東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-[反転郷]紅魔館/エントランス-
[ルナク]
「風呂場に変えの服置いといたから入ってこい
あとボムの補給を忘れずにな」
[魔理沙]
「第一声がそれかよ」
[霊夢]
「確かに体は冷えてるけど...服はどうやって...」
[咲夜]
「まさか勝手に持ってきたとか無いわよね?」
[ルナク]
「そこはうつつに頼んだ」
[霊夢]
「ならまだマシか」
~少女入浴&補給中~
[霊夢]
「さてと、正邪はどこ?」
[ルナク]
「玉座に座ってる」
-[反転郷]紅魔館/玉座の間-
正邪は玉座に頬杖をつきながら座っていた
[正邪]
「久しぶりだな、今日は何の用だ」
[霊夢]
「異変、めんどくさい、やめろ、OK?」
[正邪]
「ヤダ、OK?」
[魔理沙]
「じゃあ痛い目にあってもらおう」
[正邪]
「しょうがない、この正邪様が相手をしてやろう」
正邪は立ち上がると力を込め始めた
[魔理沙]
「スーパー天邪鬼にでもなるのか?」
2,3秒すると正邪の体の表面に金色の薄いオーラの様な物が出てきた
[正邪]
「さて、始めよう
この進化した天邪鬼に勝てるかな?」
正邪の目は赤では無く金色に代わり、少し発光していた
逆転「リバースヒエラルキー」
正邪うを中心に弾幕の発射位置を回転させながら
外に向かって弾幕を放った
その後、霊夢達の視点が180度回転した
[霊夢]
「相変わらず酔いそうになるわ」
そんな事言いつつ楽々とスペルカードを撃破した
[正邪]
「これは想定内」
下克「強者追放宣言」
正邪の手のひらに細かい弾幕から小さい弾幕が生成された
それを上に投げると、雲の子を散らすように
大量の弾幕が散りばめられた
そして、1本の渦を描くように大きな弾幕を回転しながら撃った
[魔理沙]
「ちっこいのがなかなかウザイな」
[霊夢]
「かと言って小さいのに気を取られてると
大きいのにひかれてしまうと」
[咲夜]
「まさに《追放》って感じね
でも下がっちゃえば簡単」
3人は無理に突っ込まずに遠くから攻撃を仕掛けた
[正邪]
「やるねー」
悪夢「虚偽の安寧」
正邪が突然大きくなり巨大な弾幕を放った
[霊夢]
「15メートルぐらいあるんじゃない?」
[魔理沙]
「お空顔負けの大きさだな、あの弾幕」
3人の身長の倍はある弾幕を避けつつ攻撃をしてゆく
しかし、正邪にはあまり効果がない
[咲夜]
「全然ダメージが通って無いわね」
[正邪]
「しょうがない、小さくなってやろう」
正邪はスペルカードを中止して新たに発動した
進撃「
正邪は15cm位にまで小さくなり
2本の刀を持ち魔理沙へ飛び込んで行った
[魔理沙]
「真っ直ぐ来るなら」
闇符「ダークスパーク」
魔理沙は正邪に向かってマスパを放った
[魔理沙]
「やった!」
魔理沙が喜んでいると
[正邪]
「蚊でも落としたのか?」
正邪はマスパを避けて迫ってくる
[正邪]
「討伐数1!!!」
正邪は魔理沙のうなじを刈り取った
[霊夢]
「魔理沙!!」
魔理沙はそのまま落ちていった
[正邪]
「次はどいつだ?」
魔理沙の返り血で紅く染まった正邪が言った
霊符「夢想封印」
輝く弾幕が正邪に向かって飛んでゆくが
その間をぬって近づいてくる
[正邪]
「もらった!!」
魔理沙にやったように霊夢のうなじに斬りかかった
しかし咲夜が正邪に斬りかかり正邪がそれを受け止める
[霊夢]
「今すぐ下がって!!」
正邪が横にズレて咲夜を襲った
[咲夜]
「無駄よ、私に速度では勝てない」
咲夜の手には正邪が握り締められていた
[正邪]
「やっぱり無理だったかー」
正邪が元の大きさに戻ると同時にスペカの制限時間が来た
[魔理沙]
「お前達は無事かー?」
復活した魔理沙が戻ってきた
[霊夢]
「なんとかもちこたえたわ」
[正邪]
「会話してると死ぬぜ?」
悪夢「
立体機動してみたい...