東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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第3話 強固な図書室

-[反転郷]紅魔館/地下図書館(正式名称不明)の前-

 

針妙丸が正邪と面会をしている頃

魔理沙達は

 

[魔理沙]

「遅いぜ霊夢!」

 

[霊夢]

「この階段長くない?」

 

[魔理沙]

「本家の紅魔館と比べたら

確かに長いな」

 

[正邪]

「.....か...ました!しん..ますよ!

おい!本........をもってく..な!!」

 

うえの階からから正邪の声が響いてきた

 

[紫]

「何やら楽しそうね」

 

[霊夢]

「あれで拷問とかはしない

って言ってるんでしょ?」

 

[魔理沙]

「そんな事より先に入ってるぜ」

 

そう言うと魔理沙は図書館へと

入ってゆき、それを追いかけるように

2人も入っていった

 

 

-[反転郷]紅魔館/地下図書館(正式名称不明)-

 

3人が図書館へと入ると

10メートル先に青白い結界が張られていて

その前には本を置くことの出来る

程度の祭壇(楽譜立てみたいな物)

があった

 

[紫]

「随分と強力な結界ね」

 

[魔理沙]

「この扉開かないな...」

 

魔理沙は祭壇の横にある扉を

開けようとしていた

 

[霊夢]

「そこにも結界が張ってあるみたいね」

 

[魔理沙]

「こんなもん」

 

魔理沙はミニ八卦炉を取り出し

扉へと向けた

 

「マスタースパーク!!」

 

魔理沙の放った光線は結界にぶつかり

凄まじい爆破音と共に

大量の煙が発生させた

 

[魔理沙]

「流石に開いたろ

ゼロ距離マスタースパーク」

 

扉を確認してみると

壊れていないどころか傷1つ

ついていなかった

 

[魔理沙]

「どんだけ頑丈なんだよこの結界...」

 

[紫]

「どうやら能力も無効化されるわ

スキマを向こうに開けないし」

 

[霊夢]

「一体何を入れているのかしらね」

 

[ルナク]

「ここに居たか」

 

[正邪]

「お!隙間妖怪

げんきしてるか?」

 

[紫]

「誰かと思ったらルナクと

天邪鬼じゃない

せっかく天邪鬼を捕まえたら

ここつかってやろうと思ってたのに...」

 

[正邪]

「残念だったな!」

 

正邪は舌を出して紫を煽っていた

 

[魔理沙]

「所でここはなんだ」

 

[ルナク]

「僕の知識と経験、過去などが

納められている場所

次元の書庫(ディメンショナルアーカイブ)

さ」

 

[霊夢]

「なんでこんな強固な結界を張ってるの?」

 

[ルナク]

「勝手に

一生借りとくぜ!

って持ってかれないように」

 

全員魔理沙を見つめた

しかし、魔理沙は構うことなく

 

[魔理沙]

「一体どんな事が納まってるんだ?」

 

 

[ルナク]

「簡単な第1類なら

美味しいパンの焼き方のコツとか

最重要秘密の第6類なら

僕とルーミアの過去の秘密とか

そんなのが書籍になって納められている

ちなみにマスパは第3類だったかな?

魔理沙の家出物語は第1類」

 

[魔理沙]

「なんでそんなのもあるんだよ」

 

[紫]

「第6類が非常に気になるわね」

 

[霊夢]

「さっさと見せるか教えなさい」

 

[ルナク]

「見せねーよ!

その内容を知ってるのは

幻想郷の中を探しても

ルーミア、俺、うつつ、正邪だけ

魔理沙の家出物語ならいいぞ」

 

[霊夢]

「そこの天邪鬼...

ちょっといいかしら?」

 

[ルナク]

「こいつから聞き出そうとするな!」

 

[魔理沙]

「そこの雑種...

ちょっといいか?」

 

[ルナク]

「ダメか?

なら霊夢と魔理沙の黒歴史は?」

 

[霊夢&魔理沙]

「やめろー!!」




ルナクの秘密
なんでしょうね...
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