緋扇邸のオオカミくん   作:アニアス

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今回はメッセージより、きつね蕎麦さんのリクエストでコラボ作品を作りました!

それではどうぞ!


第14話 スポーツ対決

~午後4時30分~

 

空も茜色になり、町中を歩いてる人たちも帰宅しようとしていた。

 

そんな中に、秋宗とかるら、マトラの姿があった。

何故かるらとマトラがこっちに来ているのかというと、今日は二人がゆらぎ荘の方へ遊びに来る日だったからなのだ。

 

 

秋宗「しかし、何で俺らが買い出し行くはめになったんだ?」

 

かるら「仕方ないじゃろ。仲居殿が料理をしている時に手が空いてたのが妾たちしかおらんかったのじゃから」

 

マトラ「ま、アタシは別にいいけどよ」

 

 

3人の手には、洗剤やトイレットペーパー、ティッシュなど生活用品が入ったビニール袋が下げてあった。

仲居さんが買い忘れた生活用品をかるらが買ってくると言い、マトラと秋宗も行くはめになったのだ。

 

ちなみにコガラシはバイトで、帰って来るのは夜の7時ごろである。

 

 

マトラ「で、おひいさん。バイト始めてから八咫鋼と進展はあったか?」

 

かるら「うむ!あれからコガラシ殿と話す機会も増え、近くにいても緊張しなくなったからのう!」

 

秋宗「ま、初日は失敗の連続だったけどな」

 

かるら「余計なこと言うでない秋宗!」

 

 

3人が話しながらゆらぎ荘へ戻っていると、

 

 

???「あ、西条くん。それに緋扇さんに巳虎神さんも」

 

 

声をかけられて振り向くと、そこには千紗希と雲雀、夜々の3人がいた。

 

 

秋宗「あ、宮崎。雲雀と夜々も。こんなとこで何してんだよ?」

 

雲雀「雲雀たちは図書館で勉強会を開いてたんだよ」

 

夜々「今から帰るところ」

 

 

秋宗の質問に雲雀と夜々が答えた。

 

 

千紗希「緋扇さんたちは買いもの?」

 

かるら「そうじゃ。仲居殿から頼まれてのう」

 

 

千紗希は秋宗たちの持っているビニール袋を見ながら質問してかるらが答えた。

 

 

マトラ「・・・なぁ秋宗」

 

秋宗「ん?どうした姐さん?」

 

マトラ「いや、あれ」

 

 

マトラが指を差した先には、バスケットコートがあった。

 

緑色のフェンスで囲まれて入口は一つだけあり、ゴールリングも2つあり、点数板も設置されていて、試合をするには十分な広さである。

そして誰かの置き忘れたであろうバスケットボールがコートに転がっていた。

 

 

秋宗「あぁ、バスケットコートか。誰でも使える公共のやつで、たまに湯煙高校のバスケ部とか他校のバスケ部も使ってるんだよな」

 

マトラ「へぇー?」

 

 

秋宗の説明を聞いて、マトラはコートの中に入り、ビニール袋をベンチに置いて、落ちているボールを拾った。

軽くドリブルしたり指でボールを回したりした。

 

そして、ボールを掴み秋宗たちの方を笑いながら見て

 

 

マトラ「なぁ、折角だしよ、全員で遊ばねぇか?」

 

 

バスケをやろうと提案した。

 

 

秋宗「え?遊ぶって、バスケで?」

 

雲雀「全員って、もしかして雲雀たちも!?」

 

 

秋宗と雲雀は少し驚いてしまう。

 

 

かるら「何を言うとるんじゃマトラ!妾たちには仲居殿から頼まれた買いものがあるじゃろ!こんなところで道草を食っとる場合か!」

 

 

かるらは仲居さんから頼まれた買いものをほったらかしにして遊ぼうとするマトラを叱る。

 

 

マトラ「いいじゃねぇかよ別に。まだ5時もなってないんだしよ」

 

かるら「しかしじゃな・・・!」

 

 

かるらはなんとかしてマトラを説得紹介とするが、

 

 

秋宗「・・・まぁ食品とかもないし、別に遅くなっても大丈夫か」

 

かるら「秋宗!?」

 

夜々「・・・バスケやりたい」

 

千紗希「夜々ちゃんまで!?」

 

 

秋宗がベンチにビニール袋を置いてコートに入り、それにつられて夜々もコートに入った。

 

 

秋宗「お嬢、別に遅くなっても仲居さんなら許してくれるって。たかが寄り道程度なんだからよ」

 

夜々「千紗希たちもやろう」

 

 

秋宗と夜々はかるらと雲雀と千紗希を誘い、

 

 

かるら「・・・少しだけじゃぞ」

 

千紗希「しょうがないなぁ・・・」

 

雲雀「もう、みんなやるなら雲雀もやらなきゃいけないじゃん!」

 

 

3人は渋々コートの中に入っていった。

 

 

秋宗「じゃあルールを決めるぞ。制限時間は40分、3人VS3人のチームで勝負。但し、猫神を召喚したり、忍術使ったり、羽で飛んだり、他心通で心を読むのは禁止。あくまで自身の身体能力だけでバスケをすること。このルールでいいか?」

 

マトラ「おう!問題ないぜ!」

 

 

秋宗の簡単なルール説明にマトラを始めて、他の4人も異論はないようだ。

 

 

秋宗「じゃあまずチームから決めるぞ」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

チーム分けは、秋宗・マトラ・千紗希チームと、かるら・夜々・雲雀チームに分けられた。

 

 

秋宗「よし、じゃあ早速始めるか。宮崎、ボールトス頼む」

 

千紗希「う、うん」

 

 

秋宗からボールトスを頼まれた千紗希はボールを持ち、コートの中央へ立った。

 

ジャンプボールは秋宗と夜々がすることになった。

 

 

雲雀「夜々ちゃん頑張って~!」

 

マトラ「秋宗ー!ちゃんとこっちに回せよー!」

 

 

雲雀とマトラから応援を受けた二人は、なんとしても取ろうという熱意を出した。

 

 

千紗希「じゃあいくよ、せーのっ!」(ヒュッ

 

 

千紗希がボールを真上に上げたことにより、試合が始まった。

 

秋宗はオオカミの脚力で飛び上がり、負けずに夜々も小柄な体格とは裏腹に猫の脚力で飛び上がった。

 

空中で、二人は同時にボールに触れて、

 

 

バチッ

 

 

ボールが二人の手からこぼれ落ちてしまい、

 

 

かるら「もらったのじゃ!」(パシッ

 

 

偶然にもかるらの前へと転がり、かるらはキャッチしてドリブルでゴールまで向かっていった。

 

 

マトラ「行かせねぇよ!おひいさん!」(バッ

 

 

そこへ、マトラが立ちふさがり、かるらの進行を阻止した。

かるらはドリブルをやめてボールを持ち、

 

 

かるら「・・・そこじゃ!」(ビュッ

 

雲雀「よ~し!まずは先制!」(パシッ シュッ

 

 

ガコンッ

 

 

かるらが雲雀へパスを出して、雲雀が即座にシュートを決めた。

 

 

夜々「ナイスシュート!」

 

雲雀「楽勝だね!」

 

かるら「このまま流れを妾たちのものにするぞ!」

 

 

元々乗り気ではなかったかるらと雲雀もバスケが始まると、すっかり熱中してしまった。

 

 

マトラ「しまった~、まさかおひいさんがパスするなんてな~」

 

秋宗「落ち着けよ姐さん、まだ始まったばかりだ、落ち着いていこう。宮崎もな」

 

千紗希「な、なるべく足を引っ張らないように頑張るね」

 

 

秋宗がマトラへスローインして、試合が再開させた。

 

 

マトラ「んじゃ、やるか」

 

 

マトラはドリブルをしながら体制を低くして、

 

 

ビュォッ! ガコンッ!

 

 

かるら「なぁ!?」

 

雲雀「ちょっ!?」

 

夜々「ッ!?」

 

 

マトラは素早いドリブルであっという間に3人を抜き去り、ダンクシュートを決めた。

 

 

秋宗「姐さんナイス!」

 

 

パァン!と秋宗とマトラはハイタッチをした。

 

 

雲雀「ちょっと!何今の速さ!?ズルいよ!」

 

 

雲雀はマトラのプレイに抗議をしたが、

 

 

マトラ「ズルい?アタシは自分の身体能力だけで点を入れただけだぜ?」

 

秋宗「確かに、ルールでもそう言ったしなぁ」

 

 

クックックッと秋宗とマトラは憎たらしい表情のまま嘲笑った。

 

 

雲雀「ぐぬぬ~!」

 

かるら「おのれ・・・!ルールをしっかり決めて置くべきじゃった!」

 

 

雲雀とかるらは悔しそうな表情を浮かべていた。

 

 

秋宗「さぁてと・・・」

 

マトラ「ここからが本番だぜぇ」

 

千紗希「なんだか、こっちが悪者になってる気が」

 

 

千紗希が苦笑いを浮かべながらも、秋宗とマトラの目はギラギラ光っていた。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

~20分後~

 

86ー28で、秋宗・マトラ・千紗希チームが大きくリードしていた。

 

あれから秋宗とマトラの高速のドリブルやダンク、千紗希のシュートなどで点差が開いてしまった。

 

 

かるら「はぁ、はぁ、はぁ」

 

雲雀「つ、強すぎるよぉ~・・・」

 

夜々「ふぅ・・・」

 

 

かるらは膝に手を置き、雲雀は膝をコートについてしまい、夜々は服で汗を脱ぐって、3人とも疲れが見えてきている。

 

 

マトラ「よぉーし!これもうアタシらの勝ちだな!」

 

秋宗「点差も60点近く開いてるしな。これも姐さんと宮崎のおかげだな」

 

千紗希「わ、私は特に何もしてないよ」

 

 

一方、秋宗たちは勝利を確信して、余裕である。

 

 

かるら「ま、まだじゃ・・・!まだ勝負は決まっとらんぞ・・・!」

 

 

かるらはまだ諦めておらず、試合を続けようとする。

 

 

秋宗「諦めが悪いな、お嬢。もうここから逆転は不可能に近い。降参した方が楽だぜ?」

 

 

 

 

 

???「でも、最後まで諦めなければ勝てる試合もあります」

 

 

 

 

 

突如、聞き覚えのない声が全員の耳に入った。

 

秋宗は「ん?」と思い隣を見ると、そこには、水色の髪に水色の目、秋宗より背が低く、白のジャージを着ている少年が立っていた。

 

 

秋宗「・・・うおぉ!?ビックリした!」

 

 

いつの間にか隣にいた少年に秋宗を始めて、かるらたち全員が驚いてしまう。

 

 

かるら「な、なんじゃあやつは?」

 

雲雀「いつからいたの!?」

 

夜々「全然気づかなかった・・・」

 

千紗希「いつのまに・・・!」

 

 

全員がそれぞれの感想を口に出していた。

 

 

マトラ「なんだよお前?いきなり出て来て大層なこと言いやがって・・・」

 

 

マトラはいきなり現れた少年に近づいて見下した。

 

少年は臆することなくマトラの目を見ながら、

 

 

???「僕も入っていいですか?」

 

マトラ「・・・は?」

 

???「彼女たちのチームに、僕も入っていいですか?」

 

 

少年はかるらたちに視線を移して、試合に入れてほしいと言ってきたのだ。

 

 

マトラ「・・・どうする秋宗?」

 

秋宗「・・・別にいいぜ。誰でも歓迎してやるよ」

 

 

マトラは秋宗に確認をとり、秋宗はあっさり了承した。

 

 

秋宗「ところで名前は?そのジャージ、ここじゃあ見かけないけど」

 

黒子「申し遅れました。誠凛高校バスケ部1年、黒子テツヤです。合宿でこっちに来ました。」

 

 

秋宗の質問に、少年は黒子と名乗った。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

かるらチームに雲雀と交代して黒子が参加することとなり、試合が再開された。

 

夜々のスローインで黒子にボールが渡り、ドリブルしてゴールへ向かったが、

 

 

マトラ「もーらいっ」(バシッ!シュッ

 

 

ガコンッ

 

 

マトラに呆気なくカットされてしまい、シュートを決められてしまう。

 

 

雲雀「簡単に取られちゃったよ!」

 

 

観戦していた雲雀は思わず声をあげてしまう。

 

 

マトラ「あんだけ言っておきながら、あの黒子とかいうやつ、たいしたことねぇな」

 

秋宗「あぁ、そこまで警戒しなくていいだろ」

 

 

マトラも秋宗も黒子を完全に軽視していた。

 

 

かるら「何あっさりボール取られとるんじゃ己は!」

 

黒子「す、すみません。少し様子を見てました」

 

 

あっさりカットさせた黒子の胸ぐらを掴みながら、かるらは怒っていた。

 

 

黒子「あの、次は適当にパスくれませんか?」

 

夜々「・・・わかった」

 

かるら「次とられたらタダじゃ置かんぞ」

 

 

黒子の作戦に夜々は承諾して、かるらは手を離した。

 

かるらのスローインで夜々にボールが渡った。

そして、夜々の視界に黒子が入りパスを出すと、

 

 

 

 

 

スパッ パシッ

 

 

 

 

 

かるら「・・・え?」

 

 

いつの間にか、ボールがかるらの手の中にあり、かるら自身も何が起きたのか理解出来なかった。

 

 

黒子「シュート!」

 

かるら「あ、あぁ!」(シュッ

 

 

ガコンッ

 

 

かるらはシュートを決めた。

 

 

マトラ「・・・秋宗、今何が起こった?」

 

秋宗「分かんねぇ。気がついたらいつの間にかお嬢がボール持ってて、宮崎は分かったか?」

 

宮崎「ううん、私も分からなかった」

 

 

秋宗たちも何が起こったのか分からなかった。

 

マトラのスローインで秋宗にボールが渡った。

 

 

秋宗(ここは取り敢えず・・・)「宮崎!」(シュッ

 

 

秋宗は宮崎にパスを出した。

 

すると秋宗は、ふと思った。

 

 

 

 

 

秋宗(あれ?そういや黒子どこにいる?)

 

 

 

 

 

次の瞬間、

 

 

 

 

 

スパンッ!!

 

 

 

 

 

秋宗「はぁ!?」

 

宮崎「えぇ!?」

 

マトラ「いつの間に!?」

 

 

なんと宮崎の前にいきなり黒子が現れて、まるでボールを弾き飛ばすかのように夜々へパスを出した。

 

 

夜々「えいっ!」(シュッ

 

 

ガコンッ

 

 

夜々は呆気に取られている秋宗たちをよそに、シュートを決めた。

 

 

黒子「ナイスシュートです」

 

夜々「・・・ありがとう」

 

 

黒子に褒められて、夜々は少し照れていた。

 

 

マトラ「アイツ今何処から出てきた!?」

 

千紗希「気がついたら、いつの間にか・・・!」

 

 

マトラも千紗希も何がなんだか理解出来ない様子だ。

 

 

秋宗「・・・まさか、影の薄さを利用してパスを出すなんて」

 

 

秋宗は黒子の警戒を高めた。

 

 

黒子「さぁ、反撃開始です」

 

かるら「・・・ここから逆転じゃ!」

 

夜々「勝てる・・・!」

 

雲雀「みんなー!頑張ってー!」

 

 

かるらチームの士気も高くなってきた。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

~40分後~

 

あれから秋宗たちは黒子のパスに翻弄されて点を取られてしまい、96-109でかるらたちが勝利をおさめた。

 

 

かるら「ふははは!どうじゃマトラ!秋宗!これが妾の実力じゃ!」

 

秋宗「いや、お嬢の実力じゃないから。ほとんど黒子の活躍でそっちが勝てたんだからな」

 

 

堂々としているかるらに、秋宗は冷静に突っ込んだ。

 

 

マトラ「お前すげぇな!あんなパスを出すなんて!」(ワシャワシャ

 

黒子「・・・あの、すみません、少しやめてもらっていいですか?」

 

雲雀「ちょっと!黒子くん気分悪そうだよ!」

 

 

マトラは黒子の頭を掻き撫でて、黒子は頭が大きく揺れて、雲雀は慌てて止めようとしている。

 

 

千紗希「ところで、黒子くんはどうして緋扇さんたちのチームに入ったの?」

 

夜々「・・・気になる」

 

 

千紗希と夜々の質問に黒子は答えた。

 

 

黒子「あまりにも一方的な試合だったので、流石に見ていられませんでした」

 

千紗希「た、確かに、一方的だったもんね」

 

 

千紗希も思わず苦笑いをした。

 

すると黒子は、スマートフォンを取り出して時間を確認した。

 

 

黒子「すみません、もう時間ですので、ぼくはこの辺で」

 

秋宗「もう行くのか?」

 

黒子「はい、監督に怒られてしまいますので」

 

かるら「それじゃあ仕方ないのう」

 

 

秋宗たちはベンチに置いてあったビニール袋を持ち、コートから出た。

 

 

黒子「では、失礼します。皆さんとのバスケ、楽しかったです。次会ったら、またやりましょう」

 

 

黒子は秋宗たちにお辞儀をして、町へと歩いて行った。

 

 

秋宗「じゃあなぁ~!」

 

マトラ「今度は負けねぇからなぁ~!」

 

かるら「・・・風のように現れて、風のように去っていったのう」

 

雲雀「すごく有名な選手なのかな?」

 

千紗希「不思議な人だったね」

 

夜々「でも、楽しかった」

 

 

秋宗たちは黒子の背中を見送った。

 

 

秋宗「・・・じゃあ、ゆらぎ荘に戻るか」

 

かるら「うむ、そうじゃのう」

 

マトラ「体動かしたから腹減ったなぁ」

 

雲雀「千紗希ちゃん!折角だからゆらぎ荘でご飯食べようよ!」

 

千紗希「い、いいのかな?」

 

夜々「むしろ来てほしい。こゆずも喜ぶ」

 

 

6人は歩きながら、ゆらぎ荘へ向かった。

 

その後、秋宗がバスケット界の『キセキの世代』の『幻のシックスマン』と呼ばれた人物が誰なのかを知るのはまた別の話である。

 

 

 




以上、きつね蕎麦さんより、黒子のバスケのコラボでした!

まだまだコラボ作品を考えて行きたいと思いますので、リクエストを大募集しています!

ご応募、お待ちしております!
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