東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-[負の場所]-
[紫]
「ついに本気を出したわね...宵闇の女帝」
[魔理沙]
「ルーミアの事か?」
[紫]
「映姫からどんな奴か聞いた事があってね
全くその通りの姿だわ」
[ルーミア]
「闇に飲まれて消え失せろーーー!!!」
ルーミアは闇でルナクを包んだ
それと同時に引力が消えた
[魔理沙]
「怒らせたら怖いやつや」
[霊夢]
「本当にその通りね」
[ルーミア]
「そんな...」
さっきまで勝ち誇った様な顔をしていたルーミアだったが
絶望した様な顔になった
[霊夢]
「どうしたの?」
ルナクを取り囲む闇が小さくなってゆく
[ルーミア]
「闇すら吸収するのね...」
[うつつ]
「あの量を吸ったら多分エネルギーで復活しますね」
[針妙丸]
「奪うのは命だけじゃなかったの?」
[うつつ]
「エネルギーでも復活しますよ」
ルーミアはルナクを取り囲む闇を消した
[ルナク]
「やはりこうなったか」
闇の中から目に光を取り戻したルナクが顔を出した
[ルーミア]
「読んでたのね...こうなる事を」
[ルナク]
「1ついいか?特に紫」
[紫]
「な、何よ」
紫が身構える
[ルナク]
「これからって時に邪魔するのはどうなの(#^ω^)」
ルナクは正邪が入っている結晶に触れた
すると結晶は砕け散り
致命傷だった正邪が全快して出てきた
[針妙丸]
「あ...ごめん忘れてた」
[正邪]
「忘れられてた...(´Д` )」
[ルーミア]
「で?第2形態とやらは?」
[ルナク]
「「話数が話数だから省く」って作者が」
[ルーミア]
「確かに次で2桁行くわね...っておい作者!!」
[ルナク]
「あと今思ったんだが
俺とルーミアの対話って名前のとこ見づらくね?」
[ルーミア]
「たしかに...作者のスマホの予測変換も
《る》、だけでルナク ルーミアって出てきてるわよ」
[霊夢]
「そろそろいいかしら?」
[ルナク]
「じゃあ第3形態いってみよー...邪魔するなよ?」
ルナクは腕のリボンを完全に解いた
すると右足首の周りを輪になってクルクル回り出した
体の輪郭は陽炎の様なオーラを放ち
カラスアゲハの様な青い模様の変形し続ける
形の定まらない翼が生えてきた
[ルナク]
「
俺は黄昏の帝王...暁の帝王か?...?
どっちがいいと思う?(´・ω・`)」
[全員]
「知らねーよ!(^ω^#)」
[ルナク]
「じゃあ黄昏の帝王と名乗ろう」
[魔理沙]
「お前性別男だったんだな?
帝王って言ってる訳だし」
[ルナク]
「だから何度も言うがどっちでもねーよ!!」
[ルーミア]
「実際、どっちでもないとゆうより
中間...って感じだったかしら?あれ?どうだっけ?」
[霊夢]
「なにそれ?初耳!口調的に男だと思ってた...
じゃあオカマ?」
[ルナク]
「ちげーわ!!
本来の姿が無いから区別しようがないんだよ...」
[魔理沙]
「とりあえず話を進めよう」
[ルナク]
「誰だよ言い出しっぺは...もういい...
じゃあ行こうか」