さて、感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!
「俺はお前に惚れているぜ?」
永琳の顔は真っ赤に染まった…
可愛いなぁ
そして声を出した
「え?」
すごく真っ赤な顔でそういう
声が出たのはそれだけか…ふむ…ちなみに龍桜は今は邪魔してはいけないと思っているのか、黙っている
このクールな感じのキャラだったのに赤面ってかわいいなぁ
「え?あう……」
なんか…真っ赤になって俯いている…
いつ頃復活するのだろうか…
十秒くらい待つと、流石月の頭脳…もう復活した
まだ顔が赤いままだが…
「と、取り合えず、家まで案内するわ……」
話題をそらしやがった…
まあいいや、一応伝えたし…
ということで、永琳のお宅…でかい……でかいな…
「大きいな…」
龍桜がそう言っている…だよな…個人が持つような家じゃないよな…
流石にあのツクヨミがいる神社ほどじゃないけどさ…
それでもでかい…
「そう?正直こんなに大きい家いらないわ…一人暮らしだしね…」
「そうか…まあ私たちはずっと旅をしていたからな…そういえば、どこかの場所に定住するというのははじめての気がするな…晴夢、どうだった?」
「ああ、間違いなく初めてだ…ずっと旅していて色んなとこを歩き回っていたからな」
そんな会話をしながら家にあげてもらう
「邪魔する」
「晴夢、邪魔をしてはいけないぞ?」
え?…永琳も固まっている…
え?か、かわいい!!!いや、とても可愛いんだけど…でもね?
勘違いはとても可愛い…しかもかなり真面目な顔をして言っている…
でもこの間違いはしっかり教えないとな…
なんで常識を持ってないんだ、龍桜…
「龍桜、邪魔をするっていうのはな、家に入らせてもらいますよって意味だ…邪魔をするために宣言したりはしないだろう?」
「?だが、晴夢は邪魔をするぞといったじゃないか」
首をかしげながら言う…
KAWAEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!
皆さん…おれの恋人が可愛くてたまりませんよ……
「うーんとな…なんでそういうかは知らないが、家に入るときお邪魔しますって言うんだよ?礼儀みたいなものだ」
「うーん、ああ、わかった、ならば私も…お邪魔します!」
そんな気合入れて言うもんでもないんだが…
永琳は笑いをこらえている…
まあいい
それから歩いてゆっくりできるところに来た
少しの雑談タイム、これから一緒に暮らすのだから、お互いのことを知っておこうってことだな
「ずっと旅をしていたっていっていたけど、あなたたちは何歳なの?」
これは正直に答えていいものか…
と思っていたら…
「私は…うーんと多分7億歳くらいだろうか…うん、そのくらいだ」
永琳はとても驚いている…次に俺を見る…
あーまあ龍桜が言ってしまっているし…俺も言うかな
「俺は8億歳くらいだな…もう少し生きてるかもしれないが…」
さらに驚く永琳…こんなに驚いている永琳…あんまり見れないかもな
永琳は少し考えたあと、こう聞いてきた
「じゃあ、龍桜と晴夢の関係は?」
「恋人だな」
龍桜が答えた…永琳はこれにも驚く…
あれ?俺の好感度…下がったんじゃね?
「恋人いるんじゃない…しかも恋人の目の前で、違う人に告白って…」
「あきれたか?だがな、まだなってくれとは言われてないだろう?永琳は」
「そうだけど…」
「恋人になってくれと頼むときに、晴夢はちゃんと他にも恋人がいるし、まだ作るだろうって言っているぞ?」
「それで、許せるようなことでもない気がするのだけれど…」
「わたしも、他のみんなもそれを了承して恋人になっているのだ、だから大丈夫だ」
「他にもいるのね…」
勝手に龍桜が色々暴露してくれちゃってるんだが…
「ああ、名前を言って伝わるかわからんから種族も入れて言うとだな
まず私、龍桜だが…この名前は晴夢につけてもらった、今はこんな姿だが…いや、こんな姿ではないな、この姿が本当の姿だが…種族は祖龍と言う」
「そりゅう…祖龍!?この地上の最強種……一番昔から生きてきている知的生命体じゃない…」
「それは少し違うな…私より晴夢のほうが長生きだからな」
「そうだったわね…」
「次に、鬼姫というのだが」
「鬼姫って…鬼の総大将…」
「鬼姫は有名なのだな」
鬼姫は有名になってたのか…
「では次に行こう」
「え、ええ…」
永琳は驚きの表情でこっちをチラッと見た
「こいつは名前だけでいいか…アマテラスという神だ」
「……………もう言葉もないわ…」
今考えて見ると、俺の恋人に一人も人間がいない……まあいいけどさ
「取り合えず、恋人は三人というわけね?」
「そうだな、私を含めて三人だ」
永琳はこっちを見てくる
なんか言えと?俺の思ってること言うか
「永琳、俺は俺の気持ちを伝えただけだ、まだ恋人になってくれとはいってないぞ?
あとな、俺は恋人にしたみんなは絶対守る…何があってもな…だから軽薄なやつといえばそれまでだが、俺は恋人を助けるためなら何回だって死んでやる」
俺は、あいつ…向こうの俺と戦って、よりいっそう考えた…絶対俺の惚れた女はみんな守るってな…守れずに、壊してしまったのがあの俺だからな…絶対にああはならない、まあそういうふうに考えれるようになったのも…考えるように仕向けたのもあいつだけどな…
「だから、俺の恋人になってくれそうなときに告白するとするよ、俺の気持ちだけ知っておいて欲しかったんだ」
「そう…わかったわ、あなたが悪い人でも、軽薄な男でもないことは十分にわかったわ…じゃあ告白されるのをゆっくり待つとするわ」
俺と永琳はニヤッと笑った
龍桜さんの天然ボケ可愛い!と思ったやつ、正直に手を上げろ…
感想待ってます!
次回も頑張ります!