東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-[負の場所]-
[魔理沙]
「それも吸収かよ!!」
[霊夢]
「じゃあどうすれば」
[うつつ]
「マスタースパークはエネルギーの塊です
エネルギーがダメなら物質....なら...もしかしたら...」
自信なさげに答えた
[霊夢]
「ホーミングアミュレット!!&封魔針!!!」
霊夢はホーミングする御札と長さ50cm位の太い釘を
ルナクへと投げつけた
2種類の攻撃はルナクへと吸い込まれてゆく
[針妙丸]
「そういえばオバケって物に当たるの?」
[魔理沙]
「幽々子には当たったぜ」
[針妙丸]
「へー」
吸い込まれて行った攻撃はルナクへに当たること無く
触れるギリギリで何かに刺さったように静止した
[霊夢]
「え...」
[うつつ]
「嘘でしょ」
うつつはガラス玉を取り出し
妖力を込めてから投げた
これも吸い込まれてゆき、静止する
それに霊夢が封魔針を当てて起爆する
[霊夢]
「流石にこれで」
しかし一切ダメージを与えられていない
[魔理沙]
「所でいつになったらスペルが終わるんだ?」
[うつつ]
「スペカなら時間制限がありますしね」
-1分後-
[魔理沙]
「長くね?」
引力が強くなり足で踏ん張るのがキツくなってきたので
全員浮いてその場に留まっていた
-更に5分後-
[針妙丸]
「...てことがあったんだ!」
[霊夢]
「へー...あんな天邪鬼にもそんな可愛い一面があるのね」
[魔理沙]
「なんか引力強くなってね?」
[うつつ]
「きのせいでしょ」
[紫]
「暇だからスキマからみてるわー」
紫がスキマの中へ入っていった
-また更に10分後-
[魔理沙]
「うつつーこの後どうなるんだー?」
[うつつ]
「知りません...1回目ですし戻る気もありません」
-またまた10分後-
[霊夢]
「何分たった?」
[魔理沙]
「25分ぐらいかな?
やっぱ引力強くなってない?」
全員後ろに飛ぶ感じで浮いている
-今度は15分後-
[ルーミア]
「あーーもーーーー!!!!!!!!!!!!」
[魔理沙]
「よっしゃ!勝った!!」
[霊夢]
「私は針妙丸が先に痺れを切らすかと思ったのに...」
2人は誰が先に痺れを切らすか予想して勝負していた
[ルーミア]
「アイツ...絶対に消す!!」
ルーミアは両腕を広げた
[魔理沙]
「出た!!「そーなのかー」のポーズ!!!」
ルーミアのリボンが解けだした
[うつつ]
「まさか!」
ルーミアはリボンを完全に解いた
すると頭の上で輪になってクルクル回り出した
[霊夢]
「封印を解除したの!?」
するとルーミアの髪は黒く腰まで届くほど長くなり
体の輪郭から黒いのオーラが発生し
黒いぐにゃぐにゃした大きな翼が生えた
[ルーミア]
「80%解放」
ルーミアは紅く不気味に光る瞳でルナクを見つめた
[紫]
「何事!?」
スキマから紫が出てきた
[紫]
「ついに本気を出したわね...宵闇の女帝」