東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-[反転郷]紅魔館/地下牢-
[正邪]
「ううん....ここは...」
気付いたら薄暗い所のベッドで寝ていた
どうやら地下牢に入れられているようだ
[ルナク]
「起きたか」
[正邪]
「お前は!
よくも裏切ったな!」
鉄格子を思いっきりつかみ
ガン!という音が響き渡る
[ルナク]
「悪いな、無傷で捕獲しようとしてな」
[正邪]
「で、私をどうする気だ
紫にでも引き渡す気か?」
[ルナク]
「お前が望むならそうしてやる
あいつの所に行ったら
ほぼ奴隷見たく扱われて
苦しみ続けるだろうけどね」
[正邪]
「じゃあお前はどうするんだ」
[ルナク]
「何もひどいことはしない
下刻上をするなとも言わない
泥棒とかをしないように矯正するだけだ
あとは一時的に配下になってもらう
そうすれば
暖かい布団と飯3食は保証する」
[正邪]
「なんか企んでんのか?」
[ルナク]
「気に食わんか?」
[正邪]
「あんまり信じれんな...」
[ルナク]
「しょうがない...
おーいうつつ!
ムチでも持ってきてくれー」
[正邪]
「わかりました!しんじますよ!
おい!本当にムチをもってくるな!!」
うつつが本気でムチを持ってきたから
相当あせっているようだ
[ルナク]
「冗談はさておいて
そんなに信じれんなら
誰も知らない俺の秘密を教えてやる」
-[反転郷]博麗神社/居間-
[霊夢]
「本当に鏡の中ね」
[魔理沙]
「文字が読みにくいぜ」
[針妙丸]
「正邪はどこにいるのかな?」
[紫]
「能力は使えるのね」
紫はスキマを開いて試していた
[うつつ]
「もちろん能力は使えますよ」
[魔理沙]
「びっくりしたぜ...」
自然な流れでうつつが4人にまじっていた
[うつつ]
「とりあえず紅魔館まで案内します」
-[反転郷]紅魔館/エントランス-
[うつつ]
「皆様は館内で待っていてください
針妙丸様はこちらへ」
うつつは針妙丸を連れて
地下牢へ行った
[魔理沙]
「図書館に行ってくるぜ!」
魔理沙は走って行った
[霊夢]
「多分全部鏡文字だと思うわよー」
霊夢と紫はしぶしぶ感を出しながら
図書館へとついて行った
-[反転郷]紅魔館/地下牢-
[うつつ]
「針妙丸様をお連れしました」
[ルナク]
「ご苦労さま...と言いたいんだが
客を棒を握る様に持つな」
針妙丸はうつつに鷲掴みされていた
[針妙丸]
「危うく窒息するところだった...」
[うつつ]
「これは、すみません」
[正邪]
「おお
チビじゃないか!」
[針妙丸]
「やたら元気そうね」
[正邪]
「そりゃ
うまい飯と安心して
眠れる布団があるからな!
あとここからも今日中に出れるし」
正邪は満面の笑みを見せた
「あとこいつの生まれた時の秘密を知ったしな」
今度は悪巧みしたような笑みを見せた
[ルナク]
「なんでこんなに受け入れるのが早いんだ?
っていうか無闇に話すなよ
俺だけの話じゃ無いんだし」
[正邪]
「分かってる!」
[針妙丸]
「それで、貴方が正邪を捕まえた人?」
[ルナク]
「ああ、そうだが?
懸賞金は要らんぞ
そんなものあっても使わんしな」
[針妙丸]
「ならいいか
正邪もこれで観念しなさいよ?」
[正邪]
「やなこった!そんな事したら
レジスタンスが廃るんす!」
[一同]
「(´・ω・`)」