東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-[反転郷]地霊殿/灼熱地獄跡の入口-
[魔理沙]
「何で昨夜がこっちに来たんだ?」
[ルナク]
「どうやらフランの能力が暴走して
地下室がガラクタの山になってるから
異変を早く終わらせたいらしい」
[霊夢]
「また暴走してるのね...」
-[反転郷]紅魔館/正門-
[チルノ]
「ここは絶対に通さないぞ!!」
[咲夜]
「いいからどきなさい!」
門の前で咲夜とチルノが言い争っていた
[魔理沙]
「やっぱりこいつか」
[咲夜]
「お菓子作ってあげるから通して」
[チルノ]
「進入者を通さなかったら
世界中のお菓子食べ放題だからヤダ!」
チルノは腕を組んでドヤ顔をした
[霊夢]
「こうなったら実力行使するしか無いわね」
[咲夜]
「あら、居たんだ」
[魔理沙]
「とりあえずやるぞ!」
[咲夜]
「あんた達、案外脳筋ね」
[ルナク]
「気をつけろ、相手は属性の概念がある」
[霊夢]
「氷といったら炎ね...って」
[魔理沙]
「マスター...」
魔理沙はルナクに向けてミニ八卦炉を構えていた
[ルナク]
「ちょっと待て!
零距離マスタースパークはあかん!」
[霊夢]
「さっきやめろって言ったわよね」
[ルナク]
「しょうがないじゃん
霊夢の影に溶け込んでたんだもの」
[咲夜]
「とりあえず属性の概念て?」
[魔理沙]
「火には水、水には草、草には炎みたいな感じ」
[霊夢]
「とにかく氷にとって炎は弱点みたいな」
[ルナク]
「咲夜は確か...鋼/闇だったかな?」
[咲夜]
「いきなり自分の属性を言われてもね...」
[チルノ]
「もしもーし!」
チルノが大声で叫んだ
[霊夢]
「あ、いたの?」
[チルノ]
「あ、いたの?じゃねー!!
お前達は誰と戦う気だったんだよ!!」
[魔理沙]
「そう言われればそうだな」
[チルノ]
「サイキョーであるアタイを侮辱するとは
お前ら生かしてかえさん!!!」
チルノは頬を膨らませながら怒っていた
氷符「アイシクルフォール」
不意打ち気味にスペルカードを発動した
チルノから大量のつららが発生し
それが滝の様に落ちてきた
[チルノ]
「どうだ!思い知ったか!!ハッハッハッハ!」
チルノが高らかに笑っていると
[魔理沙]
「相変わらずの真下アンチ」
真下から魔理沙の声が聞きえた
[霊夢]
「もう少し考えたら?」
[咲夜]
「
[チルノ]
「おい-!!そこからでろー!!弾幕が当たんないじゃんか!!」
[魔理沙]
「ドンマイ」
恋符「マスタースパーク」
魔理沙はチルノに向けて零距離で発射した
[チルノ]
「ギャーーーーーー!!」
黒焦げアフロになったチルノは墜落して行った
[霊夢]
「何処がサイキョーよ」
[チルノ]
「そんな事言うなら真のサイキョーを見せてやるー!!」
ふとチルノが落ちていった先を見ると
懐中時計の様な物を持ったチルノがいた
この前期末テスト終わった筈なのに
いつの間にか中間テスト....(´・ω・`)