でも入れないと遊戯王ぽくない感じがするし
悩みどころです
オールマイト
人々は彼を"希望の象徴"と讃えた。
事実彼の成して来た功績はそう呼ぶにふさわしく正にNo.1ヒーローと言って差し支えなかった
そんな彼はこの春、雄英高校の教師に赴任したのだ。
除籍(合理的虚偽)をかけた測定から数日後
今日はそのオールマイトの初授業、受講する1年A組も全体的に落ち着きがない様子だった。もし、くたびれ姿の担任が見ていたら一喝されても仕方なく思える。
いまかまだかと待ち焦がれる一同の前に
「わたしが~、普通にドアから来たーーーっ!」
平和の象徴はやって来た
「本物だ・・・」 「本当に先生やってんだ・・・」
オールマイトの登場にクラスがざわつき出す。
オールマイト「本日の授業は戦闘訓練だ、皆には前もって送られてきた個性届と資料を元にした戦闘服が出来たから、それに着替えて演習室・βに集合だ。待ってるぜ、金の卵達、HaHaHaHa!」
そう言い残してオールマイトは風の様に去っていった
着替えが終わり演習室に集まるA組
墓守「・・・・・・・・・おや?」
常闇「ん?」
上鳴「なんか似た戦闘服の奴がいるな。」
常闇は黒のマント、墓守は黒いフード付のローブだった
墓守「ごめんね、なんか似た様な服で、あっ自己紹介まだだったね僕は墓守 真理久よろしくね」
常闇「別に構わない・・・俺は常闇踏影だ、よろしく」
麗日「でも墓守君はなんか模様が入ってるね?それは・・・眼?」
墓守「えっと、君は・・・」
麗日「私、麗日 お茶子、よろしくねマリク君」
オールマイト「HaHaHa!集まったな、有精卵達、かっこいいぜみんな」
飯田「それで先生、今回はどのような訓練を行うのでしょうか?」
オールマイト「よし、説明しよう」
その後オールマイトのカンペ丸読みの説明が始まり、敵(ヴィラン)とヒーローに別れての2vs2の屋内戦を行うことになった。
オールマイト「さて、肝心の組分けだが、くじだ!」
飯田「適当なのですか!?」
八百万「プロヒーローになれば他事務所のヒーローと急造チームで作戦を行うこともありますわ。」
飯田「なるほど、先を見据えた計らい・・・失礼しました。」
オールマイト「よーしっ、始めるぞ」
そして組分けの結果
A組 墓守・麗日ペア
B組 轟・障子ペア
C組 八百万・峰田ペア
D組 爆豪・飯田ペア
E組 芦戸・青山ペア
F組 砂糖・口田ペア
G組 上鳴・耳郎ペア
H組 常闇・蛙吹ペア
I組 尾白・葉隠ペア
J組 切島・瀬呂ペア
となった。
オールマイト「そして最初の対戦カードはヒーローA、敵D」
墓守「へぇ・・・おもしろいじゃん」
麗日「墓守君?どうしたん?」
墓守「なんでもないよ、それよりよろしくね、麗日さん」
麗日「こちらこそよろしくね」
飯田「爆豪君、いろいろ言いたいことはあるが今回はよろしく頼むよ」
爆豪「ああ・・・。」
飯田の呼びかけに話し半分で返事をする爆豪、その眼は墓守を捕らえていた。
爆豪(測定のときは邪魔が入ったが、こんなに早く奴をぶちのめす機会が来るとわなぁ、容赦しねぇぞ浅黒やろう!!)
オールマイト「それではルール説明だ。
設定は敵はアジトに核兵器を隠している、ヒーローは制限時間ないにその核を回収、もしくは敵を捕まえれは勝ち、敵は核を守るかヒーローを捕らえたら勝ちだ。
互いの持ち物は個性の道具と無線機、見取り図、そして捕獲テープだ、このテープを巻き付けた時点でその者は捕まったと判断する。
それじゃ先に敵組が入り5分後にヒーロー達はスタートだ。
君たちの健闘を祈るぜ‼HaHaHa!!」
こうして屋内訓練が始まった
ーーーモニタールーム
オールマイト「他の者はここで見学だ、他の人の取り組む姿をみて学ぶのも大事な訓練だぞ」
一端の教師みたいなことを言ったオールマイトは改めて画面を見た
オールマイト(さて、気になるのはあの墓守少年だ、あの個性はあまりにも特殊すぎる、教師として今後のアドバイスの為にもしっかり見極めないとな!)
ーーー屋内演習場
墓守「時間だし行こうか、麗日さん」
麗日「そうだね、墓守君」
アジトに慎重に足を踏み入れる二人、
墓守「麗日さん、軽く作戦を伝えとくよ。・・・・・・・・・・・・」
その頃爆豪は飯田の静止を振り切り独断で行動していた。すべては気に食わない奴を叩きのめすと言う一心で、
そして爆豪は二人の気配を捕らえた。
曲がり角の向こうにいる、
チャンスとばかりに個性を使い急接近してそのまま攻撃に移った。
しかし攻撃した瞬間二人は消え、代わりに猿のような紫の小さい怪物が紙を持って現れた。
その紙にはこう書かれていた
『スカ』
爆豪「~~~っ!!!」
爆豪の怒りのゲージはMaxとなり感情のままに紫の怪物に個性を叩き込んだ
ドッペルゲンガー 星3 闇属性戦士族 効果モンスター
リバース フィールド上にセットされた魔法トラップカードを2枚選択して破壊する
偽者のわな 罠カード
自分フィールドの罠カードを破壊する魔法、罠、モンスター効果を相手が発動した場合発動できるこのカードをかわりに破壊し罠カードは破壊されない
墓守「君は分かりやすい人間だね」
紫の怪物の奥に二人はいた、
墓守「麗日さん作戦開始だよ。」
墓守がカードをかざしたと同時に麗日の手が墓守に触れた。
組分けが決まり互いの個性を確認した時に真っ先に浮かんだコンボが炸裂する
墓守「グラヴィティ・バインドー超重力の網ー 発動」
爆豪は見えない何かに押さえつけられる様に床にひれ伏せられた
グラヴィティ・バインドー超重力の網ー
永続罠
フィールド上のレベル4以上のモンスターは攻撃できない
爆豪「がっ・・・!?、くそったれこんなの・・・っ!」
這いつくばりもがく爆豪、一方二人は麗日の個性『無重力ーゼログラビティー』によってなにも影響がなかった
墓守「よし、今の内に先に進もう」
麗日「わかった」
こうして二人は奥に進んでいった
二人が見えなくなりカードの力が消えたとき、立ち上がった爆豪の顔は本物の敵顔負けだったと言う
偽者のわな
は幼少期、ルールもよくわかってないときのお気に入りのカードでした
あの絵のインパクトは衝撃的でした