東方戦愛録   作:島夢

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感想ありがとうございました!
書くことないので本編へ!
ゆっくりしていってね!


10話 「俺絶対強くなるよ!」

「鬼姫か、いい名じゃのう」

 

「ああ、いいとおもう」

 

 

上が鬼子母神下が龍桜のいった感想…お前ら…もう少しなんかないの?

まあいいや

 

 

「これからは鬼姫と名乗らせてもらおうかのう」

 

「いいんじゃないか?」

 

「ではそろそろわしも行こうかのう」

 

 

どうやら一人で旅するらしい、一緒に行ってもいいんだがな…

 

 

「一人で行くのか?一緒に行ってもいいとおもうがな」

 

「なんじゃ?心配しておるのか?安心せい晴夢のように浮気はせんからのう」

 

「そこは心配してないのだがな…」

 

「大丈夫じゃ、わしは強いからのう」

 

「そうか、まあ恋人だし、お互いそんな早死にせんだろうし、またな」

 

「そうだな、また会おう」

 

「またじゃの!」

 

 

そういいながら鬼姫はジャンプしてどこかに行ってしまった…

さて、次は何所行こうかね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺達は森の中を歩いていた…鬼姫と別れて、もうすでに数年経過している…

なんか飯がないかさがしていたところ…

…きのこだ…きのこだな…

食べれそうだが…

 

 

「龍桜、きのこがあった」

 

「ふむ、食べれそうだな」

 

 

ああ、食えそうだし、食べるかな、体に害のあるものでも俺にはきかんし、龍桜も命にかかわるようなのは少し残った龍の力できかないしな

さてと、そろそろ今の寝床に帰るとするかな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰ってくる途中…なんか、毎日妖怪に襲われるなぁ…ここまで言えばわかると思うが妖怪だ…

まあ、鬼姫と戦った時へった分の命の量は回復してあるから大丈夫だな…

今回は…中妖怪が3匹と小妖怪が4匹…こいつらは人間を連れて行って喰うタイプだな…

子供が捕まってる…好奇心で里の外を出たかな?子供のほかにいないからそう考えたんだが…里がすべて破壊されたならたくさん持ってるだろうからなぁ

子供はまだ生きてる

まあ、助けるかなぁ

俺達も襲われそうだし

 

 

「人間だ!またいたぞ!今日は腹いっぱい食えそうだなぁ!」

 

「そうだな、俺もたくさん喰えそうだから安心したぞ?」

 

「何言ってんだ?喰うのは俺らだぜ?」

 

 

さて…どうやって喰おうかなぁ…

妖怪がこっちに襲い掛かる予備動作?みたいなことをし始めた…

さて…俺はもうすでに、妖怪の裏に行って切った後子供を助けて元の場所へ戻る…

この動作中妖怪は気づけていない…まあ、大妖怪なら反応してきただろうがなぁ…いや大妖怪とは鬼姫以外と戦ったことないけどね…今の時代はあまり大妖怪はいないみたいだよ…

妖怪はびっくりした顔で聞いてくる

 

 

「そのガキをいつの間に!」

 

「はぁ…気づけよ…お前達はもうすでに、俺に喰われてるんだ…ご馳走様だ」

 

 

ズルッて感じで切断面から上が落ちる、子供は気絶してて良かった…少しショッキングな光景だ…

さて、妖怪は片付けたし…どうするかなぁ…

子供助けたなぁ…近くの人里っていったら…あそこかなぁ

さて、行くか…

 

 

「龍桜、この子を人里におくるぞ?」

 

「ああ、わかっている」

 

「では、行くとしよう」

 

「ああ、行こう」

 

 

そして人里に行った

それにしても…

 

 

「なあ、晴夢…」

 

「ああ、わかってる、この子供は…」

 

 

そうこの子供はただの子供じゃない…

 

 

「神だ」

 

 

そうこいつは神だ…神力がある、それも莫大だ…だが、力の使い方をわかっておらず、だから捕まった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人里の近くについた…人里はすぐそこにある、だが気配を喰っているためあいつらは気づかない…

子供が目を覚ました

 

 

「よ、妖怪は!?どうなったの!ここは何所!」

 

「落ち着け、妖怪は晴夢が倒した、お前は助かった、ここは人里の前」

 

 

しっかり質問に答えるなぁ…龍桜

 

 

「なあ、少年」

 

「な、なに?」

 

「俺は晴夢と言う、少年の名前は?」

 

「あと私は龍桜だ」

 

「う、うん俺の名前は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

須佐之男命という名前だよ、言いにくいからみんなスサノヲって読んでる」

 

 

やべぇ…すげぇ有名な神だった…

まあ、いいたいこといってさっさと人里に帰らせるかな…

 

 

「そうか、スサノヲ、なんで外に出たんだ?」

 

「そ、それは、外がどんなふうになってるのか見たくて…」

 

「好奇心か?」

 

「う、うん、悪いことだよね…でも、それでも気になって…」

 

「いや、好奇心はいいことだ、好奇心がないと人は前へ進めない…だがな、好奇心に従うならそれ相応の力を手に入れろ、自分の努力でだ」

 

「え?」

 

「好奇心に従った先に困っている人がいたら、お前はどうしたい?スサノヲ?」

 

「そりゃ…助けたいよ?」

 

「なら、その好奇心にしたがって最後まで生きれるように、好奇心の先で困っている人を助けるために強く、力を手に入れろよ?少なくとも、俺は好奇心だけじゃなく、たくさんの欲望に従って生きてきた、困った人もたくさん助けた、それで後悔したことはない、だからどんな生き方をするのかお前の自由だけど、それ相応の強さを手に入れてから行動しろ、わかったな?」

 

「うん!俺絶対強くなるよ!」

 

「じゃあ私からもいいことを言ってやろう」

 

 

龍桜が言いに行った…なに言うんだ?

 

 

「好きな人を見つけたら絶対守りきれ、恋した相手がそばいるなら強くなれるから」

 

「好きな人?」

 

「ああ、異性だけではない、たくさんの自分の守りたいと思った人を全員守るんだ、そのために強くなれ、強さはいくらあっても困らないものだからな」

 

「うん、俺は強くなる、守りたい物全部守れるようになれるように!」

 

 

そろそろか…

 

 

「スサノヲ、俺達の言った事、しっかり覚えておくのだぞ?さあ、人里に戻るんだ」

 

「うん!ありがとう!助けてくれて!」

 

「うむ、ではな!」

 

 

龍桜がではな!と言っている…

えらい神様と出会っちまったなぁ…




スサノヲさん登場!まだショタスサノヲですね
感想待ってます!
次回も頑張ります!
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