東方戦愛録   作:島夢

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今回こそは神を出したぞ!!!!
まだ、全員じゃないけど…
まあ、でも書けたぜ!
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!!!



14話 「ただの長生きな人間だよ」

「なあ…大丈夫か?」

 

「はあ、はあ、だい…じょうぶ…だ」

 

「うーん確かに今の龍桜にはつらいかもなぁ」

 

 

俺と龍桜は今、神の住んでいる神社に向かっている

んで、お参りに行く神社は下にあるけど、神が住んでるのは、上のでかい所らしい…

そういや、アマテラスって高天原にいないといけない神じゃなかったっけ?

まだなのかな?そしてあのスサノヲが荒ぶる神になるんだぜ?古事記、日本書紀によればな…

まあ、ここは元とは違う世界だからスサノヲが荒ぶったりしないかもしれないがな…

んで、話し戻すけど、神様が住んでる社に行くにはなが~~~~~い階段をのぼらにゃならん…

実際あの頂上に行くのは禁止されてないけど、みんな祭りとかに行く位らしい…下の神社でお参りできるからな、わざわざこんな階段登らなくていいなら皆そっちにいくよなぁ…

その階段を登っていて、龍桜は疲れたみたいだ…俺は基本的に身体能力が違いすぎるかあなぁ

龍桜はそこらの女性と同じくらいなのに、休みなしでずっと登ったらそうなるよなぁ…

 

 

「少し休むか?」

 

「ああ、やす…ま…せて…くれ…」

 

 

すげぇ疲れてるな…

まだ半分くらいなんだが…

長すぎだろ、この階段…

さて、どうしようか

選択肢は2つ

1 このまま龍桜が回復するまで待つ

2 龍桜をお姫様抱っこして上までジャンプしていく

よし、2だな

そりゃ2だろ、2のほうが速いしなにより、龍桜をお姫様だっこできるじゃないか!!!!

よし、じゃあ抱っこしよう

 

 

「龍桜」

 

「なんだ?きゃっ!またか!?」

 

「毎度毎度、同じ台詞だな龍桜」

 

「いつもいきなりするなとあれほど言っているではないか!!」

 

 

龍桜はなんか騒いでるが、俺はジャンプしていく

そして毎度毎度俺もあんなじこと考える…龍桜の驚いた声かわええ!

一番上まで来た…

なんか…巫女さんもいないんだな…

下の神社にはたくさんいたのになぁ

まあ、そんなことはどうでもいいんだ

神様たちは何所にいるかなぁ?

とりあえず、お参りでもするか、なんか、見た目はただのでかい神社だし…

お金は…少ししかないな…どうせ使わないし、全部入れよ

 

 

「龍桜、賽銭いれるぞ?」

 

「ああ、私も入れよう」

 

 

二人で賽銭箱にお賽銭を投げ入れてお祈りする…

 

 

「ん?この時期にわざわざ上まで上がってきて、いのるとは…珍しいな」

 

 

前を見てみると…美男美女が立っていた…男の方は…なんか美って感じなのに、どこか男らしいな…女のほうは…すげぇ黒髪美人…

神様か…神力…押さえ込んでるみたいだけどあふれてる…すげぇ神力の量だな

男の方がしゃべったみたいだな

質問には答えとかないとな

 

 

「俺たちは旅人だ、んでこの町に立ち寄ったからお参りくらいしとこうと思ってここに来た」

 

「そうかそうか、ただの旅人が飛んでくるのか、いやはや人間の進化は早いなぁ?」

 

 

えぇ…見られてた…

龍桜がつらそうだったから…

くらいしか理由がないんだけど…

 

 

「そうですね、気づいたらこんなに文明が栄えましたもんね…」

 

「ほう、昔の人間を知っているみたいじゃないか?俺達が生まれる前の人間達を…一体どれくらい生きているのだ?お前は」

 

「相手のことが知りたければ、まずは自分から自己紹介するのがスジってもんでしょう?」

 

「クハハハハハハ!面白い人間だな、まあいい俺の名前は伊耶那岐…まあ、イザナギだ」

 

「俺の名前は晴夢…ただの長生きな人間だよ」

 

 

おいぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!

村人の皆さん!ちゃんといるじゃねぇか!このひとがイザナギってことはあの黒髪美人さんはイザナミだろぉ!

話が違う!この二人はいないんじゃなかったの!?

まあ、だからどうとかではないけどね…

うん?イザナミと思われる美女が自己紹介する

 

 

「私は伊耶那美といいますイザナミとよんでください」

 

 

やっぱりイザナミか…

この人には手ださんぞ?相手がいるしな…

龍桜が自己紹介する

 

 

「私は龍桜と言う、よろしく」

 

「龍桜に晴夢か…スサノヲを助けた者たちか?」

 

 

イザナギが聞いてくる…

やっぱスサノヲもここにいるのか…

 

 

「スサノヲは、助けたな、昨日」

 

「やっぱりそうか!助けられてからすぐスサノヲは強くなりたいと言ってな、今まで嫌がってた神力の使い方の練習もしっかりやっているのだ

それより言っておきたいことがある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スサノヲを救ってくれて、感謝する…」

 

「別にいいよ、襲ってきた妖怪が偶然スサノヲを持ってただけなんだから」

 

「そうか…ところで晴夢、お前強いだろ?」

 

「それはどうかな?」

 

「少し、死合しようじゃないか?」

 

「俺はいいけど…ここら全部吹っ飛ぶぜ?」

 

「大丈夫だ」

 

 

そうイザナギがいった瞬間変な空間に来た…

なるほど…ここならどんだけ暴れても大丈夫か…

 

 

「これどうやって出したんだ?」

 

「なに、ただの神力の応用だ…まあ、欠陥がたくさんあるがな」

 

「どんなことだ?」

 

「この空間を作った者もここに入らなきゃいけないのと、時間制限つきだ」

 

「そうか…じゃあ、はじめようか?」

 

「ああ、そうだな、死合をはじめよう」




神様二人、夫婦の神様に出てきてもらいました!
いやぁ、次はイザナギさんと殺しあってもらいます!まあ、イザナギさんも戦闘狂だったってわけですね…
ではこのへんで終わりにしときます
感想待ってます!
次回もお楽しみに!
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