星狩りと魔王【本編完結】   作:熊0803

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どうも、クローズ二回目見てきた作者です。全体的に完成度が高く、とても満足です!

ミレディ「やあやあ、みんな大好き可愛いミレディさんだよ!前回はあの変態ドラゴンとのお話だったね。いやー感動した……え、なんでいるかって?いやほら、本編でしばらく出番ないし、押しかけてきたゼ☆」

シア「ゲッ、ウザいのがきてるですぅ」

ハジメ「てめぇ、オルニス風呂場に置きやがって……」

雫「いや、あれは因果応報のような…」

シア「ウゼェやつに同情なし、ですぅ」

ユエ「ん。今回は街に戻って、マリスからハジメへのお話の話。それじゃあせーの……」


五人「「「「「さてさてどうなる襲撃と再会編!」」」」」



マリスからの教え

 

 

  あの後、速やかに下山をした俺たちはウルの街に向け、全速力で魔力駆動四輪を走らせていた。

 

  ちなみに瞬間移動を使わなかったのは、背負ったシアさんが吐きながら目を覚ましそうだからである。あれわりと体に負担あるのよね。

 

  ウサギから格闘術を学んでるらしく、最近ふとしたときのツッコミ(パンチ) が結構強い。俺の防御貫通してくるとか尋常なパワーじゃない。

 

『それなのに知らないうちに吐いてて……なんてなったら、お前マジで殺されかねねえな』

 

  殺されるっていえばお前、キルバスの兄貴に一回殺されてたよな(時期ネタ)

 

『あれは覚醒した直後だったからだよ!』

 

  そのあともボロ負けしてたけどな……もしかしてこっちの世界にキルバス転生してたりして。

 

『おい、宇宙一恐ろしいことを言うな。奴の相手なんざ二度とごめんだ』

 

 はいはい(適当)

 

「あの、シュウジさん……」

 

  キルバスってキャラ超濃いよなぁと思ってると、さっきまで会話のタネだった、数分前に目覚めたシアさんが後部座席から話しかけてきた。

 

「ん、どうした?」

「いやあの、あれが……」

 

  ちらりと後ろを振り返ると、シアさんがなんとも言えないような顔をして、後ろの窓を指差している。なんだ、何かあるのか。

 

  荷台でガンガンいろんなとこにぶつかりまくってるクラルスさんがいた。その顔は恍惚としており、興奮してるのがわかる。

 

  席が足りなくて荷台に乗せたんだが、どうやら全速力で走ってるせいでタイヤの整地機能が追いついてないらしい。

 

「ハァ、ハァ、悪路の中、傷だらけの体に染み渡るこの痛み……快☆感ッ!」

「ルイネー、マリスー」

「「了解」」

 

  ルイネが窓を開けると、そこから金属糸を射出。指で糸を巧みに操ってクラルスさんを簀巻きにした。そのまま荷台に固定する。

 

  そこにマリスが消音魔法をかけ、窓を閉めて処置完了。身動きが取れなくなったことにまたなにやら言っているようだが、こちらには聞こえま10。

 

「臭いものならぬ、ヤバいモノには蓋をしろってな」

「あの、今度は頬を染めてよだれ垂らしてるんですが」

「ハジメどん、シャッター閉めといてくだせえ」

「わかった……つーかなんだその口調」

 

  シャッとタウル鉱石製のシャッターを閉めるハジメ。うむ、これでリベルの情操教育を妨害する要素は消えた。リベル今寝てるけど。

 

  窓から視線を外して、そんな危険物指定まっしぐらなクラルスさんとは正反対におとなしくしているウィル君を見る。

 

  正確には、今まで見たことのない乗り物に圧倒され、次いで男のロマンが刺激されたのか楽しそうにしていた。

 

  しかしそれは、不安を誤魔化しているようにも見える。ま、この世界の人間からしたら魔物の大群の襲撃なんて気が気じゃないか。

 

「安心しませいウィル君、あと20分くらいで着くから」

「あっ、は、はい」

 

  見抜かれてたことに少し頬を赤くしながら、慌てて居住まいを正すウィル君。うーん、純粋。まるで昔のハジメのようだ。

 

「俺が好戦的になったのは半ばお前のせいだけどな」

「お前に色々教え始めたの何歳だっけ?5歳くらい?」

「6歳の一月だよ。お年玉代わりにとか言って格闘技叩き込んだろ」

「あーそうだった。いやぁ、あのキラキラした目が懐かしい。それに比べて、今の鷹のような鋭い目ときたら……」

「キラキラした目、やってやろうか?」

「寒気しそうだからノーサンキューだ」

 

  そんな風に話してると、ふとハジメの隣に座るユエが大人しいことに気づいた。

 

  いや、普段から大人しいんだけど、それの倍くらい静かだ。ハジメ賛歌でも書いてるのかと手元を見るが、何もない。

 

「おーいユエさん、どした?」

「あれが……竜人族……あのド変態が」

「あっ(察し」

 

  ユエは三百年前に滅びた種族で、クラルスさん……なんかさんつける必要もない気がするけど……五百年前に滅んだ種族だ。

 

  つまり、俺たちよりも〝高潔で誇り高い種族〟の竜人族の伝説に近しく、その分クラルスさんで実態を目の当たりにしてショックを受けたんだろう。

 

  まあ女神様の知識によればユエの思う通りの竜人族で、クラルスさんに関してはハジメのせいだけどNE!(ザ・他人事)

 

『おっそうだな(棒読み)』

 

「まあ、現実なんてそんなもんだ。気にすんなよユエ」

「うん……ありがとハジ「そんなユエさんに耳寄り情報、今の竜人族の生活がこちら」」

 

  ポチッとな、と手元のボタンを押すと、後部座席の床からウィーンと小型のテレビほどのスクリーンがせり上がってくる。そこに俺はあるグラフを出した。

 

  現在の竜人族の生活ルーチンを円形グラフにしたそれは、7割が寝る、あとは食事、イカ、食事、カルデアというなんとも悲惨なもので。

 

『有り体に言ってニートである()』

 

「そん、な……」ガクッ

「力尽きました 報酬が3000z減りました ベースキャンプに戻ります(裏声)」

「……おいシュウジ、いつスクリーンなんて取り付けた」

「ハッハッハッ」

 

  ハジメの問いかけを笑って誤魔化しているうちに、やがてウルの街の北門が見えてきた。つい今朝方出てきたばかりだが、割と懐かしく感じる。

 

  門番たちに見えるか見えないかのところで全員降車すると、魔力駆動四輪を〝宝物庫〟にしまって、残りの道は歩く。あっ荷台からクラルスさん下ろすの忘れた。

 

  〝宝物庫〟から出てきた、ちょっと危ない感じの顔をしてるクラルスさんをハジメが引きずっていき、やがて門まで数メートルというところでマリスがつぶやく。

 

「私とクデタ君が先に町の集会所へ行き、町長たちに襲撃のことを知らせます。先生たちは少し遅れてきてください」

「おけおけおっけー」

「クデタ君、行きますよ」

「は、はいっ」

 

  俺の答えに頷いたマリスは、ウィル君を伴うと〝畑山愛子〟らしい表情を纏い、慌てた様子を演出しながら門の方へと駆けていった。

 

  〝豊穣の女神〟と呼ばれるマリスと貴族であるウィルの姿に、門番たちは慌てて門を開く。二人はペコペコと頭を下げると、町の中に走りこんだ。

 

「……いつ見てもすげえ演技力だな。前の先生にしか見えねえ」

「ふふん、さすが俺の弟子」ドヤリ

 

  マリスに遅れて、俺たちも普通にステータスプレートを出して町に入る。そういや報酬の一つにルイネたちのプレート頼んでたな。楽しみじゃ。

 

  ちなみに門をくぐった瞬間、引きずられて興奮してたクラルスさん……もうクラルスでいっか……は正常な人間っぽくなった。

 

『ただし表面上は、が文頭につくけどな』

 

 それは言わないお約束。

 

  町の中は活気で満ち溢れており、危機感などどこにも見受けられない。魔物の大群の襲撃なんか知らんから当たり前だけど。

 

「ルイネたちは先に宿に戻っててくれ。俺とハジメが行ってくるから」

「わかった。ほらリベル、パパに挨拶だ」

「パパ、おしごとがんばってね!わたし、いい子でお留守番してる!」

「おう、チャチャっと終わらせてくるから、ユエたちに遊んでもらいな」

 

  そういうわけで入口のところでマリスたちとは別れ、ハジメと二人で役場に向かう。ハジメと二人きりとか結構久々だ。

 

「で、どうする?」

「んー、マリスが魔物の情報をお偉いさんがたにリークして、ある程度混乱して話に割り込みやすくなった後に行くってのは?」

「賛成だ」

 

  というわけで、買い食いしながら移動することにした。さすが観光街というべきか、フューレンにも劣らない様々な料理がある。

 

  厚切りベーコンっぽいもの、唐揚げっぽいもの、ドラゴンの翼の付け根味とかいうスナック……最後のはクラルスが知ったら喜びそう()

 

「シュウジ、それ一つくれ」

「供物を捧げよ。さすれば恵みは与えられよう」

「はいはい、交換な……こうしてると、学校帰りの買い食い思い出すな」

「ほぼ毎日行ってたから、商店街の人に覚えられてたよなー」

 

  あのラーメン屋の常連のおっさん元気だろうか。元気だろうな。だって東の方の負けなしの流派のマスターなアジアみたいなおっさんだし。

 

  ゆったりと屋台巡りを楽しみながら歩くこと10分、役場に到着する。中に入れば、そこはもう阿鼻叫喚としか言いようのない混乱ぶりだった。

 

『荒れてるねぇ』

「そりゃ、街が滅ぶって言われたらなぁ」

 

  役場の中を見渡すと、町長やギルド長、教会の司祭たちなどに掴みかからん勢いで詰め寄られているマリスとウィル君を見つける。

 

  耳をすませば、混乱している演技をするマリスと本当の意味で困惑しているウィル君に、権力者たちは矢継ぎ早に質問を繰り出していた。

 

  どうしようと周りを見渡したウィル君が、ふとこちらを向いて俺たちを見つける。そして救いが来た!と言わんばかりに顔を輝かせた。

 

「あら、見つかっちった」

「行くか」

 

  弱めの〝威圧〟で人の波をかき分け、二人に近づいていく。すると程なくして、この町の権力者たちも俺たちに気がついた。

 

「やっほ、先生」

「北野君!よかった、あなたに頼みたいことが……」

 

  畑山愛子を装い、愛ちゃん先生らしい弱気な表情と潤んだ瞳で俺を見上げるマリス。それに俺はニッと笑い、その肩に手を置いた。

 

「みなまで言わなくていいぜ先生……おう町長さん、話は聞いたか?」

「だ、誰だお前は!」

 

  〝豊穣の女神〟たるマリスの肩に触れてる俺の手を疑わしげに睨む、ちょい小太りの男にステータスプレートを見せる。

 

「俺は〝黒〟の冒険者、レコードホルダーだ」

「レコードホルダー!?お前があの、最速で黒ランクまで上り詰めた…」

 

  今度はギルド長が驚く。いやぁ、このテンプレ感いいわー。ハジメがちょい羨ましげな顔をしてるのでドヤ顔してたら、足踏まれた。

 

  グリグリと突き刺さる踵をスルーして、町長たちに魔物の大群を俺たちが相手する旨を伝える。するとザワリと空気が揺れた。

 

  まあ、普通は四万〜六万の魔物の群れを数人で相手するなど正気を疑われる。それこそどっかの勇者()でも軍勢を率いないと無理だろう。

 

  しかし俺は最速で黒ランクまで駆け上がったレコードホルダー、もしかしたら、いやしかし……という感じでヒソヒソと話し合ってる。

 

「皆さん、大丈夫です。北野君は、私が信頼を置いている生徒ですから」

 

  そこにマリスがダメ押しをした。またしてもザワザワと喧騒が起こり、町長ら数人のヒソヒソ話は加速する。まだ押し足りないか。

 

『なら……』

 

 あれを使うっきゃないねぇ。

 

「ヘイおっさんども、ちょっと俺も混ぜてくれよ」

 

  円陣を組んでる町長たちの中に割り込み、突然割り込んだことに苛立たしげな顔をするおっさんどもの顔を引き寄せる。

 

  そして、ボソリとある言葉を呟いた瞬間、全員の顔が強張った。やはり、この町は良い活動拠点になると考えて、根回しが済んでいたようだ。

 

「な? 俺たちがやるから、あんたらは町の人間を外に出ないようにするだけでいい。できるだろ?」

「む、むぅ……」

「……仕方あるまいか」

「ありがとさん」

 

  礼を言って離れると、町長たちは先ほどまでの様子は何処へやら、俺とハジメたちを指差して、俺たちが魔物を倒すと宣言した。

 

  これまでより一層激しく職員たちの空気が揺れたが、町の最高権力者の言うことには従うことにしたようだ。案外手っ取り早く終わったな。

 

「それじゃ、俺たちは襲撃に備えて帰らせてもらうぜ。チャオ〜♪」

 

  ヒラヒラと手を振って踵を返し、ハジメとマリスを伴って役場を後にする。ウィル君は一応貴族なので、カマキリをつけて役場の方で預かってもらった。

 

  スムーズにことが運んだことにマリスと不敵な笑みを向けあって、三人で宿への道を歩いていく。さあ、可愛い奥さんと愛娘の元へ帰ろうではないか。

 

「南雲君。一つ、いいですか」

 

  帰ったらリベルにどの絵本を読んであげるか考えていると、不意にマリスが声を上げた。呼ばれたハジメが俺を挟んで、マリスを見る。

 

「なんだ?先生」

「一つだけ、〝畑山愛子〟としてあなたに聞きたいことがあるのです……もし、先生にこの町を守る意思がなかったら。あなたは、どうしていましたか?」

 

  その問いは、とても大切なものであった。俺も流石におふざけを自重し、口を噤んでハジメの回答に耳を傾ける。

 

「……まあ、見捨ててただろうな。このお人好しがいなきゃ、ウィルをフューレンに送り届けるためにそのまま町を出てた」

「そうですか……南雲君。人生の先輩から、一つ助言を。どうか、あなたの元の優しさを忘れないでください」

 

  その言葉に、わずかにハジメは瞠目した。そしてマリスの言葉の意味を探ろうとするが、考えるより聞いた方が手っ取り早いと思ったのか聞き返す。

 

「……どういうことだ?」

「あなたはこれからも先生と共に戦い、いずれ神を殺して地球へ帰るでしょう。その時、その生き方ではとても生きづらいと思うのです」

「………」

「勘違いしないで欲しいのは、私はあなたのその非情さを否定する気はさらさらありません。それは片腕を失い、心が変容し、それでも今こうして生きているあなたへの侮辱に他ならないですから」

「じゃあ、何が言いたいんだ?」

 

  それまで前を見ながら話していたマリスは、ハジメの方を見た。そしてその瞳で、まっすぐとハジメの隻眼を見つめる。

 

「ただ、いつも非情でいないでください。常に力を振るってなにかを解決しないでください。それはあなたやあなたの周りにいる人に悲しみを与え……いつか孤独になるでしょう」

 

  マリスの言葉は、俺の心にもよく刺さった。なぜなら俺もまた世界の道具として、ひたすら孤独に力を振るう生き方であったから。

 

  そこに感情はなく、世界の意思から与えられた使命のために九百五十余年の時を生き、幾千幾万の屍の山を築き上げた。

 

  その時の俺はきっと……いや、確実に孤独だったのだろう。周りには誰もおらず、誰も要らず。空虚な無限回廊にいる気分であった。

 

「あなたが何かを見捨てることで、あなたのために悲しむ人がいる。誰かに想ってもらえるというのは、どんなものより尊い、大切なことです……私が先生に拾われて、親子として生きたように」

 

  マリスの言う通りだ。あの時こいつを路地裏で拾い、後継者としての傍ら、父と娘として育てて……俺は確かに救われた。

 

  それからネルファやルイネを迎え、共に暮らして……誰かを想ってもいいと、想ってもらっていいと思えた。初めて、空っぽな心に暖かさが宿った。

 

「あなたは、ユエさんたちの幸せを願っていますか?」

「……当たり前だ。俺があいつらを絶対に幸せにしたいと思ってる」

「だったら尚更です。あなたが彼女らを幸せにしたいように、彼女らもあなたの幸せを願っている。だから……少しでいいです。あなたの持つ優しさを、彼女ら以外にも向けてください」

 

  その言葉に、ハジメはしばし沈黙した。やがておもむろに、確かめるように言葉を紡ぐ。

 

「……それで、あいつらが幸せになるのか?」

「ええ。いつかあなたが誰かを救って良かったと思ったその時……きっと、彼女らも嬉しさを覚えるでしょう」

「もし違ったら?」

「それなら無理に続ける必要はありません。もとより私に、あなたの生き方を強制する義務も意思もありませんから」

「………」

「畑山愛子としての私がするのはただ、あなたたち生徒がより良い未来に行けるために寄り添い、アドバイスすること。教師とはそれ以上でもそれ以下でもない。それに……」

「……それに?」

 

  そこで一旦言葉を切ったマリスは、真剣な表情から一転してクスリと笑い。

 

「今のあなたを見たら、きっと石動さんは泣いて、そして怒るでしょうから」

「……それを言うかよ、先生」

 

  やれやれ、と肩をすくめるハジメ。それにマリスはまたくすくすと笑い、「では、これで説教は終了です」と前を見る。つられて前を見れば、そこには宿があった。

 

  タイミングが良い……いや、マリスのことだ。話す速度やハジメの返答にかかる時間なども考えて話してたんだろう。

 

  それではお先に、と扉を開け、宿に入るマリス。後には俺とハジメが残り、ハジメはジッとマリスの消えた扉を見つめていた。

 

「……なあ、シュウジ」

「んー、なんだ?」

「俺は、先生の言う通りもう少し優しさを持つべきか?」

「そうだにゃー、もう少しマイルドにならないと鬼畜キングの称号がそのうちつくかもな」

「お前な……」

 

  呆れたため息をつくハジメにケラケラと笑い、俺は宿のドアに手をかける。そこで顔だけ振り返り、ハジメに言葉を投げかけた。

 

「少なくとも、〝北野シュウジ〟としての俺を作ったのは紛れもなく、お前のあの優しさだろうよ」

「!」

「ほれ、はよ中入ろうぜ」

「……おう」

 

  なんか口元をもにゅもにゅさせてるハジメを促して、俺は宿へと入る。遅れて、気恥ずかしさを押さえ込んだハジメが入ってきた。

 

  それから俺たちはルイネたちと合流して晩飯を食い、リベルと遊び、風呂に入り、リベルと遊び、コマネチして。

 

 

  そして計算があってれば明日には来るであろう襲撃に備え、寝るのであった。

 

 




Huluで何回もうしおととらの最終回観て泣いてるんですけど、白面自分が知る中でトップクラスに救われない最強の悪役です。
次回ーーついに大虐殺の時来たれり。
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