東方戦愛録   作:島夢

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今回は…まあひどい回ですね…
いや内容がとかじゃなくて、状況がね?
感想ありがとうございました!
ではゆっくりしていってね!


23話 「ああ、ごめんな…」

俺と鈴音は一緒に食料集めだ

まあ、大概のものはそこらへんで手に入れれるが、肉は狩りをしなきゃいけないからな

んで俺と鈴音が出されたわけだ

終わったかな

これくらいでいいだろう

十分な食料になる

 

 

「鈴音、帰るぞ~」

 

「は~い、わかりました、行きましょう」

 

「よし、じゃあいくか」

 

 

帰ってる途中…血の匂いがした…

嫌な予感がする…

 

 

「鈴音、俺が先に行く…もし俺が10分待っても帰ってこなかったら…一人になるが先に里に行ってくれ…あと2,3時間ほど歩けばつくはずだから…

もう暗いけど…これやるからさ」

 

 

俺はそういって指輪をあげる…お守りのような物だ、持っているものをあらゆる危険から遠ざける、そういうお守り…あと暗い所でも見えるようにした…

 

 

「え?そ、そんなのいやですよ!皆でいかないと…」

 

「頼む…絶対あとから追いつくから…頼む…」

 

 

嫌な予感がする…

 

 

「わ、わかり…ました…」

 

「ああ、ごめんな…」

 

 

そんな顔させるのは嫌だったんだけどな…

鈴音は少しだけ悲しそうな顔をしている…

はあ…

 

 

「じゃあ、行って来る…」

 

 

俺はそう言って

みんなのいるはずの方へ走り出した…

鈴音を残して…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなのいるはずの方に行くたびに血の匂いは増していく…

なんでだよ…なんなんだよ!

なんで血の匂いがこんなに…!クソ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

な、何が起こってるんだ…?

理解できない…

なんで…ここに巨人族がいる?

 

 

「うわぁぁぁああああああああ!!!!ク、クソ!!正太郎さんは!?まだk」

 

 

そこまで言って…そいつは胸を貫かれて…死んだ…

 

 

「ははは!死ね死ね!楽しいなぁ!人間を殺すのわ!!!ハハハハハ」

 

「ああ!確かになぁ!ストレス発散n「死ね!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

俺はそいつを手刀で貫く…綺麗な鮮血が吹きでる…

こいつらは…全員一人残らず殺す!!!!!!!

まだ生きてる奴はいるな!

 

 

「な!?お前h「うるさい!!!!!!!」

 

 

生きてるということを逆に!!!!

黙れ…耳障りだ!!!!!

俺の能力は一度死んだ人間は生き返らせることは出来ない…

死んだことを逆には出来ない…

それを逆にしても体が生き返るだけだ…もうそこに魂はない…

死んだものを蘇らすというのはほぼ不可能だ…

そういう、蘇らすことに特化した能力ならできると思うがな…

だが…そういう能力を持っていても時間がたってしまえば人は蘇らない…

だから死んだあいつらは蘇らない…

せめてもの手向けだ

 

 

「手前ら全員、殺す!!!!」

 

「あぁ?ころすぅ?残念、それは無理だなぁ?」

 

 

誰だ?こいつも!殺す!!!!!

俺はそいつに能力を仕掛ける…

生きていることを逆に!!!!!

 

 

「あぁ?なんかしたか?残念!俺には能力が効かないんだなぁ!!!!

ハハハハハ!!!!!まあ、なんの思い入れもないが同族が殺されたんだぁ

お前も今後邪魔になりそうだしぃ…死ね!!!!!!」

 

 

そいつは一瞬で俺の下に来て俺を殴った…

俺はとんでいきそうになる…がその巨人が俺の腕を掴んで引き戻す…

そしてもう一回殴る…

そのまま地面に俺をたたき付けて

俺の上にのる

う…動けねぇ!!

 

 

「ハハハハハ!お前のことをしんじてるやつらが殺される様を存分に鑑賞してくれ!!!!

ハハハハハ!!!最高の寸劇だなぁ!!!!」

 

「がっ!」

 

「んだよぉ…動くなよぉ…ちゃんと命の塵際を見てろよぉ…」

 

 

うご…けねぇ…

殴られたときに口が殴られて舌が切れた…しゃべれねぇ…

あいつらが…皆が捕まって…

 

 

「ハハハハハ!死ね!人間を殺すのは最高に楽しいなぁ!!!」

 

 

巨人たちがあいつらを…俺の友達だちたちを殺していく…

 

 

「しょ…正太郎…助けt」

 

 

や、やめろ…

 

 

「い、いやぁ…ま、まだ死にたくない…」

 

 

や、やめてくれ…

 

 

「い、いやだぁ!た、たすけてくれよ!正太郎!お、おれは…まd」

 

 

あ…あああ

 

 

「こ…ここで死ぬのか…まだ…死にたくねぇなぁ…正太郎…お前は…悪くねぇぜ?…」

 

 

ア…ァァァああああああああアアああアアああアアアアああああア!!!!!!!!!

 

 

「あぁあ…もう皆死んじまったなぁ!!ハハハハハ!!!!

あぁあと、名乗ってなかったな…俺は巨人だ…フリュムって言うんだぁ…ハハハハハ!!」

 

 

あぁぁぁぁああああああああアアああアアああアアアアアアああアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!

 

 

「ガァァァアアああアアああああアアああアアああ!!!!!!!!!!!」

 

「お?何だ?まだやるのかよぉ?もう黙っとけってぇ!!」

 

「ガふっ!!!!!」

 

「まあ、何にもできねぇだろぉ…どうせほっといても死ぬだろうしぃ…

おい、お前らぁ、行くぞぉ」

 

 

あ、あぁぁぁアアアアアアアア

畜生…畜生……ちく…しょ…う…

俺の意識はどんどん薄れていく………




あぁ…まあ、色んなとこの主人公みたいに都合よく能力覚醒はしたりしませんね…
正太郎さん…守りたい物を守れずに蹂躙されるってどれだけ悔しいんでしょうね…
鈴音さんはしっかり里に着きました
フリュムは北欧神話を知っている人ならわかるでしょうあの、巨人のフリュムです
フリュムの能力は能力の影響を受けない程度の能力です
フリュム本人の身体能力、妖力、霊力が化け物なのでこれで最強なんです…
だからかなりチートです
では感想待ってます
次回もお楽しみに!!!
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