東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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第9話 復帰

-[負の場所]-

 

[紫]

「ついに本気を出したわね...宵闇の女帝」

 

[魔理沙]

「ルーミアの事か?」

 

[紫]

「映姫からどんな奴か聞いた事があってね

全くその通りの姿だわ」

 

[ルーミア]

「闇に飲まれて消え失せろーーー!!!」

 

ルーミアは闇でルナクを包んだ

 

それと同時に引力が消えた

 

[魔理沙]

「怒らせたら怖いやつや」

 

[霊夢]

「本当にその通りね」

 

[ルーミア]

「そんな...」

 

さっきまで勝ち誇った様な顔をしていたルーミアだったが

絶望した様な顔になった

 

[霊夢]

「どうしたの?」

 

ルナクを取り囲む闇が小さくなってゆく

 

[ルーミア]

「闇すら吸収するのね...」

 

[うつつ]

「あの量を吸ったら多分エネルギーで復活しますね」

 

[針妙丸]

「奪うのは命だけじゃなかったの?」

 

[うつつ]

「エネルギーでも復活しますよ」

 

ルーミアはルナクを取り囲む闇を消した

 

[ルナク]

「やはりこうなったか」

 

闇の中から目に光を取り戻したルナクが顔を出した

 

[ルーミア]

「読んでたのね...こうなる事を」

 

[ルナク]

「1ついいか?特に紫」

 

[紫]

「な、何よ」

 

紫が身構える

 

[ルナク]

「これからって時に邪魔するのはどうなの(#^ω^)」

 

ルナクは正邪が入っている結晶に触れた

すると結晶は砕け散り

致命傷だった正邪が全快して出てきた

 

[針妙丸]

「あ...ごめん忘れてた」

 

[正邪]

「忘れられてた...(´Д` )」

 

[ルーミア]

「で?第2形態とやらは?」

 

[ルナク]

「「話数が話数だから省く」って作者が」

 

[ルーミア]

「確かに次で2桁行くわね...っておい作者!!」

 

[ルナク]

「あと今思ったんだが

俺とルーミアの対話って名前のとこ見づらくね?」

 

[ルーミア]

「たしかに...作者のスマホの予測変換も

《る》、だけでルナク ルーミアって出てきてるわよ」

 

[霊夢]

「そろそろいいかしら?」

 

[ルナク]

「じゃあ第3形態いってみよー...邪魔するなよ?」

 

ルナクは腕のリボンを完全に解いた

すると右足首の周りを輪になってクルクル回り出した

 

体の輪郭は陽炎の様なオーラを放ち

カラスアゲハの様な青い模様の変形し続ける

形の定まらない翼が生えてきた

 

[ルナク]

キミ(ルーミア)が宵闇の女帝なら

俺は黄昏の帝王...暁の帝王か?...?

どっちがいいと思う?(´・ω・`)」

 

[全員]

「知らねーよ!(^ω^#)」

 

[ルナク]

「じゃあ黄昏の帝王と名乗ろう」

 

[魔理沙]

「お前性別男だったんだな?

帝王って言ってる訳だし」

 

[ルナク]

「だから何度も言うがどっちでもねーよ!!」

 

[ルーミア]

「実際、どっちでもないとゆうより

中間...って感じだったかしら?あれ?どうだっけ?」

 

[霊夢]

「なにそれ?初耳!口調的に男だと思ってた...

じゃあオカマ?」

 

[ルナク]

「ちげーわ!!

本来の姿が無いから区別しようがないんだよ...」

 

[魔理沙]

「とりあえず話を進めよう」

 

[ルナク]

「誰だよ言い出しっぺは...もういい...

じゃあ行こうか」

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