東方零無対 ~All Dimension of Opposite   作:zakky

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第3話 妖怪賢者

-博麗神社/居間-

 

[霊夢]

「それで

なんで妖怪賢者になろう思ったのよ」

 

[ルナク]

「思いつきで」

 

[魔理沙]

「なんじゃそりゃ」

 

[霊夢]

「紫!

なんでこんな奴を妖怪賢者にしたのよ!」

 

[紫]

「しょうがないじゃない

弾幕勝負で負けたんだもの...」

 

[魔理沙]

「舐めてたのか?」

 

[紫]

「最初はね...

でも途中から私達は本気を出した

なのに圧倒的な火力によって負けた」

 

[霊夢]

「本気まで出したのに負けたと...」

 

[魔理沙]

「紫がズタズタになるところ

見てみたかったぜ」

 

[ルナク]

「なんなら見せてやろうか?」

 

[魔理沙]

「お前そんなこともできるのかよ」

 

[ルナク]

「想帰「リグレッションビジョン」」

 

4人を囲む結界が展開された

そして4人の意識が過去へと飛ばされた

 

 

-過去/何処の草原-

 

気づくと草原の上にいた

よく見ると自分の身体が透けていた

 

[ルナク]

「着いたようだな

因みに過去の人物へは

話しかけることが出来ないし

あっちからはこちらの事は見えていない

弾幕も当たらないから安心してくれ

ちなみに暑い寒いはかんじるぞ」

 

[魔理沙]

「いきなり長い説明だな」

 

[霊夢]

「来たみたいよ」

 

 

[過去の紫](以降[紫])

「誰かしら?

私をこんな所に呼び出したのは」

 

[過去のルナク](以降[ルナク])

「こんな所に呼び出してすまない」

 

そこには色のおかしい紫がいた

 

[ルナク]

「用件は1つだけ

私を妖怪賢者の一員に入れろ

それだ」

 

 

[紫]

「随分と舐められたものね

あんたみたいな相手に化けれる程度の者が

妖怪賢者になんかなる資格なんて無いわ」

 

[ルナク]

「なら、お前に勝ったら

妖怪賢者の一員にしろ」

 

[紫]

「しょうがないわね

やるだけ無駄だとおもうけど」

 

[ルナク]

「そうほざいていられるのも

今のうちだけだ」

 

ルナクが話し終えたのを合図に

紫はスペルカードを宣言した

 

境符「波と粒の境界」

 

紫を中心に一直線に弾幕が発射された

そしてその発射点は速度を変えながら

回転している

 

ルナクは最小限の動きで交わしていく

 

[ルナク]

「次はこっちの番だ」

 

陰乱「影の反乱」

 

スペルカードを宣言した瞬間

紫の影が紫に襲いかかった

 

[紫]

「ぐっ...」

 

紫は背中を影に数発殴られた

 

幻巣「飛光虫ネスト」

 

いろんなところから

蝶弾やレーザーが発射された

 

ルナクはそれに対抗するように

スペルカードを宣言した

 

結界「属性結界・炎」

 

ルナクうぃ包むように展開された

炎の結界は紫の弾幕を焼き焦がした

 

[紫]

「これなら」

 

式神「八雲藍&橙」

 

紫が開いたスキマから藍と橙が

回転しながら飛んできた

 

式神「夜羽うつつ」

 

待機して居ていたのか

うつつが近くの木から飛んできた

 

[紫]

「あんたも式神が居るんだ」

 

[ルナク]

「いいや」

 

解消「ディスエイブルサージ」

 

ルナクは波動を放った

その波動は藍と橙に当たると

2人の式を剥がした

 

[ルナク]

「持っているのは俺だけだ」

 

藍と橙は九尾と黒猫となり

近く茂みに落ちていった

 

[紫]

「あの式たちに何をした!」

 

[ルナク]

「ちょっと式を剥がさしてもらっただけだ」




戦闘は難しいです...
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