東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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第4話 元凶を探って

-紅魔館/門の前-

 

「ようやく着いたぜ」

 

「あの氷精には会わなかったな」

 

「多分カエルを凍らせて遊んでるんでしょ」

 

「あの、2人ともこんな時に

どうかされましたか?」

 

声のするほうを見るとそこには

魔館の門番 美鈴が立っていた

 

「お 珍しく起きてるじゃないか」

 

「やめてくださいよ!

私がいつも寝ているみたいなこといって!

たまにしか寝てませんよ!」

 

「すまんすまん

って居眠りは認めるんかい!」

 

「で,また何か企んでいるのかしら?」

 

「今回,この異変と私たちは無関係です

なんならお嬢様にあって聞いたらどうです?

門も開けますよ」

 

「じゃあお願いするわ」

 

美鈴は門を開けて2人を中に招き入れた

 

 

-紅魔館/廊下-

 

「しっかし,いつ来てもここの廊下は長いぜ...」

 

「悪かったわね、侵入者さん」

 

突如,魔理沙の後に咲夜が現れた

 

「!?...心臓に悪いぜ」

 

「で,なんの用?

まさか、またパチュリー様の本を盗みに?」

 

「違うぜ!

レミリアに聞きたいことがあるんだ」

 

「異変のことかしら?それならお嬢様は無関係よ」

 

「とにかく会わせて,少しでも情報が欲しいのよ」

 

「仕方ないわね,お嬢様には私から言っておくわ」

 

そう言って咲夜は姿を消した

 

 

-紅魔館/玉座の間-

 

[レミリア]

「あら,霊夢に魔理沙,久しぶりね

話は咲夜から聞いてるわ、どうやらこの霧を

出している奴は幻想郷の上空

調度里の真上あたりにるいるみたいだわ

ところで外は寒いでしょうし

紅茶でもいかが?」

 

[霊夢]

「いいえ、結構よ

それより情報をありがとね

ところでどうしてばしょがわかるのかしら?」

 

[レミリア]

「私の出した霧も

私を中心に発生して言ったもの

霧を発生させた人の貴重な実体験よ?」

 

[魔理沙]

「経験者だからこそわかることも有るんだな」

 

[霊夢]

「だれにでも分かるでしょ

こんなこと」

 

[レミリア]

「とりあえず、またいらっしゃい

武運を祈るわ」

 

霊夢と魔理沙は紅魔館を出て

霊夢の感を頼りに上空へとのぼっていった

 

[レミリア]

「あの2人から勝利の運命を見つけられなかった

あの二人に勝利の運命は無いのね...

可哀想に...」

 

 

-霧の湖-

 

レミリアが2人の運命を知ったころ、その2人は

 

「元凶がレミリアでないとなると

一体誰が...」

 

「やっぱり新手の妖怪じゃないのか?

聖みたく封印されてたとか」

 

「とりあえず霧の発生源に行ってみましょ」

 

「だな」

 

 

-幻想郷上空-

「あの2人がこちらに向かって来ています」

 

「そうか,なら先にやっててくれ」

 

「了解しました

ところで何か用事でもあるのですか?」

 

「大抵の異変は

部下達が先に戦うことが多いからね」

 

「じゃあ私は5ボスですね」

 

「6中ボスじゃあないのか?」

 

「その程度でいいんですね...」

 

「そもそも1~4ボスがいないから

その言い方もおかしい気がするがな」

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