東方零無対 ~All Dimension of Opposite 作:zakky
-博麗神社/居間-
[霊夢]
「それで
なんで妖怪賢者になろう思ったのよ」
[ルナク]
「思いつきで」
[魔理沙]
「なんじゃそりゃ」
[霊夢]
「紫!
なんでこんな奴を妖怪賢者にしたのよ!」
[紫]
「しょうがないじゃない
弾幕勝負で負けたんだもの...」
[魔理沙]
「舐めてたのか?」
[紫]
「最初はね...
でも途中から私達は本気を出した
なのに圧倒的な火力によって負けた」
[霊夢]
「本気まで出したのに負けたと...」
[魔理沙]
「紫がズタズタになるところ
見てみたかったぜ」
[ルナク]
「なんなら見せてやろうか?」
[魔理沙]
「お前そんなこともできるのかよ」
[ルナク]
「想帰「リグレッションビジョン」」
4人を囲む結界が展開された
そして4人の意識が過去へと飛ばされた
-過去/何処の草原-
気づくと草原の上にいた
よく見ると自分の身体が透けていた
[ルナク]
「着いたようだな
因みに過去の人物へは
話しかけることが出来ないし
あっちからはこちらの事は見えていない
弾幕も当たらないから安心してくれ
ちなみに暑い寒いはかんじるぞ」
[魔理沙]
「いきなり長い説明だな」
[霊夢]
「来たみたいよ」
[過去の紫](以降[紫])
「誰かしら?
私をこんな所に呼び出したのは」
[過去のルナク](以降[ルナク])
「こんな所に呼び出してすまない」
そこには色のおかしい紫がいた
[ルナク]
「用件は1つだけ
私を妖怪賢者の一員に入れろ
それだ」
[紫]
「随分と舐められたものね
あんたみたいな相手に化けれる程度の者が
妖怪賢者になんかなる資格なんて無いわ」
[ルナク]
「なら、お前に勝ったら
妖怪賢者の一員にしろ」
[紫]
「しょうがないわね
やるだけ無駄だとおもうけど」
[ルナク]
「そうほざいていられるのも
今のうちだけだ」
ルナクが話し終えたのを合図に
紫はスペルカードを宣言した
境符「波と粒の境界」
紫を中心に一直線に弾幕が発射された
そしてその発射点は速度を変えながら
回転している
ルナクは最小限の動きで交わしていく
[ルナク]
「次はこっちの番だ」
陰乱「影の反乱」
スペルカードを宣言した瞬間
紫の影が紫に襲いかかった
[紫]
「ぐっ...」
紫は背中を影に数発殴られた
幻巣「飛光虫ネスト」
いろんなところから
蝶弾やレーザーが発射された
ルナクはそれに対抗するように
スペルカードを宣言した
結界「属性結界・炎」
ルナクうぃ包むように展開された
炎の結界は紫の弾幕を焼き焦がした
[紫]
「これなら」
式神「八雲藍&橙」
紫が開いたスキマから藍と橙が
回転しながら飛んできた
式神「夜羽うつつ」
待機して居ていたのか
うつつが近くの木から飛んできた
[紫]
「あんたも式神が居るんだ」
[ルナク]
「いいや」
解消「ディスエイブルサージ」
ルナクは波動を放った
その波動は藍と橙に当たると
2人の式を剥がした
[ルナク]
「持っているのは俺だけだ」
藍と橙は九尾と黒猫となり
近く茂みに落ちていった
[紫]
「あの式たちに何をした!」
[ルナク]
「ちょっと式を剥がさしてもらっただけだ」
戦闘は難しいです...