東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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第6話 サイキョーな門番

-[反転郷]地霊殿/灼熱地獄跡の入口-

 

[魔理沙]

「何で昨夜がこっちに来たんだ?」

 

[ルナク]

「どうやらフランの能力が暴走して

地下室がガラクタの山になってるから

異変を早く終わらせたいらしい」

 

[霊夢]

「また暴走してるのね...」

 

 

-[反転郷]紅魔館/正門-

 

[チルノ]

「ここは絶対に通さないぞ!!」

 

[咲夜]

「いいからどきなさい!」

 

門の前で咲夜とチルノが言い争っていた

 

[魔理沙]

「やっぱりこいつか」

 

[咲夜]

「お菓子作ってあげるから通して」

 

[チルノ]

「進入者を通さなかったら

世界中のお菓子食べ放題だからヤダ!」

 

チルノは腕を組んでドヤ顔をした

 

[霊夢]

「こうなったら実力行使するしか無いわね」

 

[咲夜]

「あら、居たんだ」

 

[魔理沙]

「とりあえずやるぞ!」

 

[咲夜]

「あんた達、案外脳筋ね」

 

[ルナク]

「気をつけろ、相手は属性の概念がある」

 

[霊夢]

「氷といったら炎ね...って」

 

[魔理沙]

「マスター...」

 

魔理沙はルナクに向けてミニ八卦炉を構えていた

 

[ルナク]

「ちょっと待て!

零距離マスタースパークはあかん!」

 

[霊夢]

「さっきやめろって言ったわよね」

 

[ルナク]

「しょうがないじゃん

霊夢の影に溶け込んでたんだもの」

 

[咲夜]

「とりあえず属性の概念て?」

 

[魔理沙]

「火には水、水には草、草には炎みたいな感じ」

 

[霊夢]

「とにかく氷にとって炎は弱点みたいな」

 

[ルナク]

「咲夜は確か...鋼/闇だったかな?」

 

[咲夜]

「いきなり自分の属性を言われてもね...」

 

 

[チルノ]

「もしもーし!」

 

チルノが大声で叫んだ

 

[霊夢]

「あ、いたの?」

 

[チルノ]

「あ、いたの?じゃねー!!

お前達は誰と戦う気だったんだよ!!」

 

[魔理沙]

「そう言われればそうだな」

 

[チルノ]

「サイキョーであるアタイを侮辱するとは

お前ら生かしてかえさん!!!」

 

チルノは頬を膨らませながら怒っていた

 

氷符「アイシクルフォール」

 

不意打ち気味にスペルカードを発動した

 

チルノから大量のつららが発生し

それが滝の様に落ちてきた

 

[チルノ]

「どうだ!思い知ったか!!ハッハッハッハ!」

 

チルノが高らかに笑っていると

 

[魔理沙]

「相変わらずの真下アンチ」

 

真下から魔理沙の声が聞きえた

 

[霊夢]

「もう少し考えたら?」

 

[咲夜]

あの時(紅霧異変)の時もこうだったのね」

 

[チルノ]

「おい-!!そこからでろー!!弾幕が当たんないじゃんか!!」

 

[魔理沙]

「ドンマイ」

 

恋符「マスタースパーク」

 

魔理沙はチルノに向けて零距離で発射した

 

[チルノ]

「ギャーーーーーー!!」

 

黒焦げアフロになったチルノは墜落して行った

 

[霊夢]

「何処がサイキョーよ」

 

[チルノ]

「そんな事言うなら真のサイキョーを見せてやるー!!」

 

ふとチルノが落ちていった先を見ると

懐中時計の様な物を持ったチルノがいた




この前期末テスト終わった筈なのに
いつの間にか中間テスト....(´・ω・`)
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