東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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第4話 双子の太陽

-地霊殿/灼熱地獄跡-

 

[うつつ]

「さて、始めますか

この異変の4BOSS戦を」

 

[魔理沙]

「あと2戦有るのかよ」

 

[うつつ]

「じゃあ始めます」

 

アトリビュートシフト-炎/風-

 

うつつのスカートの模様が紅と薄水色に変化した

 

[うつつ]

「お空!お願い!」

 

[空]

「了解」

 

核熱「ニュークリアエクスカーション」

 

3方向に回転しながら弾幕を発射し

核弾を波動と共に全方位に発生させた

 

[魔理沙]

「相変わらず火力が凄まじいな」

 

[霊夢]

「でも2回目だから楽なほうね」

 

2人は大小2種類の弾を避けつつ

空にダメージを与えていく

 

[うつつ]

「準備完了!!」

 

それを合図に空は攻撃を辞め、端に避けた

 

[空]

「Ok!いいよー」

 

うつつがでかいキャノンを構えていた

 

流星「サテライトキャノン」

 

キャノンからバレーボール大の弾が上へと

数発順番に打ち出された

 

[魔理沙]

「下手くそー」

 

弾が1番上へと行くと

はじけて大きな核弾に変わった

 

[魔理沙]

「でか!」

 

[霊夢]

「降ってくる!!」

 

核弾が霊夢達へと尾をなびかせながら落ちてゆく

 

[霊夢]

「思ったより簡単ね」

 

[魔理沙]

「もう終わりか?」

 

核弾が地面に接触すると波動を放ち

中ぐらいから小さな核弾がバラバラの速度で

全方位にばらまかれた

 

[魔理沙]

「熱!!」

 

密度ゆえ気温がかなりの速さで上がってゆく

 

[霊夢]

「このままじゃ遠赤外線で美味しく

焼かれそうね」

 

[うつつ]

「なんだか美味しそうな響ですね」

 

霊夢達は密度の薄い上の方に上がってきた

 

[空]

「おっと、上がらせないよ?」

 

「サブレタニアンサン」

 

空は灼熱地獄跡の上の方で

空を包み込むように重力を伴う核弾を発生させ

細い弾幕を渦の様に発射した

 

[魔理沙]

「上に行きすぎると吸い込まれるし

下に行けばこんがり焼肉になると」

 

[霊夢]

「まるで地獄ね」

 

[空]

「何言ってるの?ここは元地獄だよ?」

 

[うつつ]

「しかも灼熱地獄だったしね」

 

[魔理沙]

「くそ!上に行くほどしたから来る弾が速度を上げてやがる」

 

[霊夢]

「早くしないと持たないわ」

 

[魔理沙]

「じゃあ行くぜ」

 

魔理沙は空に

霊夢はうつつへとスペカを発動した

 

恋符「マスタースパーク」

夢戦「幻想之月」

 

2人の攻撃はそれぞれにヒットし

スペルカードを撃破する事に成功し

空とうつつは底に墜落した

 

[うつつ]

「2つの属性の弱点を狙うとは...」

 

[空]

「痛た...」

 

[霊夢]

「これで終わりかしら?」

 

[うつつ]

「最後に一発」

 

[空]

「お見舞いしてやる!」

 

空は飛び上がり元の位置へ

うつつは少し浮上した

 

「双子の太陽」

 

お空は再びサブレタニアンサンを発動した

 

[魔理沙]

「何度やっても同じだぜ」

 

お空に遅れてうつつも

サブレタニアンサンを発動した

 

[霊夢]

「双子の太陽ってこうゆう事ね」

 

[魔理沙]

「前と後ろに注意することは同じだぜ!!」

 

魔理沙はお空に集中砲火を浴びせた

 

[霊夢]

「やっぱり鳥って馬鹿なのね」

 

同じく霊夢もうつつに向かって集中砲火を浴びせた

 

お空とうつつはスペカを維持できなくなり

またもや墜落してしまった

 

[うつつ]

「せめて...残機1つは...」

 

最後の力で浮き上がり上の方へ行くと

 

ラストワードスペル

恒星絶命「赤色超巨星」-DverDrive-

 

うつつは全力のスペカを全力で発動した

 

うつつを中心に大きな黄色い核弾が発生し

凄まじい重力で霊夢達を引き付け始めた

 

[魔理沙]

「何だこの重力は...身体が潰れそうだぜ」

 

[霊夢]

「あの弾大きくなってない?」

 

核弾は徐々に大きく赤くなってゆく

 

[魔理沙]

「赤色超巨星って太陽が死ぬ寸前になる物じゃ」

 

[霊夢]

「あんなデカいのが爆発なんてしたら吹き飛んじゃうじゃない」

 

2人が会話をしているとすぐそばを

光と熱レーザーが核弾に向かって伸びていた

 

[霊夢]

「まさか」

 

下を見ると瓦礫の山の上から

ボロボロのお空がレーザーを放っていた

 

[魔理沙]

「膨張を加速させてるのか」

 

核弾はどんどん大きくなり壁を溶かしながら膨張してゆく

 

[霊夢]

「もう...間に合わない」

 

[魔理沙]

「最後まであがいてやる!!」

 

魔砲「ファイナルスパーク」

 

極太の闇のレーザーが核弾に当たり

その刺激で核弾は超新星爆発を起こした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づくと2人は倒れていた

 

[魔理沙]

「いてて」

 

[霊夢]

「本当に残機減らされたわね...」

 

[魔理沙]

「あいつが起きたら聞くか」

 

魔理沙の隣には服が所々焦げたうつつが倒れていた




数え間違えで
2Boss戦では無く
4BOSS戦でした
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