真剣で私に恋しなさい!~もう一人の武神~   作:Ragal

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妄想の吐き出しです。


プロローグ

-三人称side-

 

「おぎゃぁああああああああ!!!!」

 

激しく雨が降る夜。

ある老人が門の前に赤ん坊が大きな声で泣いているのを見つけた。

 

「む、捨てるとはひどいことをするのぉ...」

 

老人は赤ん坊を拾い上げ小さく呟いた。

そして、少し思考し

 

「よし、うちで育てよう。幸い歳の近いアレもおるからのぉ。」

 

そう言い、家の中へその赤ん坊を抱きかかえたまま入っていった。

 

 

 

-赤ん坊side-

 

気が付くとざぁ、という音が耳に入ってきた。

思うように体が動かない。

 

(あれ...どうなってるんだ...?何でこんなところに...)

 

意識が戻る以前の記憶が全くない。

自分が誰なのか、どうしてここにいるのか、全く分からない。

っていうか、それよりも

 

(俺赤ん坊になっとるやんか?!?!?)

 

そのことが一番驚きだよ?!

記憶は全くないが知識のみが残ってるから何となく分かるがこれは...

 

(転生...というやつか?)

 

知識のみが残ってることも驚きだが、自分がどのようにしてこの状況に陥ったのかが全く分からない。

 

(...あれ、俺このままじゃ...死ぬんじゃね?)

 

今の自分の状況を分析してみる。

雨が降っている→体が冷える。

何故か赤ん坊→体力など無い。

 

(え?!ちょっと待って!?わけも分からず赤ん坊になっていきなり死ぬの!?)

 

一回は冷静になってはいたがそれも続かずパニック状態になる。

 

(俺そんなのイヤだよ!?だ、誰か、助けてくれ...!!!)

 

俺はそう思い必死に声を上げる。

 

「おぎゃぁああああああああ!!!!」

 

力を振り絞って泣き叫ぶ。

すると...

 

「む、捨てるとはひどいことをするのぉ...」

 

爺さんがやってきた!

 

(おおおおお!!!!人だ!!!やった!!!!これで勝つる!!!)

 

爺さんは俺を抱きかかえたまま何も言わずに何か考えている。

 

(こ、このまま置いていく、っていうことだけはやめてくれよ...?)

 

手を合わせることは出来ないが必死に祈る。

 

「よし、うちで育てよう。幸い歳の近いアレもおるからのぉ。」

 

よっしゃあああああああああ!!!!!

何とか生き残ることに成功したよ!!

神様ありがとう!!!

 

家の中へと抱きかかえられて入ってく。

すると、疲れたのか異常な睡魔が俺を襲う。

 

(流石に体力の限界か...)

 

そう思い俺はそのまま意識を手放した。

 

-三人称side-

 

しかし、

この赤ん坊を拾ったことによりこの先の未来が大きく変わることなど

赤ん坊と老人は微塵も思ってはいなかった...

 




1000文字が中々つらいものがありますな。
文才は皆無なので読みにくかったらアドバイスくれると嬉しいです。
ではまた。
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