってこと。

 

  その話をした時ちょっともめたが、ちゃんとルイネに金属糸で首を縛らせて(せっとくして)話をつけましたよ、ええ。

 

  んで、肝心のハウリア族だが……樹海の外に行って帰ってこなかった亜人は死んだとみなすことになっているらしい。

 

  よって、諸々のことで死罪になっていたのが追放で免除。扱いは俺たちの奴隷ってことになって、晴れて生き残れることになった。やったね!

 

『あえて明るい感じに言うなや』

 

 えーいいじゃんめでたいんだから。

 

『じゃあ次はハッピーバースディ!新たなハウリア族の誕生だ!とでも叫ぶか?』

 

 いやそれは赤スーツ欲望の塊おじさんね。

 

「いやあ、問題なく終わって良かったですよ」

「問題しかないと言う点を除けば完璧な話し合いだったな」

「あ、それ言っちゃう?」

 

  ハジメの指摘にケラケラ笑いながら席を立つ。さて、さっさと出て行ってほしそうだからここからお暇しますかね。

 

「あ、あの……」

 

  さあ出て行こうとした時に、不意に追いかけてきたシアさんが話しかけてきた。なんじゃらほいと振り返る。

 

「どうした残念ウサギ」

「あ、あの、私達……死ななくていいんですか?」

「……これまで話し聞いてなかったのか?」

「い、いえ、聞いてはいましたが……その、何だかトントン拍子で窮地を脱してしまったので実感が湧かないといいますか……信じられない状況といいますか……」

 

  困惑した様子のシアさん。それは後ろのハウリア族の方々も同じようで。まあ昨日まで殺されると思ってたら、気がつきゃ追放で済んだしな。

 

  むしろそれほど混乱するほど、亜人族にとって長老衆の言うことは絶対ということになる。怖いわー。

 

  さて、どう納得させるかと思っていると、ハジメが深いため息を吐いた。そしてシアさんの頭を乱暴にわしゃわしゃとかき回す。

 

「わわっ!」

「ごちゃごちゃいつまでも考えてんじゃねえ。命が助かった、それだけ分かっとけばいいんだよ」

「は、はい……」

「それに……もともとそういう約束だろ?」

「あ………」

 

  ニッと不敵な笑みを浮かべるハジメに、シアさんの顔が赤くなる。そして何かを感じたように胸に手を当てた。

 

  あっれーおかしいなー。最初から最後まで交渉したの俺のはずだったのになー。やはりキャラか?厨二キャラの方がいいのか!?

 

『ドンマイザマァwww』

 

  慰めと煽りを同時に入れてくるなんて……エボルト、恐ろしい子っ!

 

「……おい、なんか今変なこと考えたろ」

「イエイエメッソウモゴザイマセン」

「片言だぞコラ」

 

  ジトリと睨むハジメから必死に目をそらす。何も考えてないよ、僕純粋だよ(大嘘)

 

「いやあ、イケメンだねえ〜」

「おーい、ここにもイケメンいますよー?」

「論外〜」

「なん……だと……!?」

 

  近づいてきたランダに論外扱いされて崩れ落ちる。くっ、やはりギャグキャラがいけないのか……!

 

「この子達は別だけど、わたしはいつでも君たちを歓迎だからね〜。そうだ、このバカちょっと借りてくよ〜」

「「「「「あ、どうぞどうぞ」」」」」

「な、なんだってー!?」

 

  エボルト、ルイネ、ハジメ、ユエ、ウサギの全員の許可のもとに、俺はランダに引きずられていった。この裏切り者どもめ!

 

  というのは冗談で、何か用事があるのだろうと推測して先にフェアベルゲンを出ておくようにアイコンタクトする。ハジメが頷いた。

 

  ドナドナドーナドーナーとか心の中で歌いながら、部屋から引きずられて退出する。そのままどこかへと出荷(違う)されていった。

 

「あのーこれ、どこに向かってるんすかね?」

「私の家〜」

「ハッまさか連れ込んであんなことやこんなこt「潰すよ?」なんでもないっす」

 

  のんびりではないマジ口調で言われたので大人しく黙って引きずられる。命大事、これテストに出るよ。

 

  しばらくして、ランダの家に到着する。それはフェアベルゲンの端っこ、多少霧のある場所だった。ふう、十分も地面と仲を深めてたぜ。

 

  玄関先で解放され……ていうかいきなりコートから手を離された。後頭部打ち付けてもんどりうった……たので立ち上がる。

 

  すでにランダは中に入っており、扉が開いたままだったので続いて俺も中に入った。

 

「おじゃましまーす」

「はい、いらっしゃ〜い」

 

  ランダの家は、簡潔に言えばいろいろ物があった。謎の陶器類とかオブジェとか魔物の頭とか、こいつのコレクション癖は相変わらずのようだ。

 

「何か飲む〜?」

「じゃあココナッツジュースで」

「そんなのないよ〜。ラッシーならあるけど〜」

「むしろなんでそれあるの?」

 

  ちなみにラッシーとはインドの飲み物で、主な材料はヨーグルトである。俺はあっさりした方が好き。

 

  複雑な模様の刺繍されたテーブルクロスが敷かれた机の前で待っていると、本当にラッシーが出てくる。ヨーグルトどこにあったんだろう。

 

「さて……それじゃあ聞かせてもらおうかな?」

 

  正面に座ったランダが、某司令官みたいなポーズでにこりと笑う。口調も真面目な時のものになっていた。

 

「聞かせる、とは?」

「はいはいとぼけないの。決まってるでしょ……ルーちゃんたちにも私にも、他の皆にも何も言わずに勝手に死んだあんたがこれまでどう生きてきたのか。ちゃんと聞かせてもらうまで帰らせないよ」

「ふむ……まあそう言われちゃあ話さないわけにはいかんな」

 

  まっすぐとこちらを射抜くような目で見るランダに、俺はおもむろに話し始めた。転生してからの今世の自分を。

 

  女神様とエボルトと出会ったことから始まって、優しい家族の元に生まれたこと、ハジメと美空と出会ったこと、二人をある意味兄弟姉妹のように思いながら共に生きてきたこと。

 

  この世界に強制的に召喚され、坂みんやこの世界の人間の一部と仲良くなったこと、奈落に落ちたこと、ルイネと再会したこと、変貌したハジメとユエに出会ったこと。

 

 

 

  そして何より……雫と出会えたこと。

 

 

 

  今ここに至るまでの十七年の人生を、面白おかしくランダに語った。彼女はそれを静かに最後まで聞いていた。

 

「ーーとまあ、そんな感じだ。どうだ、お気に召したか?」

「うん、まあそこそこね。随分と愉快な人生を歩んでるじゃない」

「はっはっはっ、まあな」

「そうだねー、感想としては……まず、よかったね。ようやくあんたを理解して愛してくれる人ができて」

 

  それがすぐに雫のことを言っているとわかった。俺が誰よりも愛する人、誰よりも愛してくれている人。この世界で一番大事な人のことだと。

 

  俺の本性を知ってなお、俺を恐れず近くにいてくれる人は少ない。それこそ生まれた時からほとんど一緒なハジメや美空くらいだ。

 

  でも、雫は俺という人間の奥底を見抜いた。このふざけた〝北野シュウジ〟という仮面の中に隠れた本物の俺を見つけてくれた。

 

  そして完全に近い形で俺を理解し、寄り添ってくれている。こんな相手を愛さずして、どう接しろというのか。

 

「今じゃ未来まで掴まれてるよ」

「あはは、随分と愛されてるね……そんなに思われているんだ、絶対に離しちゃダメだよ?」

「当然。むしろ来世まで離さないぜ☆」

「はいはいウザいウザい」

 

 雑な反応をするランダ。ひどい友達である。

 

「今度は、俺も聞いていいか?」

「ん、何を?」

「ルイネたちは……俺が死んだ後、どうだったんだ?」

 

  それを聞くと、ランダは驚いたような顔をした。ルイネにもう聞いたのではないのか?といった表情だ。

 

  実のところ、俺はルイネから俺が死んだ後の話を聞いちゃいない。あいつらにとってそれは、俺に与えられた紛い物の未来だったからだと。

 

  だから最初に再会した時にちょろっと言われた、一応夢を叶えたということしか知らないのだ。

 

  それを、こいつは知っている。なんで断言できるかって?俺が消えた後、こいつならあいつらを見守ってくれるって思ったからさ。

 

「頼む、唯一の心残りだったんだ」

「……幸せそうだったよ。それぞれの望み通りに、ルーちゃんは故郷の国を取り戻して家族と共に暮らし、ネっちゃんは世界で有数……いや、多分1番の料亭を立ち上げた」

「………そう、か」

 

  二人とも、ちゃんと夢を叶えたんだな。それなのにその幸せを捨ててまで、俺を追いかけて……やはり、俺もまた幸せを奪う〝悪〟なのか。

 

  と、そうじゃねえ。まだ一人聞いてない奴がいる。他の二人と違って、二十年以上育てていた、本物の娘に違いないあの子のことを。

 

「そして〝あの子〟は……」

「あいつは……?」

「……まあ、教師にはなったよ」

「おいおい、なんだよその中途半端なのは」

「とにかく、三人とも一時とはいえ自分の好きなことをやり遂げたってこと。師匠としては鼻が高いでしょ?」

 

  誤魔化すようにいうランダ。追求しようとするが、それは無駄なことだとわかっているのでそこでやめた。

 

  でもまあ……よかった。ほんのいっときとはいえ、俺の命は、彼女たちに託したものは無駄にはならなかったのだ。

 

  それに嬉しさを覚えて口元を緩めていると、それに何か感じ取ったのかランダが口を開いた。

 

「一つだけ言っておくよ……もう二度と、誰かのために死のうとしないで」

「……………それは」

 

  それは、随分と難しいことだ。もし大切な誰かが危険になったら、俺は迷わずそれをするだろうから。

 

「あなたはあなたのために生きて、あなたのために死になさい。もう誰も悲しまないように」

「……難しいこと言うねえ」

「そう?普通の人間なら当たり前だけど……とにかく、自分を大事にすること。友達からの忠告だよ」

「ほいほい、親切なダチの言うことは聞いときますよ」

 

  ヒラヒラと手を振りながら了承すると、椅子を引いて立ち上がる。さて、話は終わったことだしハジメたちのとこに行くか。

 

「そういや俺どんだけ話してたん?」

「一日〜」

「……は?」

「ここにきてから丸一日分くらい熱心に話してたよ〜。今は昼時だね〜」

「マジで!?」

 

  どうりで途中こいつ飯食ったり風呂入ってたりしてると思ったよ!ていうかそれで気づけよ俺!

 

  慌てて体を浄化魔法で清潔にすると、何度かお代わりしたラッシーを飲み干して出て行こうとする。

 

「あ、最後に一つだけ」

「なんじゃらほい!」

「あんた、この世界の神を殺す気なんでしょ〜?その時は私も戦うからそのつもりでね〜」

「おう、そん時はよろしく頼むぜ。それじゃあお邪魔しました!」

 

  元の口調に戻ったランダに別れの言葉を告げ、外に出る。後ろ手に扉を閉めて、ふと今しがた言われたことを思い返した。

 

「……自分のために生きて自分のために死ね、か」

 

 果たして、それが俺にできるかな。

 

  しばらく考えていたが答えは出ない。なので頬を叩いて気分を入れ替え、ハジメたちのいる座標を把握するとそこに瞬間移動した。

 

「わり、話しすぎた!」

「よう、やっときたか。待ちくたびれたぞ」

 

  隣に瞬間移動したというのに、慣れた様子でハジメが答える。ま、なんか最近なんとなくわかるようになったらしいしね。

 

「で、今どういう状況?」

 

  ハジメに問いかけると、くいっと顎でとある方向を指し示す。そちらを向くと、ルイネとエボルトがボランティアさながらに炊き出しをやっていた。

 

  なんだかすごく疲れたような顔のハウリア族が列になって並んでおり、シチューと思しきものを啜っている。

 

「霧が晴れるまでの十日間、あいつらを鍛えることにしてな。今は昼休憩ってとこだ」

「へー……あれ、シアさんの姿が見えないけど」

「あいつは俺たちと同じように直接魔力操作ができるからな。ユエとウサギに訓練を任せてる」

 

 

 アーーーーーッ!!!

 

 

  噂をすれば、どこからか爆発音とともにシアさんの悲鳴が聞こえてきた。うんうん、順調にいっているようだ。

 

  それにしても、よくヘタレの代名詞のようなハウリア族が自ら戦うことを選んだなーと思っていると、ハジメから説明された。

 

  なんでもハジメが奈落の底で死に物狂いで生き残っていた時の話を聞いて、自分たちも同じように自分の手で生存の権利を掴み取る!と燃えているとか。

 

「どっちみち、大樹まで行けば俺たちとの約束はそこで終了するわけだから何かしら生きて行く手段が必要だしな」

「そういうことだ……なんだけどなぁ」

「ん?なんか問題発生?」

「……まあ、実際見たほうがいいから言わないでおくわ」

「お、おう?」

 

  深いため息をつくハジメに、俺は大人しく引き下がる。なになに、ハジメがこんなになるほど何か酷いことがあったん?

 

  不思議に思いながらもハウリア族の皆が食べ終わるのを待ち、訓練を再開する。そして実際にその風景を見て……

 

 

 ブシュッ!

 

 

「ああぁああ!どうか罪深い私を許してくれえ!」

 

 

 ザクッ!

 

 

「ごめんなさい!ごめんなさいっ!でも私はこうするしかないのぉ!」

 

 

 ドスッ!

 

 

「わかってる、こんなことしちゃいけないって……それでも俺は、俺はぁっ!」

 

 ………………………………いや、うん。

 

「なぁにこれぇ」

「だから言ったろ?見たほうが早いって」

 

  額に手を当てて天を仰ぐハジメ。うん、こいつがなんでこんな反応なのかよくわかった。こりゃいくらなんでも酷すぎる。

 

  聞けば、訓練開始早々怪我したら危ないとかで今使ってるタウル鉱石製のナイフを返却しようとしゲンコツ。

 

  その後も魔物(ちっちゃいネズミみたいなやつ)を殺すたびにこんな風に騒ぎ立てるわ、花や虫を気にして変に飛び回るわ。

 

  それを一人で見ていたハジメは、もうそろそろ限界のご様子だった。むしろ今のこいつがよくこれだけ我慢できたわ。

 

「お疲れさんハジメ、後は……〝私〟がバトンタッチします」

「お前、それ……おう、任せた」

 

  技能を使って〝私〟へと変わって、ハジメの肩を叩くと訓練をしているハウリア族に歩み寄って行く。

 

「……………」

「あっ、シューにーちゃ」

 

 

 

 ゴウッ!!!!!

 

 

 

  その瞬間、豪風が吹き荒れた。その発生源は振り切っている私の右腕に握られた、ディオスライサーの片割れ。

 

  そしてそれを首の薄皮一枚手前で受けたハウリア族の子供は、完全に硬直していた。それは他のものも同じだ。

 

「シュ、シュウジ殿!一体何をーー」

「ーーよく聞きなさい、この畜生以下の[ピーーッ]ども」

「「「っ!?」」」

 

  私の低い声を聞いた全員が、ビクッ!と体を震わせる。静かになったのを確認すると、言葉を吐き出す。

 

「今この時から、私があなたたちの教師です。貴方達を、これから徹底的に壊した後鍛え上げます」

「こ、壊すって、どういう……」

「そのままの意味です。貴方達の惰弱で貧弱で脆弱極まりない腑抜けきったその精神を根本から作り変え、戦闘技術を骨の髄まで叩き込みます。いいですね?」

 

  ニコリと微笑むと、全員が姿勢を正してピシッ!と敬礼をとった。はて、こちらの世界にそのような習慣があっただろうか。まあいい、好都合だ。

 

  異空間から伊達眼鏡を取り出してかける。そしてディオスライサーの刃の腹をポンポンと手に当てながら話を続けた。

 

「もし訓練についてこれなかった場合、尻尾の毛を一本ずつ切り落とします。ああ、安心してください。私の治癒魔法でいくらでも元に戻せます」

「「「ヒィッ!?」」」

「そうなりたくなかったら一分でも早く甘ったれた考えを正しなさい、一秒でも早く戦い方を覚えなさい。幸い、戦闘をしない限りは〝私〟は一週間維持できます。一緒に頑張りましょうね?」

 

  そう言って再び微笑むと、ハウリア族はブルリと体を震わせた。はあ……この時点でダメだ。しっかり受け答えもできないのかこの駄ウサギどもは。

 

「わかったら返事をしなさい!尻尾をまるごと切り落とされたいのですかこの[ピーーッ]で[ピーーッ]な[ピーーッ]のどうしようもない[ピーーッ]どもが!」

「「「は、はぃいいいっ!!!」」」

 

  そうして、私の駄ウサギ矯正レッスンは開始したのだった。

 

「………なあ、どうしたんだアレ」

「あれがマスターの修行モードだ。まだ生温いほうだ、私たち後継者に対してのものはアレの比ではない……」

「おい、目が死んでるぞ」

 

  後ろで三人が何か言っていたが、すでに集中を始めた私には右から左ですぐに流れていったのであった。




シュウジの話は雫のことが七割がた占めてたそうな。
次回……




強いヤツは、どこだ。

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