東方戦愛録   作:島夢

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龍哉さんは弄られやすいです、そしてツッコミ役ですので大変です…
なぜならこの世界は色々おかしい人ばっかりだから…
基本常識人のロリコンとかもいますしね…
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!


72話 「なんか…俺の扱いひどくね?」

「で?龍哉…手伝ってくれるか?というか住む場所移動してくれる?いや移動しろ」

 

「なんか…俺の扱いひどくね?」

 

 

ん?酷くないか?いや、普通だろ…

うん普通だ…ただ、男にはってのがつくけど…

 

 

「ひどくないさ…うん、普通だぜ?………男には(ボソッ」

 

「今なんか小声で言ったよな?なあ!!!!」

 

 

詰め寄って至近距離で叫んでくる…

近い、近いんだよ…

 

 

「うるさいなぁ…」

 

「うわぁ…絶対俺への扱い酷いわ…」

 

「ああ、そうだな」

 

 

だから酷くないって…といおうと思ったんだが…本音が出た…

だってこいつめっちゃ弄りたくなる正確してんだもん…

めっちゃ弄りたいんだもの…仕方ないさ…

 

 

「今肯定したよな!?」

 

「そんなことはどうでもいいんだ」

 

「いや!よくねぇよ!?なんでそんなに俺に辛辣なの!?」

 

「んで?返答は?」

 

 

どうでもいいから返答を求める…

それにしてもこいつの返答本当に面白いなぁ…

 

 

「はあ…わかってるよ…そろそろ移動しなきゃいけないことぐらいな…その倭国に行くさ…俺にできる手伝いならなんでもする」

 

「ああ、そう…いらんけど」

 

「ひでぇ!」

 

「まあ、それは流石に嘘だ…お前…どこまで戦える?」

 

 

まあ、多分強いんだろうが…

 

 

「これでも祖龍だぞ?そう簡単には負けないさ」

 

「OKだ…んじゃ…殺るか、まあ時間制限ありだけど」

 

「え?いやいや!ここら一帯消し飛ばすつもりか!?」

 

「いや…俺の世界でやる」

 

 

俺の世界が広がる…

今回は海のほうだ…

気がついたが…この世界は俺の感情によって変わるらしい…

気持ちが晴れていたらこんなふうに空が晴れている…

ああ、別に任意で変えれるからな?鏡夜とやったときはそっちのほうがよかったからだ

さてと…

 

 

「はじめようか?」

 

「わかってるよ…俺、あんまり戦わないんだけどなぁ…」

 

 

そういいながら海の水に触れる…

その瞬間海の水が龍哉が触れたところから半径5キロくらいすべてが浮き上がって…龍の形になる…

 

 

「おいおい…スケールでけぇ…」

 

 

めちゃくちゃでかいな…この龍

俺の方に進んでくる…

 

 

「うわぁ…ま、関係ないさ!喰らい尽くすしな!!!!!!!!」

 

「俺は一歩踏み出した結果…」

 

 

龍哉はそういって一回区切った…

水の龍を叩き落した俺は龍哉のほうを見る…がいない!

 

 

「晴夢の後ろにでる…ってな?」

 

 

後ろから声が聞こえた…

思いっきり蹴られる…

威力がすげぇ…一撃が重過ぎる…

俺は吹き飛ぶ…

 

 

「まあ、『結果』的に見て…お前は俺より弱かったってだけだ」

 

 

龍哉は勝った気にでもなかったのかそういってくる…

そんな簡単に負けて…たまるかよ!!!!!!!!!!!!!!!!

俺は龍哉とかなり離れているが…その間の距離を喰う

 

 

「って…え?いつのま…にっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

距離を喰ったからな…めっちゃ速かったし、不意をつかれた龍哉は思いっきり殴られる…

直撃したぜ!!!!!!!!!!

めっちゃ吹っ飛ぶ…

もういいや…あいつの力はわかったし…

十分だ…久しぶりに少し全力で動いたし

俺の世界を戻す…元の世界に戻る…

 

 

「ん?もう終わりか?」

 

 

結構痛そうだな…

いや、俺も痛かったけど…

 

 

「痛そうだな」

 

「お前がやったんだろ?なんで能力でダメージを消したのに喰らったんだ?」

 

「ああ…それは俺の能力のせいだな…」

 

「なるほど…」

 

「んじゃ、取り合えず…高天原ってとこのイザナギに会って来てくれ、後はイザナギに聞いてくれ」

 

「わかった、じゃあな」

 

 

そういって龍哉は一瞬で消えた…

能力使ったんだろう…

 

 

「晴夢…私が全然しゃべれなかったぞ?駆真という少年のときもだし…それに…苗字はあるのだろう?」

 

 

龍桜が話しかけてきた…

うん…どこかにとことこ歩いていった龍桜も悪いと思うんだ…

というかどこに行ってたんだよ…

 

 

「ああ…島夢の不思議世界(感想覧)で晴という後輩(ブルーツリーさんの晴天録の主人公)に影神をいう名前を貰った…から俺は影神 晴夢だ」

 

「そうか…影神か…いい名だな」

 

「ああ、龍桜はいつか絶対、影神 龍桜になるんだぜ?」

 

 

俺がそういうと龍桜は真っ赤になった…

意味がちゃんと伝わったみたいで安心だ

そうだな、いつか絶対全員と結婚するとしよう

さて…次は何処に行こうかなぁ…




ブルーツリーさん!晴さん!晴夢さんに素敵過ぎる苗字をくれてありがとうございます!
感想待ってます!
次回も頑張って編みます!
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