東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

30 / 55
第7話 氷の精霊

-[反転郷]紅魔館/正門-

 

[チルノ]

「真のサイキョーを見せてやるー!!」

 

ふとチルノが落ちていった先を見ると

懐中時計の様な物を持ったチルノがいた

 

[魔理沙]

「面白い!またケチョンケチョンにしてやる」

 

チルノが懐中時計の様な物のスイッチを入れると

辺りの気温が一気に下がった

 

[ルナク]

「精霊時計を使ったか、思ったより早いな」

 

[咲夜]

「精霊時計って何?」

 

[ルナク]

「妖精を精霊に変化させる道具さ

遥か昔の縄文時代頃

人間は全ての物に精霊が宿っていると信じていた

精霊を祀り、そして恐れてもいた

それにより当時妖精達は信仰され

妖怪を超える壮大な力を持っていた

そこで、その力を復活させれたら面白くね?

と思って作った好奇心の産物」

 

[霊夢]

「好奇心の産物って」

 

[魔理沙]

「けど強い力の裏には何かしら大きなデメリットもあるはずだが」

 

[ルナク]

「デメリットは

変化、状態維持に大量の妖力が必要

後は体に大きな負担がかかる

メリットは

壮大な力、永琳やパチュリーレベルの知力

自然を司どる能力って所か」

 

[霊夢]

「やばいわね」

 

[魔理沙]

「冷て!!靴に霜が」

 

魔理沙の靴に霜がおり始めた

 

[ルナク]

「じゃあ頑張って

ちなみに時計を壊しても意味ないよー」

 

そう言うとルナクは紅魔館に飛んで入っていった

 

[咲夜]

「ナイフがキンキンに冷えてる」

 

[霊夢]

「このままじゃ凍っちゃうわ」

 

ふとチルノが居た所を見ると大きな氷の塊があった

そして氷が弾けてチルノが出てきた

 

[魔理沙]

「なんかルーミア見たく大きくなってるな」

 

[霊夢]

「羽根も変わったかしら?」

 

チルノは背が伸び、大人の姿になっていて

羽は羽と言うより氷で出来た翼の様だった

 

チルノは羽を伸ばし、空に羽ばたくと

池は瞬く間に凍りついてしまった

 

[魔理沙]

「雪の女王見たいな感じだな...何だか歌いたくなる」

 

[チルノ]

「我は氷の精霊である

我に楯突くのは何者ぞ」

 

[霊夢]

「何で神って何でこんな上から目線なのかしらね」

 

[チルノ]

「まあ良い、氷系精霊最強の我の力をとくと見よ」

 

凇滝(つららのたき)

 

ぱっと見アイシクルフォールと同じだが

つららの量が数十倍に増加していて

なおかつ真下の安全ゾーンには

細かく小さな弾幕が大量に漂っていた

 

[魔理沙]

「性格は変わってないな、あぶね!」

 

危うくつららの滝に飲み込まれかけた

 

[咲夜]

「時間を遅くすればいいのに」

 

咲夜が相当な早口で言ってきた

 

[霊夢&魔理沙]

「出来ねーよ!!」

 

そんな事言っている間にスペルカードを撃破した

 

[チルノ]

「まあ、これくらい避けて貰わないとな

次はどうかな?」

 

脅威「摂氏氷点下89.2度の極寒」

 

周りの気温が一気に下がり始めた

 

[魔理沙]

「おいおいおいおいまてまてまてまて

-89度ってドライアイスより冷たいぞ」

 

[霊夢&咲夜]

「は?(´°Д°`)」

 




グダリ過ぎたか...
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。