東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-[反転郷]紅魔館/正門-
[チルノ]
「真のサイキョーを見せてやるー!!」
ふとチルノが落ちていった先を見ると
懐中時計の様な物を持ったチルノがいた
[魔理沙]
「面白い!またケチョンケチョンにしてやる」
チルノが懐中時計の様な物のスイッチを入れると
辺りの気温が一気に下がった
[ルナク]
「精霊時計を使ったか、思ったより早いな」
[咲夜]
「精霊時計って何?」
[ルナク]
「妖精を精霊に変化させる道具さ
遥か昔の縄文時代頃
人間は全ての物に精霊が宿っていると信じていた
精霊を祀り、そして恐れてもいた
それにより当時妖精達は信仰され
妖怪を超える壮大な力を持っていた
そこで、その力を復活させれたら面白くね?
と思って作った好奇心の産物」
[霊夢]
「好奇心の産物って」
[魔理沙]
「けど強い力の裏には何かしら大きなデメリットもあるはずだが」
[ルナク]
「デメリットは
変化、状態維持に大量の妖力が必要
後は体に大きな負担がかかる
メリットは
壮大な力、永琳やパチュリーレベルの知力
自然を司どる能力って所か」
[霊夢]
「やばいわね」
[魔理沙]
「冷て!!靴に霜が」
魔理沙の靴に霜がおり始めた
[ルナク]
「じゃあ頑張って
ちなみに時計を壊しても意味ないよー」
そう言うとルナクは紅魔館に飛んで入っていった
[咲夜]
「ナイフがキンキンに冷えてる」
[霊夢]
「このままじゃ凍っちゃうわ」
ふとチルノが居た所を見ると大きな氷の塊があった
そして氷が弾けてチルノが出てきた
[魔理沙]
「なんかルーミア見たく大きくなってるな」
[霊夢]
「羽根も変わったかしら?」
チルノは背が伸び、大人の姿になっていて
羽は羽と言うより氷で出来た翼の様だった
チルノは羽を伸ばし、空に羽ばたくと
池は瞬く間に凍りついてしまった
[魔理沙]
「雪の女王見たいな感じだな...何だか歌いたくなる」
[チルノ]
「我は氷の精霊である
我に楯突くのは何者ぞ」
[霊夢]
「何で神って何でこんな上から目線なのかしらね」
[チルノ]
「まあ良い、氷系精霊最強の我の力をとくと見よ」
「
ぱっと見アイシクルフォールと同じだが
つららの量が数十倍に増加していて
なおかつ真下の安全ゾーンには
細かく小さな弾幕が大量に漂っていた
[魔理沙]
「性格は変わってないな、あぶね!」
危うくつららの滝に飲み込まれかけた
[咲夜]
「時間を遅くすればいいのに」
咲夜が相当な早口で言ってきた
[霊夢&魔理沙]
「出来ねーよ!!」
そんな事言っている間にスペルカードを撃破した
[チルノ]
「まあ、これくらい避けて貰わないとな
次はどうかな?」
脅威「摂氏氷点下89.2度の極寒」
周りの気温が一気に下がり始めた
[魔理沙]
「おいおいおいおいまてまてまてまて
-89度ってドライアイスより冷たいぞ」
[霊夢&咲夜]
「は?(´°Д°`)」
グダリ過ぎたか...