東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-[反転郷]紅魔館/
「無想転生」
霊夢は全ての理屈から浮き出した
[霊夢]
(これで結界と能力遮断効果を攻略)
霊夢は結界を難無くすり抜けて行った
-[反転郷]紅魔館/紫が寝ている部屋-
[正邪]
「ところでその絵の具の原料ってなんだ?」
[ルナク]
「玉兎の目玉、鬼の心臓、天邪鬼の血液(大量)」
[正邪]
「う...嘘だろ?」
[ルナク]
「嘘」
そんな話し声が壁越しに聞こえてくるのを紫は
ベッドの中で聞いていた
[紫]
「今のところバレてる感じは無いわね
このまま上手く行くといいのだけれども」
[ルナク]
「そういえば正邪
1回この書物を読んどけ」
[正邪]
「第4類の書物じゃねーか」
[ルナク]
「閲覧制限のホワイトリストに設定しといたから
閲覧出来るはずだ」
[正邪]
「しょうがない
暇だし行ってくる」
そのあと扉が開いて閉まる音が聞こえ
足音が部屋の前を通過して行った
[紫]
「霊夢!
正邪がそっちに向かってるわ!」
-[反転郷]紅魔館/
[霊夢]
「了解」
霊夢は今第4類と第5類の間の結界を
通過した所にいた
「他に来るやつは?」
[通信機/紫]
「多分いないわ」
[通信機/魔理沙]
「正邪が書庫に着いたぞ」
[霊夢]
「双方了解
あとすこしで第6類のところにつくわ」
-入口付近-
[正邪]
「さてと
書物の名前は...」
正邪が祭壇にたつと画面が現れた
正邪は画面を操作し書物を選択した
すると書物が祭壇へ飛んできた
[正邪]
「相変わらずすげー便利だな
さてと、確か53ページだったな」
正邪はそのページを開いた
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「能力と封印」
能力を保持するものが力を封印された場合
能力は退化する
ただし、それ以上の退化が不可能な場合
能力は完全に封印され、使用出来なくなる
そして封印が重ねられた場合
能力はその分退化する
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次のページを開こうとしたが
何故か開くことが出来なかった
[正邪]
「なんでこんな物を読ませるんだ?
待てよ...確かアイツ...」
-第6類エリア-
[霊夢]
「ようやく見つけた」
霊夢の持つ書物の表紙には
「ルナク・トワイダウン」
と書かれていた
霊夢はその本を開きルナクの秘密を
探そうとしたが開いたページには
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残念
これは偽物です
対策しといて良かったー
(・ω<) テヘペロ
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と書かれていた
[霊夢]
「なにが(・ω<) テヘペロよ、腹がたつわ...」
[ルナク]
「悪かったなうざくて」
[霊夢]
「!?」
霊夢が振り返るとそこにはルナクがいた