東方戦愛録   作:島夢

60 / 102
今回は晴夢さん復活!
そして久々の登場の方たち続出ですね
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!


60話 「よう、起きろよ…晴夢」

「よう、起きろよ…晴夢」

 

「と言うかなんで俺がこんなことしなきゃならんのだ?普通に考えて関係ないだろ?俺」

 

「普通に考えるなよ、『逆』にするのはお前の特技だろ?」

 

「うるせぇ」

 

「ケンカしてますね~」

 

「そうですね、『イザナギ』、ケンカしないでください」

 

 

 

騒がしいなぁ…

自然と笑みがこぼれるが…

うるさい…

俺が寝てから何年たった?

まあいい

俺は目を開けて跡形もなく消えていた体を再生させながら先に服を作っておきながら話しかける

 

 

「おはようだな、イザナギ、正太郎、イザナミ、鈴音」

 

「おう、起きるのが遅いぜ?」

 

 

正太郎…全然顔が変わってないな…

まあ、そりゃそうか…

そして鈴音…お前はもうすでに合法ロリか…

金髪ロングのままで…

ロリィ見た目して…正太郎のストライクゾーンのど真ん中か

 

 

「晴夢」

 

「なんだ?」

 

 

イザナギが話しかけてきた

 

 

「今から国を作る」

 

「はあ?」

 

「神州といういや、倭国かな?」

 

「え?」

 

 

それって…日本…か?

日本の前の名前が確か倭国…倭だったか?

 

 

「なんでいきなり国作るなんていいだしたんだ?」

 

「いやなぁ…なんか、妖怪にも区別があってな…神にも…

何億年か前にもいただろ?オーディーンとか…あいつらと俺やイザナミ、アマテラス、スサノヲ、ツクヨミみたいな感じの神は違うみたいでな…なんかところどころでケンカしてるみたいなんだよなぁ」

 

 

ケンカ…なんていってるが、そんな生易しいものでもないだろう…

戦争…殺し合い…まあ色々やってんだろうなぁ…

つまり…昔からいる初期の妖怪、神をこの頃出てきた神、妖怪は馬が会わないと…

だから所期から居る面子のために国を作ると?

壮大なこと考え出したなぁ…

 

 

「オーケーオーケー…だいたい事情はわかったが…俺が寝てから何年たった?」

 

「えーと…数万年?」

 

「なんでもっと早く起こしてくれなかったんだ…」

 

 

思った以上に寝てた…

こ、これはまずい…恋人たちに合わせる顔がねぇ…

あれ?これ…俺ここで助かっても死ぬんじゃね?

こ、このままじゃ…あいつらにボコられる…

龍桜はまだいい…あいつは頬をふくらまして怒るだけだ…

体罰を加えるのは嫉妬のときだけ…のはずだ…

ルーミア…は大丈夫だなまあ、一番安全だろう…

鬼姫…は殺し愛を頼まれそうだな…

問題は…アマテラス…あいつは怒ると一番怖い気がする…というか怖い…

ふっ…つんだな…俺…

 

 

「なに死んだな…って顔してんだよ」

 

 

イザナギがそういった後にああ…と理解した顔になって

 

 

「アマテラスはイザナミに似て怒ると怖いからなぁ…」

 

「た、助けてくれお義父さん」

 

「黙れ…気持ち悪くなってきた…」

 

 

こう呼んだら助けてくれえるかと思ったが、気持ち悪いといわれたぜ…

ど、どうしようか…

 

 

「晴夢さん、しっかり謝れば許してくれると思いますよ?まあ、お仕置きされる前に謝れれば…ですが…」

 

 

おぉ…慈愛にみちた顔だ…

 

 

「女神だ…」

 

「事実女神ですからね…」

 

 

そういえばそうだな…

鈴音と正太郎はコノやり取りを見ている

うわぁ…って顔だ…

はあ…とにかく謝るか…

そして次にやることは国づくりかよ…




次は日本を作ります
イザナギさんが土地作り、正太郎さんと晴夢さんが人集めです
ああ…このままじゃ晴夢さんは何回死ぬのだろうか…
感想待ってます!
次回も頑張って編みます!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。