今回は正真正銘の晴夢さんのピンチです
感想ありがとうございました!
ではゆっくりしていってね!
晴夢side
ああ、なんもねぇ…
村の後か…
ボロボロだな
「なあ、鬼姫」
「なんじゃ?」
「いや、お前俺たちと合流する前ってこの冬…どうやってしのいでたんだ?」
「普通に耐えただけじゃったから凄くさむかったのじゃ…」
しょんぼりした感じの鬼子母神…美少女だからかわいいなぁ
「そ、そうか…」
「晴夢、この村、もうかなり前に潰れた村みたいだな」
「うーん…ここで一泊するか?」
「わしはいいぞ?」
「私もかまわない」
んじゃ、泊まることにしよう
一番状態のいい家に入って…
色々頑張って綺麗にした…
汚れを捕食したり…まあ、色々だ
普通に全員起きていたんだが
「晴夢、わかっておるじゃろう?」
「ああ、外に…いるな、龍桜を頼むぜ?鬼姫」
「もちろんじゃ」
「足手まといになるな…すまない」
「何言ってんだよ、俺のせいでそうなったんだ、謝る必要はない」
そういって俺は外に出る…
黒のロングコートにそのロングコートについてるフードで顔を隠した男がいた…
こいつ…なんだ?どこかで会ったことがある?そんなわけがないはずなのに…
「お前…誰だ?」
そしてこの服、この時代にあるはずがない…俺と似たような服だな…
ん?なんあひっかかる…なんでだ?妙に近しい感じがする
「俺が誰か…か、そうだな…訳あって、名乗ることは出来ん…お前を…殺しに来た…それだけわかっていればお前はいい…では逆に返そう…お前はなんだ?化け物か?怪物か?捕食者か?答えなくてもいいぞ…お前のことは俺が一番よく知っているからなぁ…」
声が…霊力の応用で変換してあるのか…
「俺のことをよく知っている?悪いな、俺は美少女が好きなんだ…そっちの趣味はない」
「そうだろうな…さて…死んでもらうぞ?」
そういった時にはもうあいつは裏に移動していた…
俺はそれに反応して振り向きざまに手刀で叩きに行く
それを簡単に避ける
離れたそいつに俺は一気に距離をつめる、つめた瞬間に手刀が飛んでくる…
クソ!完全に動きが読まれてる…
コイツ…強いなぁ…
距離をつめてくる…速い!反応がギリギリ間に合うくらいだ!
このままじゃいつか当たる…
右手の手刀で突いてくる
それを右に避けてかわすと右足でハイキックうってきた、直撃…尋常じゃねぇダメージだ!
こんな綺麗にクリーンヒットしたのは久しぶりだ…
そして…こいつ、俺より強い…
戦いかたが俺と似てるな…
なんだ?だれなんだこいつ…俺と…あったことある?
そしてなんかこいつと戦ってっとあの夢を思い出す…俺が龍桜を殺す夢…
顔は見えねぇし…
「ク、ククク、クハハハハハハハハ!!!!!!!弱い…弱すぎる…なあ、俺とお前にそう違いわない…違うのは覚悟の差だ…理解しているものの差だ…それだけでこんなに変わるんだ…お前は弱い…」
「はっ!随分上からだな、お前何もんだよ」
「さて…誰だろうなぁ…まあ、お前じゃただ俺に殺されるだけだってことだけはわかるがな」
確かに…正直その通りだ
俺はこいつにはかてねぇ
「クハハハハ!!!!本当に弱いなぁ……今、勝てないとか……そう思っただろ?」
「ハハハ…マジでなんでも知ってるってか?」
「いや、そんな顔したからなぁ…」
「ああ、そうかい…」
「まあ、いいやここで殺す!」
「クソッ!!」
距離を詰めてくる…
やべぇ死ぬ…こいつに殺されたら甦れない……そんな気がする
回避ッ!!!!!
あぶねぇ!
こいつの動き…見たことないけど知っている…
「意外と避けるな?」
「おいおい、ずいぶんおしゃべりだな」
「ハハハハハハいやぁ、やっと殺せると思ってな…少し……舞い上がっちまったよ」
「お前…いろいろ壊れてんな…」
あの夢が鮮明に思い出される…
どんどん…龍桜を殺す場面に近づいてくる
クソッ!なんだこの夢…嫌な夢過ぎるぜ…
『晴夢――――――――――――――――』
え?
ブシャァ!!!!!
「ゴフッ…」
「やっと殺せた…」
俺の胸にアイツの手刀が刺さった…
俺の口から血が吐かれる…
なるほど…全部わかった…今の最後の…龍桜がなんていって死んだか…そしてコイツが誰か…
ははは…なるほど…そういう…こ……と…か………い…しき…が………………
晴夢さんマジピーンチ!!!
ちなみに相手の特性上、生き返ることは出来ません
その特性はネタバレなんでかけませんがね…
そして次回からはしばらく出番のない晴夢さん…おい…主人公だろ…
でも大丈夫!主人公枠はあと二人ほどいます!
みんな大好きイザナギさんとみんなのロリコン正太郎さんです!!
では感想待ってます!
次回もお楽しみに!!!