今回はDragneelさんの作品、東方龍神伝より上条龍牙さんをご招待!
元の世界では最強の妖怪と呼ばれる彼と、捕食者さんの死合!
では、ゆっくりしていってね!
「なんか…この頃多いなぁ…」
俺はそう呟く…まあ、嬉しいからいいんだけどさ…。
異世界の住人を呼んだ…おい、またか!とか言ったやつ、ちょっとこっち来い!
俺だってわけわかんねぇよ!なんか知らんが多いんだよ!
俺自身は楽しいからいいけどさぁ…。
そして島夢もめっちゃ楽しんで書いてるけどさぁ~。ん?メタい?知らんな。
まあ、取り合えず…目の前で混乱している少年…見た目は黒い髪の短髪だが、後ろ髪の一部を異様に長く伸ばしている。額から後頭部に沿って大きな黒い角が生えている。
まあ、どうでもいい、男の容姿なんぞ正直どうでもいい…。べ、別にイケメンだからって拗ねてねぇよ!(動揺)
俺が知っているかぎりでは、種族は龍…龍桜とはちょっと別物みたいだけどな…。
一応妖怪らしい…どうやら龍牙のいる世界では『最強』の妖怪らしい…『努力』によって強くなった奴だ…。
「ここは…? というか…俺…爆弾で吹っ飛ばされて…」
ああ、意識失ってるときに呼んじまったのか…。どうやって連れてきたか? 空間ぶち抜いて、俺の世界…俺の心象風景に連れてきたのだが…。
なんだか大変な時に連れてきちまったっぽい…。
えぇと…なんかわからんが、とりあえず規模がおかしい爆弾に吹っ飛ばされて、意識の無い間にここに連れてきちまったみたいだな…。
ん~つまり、ここでの出来事は『本人にとっちゃ夢の中』みたいな状況だ
本当ならこのまま殺り合いたいのだが、仕方ない…丁度酒もあるし、一緒に酒でも飲むとしよう…。
とりあえず自己紹介しないとなぁ…。
そう思い、混乱している彼に話しかける。
「よう、よく来たな…初めまして…俺の名前は影神 晴夢だ、よろしくな」
「うえぇ!?ラスボス!?」
「ちげぇよ!」
なんだ今のやりとり…ラスボスってお前…。
そんな…初対面の奴にそんなこと言われたのははじめてだよ…。
そんな危ない雰囲気纏ってたかな? 今度大夢に頼んで何とかしてもらおうかな…? あっ、そういえば、あいつってまだ自分の能力のことを自覚してないんだった…。
じゃあ、頼んでも無理か…とかどうでもいいことを考えているが、その思考を打ち切り、もう一度話しかける。
「上条龍牙…であってるか?」
「ああ、それは俺の名前…です」
「さっき名乗ったように、影神晴夢だ、一緒に酒飲まないか?」
そういって酒を出す。
迷っているようなので…こう付け加える。
「酒飲みながら状況の説明してやるからよ」
俺がそういうと、龍牙はすぐに返答した。
「えぇと…じゃあ、そういうことなら」
それから15分くらい後…
「ふ~やっぱり酒は美味いねぇ…特に、神が作った酒なら尚更…か」
俺は杯を傾けながらそう呟く…ちなみにこの酒、スサノヲの嫁さん、クシナダが作った酒だ…めっちゃ美味い…ずっと飲んでいたいくらいには…。
量も結構あるし…どれくらいって、酒樽一つ分くらい? まあ、この程度じゃすぐなくなっちまうけどさ。
ちなみに俺は酒はゆっくり味わって飲むタイプだ…飲み比べなら話は別だがな…。ちなみに酒は強い方だ…鬼姫にも飲み比べでは負けなしだ!
まあ、鬼姫が酔ったときに恐ろしいことになったがな…。 あいつも酒に強いから普段酔わないけど…あれは恐ろしい…。
どうでもいいことを考えていたが、目の前にいる龍牙に意識を戻す。
「つまり…俺は爆弾に吹っ飛ばされて、俺の世界では気絶しているはずだけど、この世界は俺の意識を覚醒させているけど…夢の中のような状態だと?」
「そうなる」
「意味わからん」
だよね~…俺もようわからん、意識だけ飛ばしたわけではなく、体も一緒に連れてきて、意識を無理やり覚醒させた…ってとこかな?
まあ、そんなことはどうでもいいんだ。
「なんでここに呼んだか…わかるか?」
「…感想世界で晴夢さんとは何度かあったことがある…そのときに何度も話した…俺と、晴夢さんがいつかやろうといってたこと…でしょう?」
なんだ、わかってるじゃないか…。
俺はそう呟きながら立ち上がる。
杯に入っている酒を飲み、酒樽の中を見る…ん~…二人で飲むと飲む速度はやいな…。おっと、龍牙に一つ聞くことを忘れていた。
「ちなみに龍牙、この酒…美味かったか?」
俺は酒樽を指さしながらそういう…。龍牙は一瞬 ? をあたまに浮かべたが、すぐに理解して、笑って返す。
「はははっ! ええ、今まで飲んだ酒の中で一番美味いです」
「そうか、まあ、神が全身全霊を込めて作った酒だからな、美味いに決まってる! 妖怪でも飲めるような酒だしな」
ちなみに神が作った酒には通常神力がこもり、妖怪が飲めば毒となる可能性が高いが、クシナダの作ったこの酒にはそんな効果はなく、誰にでも平等に飲める、さらにめっちゃ美味い。どのくらい美味いかっていうと…俺が今まで飲んだ酒の中で一番美味い。
八塩折之酒…八岐大蛇をスサノヲが退治するときに『スサノヲが飲んだ』酒だ。
ん?八岐大蛇に飲ませたんじゃないのかって?そうなんだよ…日本神話じゃそうなんだけど、どうやらここのスサノヲは自分が酒を飲み、強くなったらしい…。
「神々は信仰心によって成り立つ…だから自分の好きな人からの信仰心…それの象徴であるものを体内に取り込んだことによって一時的に強くなりました…」とか言ってたがな…。
まあ、どうでもいいか…。
「さてと…」
俺はそう言いながら指をパチンと鳴らす…。すると酒樽はどこかへ消えてしまう…。
というか、現実世界に戻した…今のうちにスサノヲが酒をあの酒樽に入れておいてくれるだろう…なんか悪い気がするからいいよって言ってるのにあいつやるって言ったんだよなぁ…なんでだろうか?
まあいいや、俺は考えを打ち切り、龍牙の方を向く。
龍牙は消えた酒樽のあった場所を見てなんか物欲しそうな顔をしていたが、俺が向き直るのを見て俺の顔を見る。
「俺と死合ってくれるか?」
龍牙は目を閉じ、少し笑って言う。
「ええ、もちろん、ずっとあなたと戦いたかったんですからね」
目をゆっくりあけながら龍牙はそういう…。
こいつも戦闘好きだからな~。
嬉しい限りだ…ここまで強い若者がたくさんいて、お爺ちゃん感激! ん? お爺ちゃんって言える見た目じゃない? 年齢はお爺ちゃんだろうが!
少なくとも龍牙の十倍は生きてるぞ! こんだけありゃ十分お爺ちゃんだ!
まあ、逆にお爺ちゃんお爺ちゃん呼ばれても嬉しくはないけどさ…。
どうでもいいことを考えながら目の前の青年…に見える妖怪を見る。
「んじゃあ…そろそろ殺るか…」
「ええ…」
龍牙が頷いたのを見て、俺はニヤリと笑い、目を細めて言い放つ。
「んじゃあ、来いよ『最強』!」
妖怪最強の力、見せてみろよ!って意味合いで『最強』って呼んだ、その意図は伝わったようで、龍牙は楽しそうに笑い、言い放ちながら一気に距離を詰める。
「行くぜ『捕食者』!」
距離を詰めた龍牙は一瞬で妖力による身体強化を施し、俺を殴りに来る…龍牙が妖力を放出したことにより、天は真っ黒な雷雲が渦を巻くように現れ、赤黒い稲妻が意思を持っているかのように這いずりまわり、地に雷を落とす…。
おい、ここ俺の世界なんだけど…変わったじゃん…風景おかしくなったじゃん…どうしてくれんのよ…?
この世界は元の世界より丈夫なのでこの程度で済んでいるが、元の世界でやってれば世界が終わってたろうなぁ…。
まあ、そんなことは心底どうでもいい…今はとりあえず…!戦闘に集中しよう。
「ぐっぇ!!」
思いっきりぶん殴られ、吹っ飛ぶ俺…うわぁ…内蔵いくつかつぶれたぜ…。というか思わず変な声が出ちまった…そう思いながらも空気を蹴り、龍牙のもとに戻る…。
その勢いのまま全力で殴る。後ろに下がって回避されるが、相手が後ろに下がる速度よりも速く龍牙との距離を詰める。そしてそのまま、踏み込み、掌底を腹を貫く勢いで打ち込む。
「ぐっがはっ!!」
掌底を受けた龍牙は吹っ飛ぶ…が吹っ飛ぶ前に足を掴み、地面へ叩き伏せる。
叩き伏せた衝撃で周りの景色が一気に変わる、クレーターを作り、地割れが起きる…。
俺が龍牙を地面にたたき伏せて足を離した瞬間、その離した足で蹴りを入れてくる…それを左手で防いだ俺は右手で拳を打ち込む…。その拳は龍牙の左手で防がれた…。
右手を戻しながら左手でもう一度打ち込む…、これも防がれる…。
龍牙も蹴りを入れてくる…これも防ぐ…。
ちょっと楽しくなって、どこまで打ち合えるかしてみたくなったので、どんどん連撃を重ねる…。
龍牙もそれに反応し、受け止め、いなし、反らし、防ぐ、そしてそれと同時に俺に攻撃を同等数打ち込んでくる。
俺も同じように防ぐ…。
「クッハハハハハハッ!いやぁ!愉快だ!実に愉快だよ!! もっともっと俺を楽しませてくれ! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっとだ!!」
もっと一回につき、攻撃の速度を十倍くらいの勢いで上げていく。
まだまだ余裕!もっともっと討ち合いたい!
龍牙もまだ討ち合いについてくる。つまりまだまだ殺り合えるってわけだ!まったく!本当に!
「最ッッッッッッッッッッッッ高だぜ!! アッハハハハハハハハハハ!!」
まだまだ打ち込む速度を上げていく!
一撃一撃は星を割れるほど重い一撃のはずだが、龍牙もちゃんといなしているのでまだまだ大丈夫だ!
こんな楽しいひと時を俺にくれた龍牙に感謝しねぇとなぁ!龍牙は『努力』でここまで強くなった奴だ!
俺とは全然違うタイプ…。こいつの『努力』がどこまで報われてるのかなんてわかんねぇ…。
だがそんなことはどうでもいい!少なくとも、この目の前の上条龍牙は俺と討ち合えるくらいにはその努力は報われている!
「たった一億年でよくここまで強くなってくれた! 一億という数字と、お前の『努力』のおかげで俺はこんなにも楽しい! 充実している! 俺の心を! こんなにも『晴らしてくれる』!」
そういいながら少し大振りに攻撃してみる…まあ、わざと隙を作ってみる、どういう行動するかなぁと…というか、今回の戦い、痛み味わってないなぁ…ってさ。
いやまあ、『少し試したいこと』もあるしな…。何かって?俺の能力の新しい応用の方法だよ。
大振りになった拳を避けた龍牙は、そのまま俺の腹にこぶしを打ち込む。俺はよけきれずに直撃する。
「ぐはっ!!」
一瞬ひるんだ瞬間、次の拳が当たる。
その拳は俺の腹部に直撃、俺の体が少し上に浮く…。
「
空中に浮いている俺の体に凄まじい連撃を浴びせてくる…秒間数百数千を超える拳の殴打を
とか考えつつ攻撃をおもいっ切り受けてる…だってこの体制から動いてもその瞬間、その動かした部分を殴られて行動不能にさせられてるんだもん…。
そして、連撃が一瞬止んだと思った瞬間龍牙の両手の間に妖力弾を創り出されており…。
零距離で ボンッ! だ。
空中へ投げ出された俺に、龍牙は足に力を込めている…俺はもう少し攻撃受けてもいいか…と思いつつ、霊力、妖力、神力で体の防御力を上げつつ考える。
「
どういう原理かわからんが、龍牙はすごい速度で俺の周りをまわる…光速に等しい速度だが…俺には見えているし、対処もできるんだけど…もうちょっと攻撃を受けよう…。
その速度のまま俺の周りを飛び交いながら攻撃する…とても痛い…全身の防御力を強化しているから体が残ってるだけで本当ならもう塵も残ってないだろう…。
そして最後は敵の真上から光速で降下し肘鉄を『喰らわ』される。
それに直撃した俺は、遥か下にある地面へ一瞬で激突する…。とても痛い。
「
地面に埋まっている俺に上空からそんな声が聞こえた…。ダメージ『喰らい』すぎて視界がぼやけているが、まだ大丈夫だ…。
声のする方を見ると、龍牙が妖力を口の中に込め、巨大なブレスとして吐き出すところだった…。
そのブレスは寸分の狂いもなく、俺の方へ向ってくる…。
俺は手足を投げだしたままの状態でそれを『喰らう』…すごく痛い…全身もうボロボロだ…。
ブレスの場合は能力使えば吸収できたが、わざと受ける。
龍牙も少し疑問に思っているようだが、こんな大きな隙を逃すわけもなく…。
「
未だにクレーターの中心部に倒れている俺に向かって…というか、動けないんですけど…。
なんか、千の腕と十一の顔を持つ巨大な千手観音が現れている…。
正直…めっちゃ怖い…どうせ殴るんだろ?その千本の腕とかで殴るんだろ?
もう声も出せないくらいボロボロの俺を殴るんだろ?
まあ、予想通りぶん殴られる…でかいでかい手が俺の視界を覆い、ぶっ潰してくる。無論、その攻撃もよけれずに『喰らう』。
拳が消えたと思ったら、なんかいきなり龍牙が目の前にいた!
何を言ってるかわからないと思うが…ってなんか膨大な妖力を右手の拳に集めてる!?
「
ドッッッッッッゴォ!!
おかしな威力の拳を受け、さらになんか妖力が龍の形になって俺の体を消し飛ばした…。
俺の体は無くなってしまった…。
そして龍牙がいるところより少し離れたところ…十メートルくらい離れたところで再生する…。
全身の骨をポキポキならしながら俺は言う。
「いてぇな…まあ、楽しかったけどさ…」
「!?…聞いてはいたけど…見たら恐ろしいな…体がなくなるほどのダメージを受けても即座に回復…か」
「まあ、俺の強さの秘訣のうち一つだからな」
俺はそういいながら三日月のような笑みを浮かべて笑う…。龍牙は少し冷や汗をかきながらも笑う…ずいぶん楽しそうだが、残念ながら終わりだ…。
「龍牙…たった一億年でよくこんなに強くなったな…俺なんて十億年でこの程度の強さしか手に入れられなかったよ…」
俺は今多分、少し悲しそうな顔をしているんだろう…。
この程度…というのは、もし何か大変なことが起こった時、アイツらをみんな守れるかってことだよ…。
もっと強くなりたかったぜ…。
本音を言えば、誰にも負けなくらいに…な。
「その強さで…この程度…か?」
「ああ、この程度だ」
少しシリアスになっちまったな…。
まあ、取り合えず…。
「終わりだ、最強」
俺はそう言いながら指をパチン!と鳴らす、その瞬間、龍牙は倒れこむ…。
何をしたか?それは簡単だ。
俺は今までの攻撃をすべて喰らっただろ? 俺の能力による喰らうのは吸収だ、その喰らったダメージをすべて相手に返す…。
蓄積されたダメージは相手に一気に返る。
簡単なことだ、俺の受けたダメージを相手に返す、俺がやったのはこれだけさ…。
俺が受けたときは何回かに分けられてダメージを受けたが、返るときはそうはいかない…一気に返る…自分でもかなり強力な使い方だと思うが欠点が二つ。
一つ目、ダメージを喰らっているのでちゃんとダメージは俺にも喰らう…ちゃんとダメージを受けないと、しょぼいダメージしか返らないわけだ…。
二つ目、このダメージの蓄積は一つの命の間だけ…つまり、ダメージの蓄積中に一度でも死ねば、そこでダメージの蓄積は止まるわけだ。
だからこそ、俺はいつもなら素直に殺されるところを防御力強化で粘った。
俺は倒れている龍牙に近づく。そして声をかける。
「どうだ? 痛かったか?」
「……ああ…も…う…たて…ないくら…い…な」
「そうか、それがお前の『努力』の結果だ、お前はそれくらい強くなったのさ」
俺はそう言いながら空間を現実世界にある、酒樽をこちらの世界に呼び、杯に酒をくんで飲む。
うん、美味いな。いつまでも飲んでいたいぜ…。
「負けた…か…」
「流石に一億年程度しか生きてねぇガキにやられるほど老いちゃいねぇさ」
「…歳とっ…た…爺さん…みたい…なこという…んだな」
俺はその言葉にクツクツと笑う。
「さてと…そろそろ帰ってもらうぞ? もう少し話もしたかったがな…」
俺はそう言いながらニィっと笑い、言う。
「なあ、『最強』…俺ってさ、自分で自分を強いとは思わないんだよ…なんでかわかるか?」
「い…いや…わか…らない」
俺は少し笑いながら続ける
「強き者は弱き者を守る…それは義務だ…俺はそう考えてるからだ…俺には弱きものを守ろうなんて考えはねぇ…。」
そういいながら考える…ああ、やっぱり俺は、誰か他人のために自分の周りの者を…弱き者のために、自分の力を行使するのはできない…。
俺が弱き者を救っていてもそれは善意からではなく、個人的な気持ちの問題だ…もしこれが善だというのなら、それは独善なのだろう…。
「ただ、自分の周りの人が幸せならそれでいい…そんな自分勝手な俺が、強い者になれるわけないだろ?」
そう語り掛ける…龍牙はただ静かに俺の言葉を受け止める…。
「でもさ、お前は『最強』を名乗ったんだから…ちゃんと果たせよ、お前の義務」
俺はそこで一度言葉を区切り、微笑んで言う
「何か困ったことでもあったら相談でも何でもしに来いよ、お前の『夢、晴らしてやんよ』」
俺がそう言い終わった瞬間、龍牙は消えた…元の世界に戻ったのだろう…。
彼にとって、今回の出来事は、あるいは幻想、あるいは幻影、あるいは夢…そんな感じかもしれないが、確かに俺と彼は戦った。
俺は杯に酒を入れながらその場に座り込む…。
そして酒をゆっくりと飲み始める。
「あ~…最高に美味いな…この酒……」
そう言い、杯を持ちながら、戦闘中は雷雨どころかまさしく雷の雨を降らしていたのに、いつの間にか晴れ渡った空を見上げて呟く。
「楽しかったぜ、『最強』」
俺のつぶやきは、空に吸い込まれるように消えていった。
おい晴夢さん…コラボ相手にそんなぽんぽん勝つんじゃねぇよ…。
まあ、なんか…晴夢さんが負けるとこ、想像しずらいんですよね…申し訳ない
そしてなんか晴夢さん、また強くなったお!能力の応用ですか…冗談じゃねぇな…相手からしたら怖くて攻撃できなくなりそう…。
まあ、あんまり使わないかもしれませんけどね…。
感想待ってます!
では、次回も頑張って編みます!