東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-人里/団子屋玉兎-
[霊夢&魔理沙]
「まじかーwwww」
[正邪]
「でもあと2日でバイトが終わるから
それで廊下で寝るのともおさらばだ
ところでなんで警戒態勢を取ってるんだ?」
霊夢はお祓い棒を
魔理沙はミニ八卦炉を握っていた
[霊夢]
「そりゃ元指名手配犯が
なんの拘束もされずにいるんだもの」
[魔理沙]
「反則アイテムは取り上げられてると思うがな」
[正邪]
「反則アイテムならあるぞ」
そう言うと正邪はひらり布を取り出した
[霊夢]
「
[正邪]
「何かしらやらかしかけたら
それに合わせた対処をとる
って言ってたぞ」
[魔理沙]
「一応監視はされてるんだな」
[正邪]
「多分そういう事だな
とりあえず団子代2500円な」
そう言った途端、正邪を強烈な電撃が襲った
[正邪]
「ギャーッ!!!」
[霊夢]
「まさか...」
霊夢は黒焦げの正邪を見ながら言った
[正邪]
「うそうそ....500円...
こんなに..威力が...高いとは
想定外だっ...た...」ガク
[魔理沙]
「自業自得...ってやつだな」
2人は倒れている正邪の手のひらに
500円をのせて帰っていった
[正邪]
「まい...どあ...り」
[霊夢]
(たかがネコババにあの威力とは
容赦無いわね)
と霊夢は呆れていた
2日後の夜
-[反転郷]紅魔館/居間的な部屋-
[正邪]
「約束通り部屋をよこせ」
[ルナク]
「しょうがない好きな部屋を選べ
あとバイト代はやる」
[正邪]
「金もくれるんか
じゃあ部屋を選んでくる」
[うつつ]
「お金まで渡してしまっていいんですか?」
[ルナク]
「バイトしたのはあいつだしな
部屋は更正の為のご褒美」
[うつつ]
「なるほど」
-[反転郷]紅魔館/正邪の部屋-
正邪は南にある部屋を選んでいた
[正邪]
「なんでもらった鍵が私の選んだ部屋の
鍵だったんだ?まあいいや
しかもベッドもこの部屋に移動されてたし
まるで未来を見たかのようだな」
そう言うと正邪はクローゼットに
反則アイテムを置き
もらったバイト代を財布に入れた
[正邪]
「にしても殺風景な部屋だな
家具がなんにも無い」
床には紅のカーペット
模様付きの壁に
部屋には3つの窓があり
それぞれに赤いカーテンがかかっていて
ベッドが端の窓のところにあるだけで
それ以外には何も無かった
[正邪]
「紅魔館ってだけあって壁からカーテンまで
真っ赤だな、目に悪そう
景色はいいけど
こんな屋敷にあの
絶対にアイツらから下克上してやる」
ネタ切れ...どうしよう...