感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!
さてと…ツクヨミは…と
あの神社にいるみたいだな
「あの神社だけは変えなかったのか…ツクヨミらしいちゃらしいがな」
俺はそうつぶやく…こんなに科学力が進歩しているのに、神社だけは変えずに進歩した科学とか無視だな…他の町並みとかはまったく変わっちまったのに、あの神社だけ手を加えず…か
「な、懐かしい神社だな…」
いきなりのお姫様にいつも通り赤面している龍桜
可愛いなぁ…
「そうだな…懐かしいな…んじゃ、行くとするかな」
空気を蹴ってその神社の方に行く
突っ込んだらいかんかな?面倒くさいし、もう突っ込もうかな…
「な、なあ晴夢…そろそろ止まらないのか?このままでは突っ込むことになってしまうぞ?」
「当たり前だ!突っ込むつもりだからな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「なっ!?危ないだろ!!!」
「大丈夫だ、絶対にお前に怪我させたりしないから」
龍桜がなんか叫んでいるが気にしない!突っ込んじまえ!!!!!!!!!!
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!
「随分派手な登場ですね…晴夢に龍桜…」
ツクヨミがはあ…っとため息をつきながらそういう
「おう、久しぶりだな」
「晴夢!このたわけ!なんでいきなりああいうことをする!元からそういうことをよくしていたが、あの戦争以来、よけいにひどくなっているぞ!」
…あれか?もう一人の俺のせいか?あいつを喰ったせいか?
少し性格がおかしくなったのか?
「どうでもいいですが…私が結界を張らなければ、大騒ぎになっていましたよ」
「そうだろうな」
「…もう少し考えて行動してください」
「わかった、わかったよ」
龍桜からの視線も痛かったので承諾した
すごいジト目だ…一部の大きいお友達なら狂喜乱舞するだろうが、生憎俺にそんな特殊な性癖はない
それにしても…このツクヨミ…多分心の中じゃ怒り狂ってるんだろうなぁ…こいつ、内心と外面が違いすぎだろ…ってくらい違うからな…
「では改めてお久しぶりですね、晴夢、龍桜」
「ああ、数億年ぶりだな…ツクヨミ」
「久しぶりだな」
取り合えず挨拶
「ここも、父上、母上、姉さん、スサノヲがいなくなったから静かになりました」
「そうだな…内心じゃ、どう思ってるんだ?お前」
「そうですね、静かになってうれしいと言う気持ちもあります…ですが…やはり少し寂しいですね」
「そうか…」
ツクヨミも寂しいとか思うんだな…あんなに腹のなか黒いのに…
それにしても…スサノヲとアマテラスは何してるんだろうなぁ…
「そう言えば、スサノヲが結婚したって知ってますか?」
「は?」
「え?」
マジで!?マジでか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
「え?い、いつ!?」
「えーと…2千年前くらいですかね?」
「う…うそーん…」
スサノヲがかよ…
「なんでも、でかい蛇の化け物退治のときに助けた娘だったらしいですね」
「ふーん…人間ならもう死んだんじゃないか?」
「スサノヲが寿命を断ったからそもそも寿命がなくなってますよ」
困ったものですってかんじで言う
まあ、神がそんなことはあまりしちゃいかんよな…
「見た目と性格は?」
「…まあ、あなたも無関係ではないですし…すごく美人さんでしたよ…黒髪の長い髪で
性格は清楚というのが似合う感じでしたね…あ、そういえば、姉上ととても気が合っていたようです、性格が似ているからでしょうかね?」
「ふーん…」
黒髪美少女…清楚…アマテラスに似ている性格か…
いい嫁さんもらいやがって…スサノヲの野郎…
なんか機嫌悪いな…ツクヨミ…あ、もしかして
「ツクヨミ、お前機嫌が悪いが…」
「なんですか?」
「お前、姉弟の中で自分だけ相手がいなくて、気にしてんのか?」
「あ゛?んなわけねぇだろ?」
「……………」
ぜってぇ気にしてるよ…
裏の人格出てきてんじゃん…
しかもかなり本気の殺気向けてきやがった…
怖い…この分だと、恋すらしたことないな…こいつ…
「なあ」
「なんですか?」
あ…元に戻ってる…
「八意 永琳、俺が新しく惚れた女の名前だ」
「はあぁ…彼女もついてないですね…いや、ついているのかもしれません…まあわからないですが…」
深いため息だな…
とりあえず伝えとこうと思ったから言ったが…
龍桜はニコニコしながらこっちを見ている…笑顔が怖い…
スサノヲさんが…いつの間にか…結婚していた…!!!!