東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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第2章幕開けです


第2章 新たなる妖怪賢者
第1話 博麗神社にて


-博麗神社/寝室-

 

「ううん...はっ!」

 

魔理沙は布団から飛び起きた

 

「ここは...博麗神社か」

 

「魔理沙ー起きたー?」

 

「私はどうしてここに居るんだ...異変は?」

 

「とりあえず落ち着きなさい

紫が助けてくれたみたいよ

何故かボロボロだったけどね

異変は見ればわかるわ」

 

そう言うと2人は今へと移動した

 

-博麗神社/居間-

 

「霧が無くなってる...

異変の目的はなんだったんだ...」

 

「私達に会う為らしいわ」

 

霊夢はこたつに入って

ちょっとこたつを出すには早かったか?

と思いながらお茶をすすっていた

 

「そんだけかよ

あとそのらしいってのはどういうことだよ」

 

「紫から聞いたのよ」

 

「ふーん」

 

「起きたかしら?」

 

紫がスキマの中から身を乗り出してきた

 

「お、紫だ

ちょうど聞きたいことがある」

 

[紫]

「何かしら?」

 

[魔理沙]

「なぜお前はあいつの目的をしっている?」

 

[紫]

「あいつにやられる寸前に言われたのよ」

 

[魔理沙]

「やられたのに私達を助けることが

できたのか?」

 

[紫]

「私の意識が戻った瞬間に貴女達が

やられたのよ」

 

[霊夢]

「紫がやられるって

あいつどんだげ強いのよ」

 

[紫]

「ちなみにあいつは妖怪賢者になったわよ」

 

[霊夢&魔理沙]

「「まじか」」

 

[紫]

「ところで、少しだけど

あいつのことについて

少し分析してみたわ」

 

[霊夢]

「で、どうだったの?」

 

[紫]

「能力は、今のところ

「相手に変身する程度の能力」

「炎を操る程度の能力」

「妖力が尽きない程度の能力」

そして

「能力を無効化する程度の能力」

を持っているように見えるわ」

 

[霊夢]

「能力を無効化ってのは厄介ね」

 

[魔理沙]

「やばくないか」

 

[紫]

「あとあいつの式神である

夜羽うつつだけれども

能力は

「ありとあらゆるものを使いこなす程度の能力」

だと思うわ」

 

[霊夢]

「あまり強くなさそうね」

 

[紫]

「そうでもないわよ」

 

[霊夢]

「え?」

 

[紫]

「あの式は私が展開した結界を利用してきたわ」

 

[魔理沙]

「まじか」

 

[霊夢]

「そう言えば炎を出す時

紅い結晶の様な物を使ってわ」

 

[紫]

「確かにそうだったわね」

 

[魔理沙]

「そうなると...

操るのは炎だけではないんじゃあないか?」

 

[紫]

「そう言えば

あいつには効きやすい攻撃と

効きにくい攻撃があるみたいだわ」

 

[魔理沙]

「そうなのか?」

 

[紫]

「同じ弾幕でも

光弾は効きやすかったわ

炎の弾は普通だったけどね」

 

[霊夢]

「あいつには属性の概念があるってこと?

なら光弾だけでいけばいいじゃない」

 

[紫]

「そんなにうまい話はないわ

あいつの攻撃にもその概念が適応されている

実際に物理攻撃はいつも以上に痛かったし」

 

[魔理沙]

「てことは、あいつの能力は

「炎を操る程度の能力」

じゃなくて

「属性を扱う程度の能力」

てことか?」

 

[紫]

「そうことになるかもね」

 

[ルナク]

「良いとこ突いてるんだけどねー

惜しい」

 

[魔理沙]

「そうかー

惜しかったかー...

ってどうしてここに!」

 

そこには色の反転した服を着た魔理沙が立って居た

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