東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-[反転郷]紅魔館/居間-
[霊夢]
「じゃあ次は私ね」
霊夢は
陰陽玉、何処かで見た事のある蓋付きお茶碗
そして透明な結晶を持ってきた
[霖之助]
「陰陽玉...君が1番よく知ってるはずだ
それで、このお茶碗は...!!」
中から寝ている針妙丸が出てきた
[うつつ]
「通常世界から持ってきてそこら辺に置いた時
なくしたと思ったら霊夢が持ってたんですね」
[針妙丸]
「ううん...おはよぉー...」
針妙丸がムクっと起きた
[針妙丸]
「は!!寝ちゃってた!!!
道具とってきますーーー!!!」
すごい勢いで飛んで行った
[霖之助]
「じゃ、じゃあ最後にこっちだな
これは...ポータブルアトリビュートクリスタル
って名前らしい...アトリビュートクリスタルとやらを
他人でも扱える様に作った物の試作品の様だ」
[魔理沙]
「アトリビュートクリスタルってルナクの持ってる」
[霊夢]
「試作だけど他人でも使える様にしてあるのは相当助かるわ」
[紫]
「でも色が無いし...属性効果が無いんじゃないかしら?」
[うつつ]
「透明って属性...あったかしら.....」
[針妙丸]
「おまたせー!持ってきたよー」
針妙丸は正邪の反則アイテムと打出の小槌を持ってきた
[魔理沙]
「反則アイテムは使えるんじゃないか?」
[霊夢]
「相手は正邪でもあるんだから弱点を知ってるかもしれないわ」
[魔理沙]
「確かに...」
[うつつ]
「じゃあ次は私ね」
うつつは
ガラス玉の様な物
飴玉6つ
属性判別塗料のカラーボール数個
クッキー1枚
を持ってきた
[霊夢]
「半分お菓子ね」
[うつつ]
「残念ながらただのお菓子じゃないですよ
この飴は舐めると妖力,魔力,霊力,神力が
徐々に回復していくんですよ
試しに魔理沙、舐めてください」
魔理沙はおそるおそる舐めてみた
[魔理沙]
「確かに魔力が回復してゆく...」
[霊夢]
「じゃあこのクッキーは?」
[うつつ]
「それは針妙丸さんのおやつです」
[針妙丸]
「ヤッター!!」
針妙丸は比率的に座布団位のクッキーを
美味しそうに食べ始めた
[うつつ]
「カラーボールは...わかるでしょ?
次にこのガラス玉だけど
妖力系の力をチャージした後に
衝撃を与えると爆発する爆弾よ
チャージ具合で威力が変わるけど」
[魔理沙]
「あぶねーわ!!!」
[霊夢]
「次は紫ね」
紫は霊夢と魔理沙用の通信機入のサブウエポン
紺珠の薬
を持ってきた
[霊夢]
「サブウエポンは地霊殿で使ったやつね」
[うつつ]
「私のは...」
[紫]
「ごめんなさいね
貴方、サブウエポンを使ってるところを
見たこと無かったから」
[うつつ]
「よく考えたら使った事なかったです...」
[霊夢]
「紺珠の薬は...」
[魔理沙]
「純狐の時のか...」
[うつつ]
「確か未来が見える薬、でしたよね
沢山使うと副作用で穢れが無くなって
地上にいられなくなるって言う...」
[霊夢]
「2回目は副作用があれだから遠慮したいけど...」
[魔理沙]
「絶対に負けれないし...」
[うつつ]
「私なら1回目で穢れの多い旧地獄出身ですけど...」
[針妙丸]
「私でもいいですけど...体が小さいから分量とか...」
[うつつ]
「あ、忘れてた」
うつつは打出の小槌を持つと針妙丸の上で振った
するとムクムクっと針妙丸が大きくなった
[針妙丸]
「私も小槌の事忘れてた...」
[ルーミア]
「とりあえず次!
私はこんなのを」
ルーミアは
封印用のリボン
封印用の御札
満月の形をしたネックレス
を持ってきた
[ルーミア]
「このネックレスは攻撃に闇を纏わす事が出来るの
2属性攻撃なら3属性攻撃になる夢のような物よ
一応光属性位しか使えない魔理沙用に」
[魔理沙]
「今度パチュリーから他の魔法を教えて貰おう...」
紺珠の薬...使うべきか...