東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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第9話 進撃の天邪鬼

-[反転郷]紅魔館/エントランス-

 

[ルナク]

「風呂場に変えの服置いといたから入ってこい

あとボムの補給を忘れずにな」

 

[魔理沙]

「第一声がそれかよ」

 

[霊夢]

「確かに体は冷えてるけど...服はどうやって...」

 

[咲夜]

「まさか勝手に持ってきたとか無いわよね?」

 

[ルナク]

「そこはうつつに頼んだ」

 

[霊夢]

「ならまだマシか」

 

~少女入浴&補給中~

 

[霊夢]

「さてと、正邪はどこ?」

 

[ルナク]

「玉座に座ってる」

 

 

-[反転郷]紅魔館/玉座の間-

 

正邪は玉座に頬杖をつきながら座っていた

 

[正邪]

「久しぶりだな、今日は何の用だ」

 

[霊夢]

「異変、めんどくさい、やめろ、OK?」

 

[正邪]

「ヤダ、OK?」

 

[魔理沙]

「じゃあ痛い目にあってもらおう」

 

[正邪]

「しょうがない、この正邪様が相手をしてやろう」

 

正邪は立ち上がると力を込め始めた

 

[魔理沙]

「スーパー天邪鬼にでもなるのか?」

 

2,3秒すると正邪の体の表面に金色の薄いオーラの様な物が出てきた

 

[正邪]

「さて、始めよう

この進化した天邪鬼に勝てるかな?」

 

正邪の目は赤では無く金色に代わり、少し発光していた

 

逆転「リバースヒエラルキー」

 

正邪うを中心に弾幕の発射位置を回転させながら

外に向かって弾幕を放った

その後、霊夢達の視点が180度回転した

 

[霊夢]

「相変わらず酔いそうになるわ」

 

そんな事言いつつ楽々とスペルカードを撃破した

 

[正邪]

「これは想定内」

 

下克「強者追放宣言」

 

正邪の手のひらに細かい弾幕から小さい弾幕が生成された

それを上に投げると、雲の子を散らすように

大量の弾幕が散りばめられた

そして、1本の渦を描くように大きな弾幕を回転しながら撃った

 

[魔理沙]

「ちっこいのがなかなかウザイな」

 

[霊夢]

「かと言って小さいのに気を取られてると

大きいのにひかれてしまうと」

 

[咲夜]

「まさに《追放》って感じね

でも下がっちゃえば簡単」

 

3人は無理に突っ込まずに遠くから攻撃を仕掛けた

 

[正邪]

「やるねー」

 

悪夢「虚偽の安寧」

 

正邪が突然大きくなり巨大な弾幕を放った

 

[霊夢]

「15メートルぐらいあるんじゃない?」

 

[魔理沙]

「お空顔負けの大きさだな、あの弾幕」

 

3人の身長の倍はある弾幕を避けつつ攻撃をしてゆく

しかし、正邪にはあまり効果がない

 

[咲夜]

「全然ダメージが通って無いわね」

 

[正邪]

「しょうがない、小さくなってやろう」

 

正邪はスペルカードを中止して新たに発動した

 

進撃「フリューゲル ディア フライハイト(自由の翼)

 

正邪は15cm位にまで小さくなり

2本の刀を持ち魔理沙へ飛び込んで行った

 

[魔理沙]

「真っ直ぐ来るなら」

 

闇符「ダークスパーク」

 

魔理沙は正邪に向かってマスパを放った

 

[魔理沙]

「やった!」

 

魔理沙が喜んでいると

 

[正邪]

「蚊でも落としたのか?」

 

正邪はマスパを避けて迫ってくる

 

[正邪]

「討伐数1!!!」

 

正邪は魔理沙のうなじを刈り取った

 

[霊夢]

「魔理沙!!」

 

魔理沙はそのまま落ちていった

 

[正邪]

「次はどいつだ?」

 

魔理沙の返り血で紅く染まった正邪が言った

 

霊符「夢想封印」

 

輝く弾幕が正邪に向かって飛んでゆくが

その間をぬって近づいてくる

 

[正邪]

「もらった!!」

 

魔理沙にやったように霊夢のうなじに斬りかかった

しかし咲夜が正邪に斬りかかり正邪がそれを受け止める

 

[霊夢]

「今すぐ下がって!!」

 

正邪が横にズレて咲夜を襲った

 

[咲夜]

「無駄よ、私に速度では勝てない」

 

咲夜の手には正邪が握り締められていた

 

[正邪]

「やっぱり無理だったかー」

 

正邪が元の大きさに戻ると同時にスペカの制限時間が来た

 

[魔理沙]

「お前達は無事かー?」

 

復活した魔理沙が戻ってきた

 

[霊夢]

「なんとかもちこたえたわ」

 

[正邪]

「会話してると死ぬぜ?」

 

悪夢「強者内乱(マリオネット)

 




立体機動してみたい...
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