東方戦愛録   作:島夢

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今回もメガ雪華さんの作品、東方守護録とのコラボです

晴夢さんの恋人、8人目、もしくは9人目の影神白守さんです!

ゆっくりしていってね!


80話 「お休み」

今日も今日とてだらだらしてる、晴夢だ!

いやぁ…この頃恒例になってる、恋人と二人きり状態だぜ!

 

とても嬉しいけどな!

 

影神 白守(かげかみ はざね)

今回も異世界の子で今度は月の意思

碧緒の妹だ

 

微妙に天然入ってて、少し周りに流されやすい子だが、そういうところも可愛いし、好きだし、良い子だ

 

 

で…なんでこんな状況になってるんだろうか…?

ニコニコしながら俺の前で座って顔をみてるだけの白守…

 

もうさっきからずっとこの調子だ…

埒があかないので聞いてみることにした

 

 

「あのさ…なんで俺の前に座ったままで笑ってるの?」

 

「晴夢さんを見ているだけで楽しいからです!」

 

 

なんだろう…今までにない反応…いや、割とみんな同じようなこといってたな…

白守はそのあと、少し考え込んでからもう一度言う

 

 

「晴夢さんと二人きりの空間が楽しいからっていうのもありますけどね」

 

 

可愛いなぁ…

白守はそういいながらニコニコしている

確かに白守の顔見てるだけでも癒されるし、長時間時間つぶせるけど、せっかく二人なんだし、なにかしようかな?

でもなにをするかな?

 

まあ、なんでもいいや…そうだ、ほとんど使わないじゃんけんでもするか

 

 

「白守?じゃんけんしよう」

 

 

俺がそういうと白守はなぜか顔を赤くして…

 

 

「はい…やりましょう!」

 

 

といった

なんかめっちゃ覚悟決めましたよ!って顔してるんだが…なぜ?

ん?じゃんけんって赤面する要素あったか?

 

 

「行きますよ!」

 

「おう!」

 

 

なんかめっちゃ気合い入ってるんだけど…

待て待て…これじゃんけんだよな?

俺もなんかテンション合わせちまったけどさ!

 

 

「「じゃんけん!」」

 

 

二人同時に手を振り上げる…

そして…

 

 

「「ぽん!」」

 

 

の掛け声とともに手を出す!

俺はグー…白守はチョキ

 

俺の勝ちだな

 

いや、なんでじゃんけんしたかは俺にはよくわかってないんだけどさ…

なんとなくなんだよなぁ…

 

 

「うぅ…負けちゃいましたか…仕方ありませんね…」

 

 

そういいながら服を脱ごうとする白守

 

…はぁ…なんか最近こんなのばっかりだなぁ…

と冷静に考える思考とは裏腹に急いで止める俺

 

 

「いやいやいやいやいや!! 何しようとしてんの!?」

 

 

止めたら白守はすごく不思議そうな顔をしている

まさしく え?なんで止めるの? って顔だ!

 

 

「じゃんけんって、男の人とやるときは負けたら服を一枚ずつ脱いでいくんじゃないんですか?」

 

「野球拳んんんんんんんんんんんんん!!」

 

 

待て待て、認識があまりにひどい!

なんで普通のじゃんけんで脱衣ゲームになるんだ!?

 

白守!お前二千歳じゃなかったっけ!?

 

なんでそんな偏った知識なの!?

 

 

「だ、誰に教えてもらったんだ…? 」

 

「え?…お姉さまとお父さんです」

 

「あんたらかぁぁぁああああああああああああああああああああああああ!!」

 

 

畜生!まさか俺がツッコミに回るとは思わなかったよ自分でも!

なにやってんだ義父さん(メガ雪華さん)

そして碧緒!お前もか!

いや、大体予想はついてたけどな!

 

まあいい、普通に面白いことしてくれるじゃないか…

 

だけど純粋で天然すぎて簡単にだまされる白守にそういうこと吹き込んだら、簡単にだまされて、冗談じゃすまないじゃないか!

 

まあ、面白かったからよしとしよう

 

 

「あのな…それは嘘だ、確かにそういうじゃんけんも存在するが、すべてのじゃんけんが脱衣ゲームってわけじゃないんだ」

 

「そうなんですか?」

 

「ああ、そうなんだ」

 

「そうなんですか…残念です」

 

 

何が残念だったのかは…聞かないでおこうか…

この子も結構…積極的だよな…

 

まあ、碧緒の妹だもんな…

似てても仕方ないよな…

 

別に可愛いし、好きだからいいけどさ

 

 

「晴夢さん…少し眠たいので、膝を貸してください」

 

「俺の膝枕は高級枕かなにかなのだろうか…?」

 

 

みんな俺の膝枕で寝たがる…

いや、この姉妹だけか?

 

とか考えてるうちに、いつの間にか膝に頭をのせて寝ていた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、まぁ…可愛いからよしとしよう

白守の頭をなでながらそんなことを考える…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お休み、白守…いい夢を見ろよ」




勘違いの多い、白守さん
純粋で天然な子です

あんまり変なこと教えると…晴夢さんに食べられちゃいますよ!

感想待ってます!

次回も頑張って編みます!
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