東方戦愛録   作:島夢

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今回は永琳に晴夢さんたちのことを紹介する会です
さて、感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!


41話 「俺は恋人を助けるためなら何回だって死んでやる」

「俺はお前に惚れているぜ?」

 

 

永琳の顔は真っ赤に染まった…

可愛いなぁ

そして声を出した

 

 

「え?」

 

 

すごく真っ赤な顔でそういう

声が出たのはそれだけか…ふむ…ちなみに龍桜は今は邪魔してはいけないと思っているのか、黙っている

このクールな感じのキャラだったのに赤面ってかわいいなぁ

 

 

「え?あう……」

 

 

なんか…真っ赤になって俯いている…

いつ頃復活するのだろうか…

十秒くらい待つと、流石月の頭脳…もう復活した

まだ顔が赤いままだが…

 

 

「と、取り合えず、家まで案内するわ……」

 

 

話題をそらしやがった…

まあいいや、一応伝えたし…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、永琳のお宅…でかい……でかいな…

 

 

「大きいな…」

 

 

龍桜がそう言っている…だよな…個人が持つような家じゃないよな…

流石にあのツクヨミがいる神社ほどじゃないけどさ…

それでもでかい…

 

 

「そう?正直こんなに大きい家いらないわ…一人暮らしだしね…」

 

「そうか…まあ私たちはずっと旅をしていたからな…そういえば、どこかの場所に定住するというのははじめての気がするな…晴夢、どうだった?」

 

「ああ、間違いなく初めてだ…ずっと旅していて色んなとこを歩き回っていたからな」

 

 

そんな会話をしながら家にあげてもらう

 

 

「邪魔する」

 

「晴夢、邪魔をしてはいけないぞ?」

 

 

え?…永琳も固まっている…

え?か、かわいい!!!いや、とても可愛いんだけど…でもね?

勘違いはとても可愛い…しかもかなり真面目な顔をして言っている…

でもこの間違いはしっかり教えないとな…

なんで常識を持ってないんだ、龍桜…

 

 

「龍桜、邪魔をするっていうのはな、家に入らせてもらいますよって意味だ…邪魔をするために宣言したりはしないだろう?」

 

「?だが、晴夢は邪魔をするぞといったじゃないか」

 

 

首をかしげながら言う…

KAWAEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!

皆さん…おれの恋人が可愛くてたまりませんよ……

 

 

「うーんとな…なんでそういうかは知らないが、家に入るときお邪魔しますって言うんだよ?礼儀みたいなものだ」

 

「うーん、ああ、わかった、ならば私も…お邪魔します!」

 

 

そんな気合入れて言うもんでもないんだが…

永琳は笑いをこらえている…

まあいい

それから歩いてゆっくりできるところに来た

少しの雑談タイム、これから一緒に暮らすのだから、お互いのことを知っておこうってことだな

 

 

「ずっと旅をしていたっていっていたけど、あなたたちは何歳なの?」

 

 

これは正直に答えていいものか…

と思っていたら…

 

 

「私は…うーんと多分7億歳くらいだろうか…うん、そのくらいだ」

 

 

永琳はとても驚いている…次に俺を見る…

あーまあ龍桜が言ってしまっているし…俺も言うかな

 

 

「俺は8億歳くらいだな…もう少し生きてるかもしれないが…」

 

 

さらに驚く永琳…こんなに驚いている永琳…あんまり見れないかもな

永琳は少し考えたあと、こう聞いてきた

 

 

「じゃあ、龍桜と晴夢の関係は?」

 

「恋人だな」

 

 

龍桜が答えた…永琳はこれにも驚く…

あれ?俺の好感度…下がったんじゃね?

 

 

「恋人いるんじゃない…しかも恋人の目の前で、違う人に告白って…」

 

「あきれたか?だがな、まだなってくれとは言われてないだろう?永琳は」

 

「そうだけど…」

 

「恋人になってくれと頼むときに、晴夢はちゃんと他にも恋人がいるし、まだ作るだろうって言っているぞ?」

 

「それで、許せるようなことでもない気がするのだけれど…」

 

「わたしも、他のみんなもそれを了承して恋人になっているのだ、だから大丈夫だ」

 

「他にもいるのね…」

 

 

勝手に龍桜が色々暴露してくれちゃってるんだが…

 

 

「ああ、名前を言って伝わるかわからんから種族も入れて言うとだな

まず私、龍桜だが…この名前は晴夢につけてもらった、今はこんな姿だが…いや、こんな姿ではないな、この姿が本当の姿だが…種族は祖龍と言う」

 

「そりゅう…祖龍!?この地上の最強種……一番昔から生きてきている知的生命体じゃない…」

 

「それは少し違うな…私より晴夢のほうが長生きだからな」

 

「そうだったわね…」

 

「次に、鬼姫というのだが」

 

「鬼姫って…鬼の総大将…」

 

「鬼姫は有名なのだな」

 

 

鬼姫は有名になってたのか…

 

 

「では次に行こう」

 

「え、ええ…」

 

 

永琳は驚きの表情でこっちをチラッと見た

 

 

「こいつは名前だけでいいか…アマテラスという神だ」

 

「……………もう言葉もないわ…」

 

 

今考えて見ると、俺の恋人に一人も人間がいない……まあいいけどさ

 

 

「取り合えず、恋人は三人というわけね?」

 

「そうだな、私を含めて三人だ」

 

 

永琳はこっちを見てくる

なんか言えと?俺の思ってること言うか

 

 

「永琳、俺は俺の気持ちを伝えただけだ、まだ恋人になってくれとはいってないぞ?

あとな、俺は恋人にしたみんなは絶対守る…何があってもな…だから軽薄なやつといえばそれまでだが、俺は恋人を助けるためなら何回だって死んでやる」

 

 

俺は、あいつ…向こうの俺と戦って、よりいっそう考えた…絶対俺の惚れた女はみんな守るってな…守れずに、壊してしまったのがあの俺だからな…絶対にああはならない、まあそういうふうに考えれるようになったのも…考えるように仕向けたのもあいつだけどな…

 

 

「だから、俺の恋人になってくれそうなときに告白するとするよ、俺の気持ちだけ知っておいて欲しかったんだ」

 

「そう…わかったわ、あなたが悪い人でも、軽薄な男でもないことは十分にわかったわ…じゃあ告白されるのをゆっくり待つとするわ」

 

 

俺と永琳はニヤッと笑った




龍桜さんの天然ボケ可愛い!と思ったやつ、正直に手を上げろ…
感想待ってます!
次回も頑張ります!
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