感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!
side晴夢
こんなに集まるのな…
えーと、強いのと戦いたい奴らが2割、生き残りたい奴らが6割、命令されたからが2割…
数的には巨人族と同程度だな…
「正太郎、イザナギ、いい感じに集まったな」
「ああ、かなり集まったな」
「巨人族の軍勢ももうすぐ来るだろうなぁ…」
イザナギと正太郎が言う…
気になってたことがある…
「なあ、なんで鬼姫が参加してるんだ?」
「なんじゃ?わしらは参加してはならんのか?」
「いや、そういうわけじゃないけどな…」
他にも、スサノヲ、ツクヨミ…アマテラス…戦闘できない奴ら以外はきてる…
今回の戦争じゃあ、助けにいけないんだけどなぁ
「なんじゃ?助けられないとか思っておるのか?助けは要らんぞ?」
「そうですね、助けは要りません」
「ああ、そうですかい…龍桜はお留守番なのにな…」
「そうじゃな…」
流した!?龍桜が怒るぞ?
うん…来たな…
来たけど…
「なあ、あれ…どうすんの?」
俺はイザナギに聞く
「あー…どうしようか…」
なんでこんなに俺たちが悩んでいるかと言うと…
津波がね…ヤバイ大きさの津波がね…軽く俺らを巻き込んで全員流せそうな…
こっちに来るんだよね…
んでその津波の上にバカみたいにでかい船…確か…ナグルファルって船だったか?
裏の集まった奴らは…
「えぇ…」
「これ…どうするんだ…」
「あの水全部飲んだら違う妖怪にジョブチェンジできそうだな」
「それもう妖怪ですらねぇよ…ただの化け物だろ」
「そもそもここに集まってる奴らみんな少し、とち狂っちゃってるよな?この津波見ても動じないって…」
「うーん、どうにかしてくれるでしょう…多分」
「強い奴…いるかなぁ…ここにいる奴らと殺し合いしていたいなぁ…」
「ここまで来たからには少しは頑張って戦わないとなぁ…」
「津波だ!あんなでかい津波見たの初めてだ!」
意外と冷静…これは冷静というのか?
最後の奴は完全に楽しんでるだろ…
「「んじゃ、正太郎、任せた」」
「何で綺麗にかぶせて言うんだよ!?」
えぇ…だってコレ対処できそうなの正太郎ぐらいしかいないじゃん…
俺じゃこの津波…どうしようもないだろ?
食べることしか出来ないだし…
「わかったわかったよ…くそ…さてと…」
津波が来る方向を逆に…ってとこかな…
津波が逆再生みたいにどんどん戻っていく…
うわぁ…平原が水浸しになっちまったなぁ…
ここで戦うのかよ…俺は舞台が違うけどな…
なんでこんなカオスな感じの戦争前なの?
まあいいや、さてと…
「おーい!お前等!!」
俺は全員に声をかける…
俺は人間側からも妖怪側からもよく知られている…
まあ有名だってことだ
「今からあいつらと殺し合いをするわけだが…」
俺は巨人族の軍勢を見ながら言う…
目立つ奴、強い奴は…
でかい狼が一匹…あれがフェンリルか…
でかい蛇が一匹…あれがヨルムンガンドね…
強そうな神が一人…ロキ…か?
巨人…フリュムって奴か?正太郎が戦うって言ってたな…
なんか炎をまとった巨人…スルト…そんな名前の巨人だったな…
あとでかい犬…ガルムって奴か…
そして…アイツだ…
そして俺は集まった皆を見ながら言う…巨人族の軍を背にして…
「お前等、準備は出来たか?なんてもう聞かないぜ?もうあそこに見えてるんだ…なら、今更逃げてももう遅い…
いつも通り聞かせてもらうぞ?お前らは…なんだ?妖怪か?人間か?神か?
まあ、なんにせよ、ここにいる奴は全員戦うことになる…
ここまで来たんだから逃げようなんて考える奴はいないだろう、いたら逃げてもいいぜ?
まあ、でも逃げるのにも勇気が要るだろう…それでも逃げたい奴は逃げろ、誰も責めないし責めさせない…あとさっき行ったとおり今更逃げてももう遅い
んじゃ、行こうか?
殺し合いを…始めよう…」
俺がそういい終わったら裏から巨人族が俺に攻撃してきた…二人…
片方は鬼姫がぶん殴った…消し飛んだ…血すら残ってねぇ…アレ本当にパンチ?
もう片方はアマテラスが燃やした…灰ものこらねぇ…炎が早すぎて、敵が消えたようにしか見えない…アマテラスも強いんだなぁ…流石太陽の神…
それがきっかけで集まった奴らも巨人族の軍に向かっていった…
さてと…俺も行くとするか………
戦争直前終了
キャラが濃いそうなやつらがいましたね…
…あと、もしかしたら…明日は雰囲気録も戦愛録も更新できないかもしれません
感想待ってます!
次回もお楽しみに!