東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-地霊殿/灼熱地獄跡-
[うつつ]
「さて、始めますか
この異変の4BOSS戦を」
[魔理沙]
「あと2戦有るのかよ」
[うつつ]
「じゃあ始めます」
アトリビュートシフト-炎/風-
うつつのスカートの模様が紅と薄水色に変化した
[うつつ]
「お空!お願い!」
[空]
「了解」
核熱「ニュークリアエクスカーション」
3方向に回転しながら弾幕を発射し
核弾を波動と共に全方位に発生させた
[魔理沙]
「相変わらず火力が凄まじいな」
[霊夢]
「でも2回目だから楽なほうね」
2人は大小2種類の弾を避けつつ
空にダメージを与えていく
[うつつ]
「準備完了!!」
それを合図に空は攻撃を辞め、端に避けた
[空]
「Ok!いいよー」
うつつがでかいキャノンを構えていた
流星「サテライトキャノン」
キャノンからバレーボール大の弾が上へと
数発順番に打ち出された
[魔理沙]
「下手くそー」
弾が1番上へと行くと
はじけて大きな核弾に変わった
[魔理沙]
「でか!」
[霊夢]
「降ってくる!!」
核弾が霊夢達へと尾をなびかせながら落ちてゆく
[霊夢]
「思ったより簡単ね」
[魔理沙]
「もう終わりか?」
核弾が地面に接触すると波動を放ち
中ぐらいから小さな核弾がバラバラの速度で
全方位にばらまかれた
[魔理沙]
「熱!!」
密度ゆえ気温がかなりの速さで上がってゆく
[霊夢]
「このままじゃ遠赤外線で美味しく
焼かれそうね」
[うつつ]
「なんだか美味しそうな響ですね」
霊夢達は密度の薄い上の方に上がってきた
[空]
「おっと、上がらせないよ?」
「サブレタニアンサン」
空は灼熱地獄跡の上の方で
空を包み込むように重力を伴う核弾を発生させ
細い弾幕を渦の様に発射した
[魔理沙]
「上に行きすぎると吸い込まれるし
下に行けばこんがり焼肉になると」
[霊夢]
「まるで地獄ね」
[空]
「何言ってるの?ここは元地獄だよ?」
[うつつ]
「しかも灼熱地獄だったしね」
[魔理沙]
「くそ!上に行くほどしたから来る弾が速度を上げてやがる」
[霊夢]
「早くしないと持たないわ」
[魔理沙]
「じゃあ行くぜ」
魔理沙は空に
霊夢はうつつへとスペカを発動した
恋符「マスタースパーク」
夢戦「幻想之月」
2人の攻撃はそれぞれにヒットし
スペルカードを撃破する事に成功し
空とうつつは底に墜落した
[うつつ]
「2つの属性の弱点を狙うとは...」
[空]
「痛た...」
[霊夢]
「これで終わりかしら?」
[うつつ]
「最後に一発」
[空]
「お見舞いしてやる!」
空は飛び上がり元の位置へ
うつつは少し浮上した
「双子の太陽」
お空は再びサブレタニアンサンを発動した
[魔理沙]
「何度やっても同じだぜ」
お空に遅れてうつつも
サブレタニアンサンを発動した
[霊夢]
「双子の太陽ってこうゆう事ね」
[魔理沙]
「前と後ろに注意することは同じだぜ!!」
魔理沙はお空に集中砲火を浴びせた
[霊夢]
「やっぱり鳥って馬鹿なのね」
同じく霊夢もうつつに向かって集中砲火を浴びせた
お空とうつつはスペカを維持できなくなり
またもや墜落してしまった
[うつつ]
「せめて...残機1つは...」
最後の力で浮き上がり上の方へ行くと
ラストワードスペル
恒星絶命「赤色超巨星」-DverDrive-
うつつは全力のスペカを全力で発動した
うつつを中心に大きな黄色い核弾が発生し
凄まじい重力で霊夢達を引き付け始めた
[魔理沙]
「何だこの重力は...身体が潰れそうだぜ」
[霊夢]
「あの弾大きくなってない?」
核弾は徐々に大きく赤くなってゆく
[魔理沙]
「赤色超巨星って太陽が死ぬ寸前になる物じゃ」
[霊夢]
「あんなデカいのが爆発なんてしたら吹き飛んじゃうじゃない」
2人が会話をしているとすぐそばを
光と熱レーザーが核弾に向かって伸びていた
[霊夢]
「まさか」
下を見ると瓦礫の山の上から
ボロボロのお空がレーザーを放っていた
[魔理沙]
「膨張を加速させてるのか」
核弾はどんどん大きくなり壁を溶かしながら膨張してゆく
[霊夢]
「もう...間に合わない」
[魔理沙]
「最後まであがいてやる!!」
魔砲「ファイナルスパーク」
極太の闇のレーザーが核弾に当たり
その刺激で核弾は超新星爆発を起こした
気づくと2人は倒れていた
[魔理沙]
「いてて」
[霊夢]
「本当に残機減らされたわね...」
[魔理沙]
「あいつが起きたら聞くか」
魔理沙の隣には服が所々焦げたうつつが倒れていた
数え間違えで
2Boss戦では無く
4BOSS戦でした