東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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まさか5話を2回も出していたなんて...


第6話 ガラス玉爆弾

-[負の場所]-

 

ルーミアとルナクはラッシュ攻撃で鎬を削っていた

 

今の所互角だ

 

[魔理沙]

「これいつまでやるんだ?」

 

[うつつ]

「おかしいですね...」

 

[魔理沙]

「え?」

 

[霊夢]

「アンタも気付いたの?」

 

[魔理沙]

「何をだ?」

 

[うつつ]

「普通、横腹にグッサリと物が刺さったら

あんなに動けないはず...」

 

[魔理沙]

「あんまり動いてないぞ?」

 

[霊夢]

「出血量も少ないし」

 

[魔理沙]

「よく考えたら全てより早く産まれてるのに

血が流れてるんだな....もっと別のものかと...」

 

[うつつ]

「しかも楽しそうに笑っている」

 

[魔理沙]

「そういえば今アイツ正邪の体か」

 

[霊夢]

「再生能力があるんじゃ...

聞いた魔理沙が何で聞いてないのよ...」

 

[魔理沙]

ラストワードスペルカード

魔砲「ファイナルスパーク」

 

[うつつ]

「あ、話逸らした」

 

超極太の光線はルナクを飲み込んだ

しかしルーミアとのラッシュ攻撃はやめない

 

[うつつ]

「しょうがない!《アレ》を使おう!!」

 

うつつはガラス玉の様な物を取り出し

妖力を篭めた

 

[うつつ]

「いっけーーーーー!!!!!!!!」

 

それをルナクに投げつけると

ルナクギリギリで光線に当たった

 

[うつつ]

「エクスプロージョン!!!!」

 

[魔理沙]

「紅魔族か貴様は!!!!!」

 

[霊夢]

「流石にそれは言っちゃだめなやつ!!!!!!」

 

そしてガラス玉は超大爆発を起こした

 

 

 

 

[うつつ]

「やっぱ爆破は芸術ですね」

 

妖力の飴玉を舐めながら満足気な表情をしている

 

[針妙丸]

「正邪ーーーーー!!」

 

爆発をもろに受け、墜落したルナクへと走ってゆく

 

針妙丸が正邪の体に触ろうとした瞬間

飛行石の様な結晶が生成され

正邪が結晶の中に閉じ込められた

 

[ルナク]

「おい!うつつ!!!

危うく正邪が死ぬとこだったぞ!!!!!」

 

ルナクは正邪から出て

彼女を治療しているようで

キズは徐々に治っていっている

 

 

[ルナク]

「武器を持たすと危ない武器ほど興奮する癖は

なかなか治らんな...」

 

[うつつ]

「すみません...」

 

[ルーミア]

「ちょっとー!!!

私まで巻き込んでんだけど!?」

 

[魔理沙]

「...これで...第1形態はクリアか...?」

 

[ルナク]

「残念ながら....」

 

[ルーミア]

「無視?...え?無視?」

 

[針妙丸]

「なんかしまらないね」

 

[霊夢]

(いたこと忘れてたー)

 

[ルナク]

「しょうがないから第2形態とやらを始め...ウッ!!」

 

ルナクが胸を抑え倒れ込んだ

 

[霊夢&魔理沙&針妙丸&うつつ]

「え?(´・д・`)」

 

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