東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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警告
今回かなりのメタ発言が有ります


第3話 異変の始まり

-幻想郷上空-

 

[???]

「さあ,始めようか」

 

謎の人物が右手を上げた

その手から真っ黒な霧が発生し

たちまち幻想郷全体に広がっていった

 

「誰が来るでしょうか?」

 

「博麗の巫女と白黒の魔法使いが来てくれれば

いいんだがな、まあ

のんびり待つとするか」

 

 

-博麗神社/縁側-

 

里の収穫祭も終わり

紅葉が地面を紅く染める頃

博麗神社では魔理沙が日向ぼっこしていた

 

「いやー,最近肌寒いし

こういう日は日向ぼっこに限るぜ」

 

「ちょっと魔理沙!

こたつを出すのを手伝いなさいよ」

 

「いやー,ちょっと今無理だわ」

 

霊夢は蔵からこたつを出して運んでいた

 

「まったく,もう」

 

そんな会話をしていると

空に黒い霧が発生し始めた

5分たつ頃には幻想郷中の空が

薄暗い闇に飲み込まれた

 

「異変か?

一気にさむくなったな...」

 

そう言うと魔理沙は霊夢の持ってきたこたつに

潜り込んだ

 

「春雪異変の時よりはマシでしょ」

 

黒い霧は降下して行き

博麗神社は既に薄暗くなってしまった

 

「やっぱり冬はこたつに限るぜ」

 

「まだ秋でしょ

ところで誰がこんなことしてるのかしら?」

 

「レミリアがまた起こしたんじゃないか?」

 

「まあ行ってみる価値はあるわね」

 

「じゃあ行ってみるか!」

 

「まったく,この魔理沙様の日向ぼっこを邪魔するとは,痛い目にあってもらおうかな!」

 

そう言って2人は博麗神社を出発した

 

 

-博麗神社周辺の森-

 

 

「まさか異変解決の為に

もう一度ここを通るとは思わなかったぜ」

 

「私も同感だわ

あの時は夏だったけどね」

 

「確かここら辺であの変な奴

にあった気がするぜ」

 

「変な奴って誰のことよ

ルーミアっていう名前があるから...」

 

「噂をすればなんとやら...」

 

そこには黒い服に白い袖、赤いネクタイ

黒のスカートの金髪の少女が出てきた

 

「そう言えば、あんたの能力って」

 

「闇を操る程度の能力のこと?」

 

「まさかあんたがこの異変を?」

 

「そんなことしないわ

そもそもできないしね」

 

「そーなのかー?」

 

「確かに闇を操ることは出来るけど

効果範囲は全然狭いし

でも封印を解いてくれたら起こせるわよ」

 

「そーなのかー!」

 

「断固拒否するわ」

 

「そーなのだー!」

 

「魔理沙...あんた...狙ってる?」

 

「ルーミアって言ったらこれだろ?」

 

「違うわよ!

原作でも1回しか言ってないし!」

 

(出たぜメタ発言...)

 

「あのー、

ところで今のは誰のセリフだ?」

 

「ルーミアのよ」

 

「分かりずらいから

名前をつけてくれ」

 

[霊夢]

「誰に言ってるのかしら?」

 

[魔理沙]

「作者」

 

[霊夢]

「だれそれ」

 

[ルーミア]

「お前もメタいな」

 

[霊夢]

「とりあえず元凶はあんたじゃないのね」

 

[ルーミア]

「そういうことよ」

 

[魔理沙]

「それじゃあ行くか」

 

[ルーミア]

「じゃあねー

今度異変を起こしてあげるわー」

 

[霊夢]

「起こすな!!」

 

そう言うと2人は紅魔館に向かって

再び飛び始めた




口調の似たキャラが同時にいる場合に
セリフに名前をつけるつもりです
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