なんというか…晴夢さん、色々思われてるなぁ…
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!
side龍桜
晴夢と別れてもう何千年もたった…
何千年もだ…
私は晴れた空を見上げながらつぶやく
「すぐ…会えるといっていたのにな…嘘つきめ…」
そしたら自然に頬に涙が伝う…
泣く…か……晴夢が近くに居ないとすぐに泣いてしまう、晴夢とはじめて離れて気づいたことだ…
近くには誰も居ない…
ここは高天原の、とある丘の上だ…
綺麗な晴天だ…
「晴夢…何をしているのだ?来るのが遅いぞ?早く迎えに来い…晴夢…」
涙が止まらない…
ここのところいつもだ…
毎日ここに来て泣いている…
晴夢は生きている…それくらいはわかる…
だからこそ…いつまでまたせるのだ…
「いつまで私を泣かせておくつもりだ…いつまでみんなに心配をかけるつもりだ…晴夢…」
sideout
sideルーミア
私は高天原のとある巨木の根元に一人で座っている…
私のせいで、晴夢が帰ってこないのかもしれない…
私に力を渡したせいで帰ってこないのかもしれない…
晴夢…わたしはあなたのためになら死ねる…
あなたにもう一度会えるのなら、死んでもいい
晴夢…なぜあなたはいつまで待っても帰ってこないのだ…
私のせいだとしたら…私は…
「晴夢…あなたはいつ帰ってくるのだ…私は…いつまで悔いればいいのだ…あなたに会いたい」
晴夢から貰った力でまったくおなかが減らない…
食いたくならない…
晴夢…どれだけの力を私に渡したのだ…
私が飢えで苦しんでも良い…だから早く帰ってきてくれ…
「晴夢…」
sideout
side鬼姫
わしは、何度も晴夢と離れて、何億年も会わないこともあったのじゃ…
アマテラスも同じじゃが、寂しくないといえば嘘になる
じゃが、待つのはそう嫌いでもない…鬼にしては珍しいがの
いや、わしがはじめての鬼じゃから他の奴らがおかしいのかの?
うーん…
なんて考えていたりするのじゃが…やはり心配じゃ…晴夢…
なぜルーミアと龍桜を迎えに来ない
言い忘れておったがわしは今アマテラスのいる高天原におる…
晴夢がいなくなったのなら、晴夢自身がここに向かうはずじゃからの
妖怪の山はわしは普段からなにもしておらんから大丈夫じゃ
「晴夢…わしはおぬしの心配などせんぞ?どうせケロッと帰ってくるのだ、早く殺し愛たいぞ?クックック」
sideout
sideアマテラス
もう数千年もたったのですね…
ツクヨミが月に行って、そして…晴夢さんがいなくなって…
晴夢さんは死んでなどいないでしょう
晴夢さんはいつものように笑いながら帰ってきます、これは絶対です
だから私たちはそれを笑って迎えるのです
その後に心配をかけた分、お仕置きをしなければなりませんね
なにをしましょうか…?
なんて考えないと、もちませんね…
自分の愛した殿方が今どうなってるかわからない…
心配しないはずがありません…
晴夢さん…あなたは私たちを守ってくれるといっていた…なのになんで…
いえ、ちゃんと帰ってきてから説教をしましょう…
「晴夢さん…私を…いえ、私たちを心配させた代償、高くつきますよ?早く帰ってこないと怒りますよ?」
sideout
side永琳
あのミサイルを撃った…いえ、撃つためのスイッチを押した奴はツクヨミ様が牢屋にいれたわ…
晴夢…あなたは生きているのでしょうね?私に告白しておいて死にましたじゃ許さないんだから…
晴夢…もしあなたが死んでいても、私はそれを確認することすら出来ない…
私は…次にあなたに会うまであなたが生きているかもわからない
けどね?
私はあなたが生きていると思って行動するわ
私はあなたが好きよ、次にあったらちゃんと告白の返しをしてあげるわ
「だから晴夢…生きていて…お願い…」
sideout
アマテラスさんはSでもMでもいけます
というか…晴夢さんの恋人たちってみんな良い人だなぁ…良妻になること間違いなし…
いいなぁ…
感想待ってます!
次回も頑張って編みます!