因田司さんより 東方孤傀劇~コドクのアリス、およびその続編東方孤傀劇Ⅱ~ナラクのアリスよりお招きというか、晴夢さんが小さい女の子をお持ち帰りしちゃいました
詳しくは東方孤傀劇~コドクのアリス最終話を呼んでくれるとわかりやすいです
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!
今、高天原のクソでかい神社の一室…俺、イザナギ、正太郎、龍哉…そしてもう一人いるという状況だ。
俺の隣には美幼女が立っている…なんで美幼女がいるのかって?
そんなん決まってんだろ?色々あったんだよ…とある異世界に言ったとき、俺の戦った相手…まあ、めっちゃでかい機械みたいな人形だったんだが、その中に閉じ込められてた女の子だ。
まあ、俺にもどんな子で何ができて種族が何なのかとかはまったくわかってないんだが…。
とりあえず、見た目は…
髪の毛は金髪のウェーブのかかったショートボブ、
青い目をしており、上半身に赤いフリルのついた布を羽織っており、
赤いロングスカートを着ている。
赤いリボンが付いた黒い帽子をかぶっている。
こんな感じだ…まあ、とびっきりの美幼女だし、将来が楽しみな子だな。
あととても無口であまりしゃべらない。
彼女が何処から来て、どのような過去を過ごしたか…まったくわからないんだが…預けるところなかったからな…こっちにお持ち帰りしちゃったわけだ…。
いや、正直自分でもやっちゃったかなぁ…とは思ってるよ?
「これからみんなで育てることになるが…OK?」
「はぁ~…晴夢、どこからさらってきた?」
イザナギがため息をつき、俺に聞いてくる…
おいてめぇ…ふざけんなよ?
「俺が正太郎みたいなことすると思うのか?」
イザナギにそういうと、イザナギではなく正太郎が俺に詰め寄ってきた。
おとこに詰め寄られても嬉しくないから即刻俺から離れろロリコンと言いかけたが、ぐっと我慢して言葉を飲み込んだ。
「おいちょっと待ててめぇ、ふざけんじゃねぇ!」
「もしくは龍哉と同じようなことすると思うか?」
ここでちょっと龍哉も巻き込もうと思ってからかってみる…。すると?
「おい待て!俺を正太郎と一緒にするなよこの野郎!」
「なんだてめぇ!人をロリコンのみたいに言いやがって!このクソ惰龍」
「だからロリコンだって言ってんだよ!この屑犯罪者!」
「あん?」
「おう?」
「「ちょっと表でろこのクソ野郎!!」」
「「仲良いなぁ…」」
龍哉と正太郎が外に出て行ってそのままどこかに消えたが…無視するとしよう。と考えているとイザナギが話しかけてくる
「で?どうするんだ?その子」
「もちろん、連れてきたんだから責任とるさ」
「へぇ~」
イザナギは俺を見てにやにやしている…。
なんだよ…?
外でものすごい音が聞こえるが…俺とイザナギは無言でにらみ合う。俺が睨んで、あいつがにやにやしながら見ている
『死ね!ロリコン!』
『お前が死ね!駄龍!』
とか聞こえてくるが俺とイザナギは完璧に無視してにらみ合う。
俺のとなりにいる少女というか、幼女は俺のコートをひしっと握って離さない…。
『児ポ法に引っかかって死ね!底辺犯罪者!』
『んだと!?だぁかぁらぁ!俺はロリコンじゃねぇって言ってるだろ!』
『真のロリコンは自分のことをロリコンと認めないんだよ!』
『だから違うって言ってんだろ!』
多分庭が大変なことになっているだろうと思える轟音が響く…地震が起きたかのようだ…。
おい、あいつらいい加減にしろよ…。
いつまでやってんだ…まあ、どっちも本気じゃないのが救いか…本気だったら今頃世界が終わってるし…あいつらも自分の力は自覚しt『埒が明かねぇ!世界ごと消してやる!人のことをロリコンロリコンいいやがって!』『上等だ!やってみやがれ!ただし世界と消えるのはお前だ!』あっ…あいつら自覚してても手加減する気ねぇわ…。
「で?惚れたのか?」
イザナギはそう聞いてくる…。
はぁ…とためいきをついてから…。
「そんなわけないだろ?まあ、可愛いとは思うが、流石にこんなちっちゃい子は対象外だ…」
そういいながら彼女の頭をなでてやる…すると首を傾げながら上目づかいで見上げてくる…その可愛さに思わず顔が緩む。
「おい…お前…」
イザナギが俺に聞いてくる…まあ、さっきのは不意打ちだったとはいえ、やっちまった感はいなめない…。
幼女を見て顔を緩めるとか…もうこれは決定的だ…。
どうしよう…ごまかせる気がしない…。
なので、俺は…ふっと笑ったあと…
「そうだよ、可愛いんだから仕方ないだろ? でもまあ、可愛いけど今は保護の対象だ、恋愛対象としては見てないから安心しろ」
「まあ、可愛いのは認めるけどよ…」
「まあ、取り合えず連れてきちゃったもんは仕方ない、女性陣の方は龍桜が説明してくれてるから…」
「ああ、OK、承知しておく…」
俺とイザナギは二人とも微笑を浮かべている…。
二人とも同じことを考えているようだ…。
「イザナギ」
「ああ…わかってるさ…」
俺は幼女の頭に手を置き、笑いかけて「少し待っててくれ」といったら彼女はこくっと頷く…「ん、良い子だ」そういって頭を撫でる。
彼女は気持ちよさそうに目を細めた。
庭に出る前幼女を見ると、なにかよくわからない不自然な動きをしていたが…まあ、放置しても大丈夫だろう…。
そして俺とイザナギは庭に出て…
「「いい加減にしろよこの馬鹿野郎どもが!!」」
この瞬間…二対一対一の戦いが始まったのだった
まあ、結果は言うまでもなく俺とイザナギの勝利、まあ、二人だったしなぁ…。
「というわけで…恒例行事、この子の名前考えるぞ」
この子には名前がないからな…。
聞いてみたけど首を横に振った。名前はないんだとさ…。
んじゃあ、考えようってことになって…
「もういいわかった…お前らはもうしゃべるな…」
「「「何がいけなかったんだ…」」」
俺の周りはネーミングセンスが壊滅的な奴が多すぎる…。
あいつらが考えた名前? いや…なんかもう疲れた…勝手に想像してくれ…。
俺が考えよう…
「名無花って名前はどうだ?」
俺はそういいながら幼女に話しかける、彼女は首をかしげている
「名前の無い花でも美しく咲くんだ、名前なんて人間が勝手に決めたもので、花にはそんなもの関係ない、だから周りではなく、個人として、自分のやりたいことをやって咲き誇れるようにって意味だ
この名前…いやか?」
俺は微笑みながら幼女にそう声をかける…。
幼女は首を横に振る
いやじゃないってことかな?
「じゃあ、名無花って呼ぶぞ?」
彼女はその小さな首をこくっと縦に振った
「よろしくな、名無花」
イザナギさん、正太郎さん龍哉さんのネーミング?
いや、それは今は置いておこうぜ…?
な?とりあえず壊滅的だと覚えておいてくれ
ルーミアと龍桜に並ぶか、それ以上だ…
感想待ってます!
次回も頑張って編みます!